You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

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さらば、みなみ会館、また会う日まで

◇先月後半からドサ廻りの役者の如く毎週のように遠征が続いて今月は超の字が付く金欠になってしまった(ノД`) そのうえ急遽自宅のネット切り替えに伴う携帯キャリア変更見直しも重なってさらなる出費がかさみ、それに拍車をかけることになったわけだけどもうこの年度末はなんもせんとじっとしていたほうが良いのかもしれないな。

見直しというとこのたび我が輩2年付き合ってきたhuluを解約することになり、当面はNetflixとAmazonプライムビデオを二本柱として映画やドラマを見ていくことになった。ちょうど円谷プロ系の作品配信がウルトラ以外(「怪奇大作戦」「マイティジャック」「快獣ブースカ」「ボーンフリー」「ミラーマン」「ジャンボーグA」)いっせいに三月末で終了するし、タイミングとしたら丁度良かったなと。

◆コロッと忘れていたのだが貯まっていたAmazonのポイントを使い、ほぼタダ同然の値段で注文していた「ブレードランナー2049」のブルーレイが到着した。おそらく購入動機としては内容よりむしろジョイ(アナ・デ・アルマス)目当てと言った方が良いのだが、特典でメイキング映像がたくさんあるのも楽しかったし、インタビューに登場したもうひとりのヒロインであるラヴ役のシルヴィア・フークスが本編映像より綺麗な人に見えたのは意外だった(2人とも地毛は違う色なので本作では染めてから出演していたとか←アナ嬢は黒い方が似合っていたなあ)

2049.jpg

◇2011年の「京都怪獣映画祭ナイト」以降約8年にわたって続いた京都みなみ会館の特撮怪獣映画オールナイトがこの3/17「超大怪獣大特撮大全集SDX NIGHT ありがとう 京都みなみ会館 スペシャル」というタイトルで遂に現在の場所での最終上映を終えた。

私は予定が合わず(さらには予算不足等もあって)今回参加することが出来なかったのだけど、現場に行ったいろんな人たちからネット経由でたいへん盛り上がったことを教えてもらい、有終の美を飾ったことを心から嬉しく感じていたのである(別に関係者でも何でも無いんだけどさ(~_~;))

当日は私のお仲間でトガジンさんと楽珍劇場さんがこのオールナイト参加されていたので、彼らからも詳しい話を聞けたのはたいへんありがたかった(トガジンさん、楽珍さん、ご報告ありがとうございました_(._.)_ そしてお疲れ様でした)

※トガジンさん渾身の当日レポートはこちら

楽珍さんは高速バスの時間が迫っていたので最後のプログラムだった「シン・ゴジラ」の途中で帰ることになったそうだが、ロビーで声をかけてくれたキャスト社の藤村氏へ四国へ戻る旨を話したら"四国"というキーワードにピンとくる物でもあったのか「もしかしてブログでよくオールナイトの感想を書いて下さっている…しろくろさんですか?」と、あらぬ疑い(?)をかけられたそうである( ̄。 ̄;) この話個人的にはめちゃめちゃ面白いと思ったのだけど、楽珍さんには良い迷惑だったかもしれないな(まさか我が輩と間違われるとは・・・(^_^;))

それから、みなみ会館での映画上映自体は3/31まで予定されているので、最後にあの劇場を目に焼き付けておこう!とお思いの方は是非現地まで。怪獣映画のプログラムはもう無いけど29日にはある意味怪獣の出ないゴジラ映画とも言える「太陽を盗んだ男」の上映もある。我が輩は敢えてこれをお薦めしたい。

そしてみなみ会館は今のところ来年春の再開を目処に新天地を探しているそうである。あと、前にも書いたけど可能であればあのドア一枚だけでも残してもらって、新劇場のシンボル的モニュメントとして飾ってもらえたたら嬉しいのだがなあ・・・


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生まれたときが悪いのか、それとも・・・

◇やはりこの話を書かないわけにはいかないと思うのだけれども、我が郷土・徳島出身のスター俳優である大杉漣さんが先日お亡くなりになった。私のような特撮ファンにとってはなんと言っても「シン・ゴジラ」で総理大臣を演じてくれた俳優さんとして、おそらく今後一生忘れることの出来ない存在だと思っているのである(あとライダー映画で地獄大使に扮したこともありましたなあ・・・)

66歳というあまりにも早すぎる逝去が本当に残念だ。遅まきながらではありますが心よりご冥福をお祈りいたします、合掌(-人-)

◆離れているようで実はこっそり(?)見ている海外ドラマだが、最近は以下の作品群とがっつり付き合っている。

「エレメンタリー/ホームズ&ワトソン in NY」(Dlife)
「オルタードカーボン」(NETFLIX)
「グッドプレイス」(NETFLIX)
「マインドハンター」(NETFLIX)

「エレメンタリー」はWOWOWでの進行が一番早くて現在第5シーズン、次いでスパドラがシーズン4までで、Dlifeは現在セカンドシーズンまでしか届いていないのだが、我が輩の見始めたのがここでのオンエアだったので、ゆっくり追いかけていこうと思っているところ。

巷に溢れるホームズのドラマとしては設定がユニークだし(薬物依存に陥ってスコットランドからアメリカの施設に送られたという)ワトソンが女性なのも目新しく、わたしはこのドラマの空気をひじょうに気に入っている。

コンビ推理物としても面白いのだが、これは役者の配置によるものが大きいというか、もはや番組の魅力全てであると言って良いくらいで、ジョニー・リー・ミラールーシー・リューの組み合わせは近年の犯罪ドラマでもベストのコンビだという気がするのだ。

NETFLIXのドラマ群は最近見だしたモノばかりなので詳しいことは省くが、中でも「オルタードカーボン」が完全に「ブレードランナー」+「マイノリティ・リポート」+「トータル・リコール」の混ぜ物みたいな話になっていて、ほぼフィリップ・K・ディック祭りの様相を呈しているのが楽しいのである。

但し原作はディックではなくリチャード・モーガンの「タケシ・コヴァッチ・シリーズ」の一本目から取られているが、映像化された物を見たら先に挙げた映画の影響を受けまくっているのがよくわかるのだ。

「グッド・プレイス」はクリスティン・ベル主演のファンタジー系(?)ブラックコメディ。一話三〇分なのがとても見やすくて、この手のパターンでは「二三号室の小悪魔」以来の"当たり"感覚を覚えている。

そして「マインドハンター」は犯罪捜査にプロファイリングが導入される成り立ち的な物を見せていくドラマ(時代設定は八〇年前後)初回を見ているとアプローチの仕方が珍しくて、話がどう転んでいくのか全然つかめなかった(__*) これはちょっとハマりそうな気配濃厚。




◇CS放送の東映チャンネルがだいぶ前からオンエアするドラマの1話と2話を無料で流しており、今月は天知茂の「非常のライセンス」がその枠として適用されていた。

我が輩このドラマは過去殆ど見た記憶が無く、あの有名なテーマ曲くらいしか印象には残ってなかったのだが、改まって見てみるとえー、こんな無茶な話だったのかとかなり驚いてしまったのである(°°;)

1話なんて情報を得るためだけに合田刑事(天知茂)が刑務所に何ヶ月も極秘潜入し出所後(刑期満了してるやん( ̄。 ̄;))に捜査を開始する、なんて流れだったのは素直にスゴいなと思ったよΣ(・□・;) 

またこの回のゲスト女優がとてもかわいいおねいさんで、誰やねんと思っていたら加賀まりこだったのにももっと驚いたのであった(本作出演時は三〇歳だったそうだが、このあと同じ役でもう一度出てくるらしい)

我が輩加賀まりこは「月曜日のユカ」くらいしか見てないけど、確かに今思い出してみるとこちらの彼女も実に可愛かったですわ←こんときは二十歳くらいか。

そのまま二話も続けて見たが、こちらには野際陽子とかテレサ野田とか、七〇年代美人女優がわんさか出てたし、先日お亡くなりになった左とん平も初登場。彼はこの第一シーズンではクリーニング屋のオヤジとしてセミレギュラー出演しているが、第2シリーズ以降は同僚の刑事役で「別人」として出てくるのだ(なんて自由な話だろう)

それにしても、こんだけ面白いなら三話以降も見てみたいので可能ならBS朝日あたりの無料チャンネルで放送してくれると嬉しいなあ。東映チャンネルはマトモに契約すると高いし・・・

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戌年到来目前でネコ科を選んだわたし

IMG_2269.jpg◇衝動的にふらりとブルーレイのソフトを買ってしまった。これで今年三枚目となり、近年では多い方(映画好きを自認している割に持ってるソフトはぜんっぜん少ないと思うのだけれどもね・・・( ̄。 ̄;))

ポチったのは「キャットピープル(82)」である。

昔からすごい好きな映画ではあるのだが私が所持していたのは以前知人にダビングしてもらったVHSで(30年くらい前にLDから落としてもらった。もう時効だと思うから許してくれよ(__;))かなり前にテープが切れて視聴不可能になってしまい、それ以降我が家ではこの映画を見る術を失っていたのであった。

そのうち何処か自分の契約しているBS/CSチャンネルで放送があるだろうと待ち続けていたがついぞその機会はなく(近所のレンタル屋さんにもこれは置いてなかった)12月に入ってたまたまAmazonのセールで売りに出ていたのを見てしまい、つい手が出てしまったのである。

そもそもこの映画は今は無き徳島ホールという地元の映画館で「ポルターガイスト」と2本立てて上映されていたのだけれども、これがどっちもめちゃめちゃ面白くて(なにせ当時我が輩16歳ですから(ーー;)かなり刺激の強いものだったのですわ)未だに忘れられない最高の組み合わせだったと思っているのだ(こないだのベストテン投票でもこの二本入れようかどうかけっこう迷ったし)

今回再視聴するのは何年ぶりになるのかな?HDで見るナスターシャ・キンスキーがとんでもなく美しいのと、やっぱり音楽が格好良いのが魅力的という初見時からの印象は変わらず(劇伴はジョルジオ・モロダー、主題歌はデビッド・ボウイ(のちにタランティーノ監督の「イングロリアス・バスターズ」で挿入歌に使われた歌でもある))

吹き替え音声もビデオ/地上波版の3バージョン全て収録されていたのが良かったし(意外に戸田恵子より三石琴乃の方がナタキンには合っていた感じ)特典映像が二時間近くあるのも実に楽しかった。但し、仕方ないというか残念だったと言うべきか「現在」のナタキンやアネット・オトゥールのインタビュー映像が時間の移ろいを無情にも感じさせてしまい(敢えてお年を召したとは言いますまい(ノД`))そこだけ少し侘しい気分はあったけど、それ含めても今回は良い買い物だったなと満足しているところである。

◆まもなく終了が迫っているCSチャンネル・ファミリー劇場でオンエア中の「帰ってきたウルトラマン」だが、当然のように後番組は「ウルトラマンエース・HDリマスター版」とのこと。すでに公式サイトでは告知も行われており先行放送が1/6(土)の19時から1話~4話、レギュラー放送のスタートは2/3(土)の18時からで、あらためて1話から毎週二本ずつが放送される。

エピソードごとの当たり外れが「帰ってきた」以上に激しいシリーズではあるが、やはりこの形(HDリマスターで全話をクローズドキャプション対応)で放送してくれる以上、特撮スキモノ野郎としては全話録画しなければなるまい。

とりあえず先行放送では"きれいな画質のベロクロン"を見るのが楽しみだ。

2017122F272F022Fa0180302_01040157.jpg◇今から約三時間後にはスタートする京都みなみ会館の「怪獣映画祭ナイト7」はチケットも順調に売れ、昨日の時点では既に補助席(通路にパイプ椅子を並べるはず)の販売を残すのみとなったそうである。

現在の場所では最後となるイベントだけに有終の美を飾ってもらいたいものです。

そして気になっていた追加上映はなんと「行け!ゴッドマン」とアニメの「グレートマジンガー対ゲッターロボ」という、殆ど東映まんがまつりと東宝チャンピオン祭りをいっぺんにやったようなラインナップとなった。

考えてみたら今まで「アニメ怪獣」というジャンルはこの企画内ではありそうでなかった物でもあるし(ちょうど「GODZILLA/怪獣惑星」をやっている時期でもあったし)今後は逆にそればっかりのオールナイトをやってみても面白いかもしれない(「京都アニメ怪獣映画祭ナイト」てなタイトルで)

我が輩今回は行けなかったけど、オールナイトのスタート時間に合わせて同じ順番で自宅ビデオ鑑賞をするつもりだ。残念ながら「ヤマトタケル」だけ持ってないんで代わりに「日本誕生」でも見ようかなと・・・(ーー;)

◆そんなわけで今年はこれが最後の更新となります。今年一年このブログに遊びに来ていただいたみなさん、本当にありがとうございましたm(__)m また来年からもよろしくお願いいたします。

何方様も良いお年をお迎えください(^^)v


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なかなかウドン屋から出られんな

◇ホントは年明けてからやろうと思っていたのだが、いつものクセでつい勢いに任せてテンプレを変更してしまった。しかもコレ以前使っていた古いヤツで新鮮さはまったく無いのだけれども、どーもこのデザインに愛着が強いのか飽きたらコレに戻してしまうパターンがここ数年何度か続いていたのである。せめてバナー画像くらいはどっかで入れ替えようと思うけど、しばらくはこれで続けてみる予定。

◆「ブレードランナー2049」のヒロインであるアナ・デ・アルマスを予告編で初めて見た。

恥ずかしながら我が輩全然知らない女優さんだったが、なんてかわいいおねいさんなのかといっぺんでファンになってしまった。

その彼女が出ている「ノック・ノック」(監督がイーライ・ロスだったとはそのことも知らず(;゜ロ゜))という映画がNETFLIXで配信されていたので早速見てみたら内容が激鬱で( ̄。 ̄;) すっごいヤな気分になってしまったよ。

肝心のアナ嬢はビッチぶり全快でキアヌを追い込む役を快演。劇中では綺麗なおっぱいを惜しげも無くさらして芝居度胸も感じさせてもらったし、今後出演作をフォローしていかねばいかんと緩く決意中。

◇いまのところその「2049」を連休中に夫婦で行こうかと画策しているが、家内が旧作を見たいと言ってきたので数日前から就寝前にブルーレイを再生している。ところが毎回ガフが迎えに来る場面でかみさんが寝てしまい、いつまで経ってもうどん屋から進むことができないのである(__*) うどん屋のオヤジの「ひいせいゆうぶれえどらんなあ??」の台詞をもう三日くらい聞いてるような気がするけど、いーかげん起きといてもらいたいものですわ。


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わざわざ「四つくれ」と言ったのに「二つで十分ですよ」とは返してくれず

◆そんな気の利いた(?)こと言ってくる店なんかあれへんがな、ということで下記写真にある四冊の本を週末に買ってきた。

IMG_2238.jpgこの中で一番欲しかったのは「別冊映画秘宝ブレードランナー究極読本&近未来SF映画の世界」だったのだけど、この本の事はロッカリアさんがブログで紹介していたのを読むまで出版予定があったことすらまったく知らず、慌ててAmazonを覗いたら発売日当日(10/26)にはあっというまに品切れになっていたのである。

仕方なく翌日の仕事帰りにさほど期待もせず近所の本屋さんへ行ったらさいわい二冊だけ棚に残っていたので、大急ぎで手にとって小脇に抱えたのであった。

後の三冊は店内散策中に見かけた本と家内から購入を頼まれていた本だが「特撮ゼロ」は前から一回読んでみたいと思っていたし(徳島じゃ扱っている店も今まで無かったので)「GODZILLA怪獣黙示録」は来月公開予定のアニメ版ゴジラ映画「GODZILLA-怪獣惑星-」の前日譚小説と言うことで、如何にして地球があのような事態になったかというのが報告書形式で書かれているようだ。これは映画鑑賞前のサブ・テキストとしてもかなり有効活用できそう。そんなわけで今回の買い物にはとても満足している。

購入後「ブレラン読本」の中身を少しだけ読んでビックリしたのは巻頭カラーから冒頭部が大量のページを使って劇中に登場する銃器(ブラスター)だけの記事で埋め尽くされていたこと。いっしゅん間違えて「コンバットマガジン」か「GUN」あたりを買ってしまったのかと思ったわ・・・(__;) あとの記事はまだ「ブレードランナー2049」を見てないんで、鑑賞後にじっくり読もうと思っているが、なにせ総ページ数が300を超えているため( ̄。 ̄;)全部読み切るにはかなりの時間がかかることだろう。ともかく早く映画館へ行かないとね(ネタバレ防ぎで情報遮断を続けるのも限界あるわい)



◇その「ブレラン」特需なのかどうかは知らないけど、ハリソン・フォード括りでめっちゃ久しぶりに「レイダース/失われたアーク」が土曜日にオンエアされていた(かつての「ゴールデン洋画劇場」枠)我が輩日本シリーズを見ていたので録画だけして後から見たのだが、なんかずいぶんとずいぶんなカットのされ方してましたなー( ̄。 ̄;) 特にアークを開けて顔どろどろなる場面一切無かったけど、あれがなかったらその力のすごさが全然伝わらんがな!と思ってしまった。それだけ今の地上波の規制が厳しいということなんだろうけどね、せっかくの好機会なのに残念ですわ。あとBSジャパンでも11/15にハリソン・フォード主演の名作「刑事ジョン・ブック/目撃者」が磯部勉版(1990年9月30日『日曜洋画劇場』バージョン)の吹き替えで放送あるらしく、こっちの方も楽しみ。

◆11月ゴジラ関連番組追加情報・・・11/3にBSジャパンの「昭和は輝いていた」という番組で昭和29年が特集され、その中で「ゴジラ」が語られるとのこと(ゲストの一人に宝田明さん)

いちおうゴジラ俳優でもある司会の武田鉄矢が自らの出演作である「84ゴジラ」について何を言及するのか、わたしはそれが楽しみだったりする(ファン的には邪魔なキャストの1人でもあったけど)



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