FC2ブログ

You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

Sort by ◆映画は六畳間の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話

Category: ◆映画は六畳間の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

そういえば「BTTF」ドクの声もこの人だったっけ

hozumi.jpg今頃遅いよと言われそうだが俳優の穂積隆信さんが10/19にお亡くなりになったそうである。  

・スポーツ報知~穂積隆信さん、死の直前まで借金返済 激動人生「最期は静かに」
・デイリースポーツ~穂積隆信さん死去

世間一般的には「積木くずし」の原作者か、或いは青春ドラマのイヤミな教頭先生役(「ツカモトくんツカモトくん」って昔よくマネしたな~←ツカモトってのは教頭の腰巾着役だった柳生博さんのこと)で知られている方だと思うのだけど、我々(って、誰と誰やねん(;´Д`))特撮・映画ファンからすればテレビで放送された映画の吹き替えだったり、「マグマ大使」「ウルトラQ」「ウルトラセブン」のゲストだったりで(特にセブンの「狙われた街」に於ける刑事役のハマリ具合は素晴らしかった←左写真がその時の物)忘れられない存在の方でもあるのだ。

中でも我が輩はやはり声優としての穂積さんが一番ぴんと来るというか、自分の好きな映画や海外ドラマのアテレコを相当数やって居られたと言うこともあってのことだが、今ざっと思い浮かぶだけでも_

○「激突!」のデニス・ウィーバー・・・追いつめられて切羽詰まった感じの声がとてもリアルで、これは本人の声よりぜったい上手かったと思うのだ(あんまり出演者がいないのでこの吹き替え版は殆ど穗積さんの朗読劇に近いノリもあったし)→BSチャンネルのシネフィルWOWOWで来月この吹替版放送あり

○「ゴッドファーザー」のジェイムズ・カーン・・・「トム、どうしてくれるんだい、坊やがその気になっちまったじゃねえか」って台詞がすごく好きだった(新録の谷口節バージョンだと「感情に走ってるのはよっぽどコイツの方だぜ」と訳されていたがこの人の声だとやや上品に聞こえてしまう)マフィアの幹部でありながら人間味のあるソニー役を心から楽しんでいたようにも感じたなあ。

○「スピード」のデニス・ホッパー・・・ちょうど今月シネフィルWOWOWの吹き替え枠で放送予定があったのでタイミングが良いと言うと不謹慎だが、キアヌ役の山寺宏一との掛け合いは原語版以上に"ザ・善玉VSザ・悪玉"の趣が強くて楽しかった。

○英国TVドラマ「謎の円盤UFO」のジャクソン医師・・・S.H.A.D.O.諜報部リーダーであるダグ・ジャクソン役(「007/ロシアより愛をこめて」でスペクターの一員として登場するヴラディク・シェイバル)を普段よりトーンを落とした怪しげな声で快演し、第2話「シャドー秘密指令」と第23話「フォスター大佐死刑」では裏主役とも言える存在感を発揮。

で、今唐突に思い出したのだけどトム・セレックの「ミスター・ベースボール」にもドラゴンズのエライさんとして出演していたな。ハリウッド映画だからわかりやすい日本の悪人顔が求められたのだろうけど、あれも上手かったですわ。

巷間漏れ聞こえてきた伝聞や書物等によれば氏の人生は彼の出演してきた映画やドラマ以上に劇的で激しい物だったと言われているが、俳優・声優としてもホントにインパクトのある個性的なタレントさんだったと私は思っているのである。

ここに長きにわたり楽しませて貰った視聴者の1人として心からご冥福をお祈りしたいと思います、合掌(‐人‐)

 

Category: ◆映画は六畳間の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

ムウ帝国で見た、葦簀の君は

今日で暑くてダルかった7月も終了。明日からの8月もしばらくは猛暑が続くだろうけどまだ夏休みもあるし世間もお盆気分でやや浮かれモード(徳島の場合だとお盆は阿波踊りだけで街が盛況確変しておりますがね)になることもあって、多少は楽しい気分で迎えられそうだ。

我が輩は今のところ8/14~8/16の三日間が「夏休み」となっているが、通常出勤日である13日と17日、さらに翌週の8/20~8/24なんてのはまだ職場でも半分近い人が夏休を取っているため日中はかなり暇になるはず。その分帰宅後も余力が残ってるだろうから深夜までテレビを見ることも出来るだろうと自分に期待しているのである。

と、言うことでそんなお気楽ムード溢れる8月にオンエアがあるテレビ番組を備忘録として纏めてみた(これらは当然ながらすべて我が輩の趣味だけで選定した物であります)

まずひとつはCSチャンネルのムービープラスで展開中の「吹替王国スペシャル」がホラー映画特集に突入する。

「エクソシスト」地上波吹き替え版(「月曜ロードショー・1980年3月」放送日はこちらで)・・・いやもうこれがラインナップに入っているのを見ただけで即契約チャンネルを変更したくらいなのだけど、私にとっては何と言ってもカラス神父(ジェイソン・ミラー)の声を岸田森がアテているのが最大の見所(これは現行のソフトにも未収録な音源)悪魔の声が飯塚昭三さんなのも特撮感(?)をアップさせていて面白いのだ。

ちなみに岸田森の吹替だと他では「アラビアのロレンス」(ピーター・オトゥール)とか「狼たちの午後」(ジョン・カザール)なんかが私は好きなので、ここいらもやってくれたら嬉しい(この2本は10代の時にテレビで見たきり)

○「13日の金曜日」地上波吹き替え版(「日曜洋画劇場・1983年8月」放送日はこちらで)・・・この音源はソフト化されているらしいが、そもそも今まで「13金」の1作目を吹き替えで見たことがなかったので自分的には丁度良い。メンバーも来宮良子、小山茉美、曽我部和行と当時の一線級声優さんが揃っているし、私の好きな千葉耕市さんの名前があるのも楽しみ。

○「ポルターガイスト」地上波吹き替え版(「日曜洋画劇場・1996年8月」放送日はこちらで)・・・こちらは比較的最近の吹き替えでソフトにも収録されているバージョン。個人的には85年の「ゴールデン洋画劇場」で島本須美がキャロル・アンをアテたバージョンが良かったなあ。
 
BS放送ではBSプレミアムが今年もやります「大魔神」シリーズの三日連続放送(8/9~8/11・すべて午後1時より)

そしてCSチャンネル・ファミリー劇場ではお盆明けの8/18(土)よりいよいよ「ウルトラマンタロウ・HDリマスター版」がスタートする。本放送開始に先駆けて8/13には1~4話を先行放送するらしいので、私のようにもう何年も見てなかった人はそちらで「慣らし」( ̄。 ̄;)をしておくことも可能だ(「タロウ」については18日のオンエアスタートに合わせてまた自分の好きな回のことをつらつらと書いてみようかと思っている)

また、BSチャンネルの日本映画専門チャンネルで絶賛放送中の「東宝特撮王国HDリマスター版」が8月は「海底軍艦」「緯度0大作戦」の二大スーパー戦艦映画特集になっているもよう(高画質の轟天たちを早く見てみたいが実は一番の目的は女王役の小林哲子さんをキレイな画面で見ることかもしれない)
 

Category: ◆映画は六畳間の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

こんなビデオ屋なら常連になりたい

年に何度か心をざわつかせてくれるCSチャンネル、ザ・シネマが4月から放送を開始した好企画「町山智浩のVIDEO SHOP UFO」がとても楽しかったので、あらためてココに紹介してみることにした(こんな気分になったのは同局が一昨年やった「ゴッドファーザー」地上波吹替版一挙放送の時以来だな)

これはどういう番組かというと映画評論家の町山智浩さんが"ロスにあるマニアックなビデオショップの店長"という体で登場し、おすすめの映画を案内してくれるというもので、ちょっとタイトルは忘れたのだが水野晴郎先生が生前やっておられた映画紹介番組のスタイルに近かったのではないだろうか(我が輩の地方では毎週土曜日の正午にやっていたと思うのだけど)

この番組は"第一弾"として町山さんがセレクトする6本の映画(これがまた他局ではまず流れないようなものばかり(;゜ロ゜)我が輩「バニー・レーク_」以外は全作初見となった)の本編放送前後に「前解説」「後解説」としてセットになって流されており、まるで古のテレビ映画劇場のような放送形態になっていたのだけれども、おかげでその世代の(「ゴールデン洋画劇場」とか「月曜ロードショー」等で育ってきた)視聴者だった我が輩などはたいへん懐かしい気分で楽しく見ることができたのである。

私はコレを見たいが為に5月だけザ・シネマと契約していたのだが、今月(6月)そして来月(7月)とまだ全作が放送ラインナップに入っているので視聴可能な環境下にある方には是非ともご覧になっていただきたいと思います(しかも内三本が自分の契約月にはオンエアされなかった地上波吹替版だし、我が輩7月だけも一回入ろうかなと真剣に思案中である。ちなみに「バニーレークは行方不明」でローレンス・オリビエの声をアテている原保美さんは「怪奇大作戦」のSRI/的矢所長役の人で特撮ファンにはお馴染み)

そのラインナップは下記の通りだが、それぞれのトレーラーと「前解説」の動画をセットにして貼り付けてみた。

1.「サボテンの花」 (監督 ジーン・サックス 出演 ウォルター・マッソー)
 

2.「追跡」 (監督 ブレイク・エドワーズ 出演 グレン・フォード (納谷悟朗))※吹替版
 

3.「バニー・レークは行方不明」 (監督 オットー・プレミンジャー 出演 ローレンス・オリヴィエ (原保美))※吹替版
 

4.「泳ぐひと」 (監督 フランク・ペリー 出演 バート・ランカスター )
 

5.「大反撃」 (監督 シドニー・ポラック 出演 バート・ランカスター (久松保夫) )※吹替版
 

6.「恐怖」 (監督 セス・ホルト 出演 スーザン・ストラスバーグ )
 

このうち何本かは町山さんの「後解説」が無ければ「?」のまま終わっていたであろう映画群で、特に私は「泳ぐひと」の異質・異様さ(?)にまったくついて行くことが出来ず、この解説を聞いてようやく喉につっかえた魚の小骨が取れた気分になれたのだった(それくらいまあみょ~な映画だったなと(__;))また、前からずっと見てみたいと思っていた「恐怖」が期待に違わない良作で、わたしは今回のセレクトではこれが一番面白いと感じられたのである(そして当然ながら「後解説」は放送の中でしか見ることはできない)

この企画はまた時期を見て第二弾を計画しているそうで(或いは形を変えて町山さんに登場してもらうとか)そちらの方も期待できそう(どうせなら今度は最初から吹替版も用意しといてもらいたいもんだ)
Category: ◆映画は六畳間の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

タダ(無料)ほど素敵なチャンネルはない

スカパーと契約して居る人ならご存じだと思うが、ここでは契約年数に応じたアニバーサリーサービスがあり私の場合だと今12年目に突入していて、近年はだいたい該当月(毎年6月)に「月額合計2000円まででお好きなチャンネル1月無料視聴プレゼント」というのを貰うようにしてきたのである。

こういうときに普段月額が高くて手の出ないところを選ぶのは当然の流れであって( ̄。 ̄;)我が輩は何の躊躇も無くスターチャンネル(通常であれば月額2300円とリミットを超過しているが、このチャンネルに限りキャンペーンは有効になる)を毎年のようにチョイスしてきたのであった(6月は「ベイビードライバー」とか「ラ・ラ・ランド」とか「お嬢さん」なんかがあるのでひじょーに楽しみ)

そのスターチャンネルがいつからやっていたのかは知らないのだが少し前から無料放送の枠をかなり増やしており、今では「映画をもっと。」というコーナーで情報トーク番組を連日、某かの映画本編を週2程度でオンエアするようになっていた。おそらく今こうした衛星放送系のチャンネルはどこもネット配信サービスとの戦いに苦慮していると思うのだけど、同チャンネルでの無料枠拡大には相当な危機感を抱いているのが伝わってきた。

で、「無料」という言葉が大好きな我が輩は(°°;)3月くらいからずっとこのこの企画を録画し続けていたのだが、意外と今まで知らなかったけど見てみたら面白いがなっていう映画が多くて、ちょっと得した気分になっていたのである(これはメジャー作だが「ヘルレイザー」全三作や「バスケットケース」と言ったホラー、ドキュメンタリーの「アイアム・ヒース・レジャー」、異色のノンフィクションストーリー「不死細胞ヒーラ/ヘンリエッタ・ラックスの永遠なる人生」あたりが無料で楽しめたのはありがたかった)

その中でも特に気に入ったのが「手紙は憶えている」という作品。

恥ずかしながら今回見るまでこの映画の存在自体を我が輩全く認識しておらず、私の好きな俳優であるマーティン・ランドーが出ているというそれだけの理由で見るのを決めたような物だったのである。

とりあえずネタバレにならない程度のあらすじを以下に紹介。

<Wikipediaより抜粋>

ゼヴ(クリストファー・プラマー)は今年90歳で、介護施設で暮らしている。最近は認知症が進行し、最愛の妻、ルースが死んだことさえ忘れてしまうようになっていた。

ある日、ゼヴは友人のマックス(マーティン・ランドー)から1通の手紙を託される。2人はアウシュビッツ収容所からの生還者で、ナチスに大切な家族を殺されていた。その手紙には2人の家族を殺したナチスの兵士に関する情報が記されていた。その兵士の名はオットー・ヴァリッシュといい、現在は"ルディ・コランダー"という偽名を使って暮らしているという。コランダーと名乗る人物は4人にまで絞り込まれていた。

体が不自由なマックスに代わりゼヴは復讐を決意、1通の手紙とかすかな記憶だけを頼りに、単身オットー・ヴァリッシュを探しに旅に出る。

<抜粋終了>

上のあらすじ紹介にもあるとおり、基本は老人の復讐劇という流れでストーリーが進行していくわけだけど、序盤はなぜか殺伐とした雰囲気が一切無くて、どこかほのぼのとしたロードムービーを見ているような気分になってしまった(ちょっとだけデヴィッド・リンチ監督の「ストレイト・ストーリー」を連想させる)

なんだコレ、サスペンス設定のハートフル映画なの?と思いながら見ていたのだが、まあこれがあるポイントから話の軸が見事なくらいサスペンスに戻ってくると言う、実に組み立ての巧みな映画だったのである(; ̄O ̄)

たぶん普段から推理小説を読み込んでる人であれば予期できたオチかもしれないのだが、我が輩は完全に虚を突かれた気分で気持ちよく裏をかかれたのであります。こういう映画は10の説明より本編見てもらった方が遙かに早いと思うので、機会があれば是非見ていただきたい。

※同作はAmazonプライムでも現在配信中


Category: ◆映画は六畳間の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

エイプリルフールのホント

今日の休日出勤も朝早くからなかなかに堪えた(; ̄ェ ̄) ブルーカラーが50過ぎると体のキツさも顕著になってくるという事なのだろうなあ。もうとっとと早くGWに突入してもらいたいとここ数日はそればっかり考えているよ・・・(ノД`)

さいわい明日4/1はゆっくり出来そうなので家でぼえーっとテレビ見て過ごそうと思っているが、ちょうどスカパーが毎月第一日曜にやっている「スカパー無料の日」にヒットしているので野球以外にもいろいろ見てやろうと思っているところである。とりあえず映画に限定して調べてみたら下記の放送が予定されていたので片っ端から録画してやるつもりだ。

○FOXムービー

「アルティメット・エージェント」
「ダーク・グラビティ」
「ワールド・オブ・ライズ」
「極秘捜査」


○シネフィルWOWOW

「ブーメラン [吹替版]」


○ザ・シネマ

「沈黙の制裁」
「美しい絵の崩壊」
「クローズ・デイ」


○Vパラダイス

「[吹]ロード・オブ・ウォー」


○ムービープラス

「狼/男たちの挽歌・最終章」

どこも肩の凝らないアクション映画が多くて、寝っ転がって楽しむにはちょうど良さそうな感じなのが今の我が輩には実に好都合(ーー;) 特にザ・シネマの「クローズ・デイ」は全然聞いたこともないタイトルだったのでとても興味を惹かれている(ロシア産のSFアクションというのが面白そうだし↓下の予告動画参照)

基本スカパーと1CHでも契約している人ならもれなくこの「スカパー無料の日」を見ることはできるので、せっかくの好機会を逃さないようにしましょう(当然ほかのチャンネルでも無料対応の所は多々あり。我が輩は無料の日にディスカバリーチャンネルとかアニマルプラネットもよく見ているのだけどね(^_^;))

ともかく明日はわしゃなんもせんとのんびり自宅籠城しているつもりぢゃよ(-.-)y-~~



1234567891011121314151617181920212223242526272829303112 < >