You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

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Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

週末はビデオとともに

今週はなかなか体力的な余裕がなかったので、ようやく今日になってのビデオ消化。思い切って4本いっぺんに見た(疲れたなー・・(__;))ささっと簡単な感想を。

”The Practice Final "

アランの解雇(このエピソードはJ・スペイダーの切ない芝居が最高に良かった。ホントならこのシーズンではこういうのをいっぱい見たかった・・)以来ドラマとしては完全に分断状態。旧メンバーはここまでさんざんおざなりにされていたのに、突然ジミー独立・ユージーン判事への道開ける等とサプライズの嵐。当初からのファンの立場としては露骨な「店じまい感」にハッキリ言って腹が立つ。

唯一ウィリアム・シャトナー扮するデニー・クレインのキャラが突出して面白いのが救いだ(なのに今回は人間くさいところ見せたりするし。新番組始まってからにすればいいのに・・・)

”THE GUARDIAN 1st Season”

このドラマの何が面白くて毎回見ているかと言えば、人の気持ちなんて簡単には相手に届かないということをリアルに描けている点に尽きる。親と子、上司と部下、男と女と言った具合にドラマの中だからこそ簡単に描ける絵空ごとの人間関係を、完全に否定しているところに「安易な人物描写はしたくない」という、作り手側の良心を感じる。今回もその部分はしっかり作り込まれていた(ニックと父親の会話シーンがとても良い。口にしていることが「実は違うのか、或いはそのまんまなのか・・・」と、いろんなことを想像させる)

”24 SecondSeason”

予測はしていたが今回もむちゃくちゃだ(__;)潜入捜査のためにFBIが拘束していた重要参考人を「あっさり」射殺して、その首をはねるとはトンデモナイ(いくら核攻撃の恐怖が迫っているとはいえ)

”Angel Final Season”

あまりにもアホな話に深夜と言うことも忘れて大爆笑(^0^)/



Category: ◆映画は液晶前の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

白い日は続く

カミさんの職場は1年ごとの契約更新があり、今日が次年度採用の再面接となっている。部署が異なっているとはいえ2年も通っているバイトを改めて面接したところで今更とも思うが、そう言うルールなので仕方がない。

ワシは見送りをしようと思っていたが眠さには勝てず、目が覚めたとき既に彼女は不在。布団の上でぼぇ~としているとワシの携帯が鳴った。カミさんから「今終わったので帰るー」と連絡が。ん?と時計を確認するともうお昼前ではないか。

まさか「今起きた」とも言えないので、とりあえず昼飯の買い出しをお願いしてワシは着替えることにした(寝癖バリバリのままだったので多分ばれただろうが)

ややあって帰宅したカミさんの買ってきた巻きずしとちらし寿司が今日の昼飯となる。夜も面接疲れを避けるために近所のうどん屋へ外食。あんまり食べなかった釜揚げうどんを口にしてみたが普通に美味い事を再確認。なんでワシは今まで釜揚げを避けていたのだろうか?(カミさんから「箸の使い方が下手故時間のロスを避けるためではなかったのか」と指摘アリ。そーかもしれない・・・)

帰宅後、夫婦でDVDの映画見る。

「バグズ・ライフ」

【感想】

虫の動きが気味悪さと可愛いさボーダー際際なのがよろしい(ハエは少々気色悪かったが)抑圧されるアリを解放すべく強者を集めて敵を駆逐・・・ってやはり「七人の侍」パターンだよなあ。こんな虫アニメの世界にまでクロサワ色が浸透しているとはやはりオリジナルはスゴイ。

物語の方にそんなさしたる驚きのような物は相変わらずないけれど、その分ストーリーに余分な枝葉がないので、見やすいし集中力がとぎれない(とうぜん感情移入もし易い)時間にして90分程度というのはアニメーションとして最適な尺なのかもしれない(それからすると宮崎アニメは長いような気もする)

結構最後の攻防戦は「アリ頑張れ!」と思いながら見てしまっていた(一番怖かったのは無表情で虫を食べようとする鳥だったけど(__;))

Category: ◆映画は液晶前の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

どんでんでんねん

夜にスターチャンネルで映画見る。

「閉ざされた森」

【感想】

密林で訓練中の特殊部隊に何があったのか?という出だしは同じマクティアナン監督の「プレデター」を連想させて非常に期待感が募った。

しかし話が進めば森の中であったことはすべて回想シーンで表現され、気がつけば展開は「誰が悪人だったのか?」というサスペンスの方へと流れてしまうのだった(監督もキャストもそれ向きじゃないメンツなのに・・・やめといた方が良かったと思うのだが)

最後の方はどんでん返しの連続で、次から次へと証言が覆されていく。残念ながらどれだけ話をひっくり返されたとて、そこまでの物語にハラハラさせられるものとか、見ているコチラを引きつけておく手品の前振り(右手に持ったリンゴを見せておいて客の目を引きつけ、左手でタネの準備をするような)のようなものがほぼ皆無(__;)なため、最初から「なんか用意してるんだろうな」とわかってしまうところがありありだった。しかもすべてのどんでん返しに対して驚きもなければ感動もなく、だから何?という印象しか残らないのはこの手の映画としては問題だろう。

ジャクソントラボルタ「パルプ・フィクション」コンビで密林の大アクションにした方が絶対面白くなったとワシは思う。

Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

二日がかりで見る見る

昨日今日と深夜に例のモノをビデオで見た。

「ボストン弁護士ファイル/ザ・プラクティス」
Final Season#17: War of The Roses

ついに登場ウィリアム・シャトナー。体に貫禄つきすぎて一瞬誰やらワカランかったが、声は矢島正明でやってほしかったなあ。結局のところ二つの番組をごっちゃにして構成しているのが見え見えになってきて、散漫な感じになっているのは否めない状況。

「墜ちた弁護士/ニック・フォーリン」
1st Season #8:Heart

親父が恋人に三行半を突きつけられたときの台詞「・・・終わった・・・」というのがヘンなタイミングだったので妙に可笑しかった。しかし毎回思うのだが裁判の結果としてニックは相談所に派遣されているのに「そっちに比重をかけられては困る」と親父が言い続けるのはどうなんだろう。今回はこの親子の過去が多少わかって、どうして今こうぎくしゃくしているのかが少し判明。里親になれという恋人の言に対して自責の念から「もう父親はやりたくないんだよ」というのがリアルだったな。全体的にはイイ話だった。

「24」
1st Season #23:00-24:00

終わってもーた(__;)いいのか?こんなあっさりで、という余韻もくそもない終わり方。まあ時間軸を追いかけるのがメインの作り方なのだから仕方のないこととはいえ。なんにしろこのラスト3回はかなりテンション高かった。シリーズ全体としては最初から最後まで「細かいことは気にするな!なにも考えるな!」というブルース・リー的スピリットで走り抜けた感はある。しかし聞きたいことは山ほどあるのだが、きっと次のシリーズでは「前のことは聞くな!」という感じになるのだろうな(と、邪推)

「エンジェル」
Final Season #:2 Just Rewards

完全にやおい向け(こういうのはアメリカにもあるのか?)の会話をやっているエンジェルとスパイク。ナポレオン・ソロみたいになってくれば面白いとは思うのだが。。。



Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

イベントムービーと解釈するしかないのか

「オーシャンズ12」

【鑑賞データ】
劇場:シネマサンシャイン
同伴:妻
えさ:いつものコーヒー+ドーナツ

【感想】
実は前作を見ていないのだが、それでも何とかなるだろうと軽い気持ちで足を運んでみた。しかしどうやらそれは少々甘かった模様で、この映画を楽しめるにはそうとうの準備と心構えが必要だということを思い知らされる。

基本的には「11」を見ていてなおかつそれがすごく好きな人たち。そういう人たちにとって今回の「12」はすばらしい後日談となっていたはずなのだろう。しかしながらワシのような一見のお客さんにとってはほったらかしにされているのも同然で、同じようにカウンターに座っているのにいつまでたってもおしぼりすら出してくれない状況と今回は似ているように思うのだが。

ともかくテンポが遅すぎる。掴みは緩いし根幹のストーリーに行き着くまで1時間を有するというのはいかがなものか。ワシ途中思いっきり寝てしまっていたぞ(-。_)。。o〇
おそらく「踊る大捜査線2」を前作見ずに見た人の感想というのは今回のモノに近かったのだろうな(完全にファンの人だけのためのイベントムービーになってしまってる)


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