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見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

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ホントなんすよ、この話

今回はタイトルとこの一行を故・大塚周夫さんの声で読んでいただこう。

と、それはともかくAmazon無料レンタルで2本、残り4本はFOXチャンネルの三月/四月無料放送日を利用し足かけ三ヶ月もかけて、なんとか一銭も使わず( ̄。 ̄;)全話見た「Xファイル2016」のはなし。

近年は大ヒットしたテレビシリーズが何年も経ってから新シリーズとして復活する傾向が強いようで、今だと「プリズン・ブレイク」が8年ぶりに蘇ったりしているのだが、この「Xファイル」も劇場版映画を除けば実に14年ぶりの新作となっていたのだった(このあとまだ25年ぶりに帰ってくる「ツイン・ピークス」という大御所も控えてるけど・・・←はたしてこれにもドゥカブニーは出るのでしょうかね??)

これらがリブートではなくまったくの続編になっているのは想像でしか無いが、なんとなく七〇年代の日本で起きた再放送によるブームの再燃に近い物があったのでは無いかと考えている(「ルパン三世」や「宇宙戦艦ヤマト」のような)特に昨今はテレビ以外の媒体でも往年の人気テレビドラマを見る機会は増えており、視聴者掘り起こしという観点(寝ていたかつてのファンを起こしながらシリーズ未見の新世代ファンをも同時に取り込もうという)に於いて状況が似ているような気がするのだ。

そんな状況下で作られた新・Xファイルは当時の雰囲気をそれほど壊していない好編だったと私は思っているのである。なにより全編が「同窓会気分」に覆われていたのが往年のファンからすると内容以前にたいへん満足のいくものだったし、一部のメンバー除いた主要キャストがたった六話の中に次から次に出てくるのもその気分を最後まで持続させる効果を生んでいたようにも思えたのである(ローン・ガンメン出すならドゲットも呼んでやればもっとよかったのにな~。あとクライチェックもカメオ出演でなんとかしてくれれば)

モルダー/スカリーの二人も年齢によるものか役者としてのキャリアが成せる技なのかはわからないが、とにかく両名からは余裕というかカンロクというのか、「俺たちゃトシ取ったけど本質は何にも変わってないよ。君たちこういうの見たかったんでしょ??ふふん( ̄ー ̄)」みたいなものがびしばしと感じられたのだった。
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で、今回の6エピソードの中では我が輩は第三話「トカゲ男の憂鬱」が一番面白かったと思っている。

あらすじだけ聞いたら完全な箸休め的コメディではないかと言われそうだが、ゲストキャラの出で立ちが完全に「事件記者コルチャック」のそれであるとか(写真右の左人物が本エピソードゲストのリス・ダービー、右に居る十字架持ったオッサンがコルチャック役のダレン・マクギャビン。この「事件記者コルチャック」というのは「Xファイル」のプロデューサーであるクリス・カーターが番組フォーマットとして最大限に参考した作品のこと。ちなみに私も大好きなテレビドラマの一つでもある。それとコレはこじつけだけどコルチャックにも「地底怪獣ワニトカゲの影」ってサブタイトルの回もあったり←中身は全然違う話だけどさ)墓地のシーンで墓標に刻まれていたのが初期のメインディレクターだった故・キム・マナーズの名前だったりとか(あの墓ってひょっとしてホンモノだったのかな??)ドラマ全体の流れが異色作中の異色作だったシーズン3第二〇話「執筆」に似ているとか、とにかく個人的なツボがやたらと多かったのだ。

IMG_1822.jpgそれとモルダーの口からこんなセリフ←がバンバン出るのもオマエ今になってなに言うとんねんと( ̄▽ ̄;)世界中の「Xファイル」ファンから総ツッコミされそうなことを敢えて言わせしまう強烈な自虐ギャグの楽しさもあった。

だいたい「Xファイル」は連続物のシリアスストーリーより、こうした単発のなんだか不思議なエピソードの方が私は好きだったので、ホントなら全六話すべてこのパターンでも良かったと思っているくらいなのである(やっぱり初回と最終話は宇宙人との密約話に戻ってしまうわけでねー・・・その要素が当たってヒットしたドラマなんだから仕方ないとは言え、だったらあと5本くらいは単発物を入れてくれと思ったな)

ともかく、この回含めても僅か六話しか無いのが残念なくらい、私にとっては1エピソードごとに「お帰りなさい」のウェルカム気分が大きくなる新シリーズだった。かつてのファンだった人もそうじゃない人にも、是非オススメしたい・・・・と、思った矢先でなんと無料BSチャンネルのDLife(三年前からこのチャンネルでは「Xファイル」をSeason1の一話から全話放送してきた実績もアリ)で六月にこの「Xファイル2016」を放送することが決まったそうである。

我が輩がこんなに苦労して見てきたのはいったい何だったんだと一瞬思ったが( ̄。 ̄;)そんなことはどうでも良いので同チャンネル受信可能な方は六月に入ったら忘れずにご覧くださいませ(そのころまたこのブログの中でも騒がねばなりますまい)


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船長、まったく目処が立っていませんよ

タイトルは久松保夫さんの声で読むように(久松さんの声知らん人は瑳川哲朗さんか菅生隆之さんの声で読んでください)

実は九月の末からぜんっぜん映画館に行けておらず、見よう見ようと思っていた「スタートレック/BEYOND」もいつの間にやら徳島では上映が終了していたのだった( ノД`) 我が輩胸張ってトレッキーです!と言えるほどのマニアではないけれど、このシリーズはそれなりに好きだったし、映画版の方は一応全作追いかけていたので今回見逃してしまったのはホントに残念だと思っているのである。

しかし捨てる神あれば拾う神あり、くそ~と悔しがっていた正にそのタイミングでNetflixがスタトレ全シリーズ(テレビシリーズ/映画版含めて)の配信を行うことを発表(下記画像はネトフリ公式ツイートからの転載)
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11/28現在配信中なのは以下の通り。

「宇宙大作戦」(テレビ第1シリーズ)
「まんが宇宙大作戦」(テレビアニメ版)
「スタートレック:ディープ・スペース・ナイン」(テレビ第3シリーズ)

「スタートレック」(劇場版第一作。「宇宙大作戦」主要キャストによる映画。以後「Ⅵ」まで同メンバー)
「スタートレックII カーンの逆襲」
「スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!」
「スタートレックIV 故郷への長い道」
「スタートレックV 新たなる未知へ」
「スタートレックVI 未知の世界」
「ジェネレーションズ」(「ネクストジェネレーション」と「宇宙大作戦」新旧キャスト共演の劇場版)
「ファーストコンタクト」(「ネクストジェネレーション」主要キャストによる劇場版。以後「ネメシス」まで同メンバー)
「スタートレック 叛乱」
「ネメシス/S.T.X」
「スター・トレック」(キャストを一新したリブート版映画。現在も継続中)
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」

以後配信予定となっているのは以下の通り。

「新スタートレック/The Next Generation」(テレビ第2シリーズ)
「スタートレック:ヴォイジャー」(テレビ第4シリーズ)
「スタートレック:エンタープライズ」(テレビ第5シリーズ)

※配信未定だがいずれ「BEYOND」もやってくれることだろう。と、いうかここまでやるなら絶対やってくれよ>Netflixさん

で、上の方で「我が輩トレッキーじゃないよ」と書いたのはテレビシリーズの方を「宇宙大作戦」(これは全話を数回ずつくらい見ているが)と「ネクストジェネレーション」(全176話のうち50話くらいしか見てない)以外殆ど見てないというのがあって、何処かでスタートレックを語ることに少し遠慮を感じているところもあったのである。

良い機会だから順番に消化していこうと思っているが、ありがたいのは吹替版も同時に用意されていて、特に「宇宙大作戦」と「まんが宇宙大作戦」は放送当時の音源をそのまま流してくれているので懐かしい声優さんの声をたくさん聴くことが出来るのだ。これがホントに嬉しい(矢島正明/久松保夫/吉沢久嘉/小林修/内海賢二/ 松島みのり/富山敬/田中亮一/納谷六朗・・・メンバー見ただけでワクワクしてきますわ)

※プライムやhuluだと「字幕版」「吹き替え版」とコンテンツが二本必要になるのだが、ネトフリは字幕/吹替を切り替えて再生することが可能。

それと意外だったのは「宇宙大作戦」第一話として日本のテレビでは未放映だったパイロット版の「歪んだ楽園」"The Cage"がラインナップに入っていたこと。現在入手可能なブルーレイボックスには収録されているそうだが、我が輩は初めて見たのでとっても新鮮だった(吹き替えは新録で収録されているので声優さんは現役の方々)

今こういう懐かしの海外ドラマというのはどの媒体もそれほど力を入れて放送・配信を行っておらず、BSプレミアムが「ナイトライダー」「名探偵ポワロ」「刑事コロンボ」「サンダーバード」あたりをやったり、他局のBS/CSが「スパイ大作戦」「謎の円盤UFO」「プリズナー№6」なんてのを繰り返しオンエアはしているが本数としたらまだまだ全然多くないと思うのである。

IMG_1673.jpg一昔前なら各CS放送あたりは昔のドラマを主要コンテンツとして揃えていた時期もあったのだけれども、今や殆どのチャンネルが最新ドラマばかりとなってしまっている。

それはそれで悪いことじゃないんだけど古いドラマにももう少し光を当ててもらいたいなと言うのがあるわけで(FOXクラシックなんて私からしたら全然「クラシック」扱いの本数が少ないと思うんだけどねー・・・)

ネトフリがこうして古典シリーズの配信を今後も手広くやっていってくれるなら大歓迎。思わずリクエストページで「キャグニー&レイシー」「悪魔の手ざわり」「事件記者コルチャック」「トワイライトゾーン」「アウターリミッツ」なんかを提案してしまった( ̄。 ̄;)

しかしスタトレ完全制覇まで一からやり直すとなると727エピソードというのはタイヘンかもしれないな。終了するのはいったいいつのことになるのだろうか??ヽ( ̄д ̄;)ノ

そしてこれまたタイミング良く出版された「別冊映画秘宝スター・トレック完全読本」をガイド本として有用しているところ。ちなみにこの本は2009年に出た「別冊映画秘宝 スター・トレック ビギンズ」を加筆再編集したもので(当時はクリス・パインがカークを演じたリブート版「スタートレック」が公開された時だった) そっちも併読して本編見るとよりわかりやすいと思われる。

いつになるかわからないがすべてのエピを完走した暁には大阪・心斎橋にあるというスタートレックバー"Trek"へ行って、濃いスタトレ話に参加出来るようになりたいモノであります。

 
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ある日突然自宅に届き、時間を奪う神秘の箱に

そんなわけで我が輩は今、不思議の謎を解かねばならないのだけど(ワタシが何を言っているのかワカラナイ方は( ̄。 ̄;)「ファイヤーマン」の主題歌を参照)実は昨年末に妻からのクリスマスプレゼントとしてAmazonのFire TV Stickを買って貰ったのである。年末年始突入前の良いタイミングだったこともあり、動作確認も兼ねたお試し気分でNetflixHuluの無料申し込みをやってみたのだった。

Fire TV Stickが何か?というのはこのあたりを見て参考にしていただきたいが、要はテレビでストリーミングの動画を見ることが出来るツールのことで、形は最近よくみかけるスティック型PCのようなもの(じっさい使ってみるとテレビの大きな画面でスマホを触っている感覚に近く、他にもゲームやショッピング含め大概のことは出来てしまう)用意されている動画アプリはそれ以外にもAmazonビデオ(元来はコレ(及びAmazonプライム会員権)を売るための機械だと思うのだが)とGYAO、ニコ動やyoutube等。
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最初にNetflixに飛びついてみたのは以前買った本で紹介されていた、ソコでしか配信されていないドラマを見てみたいというのがあったからだけれども、とりあえずそのオリジナルコンテンツである「ヘムロック・グローブ」「デアデビル」「ジェシカ・ジョーンズ」の1stシーズンをそれぞれ視聴してみた。まずはそれらの簡単な感想から書いてみることにする。

「ヘムロック・グローブ」

BL要素満載のイケメン二人組(しかも両人ともに人では無い存在)が連続殺人事件の犯人を捜すというのが話の軸になってはいるが、どちらかというとこれは80年代を席巻した人狼特殊メイク映画(「ハウリング」「狼男アメリカン」「狼の血族」等)を思いっきりリスペクトした猟奇ホラーであり、さらにはフランケンシュタイン的要素をも足し込んだ怪人だらけの現代怪奇ドラマと言える作りにもなっているのだ(製作総指揮のイーライ・ロスが自分の趣味嗜好丸出して撮っているのがよくわかる)

また、こうしたネット配信(またはCATV)専用ドラマの良いところは放送コードがそれほど厳しくないところで、このドラマでも初回から毎回のようにおっぱいは出るわウジが湧いた惨殺死体は出るわゲロ吐きはあるわと凄まじい事この上ない(;゜ロ゜)そして以前Brumeさんに教えてもらったとおり見せ場である狼男への変身シーンがとにかくリアルで(ーー;) ホラー慣れしてるはずの我が輩も思わず「おおっ」と唸ってしまったほどだった。演出そのものは先に書いた80年代の人狼映画三本を思い出させる見せ方にはなっているのだけど、アレを生々しく現実っぽくやるとこうなるのねっ、という感じがしてなかなかに凄いのである。残り2シーズンあるけどコレはもう全部見てしまわないといかんでしょうな(いつまでも年を取らないリアル美魔女のファムケ・ヤンセンが最も妖怪じみててオソロシイという気もするが( ̄。 ̄;))

「ジェシカ・ジョーンズ」「デアデビル」


これはどちらもマーベルのヒーロー物だが「デアデビル」は以前ベン・アフレック主演で映画化されており、映像化はそれ以来(スピンオフ映画で「エレクトラ」もあり)但しこのテレビ版には映画版のバカっぽさ(アレはアレでけっこう楽しかったけど)は皆無でどシリアスな内容になっており、主人公に極端な能力があるわけではない事からもむしろクライムストーリーの方に重きを置いているような雰囲気がある(これは「ジェシカ・ジョーンズ」(「ブレイキング・バッド」のクリステン・リッターがこの役めっちゃハマっててカッコ良い)の方も同様)こちらは両作品とも現状では1シーズン分しか用意されていないのでまだ半分しか見ていないが、次に引っ張る引きの強さは相当なものがあると思える。どちらも予想以上に面白かった。

これらのドラマも含めNetflixだけで配信されているドラマは1話ずつでは無く1シーズン全話が一挙にラインナップに上がってくる仕組みになっているため、次のエピソードを待って悶々と言うことが派生しないのが魅力。次は「SENSE8」と「MakingMurder」あたりに手を出してみようかと思っているところ。

で、同時に登録したHuluの無料体験でも感じた事だが、ふたつとも海外ドラマの充実ぶりは素晴らしく、自分の中でこれならスカパーが無くても全然困らないという結論に達してしまい、無料体験終了後に本契約する事を決めてしまった。料金的な事を書けばNetflexが702円/月(これはSD画質での価格だがHDなら1026円/月。SD画質でも特に画像が悪いと感じる事はない)でHULUが1007円/月。今契約しているスーパードラマTVやFOX、AXNあたりの人気ドラマもたいがいはフォローされているし、基本いままでもドラマは録画してまで残す事はしてないので(「謎の円盤UFO」や「サンダーバード」みたいに例外は何本かあるけど)ちょうど良いというのもあったのである。

これで2月以降ドラマはネットで、映画と野球はBS/CS(スカパー)でという棲み分けになりそう。しかしこんな便利なオモチャが5000円切る値段で売られていて、尚且つこんなに簡単に映画もドラマも楽しめてしまうんじやレンタルビデオ屋さん大丈夫かよという心境になってしまうな。元・同業者としてはそこだけ少し心配。

なお、Fire TV スティックは今のところ3モデルでの販売がされており、ワタシが買ったのは最安値のスタンダード版。あとはリモコンが音声対応になっている物とイーサネット対応、microSDスロットの装備されたハイパフォーマンス版とがある(リモコンについては無料のスマホアプリで音声対応も出来るので実質二種類と思って良いのでは)
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タヒチってコワイとこなんだよ

不定期で書いている昨今の海外ドラマ視聴状況短信。現在定期録画中なのは「エージェント・オブ・シールド・1st」(Dlife)「HELIX-黒い遺伝子・2nd」(Dlife)「GRIMM・3rd」(スパドラ)「メンタリスト・6th」(スパドラ)とやや少なめ。それから少し前に終わったばかりの「リベンジ・4th・Final」(Dlife)含め、以下超簡単に感想その他諸々。

「HELIX-黒い遺伝子・シーズン2」・・・物語の舞台もレギュラーの性格も1stからガラリと変わっていて序盤は面白かったのだが、ドラマの中で30年の時間を行ったり来たりするのが途中から少し鬱陶しくなってきた(しかもメインじゃない30年後のパートのほうが見所あるというのもどうかと思うし)

「メンタリスト・シーズン6」・・・レッド・ジョン事件がようやく解決したもののさすがに引っ張りすぎて半分くらいもうどうでもよくなっていたのと(^◇^;) 最終候補の容疑者7人のうち半分くらい「アンタ誰だっけ?」みたいな人選で尚且つその正体もなんだかなーみたいな、6年待ったラスボス登場と退場がこんなんでいいの?という終わり方だった。それも第6シーズン8話という中途半端なポイントでの解決で残りのエピソードはハッキリ言って"店終いモード"に入っている感がアリアリだけど、一回リセットしたことにより初期の良い雰囲気が戻ってきたのは歓迎できる。次のファイナルシーズン含めてあと20話前後、良い意味で大団円を楽しめそうなムードは充満中。

「リベンジ・シーズン4ファイナル」・・・とにかくこのファイナルシーズンは初回から酷い内容で( ̄。 ̄;) 正直心情的にはとっとと終われよと思いながら一応つきあってみたのだけれども、最終回が完璧なハッピーエンドだったためか気分的にはめっちゃすっきりした感じになれている。もう僕はこのラストエビソードだけで全てを許せる気持ちになってしまったなー(ーー;)

「エージェント・オブ・シールド・シーズン1」・・・そして今節我が輩がいちばんハマっているのはこのドラマなのである。もうwowowではシーズン2がスタートしているのでとっくに見ている人もたくさんおられるだろうとは思うが、マーベル映画のスピンオフ(便乗)企画とは思えない独立した魅力(ヒーローたちが暴れた後の”残務処理”に奔走するそれぞれ事情を抱えたチームメンバー各自のドラマが抜群に面白いのだ)が存在するのと連続活劇ならではの引きの強さも際立っている。さすがは我らのジョス・ウェドン、彼の関わるドラマにハズレなしと再認識中。

「ウィイワードパインズ・出口のない街・シーズン1」・・・この後があるのかどうかはワカランけど最終回が思っていたよりはほったらかしにならんかったなあ(^_^;) 中盤まではなかなか大胆な設定で楽しめたし、未回収な伏線はまだ何本もあるけどこれならよく纏まった方だろうね。ドラマの空気をわりと気に入っていたので出来ることなら続きがあって欲しいと思う。

「GRIMM・シーズン3」・・・秘密を隠す必要が無くなって一気にチーム化したのは良いとして、ヴェッセン相手なら違法捜査もなんのそのという事になってしまうとお話が安易に流れていきそうな心配もあるが、今のところは良いバランスでドラマが成立している感じ。地味に超人化していくニックもこれ以上強くならない方が良いんじゃないかと思うけど。

そして来月はBSプレミアムで「ワンス・アポン・ア・タイム」のシーズン3がスタート。ハッキリ言ってシーズン2のラスト忘れてますが・・・(ーー;) 始まったら一応これも定期録画の予定。あと「ウォーキング・デッド」のシーズン6もFOXで始まるけどそろそろ飽きてきたのもあるし、コレはどうしようかねー・・・(たぶんこのシーズンでも終わらないだろうし)


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隙間を使ってアレもこれも見るのだよ

日本シリーズが始まって以降、連日ほぼかぶりつき状態でテレビを見ているために他の物を見る時間がほとんど無くてドラマや映画の録画ストックがいまエラいことになっておるのだが(ーー;) せめてドラマだけでもなんとかしようと深夜に少しずつ消化中である。今回はその整理兼備忘録(しかも今日はホークス勝って王手になったこともあり気分も良いので更新してみた。しかし平日の試合開始18時半というのは終わりが遅くなるんでもう少し早くしてくれた方がありがたい。なんせ最近0時過ぎるとすぐ眠くなっちゃうんでねー・・・(-_-)゜zzz…)

「よみがえり~レザレクション」1stSeason・・・DLifeで放送終了。シーズン2は来年春からの放送予定。

最初にあらすじを聞いたときは「死んだ人が突然亡くなった時の年齢・姿で戻ってくる」というオカルトまがいの設定に「ペットセメタリー」みたいな新手のゾンビ物か?と思っていたけど(ーー;)全然違うミステリー仕立てのハートフルドラマだった。こういう突拍子もない話を大まじめにやってしまうのが向こうのテレビのすごいところで、日本だと「SPEC」や「トリック」みたいに特殊な(撮ってる方も「キワモノ」として自覚のあるような)ドラマとしてしか電波に乗せるのは難しいと思うのだが、これは設定が奇抜であるということ以外は演出も役者の演技もごくごくノーマルなドラマのそれとなっているのである。

このドラマで一番グッときたのはすっかり好々爺が似合うようになったカートウッド・スミス(我らがピカレスク・ヒーロー「ロボコップ」のクラレンス)扮するヘンリーが30年も前に亡くなった8歳の息子が蘇ったことに戸惑いながらもそのことを受け入れようとする姿で、見ていると彼の心情が(長い時間をかけてやっと息子の死をやっと受け入れたのに、今になって説明のつかない現象で息子が戻ったことを単純に喜んでいいのかどうかといった)手に取るように伝わりついほろっと来てしまうところがあるのだ(そういう事が劇中では至る所で起こっているのだけど)

最終回のクリフハンガーも旨い引きになっていたのと、1stシーズンが8話しかなかったこともあって継続視聴意欲は満々の状態となっている。それとこれは今回吹き替えで見ていたのだがそのクラレンス、じゃなくてヘンリーの声を野島昭生、その妻ルーシー(フランシス・フィッシャー)を岡本茉利とベテラン声優さんがアテているのもこのドラマを見るきっかけとなっていたのである("おかもとまり"と書くとべつの人になってしまうけど(ーー;)ひさしぶりにこの声聞いたな。花の子ルンルンやヤッターマンのアイちゃんもすっかりいいお婆ちゃんの声になってたよ)

たぶんすぐ再放送があると思うのでDLife映る人にはぜひお勧めしたい。今節ではいちばん面白かったドラマ。

「サイバー諜報員~インテリジェンス」1stSeason・・・DLifeで放送終了。本国でキャンセルになったのでこれで完結。

「LOST」のソーヤーことイケメンマッチョ俳優のジョシュ・ホロウェイ初主演ドラマにして脇役も「CSI」のマーグ・ヘルゲンバーガー等けっこう良いキャストを揃えていたシリーズだったけど本国ではウケなかったのかあっさり打ち切りとなったドラマ。ぼくは「600万ドルの男」を現代風にした基本ストーリーとヒロインのライリー(ミーガン・オリー←「ワンス・アポン・ア・タイム」で赤ずきん役を演っている個人的邪眼では今最も目つきの悪い美人女優( ̄。 ̄;) 常に「文句あんの?」と言ってるような挑戦的な表情が魅力的)が気に入っていたし、もう少し見てみたいと思っていたから残念だ。

ただちょっとだけそれも仕方ないのかと思えたのは主役のジョシュ・ホロウェイにあまり演技の幅がないところで、芝居のパターンが「皮肉言ってどや顔→ニヒルに微笑」とそればっかりなのがなんだい、ソーヤーのキャラと全く一緒やないかいと思えてしまって捻りがなく(それを意識した演出であったのかもしれないけど)正直彼がピンの主役ではちょっとしんどいかなと言うのもあったのかもしれない。


「アンダー・ザ・ドーム」2ndSeason・・・DLifeで放送中

うわ、新シーズン2話目で早くも脱落の気配濃厚だ( ̄。 ̄;)レギュラーキャストを入れ替える方法がこのドラマの内容だとこれしかない(要するに殺してしまう)というのは理解できるけど、これはあまりにも露骨なメンバーチェンジの方法だし物語の展開上としてもそうとうに無理があるよな。そのうえ新キャラを投入して見え見えな相関関係変更を計ろうとしているのも初回からずっと見ている視聴者の立場からしたら楽しいものではないしね。これはもうあと三回くらい付き合って改善がなかったらバイバイだな~・・・

「ブレイキング・バッド」・・・スーパードラマTVで全5シーズン放送。

上で「レザレクションが今節一番」とは書いたけどドラマのクオリティで言うとこちらの方が完成度は高い。何年か前にフジテレビNEXTで放送されていた番組だが、オンエアを継続するでなく扱いは中途半端だったので海外ドラマ専門のスパドラに権利が流れてきたのはありがたい話だった(これで無事最後まで見られる)

細かいあらすじは紹介サイトを見てもらうとして、ごくふつうのオサーンが自分の意に反してどんどん己の影が大きくなり、やがてその影に本体が乗っ取られるかのようになっていく(善良な夫であり市民であると自覚していたものが実は根っこの部分に邪悪な物が潜んでいたかのような)課程がじつに面白いのだ(この話の暫定イメージにはトクサツファンなら「ザ・カゲスター」を連想されたし←あまり参考にはならんが・・・)

それでこのドラマの旨いのは主役であるウォルター(ブライアン・クランストン←この人はこないだの「GODZILLA」にも出ている)はもちろんパートナーであるジェシー(アーロン・ポール)も含めたふたりの日常(家族や仕事等の「よくある世間の話」的なもの)がリアルに描かれていながら、麻薬ディーラーが絡む場面になるとがらっと日常性が吹っ飛んでしまうその起伏の激しい極端な切替が見事なところにあると思うのである。

しかも最初に書いたように人間のダークサイドが少しずつ少しずつ表に出てこようと(或いは入れ替わろうと)している様相を傍で眺めていることの恐怖と好奇心というか、それ見ていると1エピソードごとにどんどん抜けられなくなってしまい( ̄。 ̄;)気がつけばなんとも気持ちの良い底なし沼に足を踏み入れた気分に陥っているわけである。こういうドラマはちょっとめずらしい。

そしてこれは全5シーズンできっちり片付くしエピソードの本数も全部で六二話なので、一気に見ようと思えば見ることの出来る傑作ドラマでもある。ちょっとでも気になった人は今すぐレンタル屋に走るかスパドラと契約を。

※ブログ仲間の中ではHiroさんが同ドラマを絶賛されています。

あとストックされている現在視聴中のドラマは以下のとおり(感想は省略)

「メンタリスト」5thSeason・・・スーパードラマTVで放送中
「Grimm/グリム」2ndSeason・・・スーパードラマTVで放送中
「ワンス・アポン・ア・タイム」2ndSeason・・・BSプレミアムで放送中
「ウォーキング・デッド」5thSeason・・・FOX他で放送中

なお「ワンス_」はDLifeでも1stシーズンの放送がスタート。


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