You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

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Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

あー楽しや映画撮影

以前登録していた徳島ロケーションサービスから数日前に連絡があり、なんと今日は某2時間ドラマのエキストラとして参加することになってしまったのだ。急遽仕事も休み((^_^;)\(・_・)ヲイヲイ)スケジュールを調整。

しかも呼ばれているのは日和佐町の薬王寺前。さらに集合時間は7時55分という事で、5時半には家を出なければならない(と、言うことは5時起床というワケやね(__;))

奇妙な使命感かはやる気持ちのせいか、目覚ましが鳴る直前の5時前にはもう起床していた。窓から覗けば外はまだ真っ暗だ。準備を簡単に済ませ、目覚ましを7時半にセットし直しカミさんが起きないことを確認するとワシは泥棒ウォーキングで外へ出た。

すばやく車を出し、前日新居から撤収した可燃物ゴミを収集場所に捨てる。いつもは山のようになっているところだが、さすがにこの時間だとワシが一番乗りだ。そして走ること2時間弱、無事日和佐に到着。集合時間まではまだ時間があるので道の駅で仮眠をとった。

10分前になり薬王寺門前へ出向くが、撮影隊らしき一団は見えるもののロケーションサービスの担当者が見あたらない。身の置き場がなくウロウロしているとワシと同様エキストラ参加で来ていた女性と合流。少し安心した。この人は以前も別の映画でエキストラ経験があるそうで、そのときの体験談などを聞かせてもらったりしつつ時間をやり過ごす。

と、すぐに撮影スタッフの人が我々の元に歩み寄り挨拶を交わす。早速出番らしくワシらはお遍路さんに扮することになった。今日来ているエキストラは8人(男5/女3)そのすべてがインチキお遍路となり、薬王寺の中を徘徊するのである。

入り口近辺で数カット撮ったあたりでふと廻りを見渡すと酒井美紀が来ていた。おおー、女優さんなんてワシ至近距離で初めて見たよー\(^^@)/ やっぱべっぴんさんですなあ・・・

そして寺の中を上へ上へと移動するのだが、スタッフは思い機材をひーこら(__;)言いながら階段を上っていくのだ。この辺はプロでも素人映画とロケ風景は変わらんな。ワシの出番は思っていたよりも多く、何度も何度も役者さんの前や横を素通りしたり、階段を上ったり降りたり(~Q~;)

酒井美紀と至近距離で対向したときは「うむー、来てヨカッタ・・(__;)」と思ったものだ。午前中いっぱいかけての撮影だったが、待ち時間もそんなに無く概ね楽しい体験だった。そして撮影隊は大浜海外の方に移動することになり、ワシらは出番がないのでしばしの休憩時間となった。

近くにある道の駅でコーヒーを飲みながら他のエキストラの方と喋ってみたが、よく話てくれる人とぜんぜん会話してくれない人とに分かれて非常に極端なメンバーだったようだ(男性陣は一人だけだったし、女性陣も三人の内二人は会話に乗ってくれていた)

特に他の男メンバーはみんな全然会話を試みようという気力がないのか或いはワシと話をしたくないのか(^◇^;)口が重いにも程があるという感じだったな。もう一人の女の人も話こそすれトークが一切噛み合わない相手だったし・・・

そして午後一で今度は日和佐駅に集合し、噂のロケ弁をワシも頂戴することとなった。三種類の中から選んで良いと言うことだったので迷わずハンバーグ弁当を手に取った。駅前の空いているスペースで役者もスタッフもエキストラも関係なくロケ弁を一緒に食べるというのはなんとも穏やかな空気でイイ感じだった。

ワシの隣では役者さん同士が自分の所属劇団の公演話などをやっている。名前は知らないがほんまに芝居に燃えているという感じが伝わってくるのがわかる。

三〇分くらいでメシも終了し、スタッフが駅前にある自販機をセット用の看板で隠す作業を始めた。スポンサー絡みか、著作権への配慮だろうか。今度のワシらは「駅に降りた観光客」という設定の通行人となり、酒井美紀の手前をしらじらしく歩いていく。

このシーンが終わると「エキストラの出番は次が最後」とのアナウンス。歩いて厄よけ橋という場所まで移動。酒井美紀が事件の手かがりを求めて地元民に聞き込みをするというシーン。ワシらの出番は橋を渡るだけで終了。後は上記のカットが終わるのをしばし待つ。

ちょうどモニターの真後ろにポジション取りをしたワシはモニターを勝手に覗き込んでいた(^_^;)いや、さすがにプロのカメラマン。なんてことない場面なのにしっかり空間が撮れていて、ちゃんと映画の絵になっている(今回はビデオ撮影だけど)30分以上は待ちされたけど、そういうのを見ていると退屈はしなかった。

そんなシーンも無事撮影終了し、ワシらはここでお役ご免。記念品をもらってスタッフとお別れ。道の駅ではエキストラの面々(お話ししてくれた人限定)で別れの挨拶。

と、一気に安心したせいか、ここで疲れがドッと来た(__;)汗もかいていたので薬王寺横にある千羽温泉で入浴。弘法大師が発見した温泉だとか(ホンマかよ・・)

平日の日中なので浸かっている客はまばら。露天も貸し切り状態だ。風呂上がりに疲れは取れたけど今度眠くなってきて往生した(¨;)

帰りはたらたらと走り新居へバルサン空き缶の回収。カミさんと合流してお好み焼きを食ってから帰宅した。楽しかったけど疲れたのー・・・でも次呼ばれたらきっと行くのだろうなあ。



Category: ◆映画は液晶前の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

カリブの海賊

DVD"パイレーツ・オブ・カリビアン / 呪われた海賊たち "をようやく見る。 「チョコレート工場」を一緒に見たカミさんがジョニー・デップに興味を持ったので、ワシも未見だったコレを一緒に見ることにした。 期待通りデップはかなりヘンで面白い(__;)オーランド・ブルームは美味しいところを持って行かれっぱなしで、かなり損をしていたのではないか。なにせキャラクターのインパクトは特大。

月明かりに照らされたところだけゾンビ化した姿になるという見せ方も気が利いているというか実に見事だった(最後のオチも旨いこと纏まっていたし)

これシリーズにしてくれたら見に行くなあ・・・

カミさんからは「主演作を2本も見たのにジョニー・デップの素顔がワカラン」と言われてしまったが。そういえばそうだ(__;)



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チョコレートだよ奇想天外

試験絡みが終わって気が緩んだわけではないけど、久々に映画に行く気分。今日はシネサンのレイトで_

「チャーリーとチョコレート工場」

客入りはまあまあ。しかしジョニー・デップの映画の時だけ「妙齢の二人組独身(風)女性」が必ずいるのはなんでやろ?彼はそういうファン層に支えられているのだろうか。

全体的にはユルい笑い満載のコメディで楽しめる作りとなっている。しかしあの世界観は好き嫌いが極端に分かれるような気がしないでもないが、ハマる人にはディープに迫ってくること請け合いだ(ワシはツボに来ました(¨;))

とにかく見終わってひたすらアタマに残るのはウンパ・ルンパと彼らのダンス+歌。コレはクレージーキャッツかカツケンサンバ(スマスマで香取慎吾がやってるヤツ。この映画で言えば「ウィリ~ウォンカのォ、暴れん坊ー見学ゥ」みたいなセリフで始まるコントと思えばよい)かと言った体の作りに「なんじゃこりゃ?」と戸惑いながら笑うしかない(^◇^;)おまけになんども同じパターンを繰り返すのがお笑いで言う「天丼」状態になってきて、後になるほどどんどん可笑しくなってくるったらありゃしないのだ。

こんな映画のオチなんか予想できなかったけど、かなり強引に「いい話」に丸め込んでしまった感はあるなあ(^_^;) それも含めて全編ひじょーに楽しかった。今はひたすらウンパ・ルンパの歌入りサントラがワシはほしい。






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さよならVHSまたきてDVD

ワケあってワシのビデオとか本を大量に処分することになった。結婚したときにも不要物をかなり整理したつもりだったのだが、今回は特にビデオテープをほぼ70パーセントの割合で人に譲る予定。

もう録画だけしてロクに見てもない映画とか、DVDで持っているのにテープでも被っているものとか、そういうのはすべて片付けるつもり。一応ジャンルで渡す相手も変わってくるので、選別してから交渉に入るとしよう。

そういえば録画こそしなかったのだが、日本映画専門チャンネルで「キューティーハニー」をついに見てしまった。昨年突如として起こったマンガ・アニメ実写映画化ブームの中でも評価が分かれた1本だ(「デビルマン」のように好意的な声がほぼ皆無という事はなかったと記憶している)

全体の絵作りはマニア上がりの庵野監督だけあって、かつて番組を見ていたワシ等世代にそれなりの思い入れを感じさせる事には成功していたように思う(音楽の使い方はひじょうによろしい。ミッチーが唄いながら(!)登場するくだりは(呆気にはとられるものの)カンペキに文句なし。またBGMや歌の使い方もアレンジが加わっただけでほぼオリジナルを踏襲していたのもヨシだった)

しかし手放しで褒められる出来かと言われるとうむー(--;)(__;)と唸らざるをえない。ここはどうしてもアニメ版との比較論になってしまうのだけれども(それは製作者側も充分意識していたのが受け取れる)とにかく主演の佐藤江梨子がかなり微妙だったとしか言いようがナイ(__;)

変身前の一歩間違えばただのバカにしか見えないパートはともかくとして(アレはアレで可愛く見えるのだが)変身後の「!」と言った見栄を張らねばならないすべての場面で彼女の声は画面とまったく合っていない。これは声質の問題だからどうしようもないのだろうが、声優さんにアテて貰った方が良かったんじゃないのかなという気がしてならなんだ(増山江威子に頼めとは言わん)

なにせ声もそうだけれども、アクション的に決めなければイカンシーンがすべてユルユルで、とてつもなく緊張感を欠いたクライマックスとなっていたのは、いかんともしがたいところではなかったか。それを補うためのハニーメーション(なんたる赤面度の高い造語!)だったのに、肝心なところでは何の役にも立っていなかったとワシには思えてしまった。

全編何となく惜しいなあ(もっと弾けてもよかったのになあと)という感想だけが残ったような気がする。テレビで見る分には楽しゅうてエエんだけれども。







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