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You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

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フクオカ、そこはDangerous City・・・

タイトルは「ブラックレイン」がテレ東系の「木曜洋画劇劇場」で放送されたときの予告ナレーションからパクっております(あのときは「オオサカ、そこは・・・」だったっけ)

閑話休題で我が輩明日から一泊二日で博多旅行に行ってまいります。そう、一昨年まるで地底怪獣が出現したかのような大陥没が起こり昨年は6億円もの金塊強盗重件が発生、つい最近も有名ブロガーが惨殺されたというあのフクオカへである。しかも移動に使うのがこれまた大事件のあった新幹線という(;゜ロ゜)なかなかに「危険な旅」となりそうな行程ではあるのだが、これは私にとって年に一度ぜったい行っておかなければならない(?)定期行動でもあるのだ。

まあ簡単に言うと贔屓プロ野球チームの応援に行くというただそれだけの話しではあるのだけど( ̄。 ̄;)主な滞在先は「ガメラ 大怪獣空中決戦」でギャオスを閉じ込め、そしてガメラによって破壊されるヤフオクドームだったり「ゴジラVSキングギドラ」で襲撃ポイントになっていた福岡タワーだったりするので、特撮ファン的にはロケ地巡りという楽しみもあったりする(もちろん「空の大怪獣ラドン」も博多及び九州全域で暴れた怪獣の代表格ではあるのだが、如何せん劇中の景色が古すぎて(昭和31年当時)あんまり参考になんないのだよ(°°;))

それと今キャナルシティでもゴジラのイベントをやっているそうなので、なんとかしてコレも行ってみたいと思っているが、次の更新で一切この事に触れて無い場合は「あー、アイツ行けなかったんやな・・・(__;)」と思ってやってくださいまし。


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来年行ってみなければなるまい

遠征は続くよ何処までも、と言うことで24日の土曜日によんどころない事情で(ーー;)島根~徳島間を日帰りで車往復してきた。ウチの家族にとってたいへんややこしい関係の人の墓参りに行くためこの地まで毎年来ておるのだけれども、その人が何者かというのは説明がメンドクサイため、ココでは詳しいことをカツアイする。

info_detail01.jpgそして帰ってきてから留守番を務めていた家内より「私も島根行くならここへ行ってみたい」という話を振られ、足立美術館という場所を教えてもらったのだった(ウチのかみさんはこの手合いが好きなのである)

ふむふむと話を聞きながら公式サイトを覗いていたら、なんとこの中には映画監督の故・岡本喜八さんのコーナーがあると言うではありませんか。

なんでもこの美術館の創設者である足立全康と親交が深かったそうで、その縁から監督没後の2011年に同館内でこういうエリアを設けたそうだ(岡本監督ご本人もお隣の鳥取県米子出身という事で同じ山陰仲間でもある。ついでながら我が輩も鳥取生まれの山陰人なので妙なシンパシーも感じているのだった←と、言っても生後4年までしか居なかったけど・・・( ̄。 ̄;))

そんなわけで来年の墓参りはこちらを経由して行こうかと計画中。それにしても帰ってきてから三日も経つのに未だ疲れが取れないのは如何な物なのか・・・(T^T)



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「エクスペクト・パトローナム」だけは憶えていたぞ

三月入って最初の土曜日である3/3に一人で福岡遠征に行ってきた。こちらはまあまあハードな貧乏旅行だったのだが、詳しいことを聞いてみたいと思う酔狂な方は本館ブログに旅の顛末を書いてあるので、そちらを覗かれたし。

また、この日の夕方には前から行ってみたかった"中洲大洋映画劇場"にも寄ってきたのである。時間が合わず映画鑑賞は出来なかったのだけど、一階にあるキネマカフェでお茶を飲ませてもらい、館内の雰囲気だけは多少なりとも感じることが出来たのだった(ひじょーに味のある建物だったなあ・・・(; ̄O ̄))

このカフェでは映画関係者を招いてのトークショーなども開催されているそうで、直近では平成ゴジラシリーズでメガホンも取った大森一樹監督による懇親会なども行われたとか。

福岡には天神方面に"KBCシネマ"なんていうミニシアターもあって、こちらの方もちょっと気になっている劇場なので次の博多行き(たぶん6月くらい)の際には廻ってみようかなと思っている(あとは小倉の"昭和館"だな)

そして遠征が続くときは続く物なのか、この土曜日3/10は夫婦でユニバーサルスタジオジャパンへ行ってきたのである。これはホント突然決まった話で、家内が朝日新聞の懸賞でワンデイパスのペアチケットを当ててしまい( ̄。 ̄;)しかも期限が3/21迄とあまり日程的な余裕がなく、我々が行けるとするとこの10日しかないだろうと言うことで慌てて朝から大阪入りしてきたのであった。

ちなみにわたしがUSJに行くのは10年ぶり三度目(前回はまだ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「E.T」なんかのライドが健在だった)ガキの頃「ウェストワールド」を見て以来、その影響からかこういう映画系テーマパークは未だに大好きだったので、このトシになっても行く前はかなりワクワクしていたのである(じつは太秦映画村もかなり好きなのだよ)

と、言いながらもUSJはここ何年かで「映画」に拘らないアトラクションを少しずつ増やしてきていて(それは例えば「モンスターハンター」「ファイナルファンタジー」「バイオハザード」と言った人気ゲームや「名探偵コナン」「進撃の巨人」「エヴァンゲリオン」という人気アニメ等)"ユニバーサルスタジオ"というハリウッドテイスト溢れた名前からはだいぶ乖離したアミューズメント施設になってきたような印象を受けていたのだ。

しかし実際にUSJへ久しぶりに来てみれば「ハリーポッター」「ミニオン」と言った新作映画系のコンテンツが主力として機能しており、新名物の"フライングダイナソー"も「ジュラシックパーク」シリーズのプテラノドンが人間を抱えてさらっていくイメージからデザインされていたし、決して「映画」を蔑ろにしているわけではないなと、なんだか少し安心した気分になってしまったのであった。

今回現場で「おー」と声が出たのはなんと言ってもハリーポッターのエリア。なんだかんだ言ってもこういう映画の中の風景を原寸に近いスケールで再現されるとその臨場感は相当な物で、ミニチュアやライドの映像ではないホンモノ臭というのをとてつもなく感じることが出来たのである(城や街並みがダイレクトに目に飛び込んでくるそのインパクトは強力だ(ーー;))

我が輩は今回このエリアだけでも来て良かったなと(^_^;)既に来場二時間程度ですっかり満足した気分に浸っていたのだった。味はともかくバタービールもしっかり飲んでしまったしなあ・・・(一口飲んで「甘!」ってなったわ。それとライドでクィディッチを疑似体験できたのも面白かった)
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IMG_2387.jpgあと、今回個人的に行きたいと思っていたのは園内にある"LOUIE’S PIZZA"というピザ屋さんで、ここは「ゴッドファーザー」に登場する同名の店をモチーフに作られているという話だった。

昼食はここで取ろうと最初から決めていたので迷うことなく入店してきたけど、まったく映画と一緒というわけではないがそれなりにあのムードに似せた空気は感じ取ることが出来たかなと思う。

※映画の中ではこの店がマイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)の"最初のマフィア仕事現場"となった重要な場所でもあるのだ。

店舗の真ん中付近には撮影用のパナビジョンフィルムカメラが飾ってあったりもしたが、どうせならトイレに拳銃が隠してあるとか突然どこかのテーブルから銃撃音がするとか(^_^;)そんな仕込みがあっても良かったとは思ったけど。

この日は予想していたよりも待ち時間が長くなく、この後も「スパイダーマン」「ターミネーター」「ジョーズ」「バックドラフト」「ジュラシックパーク」「シュレック」と映画関連の物を軸にして順調に見て回ることが出来たのであった。
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ほかではミニオンパークが混み混みで見学を断念したのと「ウォーターワールド」のショーがお休みだったのは残念だったが(フライングダイナソーとバックドロップはもともと乗る気無かったので良いのだ。あんなもんゼニもらってもよー乗らんわ(; ̄ェ ̄))予想以上に満喫できた事には心から満足している。

次来るのが何年後になるかはわからんけど、またびっくりするようなアトラクションが出来ていることを期待したい。本音を言うともう少し古い映画にもスポットを当ててもらいたいのだが、そういう趣旨でシニア向けの別館とか建ててくれても面白いかも。
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針と溝が生む快楽の世界

続いてサントラ盤アナログレコード回顧録「洋画編」ということで。

最初に買った海外作品のサントラ盤がなんだったか、じつは記憶が曖昧なのだけどおそらくはクイーンが音楽を担当した「フラッシュゴードン」だったような気がするのだ(我が輩がたぶん中三か高一の時←81~82年頃)

映画の方はまあ見事なくらいしょーもない話ではあったけど( ̄。 ̄;)曲はめちゃめちゃカッコイイと思っていたのである(のちに新日本プロレスに登場したブラックタイガー(初代)という覆面レスラーの入場曲に使われたりもしていた←footballfightと言う曲。左のジャケ写をクリックすると試聴できるので、五曲目を聴いてもらいたい)

これはレコードを手放した後でCDを買い直したが、曲と曲の間に本編のドラマ音声が入っていて、それがCDだと1トラック終わるたんびに一回ブツリと切れちゃうのね( ̄。 ̄;)あそこはアナログレコードならではの仕様だったというのがよくわかる。

それで今回はとりあえずあの頃(82~84年)アナログレコードがマスター音源(今もHDDにデータとして残っている曲)の物でよく聴いていたサントラを動画で片っ端から貼り付けてみることにした。

まずは「イルカの日」(ジョルジュ・ドルリュー)と「宇宙の7人」(ジェームズ・ホーナー)特に「宇宙の7人」は「七人の侍」以降世界中に溢れた"7人もの"のなかでもかなり変わった代物。我が輩これバカっぽくてすごく好きなんですわ(ヘンにテーマ曲がカッコいいのも良いのだ)
 

ジェリー・ゴールドスミスの曲から二本、「カサンドラクロス」と「カプリコン1」。こいつらは曲の出だしだけでうむむっ(__;)ええなあと思ってしまうのである。やはりOPテーマ曲の善し悪しって今から見ようとする映画に対しての気持ちの入り方が変わっていくから重要。
 

「アルゴ探検隊の大冒険」(バーナード・ハーマン)と「銀河伝説クルール」(ジェームズ・ホーナー。あ、ホーナーも二曲目ではないか( ̄。 ̄;))たぶん当時この両作曲者の音楽を聴いたのはこれらが初めてだったと思うのだけど、これきっかけで彼らの映画音楽に興味を持ったような記憶があるなあ(ハーマンならこのあと「サイコ」「タクシードライバー」のサントラを、ホーナーだと「エイリアン2」「48時間」なんかをよく聴いていた)
 

以下の4作はまず間違いなくレコード盤が自宅にあったものとして記憶に残っている(レコードを手放したときに曲リストだけじゃなくその辺も書き残しておけばよかった)「マッドマックス」(ブライアン・メイ)「ライトスタッフ」(ビル・コンティ)「サイコ2」「トワイライトゾーンThe Movie/超次元の体験」(この二本はジェリー・ゴールドスミス)
 

 

画像1たぶん4枚とも知人の伝手で入手した輸入盤ばかりだったと思うが、右写真がそのジャケット群。

残念ながら「マッドマックス」のジャケ写が何処にも転がってなかったので、代わりに日本国内で出されたイメージソングのシングル盤写真を入れてみた。

ちなみに歌は串田アキラさんが熱唱している。

このあと86年くらいから後は私もCDでサントラを買うようになり、アナログ時代とは比べものにならないくらい色んなモノに手を出してきたのだけど、これらも特撮モノのレコード群と同様、15年前にまとめて売却。

ただし映画系のサントラはCDが多かったのですべてを録音して残すことが出来、曲に関しては今でもほぼ聴くことが可能となっているのである(アナログ盤の方は録音出来たのが半分くらいだったかな、それ以外は残しもせず売ってしまったが・・・)

前回の記事でいただいたコメントの返信内容と被るけど、今思うと私はアナログ時代あの30センチあったジャケットの大きさに感動してレコード買っていたよう気がするのだ。

レコードに針を落としジャケ写を裏表中と隅から隅まで見つつその映画に思いを馳せながら音楽を聴くという行為そのものを、とてつもなく心地よかったと思っていたはずなのである。

CDになってからは不思議とその感動があまりなく、音も良くなって収録曲数も増えAB面をひっくり返す手間も不要になったというのに、なぜか曲に対する没入度は以前のそれとは違っていたのだ。おそらくはその小さくなった盤面を見たときの目から入ってくる情報がパンチ不足で脳のどこかにも刺激が足りてなかったのでしょうなあ。

あの感動の変化はLDがDVDに変わったときとよく似ているのだけど、それにプラスして自分の年齢上昇による感性の劣化が大きく影響していたのかもしれない。

そんなわけで、これからのソフトはわたしのようなジジイ世代対応で映像にしろサウンドにしろ時代に逆らってパッケージを敢えて大型化(CDもDVDもジャケットだけは30センチサイズに戻すと)してみてはどうだろう(高齢者マニア向け対策の商売として面白い試みだと思うのだが)
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店の名は○○、自転車屋のとなり

今月に入って直ぐのこと、京都みなみ会館一時閉館のニュースが飛び込んできた。

・京都現存最古の映画館閉館へ みなみ会館、移転再開目指す

・京都みなみ会館が閉館を発表 理由は施設老朽化、2018年中の移転・営業再開目指す

・京都みなみ会館2018年3月末日閉館のお知らせ!! 名残惜しいが残念!


minami.jpg今や西日本に棲む(いやいや、住む( ̄。 ̄;))怪獣映画ファンにとっては「聖地」と言っても過言では無い劇場だと思っていただけにかえすがえすも残念な話だ。

但し今回は上にも書いてあるとおりあくまでも「一時閉館」とのこと。現状では移転候補地を探しているらしいので、そこに一縷の望みを託して少しでも早期に復活してくれることを願いたい(これは同じく今年閉館した京都の立誠シネマに対しても同様)

あの独特の佇まい(昭和の映画館そのまんまってヤツ)を再現するのはおそらく難しいことだろうが、せめてみなみ会館の象徴とも言うべきあの扉だけでも(来館した映画関係者のサインやイラストがびっしりと描かれている)残してもらい、新館でドアとして使えなくともモニュメント的に展示してくれたら嬉しいのだけど。

50年以上の歴史を持つ同館で私が通ったのはここ数年の話でしかないのだが、いちばん最初に行った2011年の"京都怪獣映画祭ナイト1"がホントに楽しくて、あれ以降ここは自分の中でも特別な場所となっていたような気がするのである(あの心地よい空間を味わいたいが為に毎年何度か海を越えて(__;)訪れていたワケだから)

とにかく運営スタッフの皆さんにはなんとか頑張っていただきたいと、特に自分が何か出来るわけでは無いけど今後も応援だけはしていきたいと思っています。

そして寂しい話はさらに続くのだが(もっともこれは超ローカルネタで徳島の人間じゃないと全然ピンと来ない話でもあるけど(^0^;))このたび県内レンタルビデオチェーンの開祖的存在だったキングスロードが全店を閉店することになった。

・レンタルビデオ店草分け 徳島市のキングスロード撤退

もともと同店は私が高校生の頃(80年代初頭)にレンタルレコード店として営業をスタートし、ピーク時には徳島・淡路・香川で直営・フランチャイズ店含め20店舗以上を展開していたショップで、全国大手のゲオやツタヤが侵攻してきた後でも独自色を出して勝負していた徳島発の地場レンタルビデオ店としては唯一の生き残りとも言える存在だったのである。

じつは我が輩若い頃に短期間ではあるがここで働いていたことがあり(店頭ではなく事務所で仕入れの手伝いみたいなことをやっていた)このニュースにはよけい感慨もひとしおなのだけど、心の何処かでは仕方が無いというかついに来る物が来たのかなと言う感じでもあるのだ(何れはネット配信に食われるのではと言う不安もあったわけだし)

まあそれにしても、だよ。こうして自分の魂のふるさと的なものが少しずつ無くなろうとしているのを目にすると心の底から寂しくて悲しい気持ちでいっぱいになってしまいますな・・・(ノД`)

とりあえず今年の年末年始休暇中に私はこの二つの場所を目に焼き付けておく必要があるのかもしれない(おそらく最後になるであろう「京都怪獣映画祭ナイト7」がなんになるのか、まだ告知がないのも気になっておるのだが)



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