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You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

もくろみどおり計画どおり

Posted by しろくろShow on   2  0

新テレビ効果というのかあれほど停滞していた自宅での映画鑑賞が少しずつではあるが以前のペースに戻ってきている。気がつけばこの一週間だけでも以下の三本をチェックすることができた(思えばそんなこと何ヶ月もなかったのに・・・(ーー;))

「ミュータント・フリークス」・・・CSチャンネルのザ・シネマでのオンエア

大バカ映画「ビルとテッドの大冒険」「ビルとテッドの地獄旅行」で主役コンビを組んだキアヌ・リーブスとアレックス・ウィンターがその三作目として位置づけていた映画だそうだが前作との関連性はなく、しかもメインキャストであるキアヌが何の役で出いるのか最後まで見てもわからないという(;´Д`)ホンマに売る気あったんか?と聞きたくなるような謎のコメディ映画(私は今回見るまでこの映画の存在自体を知らなかった)

1993年の映画だがスタッフ/キャストは彼ら以外にも今見たら「へー」と驚く名前が結構並んでいて、文字情報だけだと豪華な作品のような錯覚を起こしそうになるのだけど、中身はとにかくクダラなくてひたすら楽しい映画なので、見てみようかと思っている人は酒飲みながら鑑賞することを推奨したい。我が輩はマッドサイエンティストが使うパソコンのマウスに本当の鼠を使っているという完全なおっさん駄洒落みたいなギャグセンスがツボに来て( ̄∇ ̄)かなり気に入っている。

なお、解説の町山智浩さんによるとこの映画の影響を受けたロブ・ゾンビ監督がのちに「マーダー・ライド・ショー」が作ったという、これまたホンマかよといいたくなるトリビアも今回は聞かせてもらえた。
 


「ミュージアム」・・・Amazonプライムで配信

原作漫画は読んでなかったモノの、こういうジャンルは昔から好きだったので見てみることにした。

日本映画にしてはゴア描写がなかなか凄惨だと聞いていたのだが画面が暗くて遺体の状況がよくわからないため「なんとなく」しか伝わらないのがもどかしく、最低でもここはせめてD・フィンチャー監督の「セブン」くらいの描写はあっても良かったと思うのである。

犯人のカエル男も利口なのか愚鈍なのか判別としない点も多々あり(上記の事もあってか犯人がとことん酷いヤツと思えないこともあったし)サスペンス映画としても消化不良。系統的に近いと思われる韓国映画の「悪魔を見た」なんかと比べてもかなりぬるく感じてしまい、個人的にはもうひとつかなと。


「ハードコア」・・・NETFLIX/Amazonプライムで配信

POV方式の完全主観で展開するSFアクションというのが面白くて、今まであった同一形式の映画群より動きが激しい分臨場感は相当なモノで、これはテレビのサイズを大きくしたことがより効果的に体感できる、私にとっては「今見るべきピンポイントムービー」だったと思うのだけど、惜しいのは結局のところ本作はアトラクション(アクションゲームを見ている感じそのまま)映画の側面があるためか、映画開始から20~30分程度を過ぎると自分の中で飽きが来てしまう現象が発生してしまったのだった( ̄。 ̄;)

なので冒頭の「ロボコップ」風の目覚めシーンから続く脱出劇(ポッドに乗り込んで地上に墜落するまで)をほぼ1カットで見せるくだりとかは映像的快楽溢れる作りでめちゃめちゃ興奮したし、なんてカッコええんだと思っていたのだが残念ながらそのピークがここに来てしまって中盤から後半にかけての流れが惰性と言うかもはや付録にすら感じてしまい、テンションを維持するのが難しい作りになっているようにも思えたのである(今更だけどこれは長編じゃなくてやはり短編で処理するネタだったな~)

あとはこれら以外に「GODZILLA 決戦機動増殖都市」なんかも見たけど、前作以上に感想書き辛い映画だったんで今回は割愛(ナニをどう書いても文句になりそうで、私はちょっとダメでした(T^T))

と、いうことでやや勢い(?)も出てきたので、年末年始休暇に突入したこのタイミングを使いもっと色々見ていこうと待機中。さいわい新テレビのB-CASカードで2週間は全CS/BSチャンネルが映るのでちょうど良いのだ。

ズラが浮き出すババンバン

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IMG_0560.jpgテレビが新しくなって最初の自宅映画鑑賞は「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」になった(ホントに画面に出したのは「Godzilla総選挙」が先だが、これは映画本編ではないので)

この映画のことを知ったのは2年くらい前の「特撮秘宝」誌面での紹介記事だったかなー?そのときからイタリア映画なのになんでこのタイトルなんだろうと気になっていて、興味はすごく持っていたのだけれども当然徳島の劇場でかかるようなこともなくあっさりビデオスルーとなり、そのままになっていたのであった。

それが我が輩の契約しているシネフィルwowowで放送があり(しかも10月頃という大分前のはなし( ̄。 ̄;))録画だけはしていたのだが見るのがすっかり遅くなってしまい、今回の視聴と相成ったわけなのである(ちなみに同局では来年年明け1月に二度ほどオンエアの予定あり)

もともとイタリアやフランスでは70-80年代の日本のロボットアニメが輸出放送され大反響を巻き起こしていたという実績があり、たとえばフランスでは「UFOロボ・グレンダイザー」が「ゴルドラック」のタイトルで放映された際に最高視聴率が100パーセントを稼いだという伝説のような話もあるし、同様に「鋼鉄ジーグ」の方もかなりの人気があったのは確かなようで、主題歌がルノーのCMソングに使われた事もあったそうだ(これまで何人もの歌手がさまざまなカバーを歌ってきたらしい)

そういう話を聞いていると欧州の人たちにとってこれらの作品群はお馴染みという言葉を通り越してもはや国民的アニメと言っても良い存在ではないのかと想像してしまうし、映画のネタにされるのもなんら不思議なことではないなと思ってしまうのである(よく似た事例だとブラジルでの「巨獣特捜ジャスピオン」、ハワイに於ける「人造人間キカイダー」の異常人気と同じような現象だと思うのだが、日本のサブカルパワーのすごさを改めて思い知る話でもあるなと)

それで映画の方はと言うとあらすじだけを聞けばほぼマーベル/DC系のヒーローモノと同じ内容ではあるのだが(一番近いのは「超人ハルク」かな。主人公がスーパーパワーを得るきっかけになったのが放射性廃棄物に体を浸した事だったのはどちらかというと「悪魔の毒毒モンスター」みたいだったけど(ーー;))こちらはとにかく美男美女もいなければ金のかかったVFXもカースタントもなにもない、ひじょーに場末感というか出てくる人たちも殆どがダークサイドの底辺生活者ばかりという、全編がもう華の無さここに極まれりという感じなのである。

本編を見進んでいくと主役のエンツォ(クラウディオ・サンタマリア)もヒロインのアレッシア(イレニア・パストレッリ)も実に路傍の石感溢れる役者さんで、とてもヒーロー映画を構成するキャストとは思えないのだけど、脇役含め彼らの地に足の着いた生々しさが絵空事ストーリーのハズのこの映画を妙にリアルなものに変えているような気になってしまったのだった。

心を病んだまま大人になり、本当に「鋼鉄ジーグ」が存在していると信じて疑わないアレッシアは肉体こそ成熟しているものの中身は気分屋の少女そのままの存在で、最初こそ煩わしいと思いながらもあまりにも真っ直ぐな彼女(まるで赤子の瞳を見ているようなストレートな正直さを感じてしまった(°°;))に心惹かれていくエンツォの姿を見ていると、私は自分の感情が彼とシンクロしていくのを止めることが出来なくなっていたのだ。

スーパーパワーを手に入れてもATM強盗くらいしか出来ることのなかった彼が、何度も何度もアレッシアに「あなたは司馬宙(「ジーグ」劇中での主役)でヒーローなのよ」と言われ続け、彼女の宝物である「ジーグ」のDVDを一緒に見ているウチに少しずつ心境が変化していくのも手に取るようにわかったし、ストリートチルドレン上がりで18歳の時に家族も恋人も仲間も失ない「愛」という概念を忘れたままだったエンツォの心が彼女によって満たされていく課程が我が輩はとても心地良かったと思うのである。

特に閉鎖された遊園地でのデート場面(動かないはずの観覧車に彼女を乗せ、スーパーパワーでそれを優しく回転させてやるという)がとてつもなくロマンチックで、まさかおっさん(実年齢44歳)とおばちゃん(実年齢33歳)のやりとりを見てこんなにピュアな気分に浸れるとは( ̄。 ̄;)意外と言うほかは無かった。

こうした拙くも幼い恋愛を描いた場面に良さを感じつつ、それでいて最後はヒーロー活劇として心躍る場面もしっかり用意されているし、奇抜なタイトルとは裏腹に鑑賞後はなんだか素敵な映画だったなと、我が輩今回はとても満足していたのである(未見の人にはぜひお薦めしたい快作でした)

で、エンドロールには先に書いたイタリア語版主題歌がバラードアレンジでかかっているのだけど、これの歌詞がなかなか格好良かったので一部紹介しておきたい(翻訳は字幕で表示されたモノをそのまま)

走れ 若者よ 彼方へ 飛べ 青の稲妻を抜けて
すべての人々を助けに 地上を駆け抜けていけ
星々のはざまを飛んでゆけ おまえはジーグになれる
行け ジーグ 鋼鉄の心 その少年の心で 


・・・うーむ(ーー;)日本語版が擬音と雄叫びの歌詞ばっかりだったことを思うとエライ違いだなあ。もっともアニソンで私が好きな歌の一位と二位はこの歌とエンディングテーマの「ひろしのテーマ」なので、あながちこの作りがマチガイとは言えないのだけどね(子供の心に残るのはやはり♪ばらばらばばんばん♪の方なのだよ)

※参考動画 左下がイタリア版で右がオリジナル
 

そういえば「BTTF」ドクの声もこの人だったっけ

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hozumi.jpg今頃遅いよと言われそうだが俳優の穂積隆信さんが10/19にお亡くなりになったそうである。  

・スポーツ報知~穂積隆信さん、死の直前まで借金返済 激動人生「最期は静かに」
・デイリースポーツ~穂積隆信さん死去

世間一般的には「積木くずし」の原作者か、或いは青春ドラマのイヤミな教頭先生役(「ツカモトくんツカモトくん」って昔よくマネしたな~←ツカモトってのは教頭の腰巾着役だった柳生博さんのこと)で知られている方だと思うのだけど、我々(って、誰と誰やねん(;´Д`))特撮・映画ファンからすればテレビで放送された映画の吹き替えだったり、「マグマ大使」「ウルトラQ」「ウルトラセブン」のゲストだったりで(特にセブンの「狙われた街」に於ける刑事役のハマリ具合は素晴らしかった←左写真がその時の物)忘れられない存在の方でもあるのだ。

中でも我が輩はやはり声優としての穂積さんが一番ぴんと来るというか、自分の好きな映画や海外ドラマのアテレコを相当数やって居られたと言うこともあってのことだが、今ざっと思い浮かぶだけでも_

○「激突!」のデニス・ウィーバー・・・追いつめられて切羽詰まった感じの声がとてもリアルで、これは本人の声よりぜったい上手かったと思うのだ(あんまり出演者がいないのでこの吹き替え版は殆ど穗積さんの朗読劇に近いノリもあったし)→BSチャンネルのシネフィルWOWOWで来月この吹替版放送あり

○「ゴッドファーザー」のジェイムズ・カーン・・・「トム、どうしてくれるんだい、坊やがその気になっちまったじゃねえか」って台詞がすごく好きだった(新録の谷口節バージョンだと「感情に走ってるのはよっぽどコイツの方だぜ」と訳されていたがこの人の声だとやや上品に聞こえてしまう)マフィアの幹部でありながら人間味のあるソニー役を心から楽しんでいたようにも感じたなあ。

○「スピード」のデニス・ホッパー・・・ちょうど今月シネフィルWOWOWの吹き替え枠で放送予定があったのでタイミングが良いと言うと不謹慎だが、キアヌ役の山寺宏一との掛け合いは原語版以上に"ザ・善玉VSザ・悪玉"の趣が強くて楽しかった。

○英国TVドラマ「謎の円盤UFO」のジャクソン医師・・・S.H.A.D.O.諜報部リーダーであるダグ・ジャクソン役(「007/ロシアより愛をこめて」でスペクターの一員として登場するヴラディク・シェイバル)を普段よりトーンを落とした怪しげな声で快演し、第2話「シャドー秘密指令」と第23話「フォスター大佐死刑」では裏主役とも言える存在感を発揮。

で、今唐突に思い出したのだけどトム・セレックの「ミスター・ベースボール」にもドラゴンズのエライさんとして出演していたな。ハリウッド映画だからわかりやすい日本の悪人顔が求められたのだろうけど、あれも上手かったですわ。

巷間漏れ聞こえてきた伝聞や書物等によれば氏の人生は彼の出演してきた映画やドラマ以上に劇的で激しい物だったと言われているが、俳優・声優としてもホントにインパクトのある個性的なタレントさんだったと私は思っているのである。

ここに長きにわたり楽しませて貰った視聴者の1人として心からご冥福をお祈りしたいと思います、合掌(‐人‐)

 

ムウ帝国で見た、葦簀の君は

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今日で暑くてダルかった7月も終了。明日からの8月もしばらくは猛暑が続くだろうけどまだ夏休みもあるし世間もお盆気分でやや浮かれモード(徳島の場合だとお盆は阿波踊りだけで街が盛況確変しておりますがね)になることもあって、多少は楽しい気分で迎えられそうだ。

我が輩は今のところ8/14~8/16の三日間が「夏休み」となっているが、通常出勤日である13日と17日、さらに翌週の8/20~8/24なんてのはまだ職場でも半分近い人が夏休を取っているため日中はかなり暇になるはず。その分帰宅後も余力が残ってるだろうから深夜までテレビを見ることも出来るだろうと自分に期待しているのである。

と、言うことでそんなお気楽ムード溢れる8月にオンエアがあるテレビ番組を備忘録として纏めてみた(これらは当然ながらすべて我が輩の趣味だけで選定した物であります)

まずひとつはCSチャンネルのムービープラスで展開中の「吹替王国スペシャル」がホラー映画特集に突入する。

「エクソシスト」地上波吹き替え版(「月曜ロードショー・1980年3月」放送日はこちらで)・・・いやもうこれがラインナップに入っているのを見ただけで即契約チャンネルを変更したくらいなのだけど、私にとっては何と言ってもカラス神父(ジェイソン・ミラー)の声を岸田森がアテているのが最大の見所(これは現行のソフトにも未収録な音源)悪魔の声が飯塚昭三さんなのも特撮感(?)をアップさせていて面白いのだ。

ちなみに岸田森の吹替だと他では「アラビアのロレンス」(ピーター・オトゥール)とか「狼たちの午後」(ジョン・カザール)なんかが私は好きなので、ここいらもやってくれたら嬉しい(この2本は10代の時にテレビで見たきり)

○「13日の金曜日」地上波吹き替え版(「日曜洋画劇場・1983年8月」放送日はこちらで)・・・この音源はソフト化されているらしいが、そもそも今まで「13金」の1作目を吹き替えで見たことがなかったので自分的には丁度良い。メンバーも来宮良子、小山茉美、曽我部和行と当時の一線級声優さんが揃っているし、私の好きな千葉耕市さんの名前があるのも楽しみ。

○「ポルターガイスト」地上波吹き替え版(「日曜洋画劇場・1996年8月」放送日はこちらで)・・・こちらは比較的最近の吹き替えでソフトにも収録されているバージョン。個人的には85年の「ゴールデン洋画劇場」で島本須美がキャロル・アンをアテたバージョンが良かったなあ。
 
BS放送ではBSプレミアムが今年もやります「大魔神」シリーズの三日連続放送(8/9~8/11・すべて午後1時より)

そしてCSチャンネル・ファミリー劇場ではお盆明けの8/18(土)よりいよいよ「ウルトラマンタロウ・HDリマスター版」がスタートする。本放送開始に先駆けて8/13には1~4話を先行放送するらしいので、私のようにもう何年も見てなかった人はそちらで「慣らし」( ̄。 ̄;)をしておくことも可能だ(「タロウ」については18日のオンエアスタートに合わせてまた自分の好きな回のことをつらつらと書いてみようかと思っている)

また、BSチャンネルの日本映画専門チャンネルで絶賛放送中の「東宝特撮王国HDリマスター版」が8月は「海底軍艦」「緯度0大作戦」の二大スーパー戦艦映画特集になっているもよう(高画質の轟天たちを早く見てみたいが実は一番の目的は女王役の小林哲子さんをキレイな画面で見ることかもしれない)
 

こんなビデオ屋なら常連になりたい

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年に何度か心をざわつかせてくれるCSチャンネル、ザ・シネマが4月から放送を開始した好企画「町山智浩のVIDEO SHOP UFO」がとても楽しかったので、あらためてココに紹介してみることにした(こんな気分になったのは同局が一昨年やった「ゴッドファーザー」地上波吹替版一挙放送の時以来だな)

これはどういう番組かというと映画評論家の町山智浩さんが"ロスにあるマニアックなビデオショップの店長"という体で登場し、おすすめの映画を案内してくれるというもので、ちょっとタイトルは忘れたのだが水野晴郎先生が生前やっておられた映画紹介番組のスタイルに近かったのではないだろうか(我が輩の地方では毎週土曜日の正午にやっていたと思うのだけど)

この番組は"第一弾"として町山さんがセレクトする6本の映画(これがまた他局ではまず流れないようなものばかり(;゜ロ゜)我が輩「バニー・レーク_」以外は全作初見となった)の本編放送前後に「前解説」「後解説」としてセットになって流されており、まるで古のテレビ映画劇場のような放送形態になっていたのだけれども、おかげでその世代の(「ゴールデン洋画劇場」とか「月曜ロードショー」等で育ってきた)視聴者だった我が輩などはたいへん懐かしい気分で楽しく見ることができたのである。

私はコレを見たいが為に5月だけザ・シネマと契約していたのだが、今月(6月)そして来月(7月)とまだ全作が放送ラインナップに入っているので視聴可能な環境下にある方には是非ともご覧になっていただきたいと思います(しかも内三本が自分の契約月にはオンエアされなかった地上波吹替版だし、我が輩7月だけも一回入ろうかなと真剣に思案中である。ちなみに「バニーレークは行方不明」でローレンス・オリビエの声をアテている原保美さんは「怪奇大作戦」のSRI/的矢所長役の人で特撮ファンにはお馴染み)

そのラインナップは下記の通りだが、それぞれのトレーラーと「前解説」の動画をセットにして貼り付けてみた。

1.「サボテンの花」 (監督 ジーン・サックス 出演 ウォルター・マッソー)
 

2.「追跡」 (監督 ブレイク・エドワーズ 出演 グレン・フォード (納谷悟朗))※吹替版
 

3.「バニー・レークは行方不明」 (監督 オットー・プレミンジャー 出演 ローレンス・オリヴィエ (原保美))※吹替版
 

4.「泳ぐひと」 (監督 フランク・ペリー 出演 バート・ランカスター )
 

5.「大反撃」 (監督 シドニー・ポラック 出演 バート・ランカスター (久松保夫) )※吹替版
 

6.「恐怖」 (監督 セス・ホルト 出演 スーザン・ストラスバーグ )
 

このうち何本かは町山さんの「後解説」が無ければ「?」のまま終わっていたであろう映画群で、特に私は「泳ぐひと」の異質・異様さ(?)にまったくついて行くことが出来ず、この解説を聞いてようやく喉につっかえた魚の小骨が取れた気分になれたのだった(それくらいまあみょ~な映画だったなと(__;))また、前からずっと見てみたいと思っていた「恐怖」が期待に違わない良作で、わたしは今回のセレクトではこれが一番面白いと感じられたのである(そして当然ながら「後解説」は放送の中でしか見ることはできない)

この企画はまた時期を見て第二弾を計画しているそうで(或いは形を変えて町山さんに登場してもらうとか)そちらの方も期待できそう(どうせなら今度は最初から吹替版も用意しといてもらいたいもんだ)

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