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You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

Sort by 12 2005

Category: ◆映画は六畳間の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

ステルス見て寝るス

ヘンな字幕の「ステルス」見始める。

コレはとある方からの頂き物なのだが、出所はネットでダウンロードしたという胡散臭さ満開のパチもんDVDである(このまま日本橋などで売りに出ればすぐ手が後ろに廻るという代物だ)

当然ながら字幕なども有志の(字幕提供者の"ピンクサファイア"って何者??)手によるものらしく、随所でズレまくっているため話がわかりにくい。

例によってカミさんが途中で寝始めたので(-。_)。。o〇今回は中断。正規のビデオが出るまでに見終わりたいものだ(って、この感想間違えとるな・・・)




Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

角川春樹ふっかつ祭

某派遣会社主催の試写会参加。

「男たちの大和/YAMATO」

見所はひたすら原寸大に復元されたという大和艦橋廻りのセット。そこにはかつて栄華を極めた角川映画のハッタリ精神が満ち溢れていてヨシだったのだが、他の戦闘シーンとのバランスが著しく欠いていて(東映にはCGをマトモに使える技術屋がいないのか、それとも費用をかけたくないかのどちらかなのだろう。今回も「デビルマン」のごとくプレステデモムービー以下の酷さ)さしたる効果を上げることは出来ず。

原寸セットの上で兵士たちが玉砕していくシーンは本来最大の見せ場として存在しうるはずだったのだが「プライベート・ライアン」を1度でも見てしまった者ならこの程度の場面でどーだーこーだなどまず思うはずもないのである。

安いCGと原寸セットの玉砕シーンをこれ見よがしに見せつけられてゲップも出そうになる頃、戦闘機側目線で大和を捉えたりするような「こんな新鮮なカットもあるやんけ!」という驚きと腹立たしさとが入り交じった感想も持ってしまった。こういう絵をもっと見せろよ!と。

肝心要のドラマ部分も佐藤純弥が老いたか、役者の力量が足りなかったのか(中村獅童の芝居はひたすら嘘くさい)どんな悲しい場面を提示されたとて感情移入はほぼなかったと言えよう。また一番の問題点は随所に現代のパートを挿入して、戦時下を思い出話の中で語ってしまったというところにあるような気がしてならない(映画の途中で登場人物たちの生死が全部わかってしまうのはどーなの??)

バリューのある役者をムリヤリ投入して大作感を煽ったという風にしかワシには感じられなかったのだ(渡哲也しかり奥田英二然り、長嶋一茂にはなんで?という思いだ)

こんなもんで反戦を憂うなどとはひたすら片腹痛い。中途半端なドキュメンタリーもどきに終始するなら、史実を変えてでも痛快娯楽活劇にした方が良かったとさえ思えるのである。

大和に搭載された秘密兵器により、エノラ・ゲイを無傷のまま確保した日本軍はワシントンDCに原爆を投下・・・みたいな(__;)



Category: ◆映画は六畳間の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

なぞが謎呼ぶはてなの洪水

前夜の話だが、某氏よりいただいた「ハウルの動く城」のDVDを見た。

ひじょーに判断に困る内容でアタマの中の整理がつかない。とにかく観客に対してひたすら不親切という印象は強く残った(「それぞれ見た人自身が解釈してください」なんていうのはこういうジャンルでやったらアカンと思うが)

なんでハウルは魔女に取り込まれていたのか?
なんであの世界では戦争が頻発しているのか?
呪いの基準って何?(こうなったから解けた、という具体的講釈ゼロ)
等々

ほかにも人物の相関関係とか全然はしょられてしまってるから、1本の物語としてとてつもなく散漫な感じを受ける。単発でやるならあと1時間くらい必要だったんではないの?とワシは思ってしまった。

なんだかな、という点だらけではあるものの全編にわたって「絵力(えぢから)」がある故、それだけで最後まで見せてしまうのはたいしたものだが(最低限あれだけでも見る値打ちはある)

それから当初から不安視されていた声優問題だけど、キムタクの声がキムタクにしか聞こえないのはこれは最初からわかっていることなので特に問題はないが、ソフィーの倍賞千恵子にはムリがあったよ(__;)少女の時とは声を変えた方がぜったいよかったと思ったなあ(実際英語版ではそうなっている)

ともかく、もう少しお客に対して最低限の親切さは提供してほしいと(本編を見る前に原作を読んでいなればとか、ミヤザキ監督のインタビューなどを読んでいなければワカラナイような作りの作品は勘弁してもらいたい)痛切に思うのである。





Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

真実を呼ぶ

録画していた「トゥルー・コーリング」#8を見る。

中東に出兵していた若い兵士が死亡したところから始まるあたりは「Xファイル」調のムードでおおっと言う感じだったけど、終わってみたら案外家族のイイ話になっていたのは仕方がないのか(__;)

初見のときも思ったのだが、やはりこの初期設定(不慮(非業)の死を遂げた者の声が聞こえた瞬間、主人公は24時間だけ時間をさかのぼり、それを防ぐチャンスが与えられるというヤツ)だけで連続ドラマを展開していくのは難しいような気がしている。主人公のトゥルーにはそれ以外の特殊能力もなければ組織的なバックボーンもないので、どーしたってチマチマした行動をとるしかないという制限があり、これが物語のスケールを広げることを出来なくしている。

残り18エピソードでどう転がっていくのかはわからないが、この点をクリアできないとちょっとしんどいなという感じ(とりあえずこの2回はおもしろかった) 



Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

カレンダーを見返せば

師走だ。今日からいよいよ冬の到来(ワシの中だけの季節感覚)なのだが、なにげにカレンダーを見ていると、仕事するのも半月程度しかないのだよな。早いわねえ・・

そして本日映画の日。カミさんと二人でシネマサンシャインに行き_

「ブラザーズ・グリム」

を見るのだ。と、その前にメシ食うためにカプリチョーザに行くとすでに満杯。ワシはいつもの仏蘭西屋へ行こうと思ったのだが、カミさんからクレームが出て○座という居酒屋で食事を取ることになった。

お一人様2000円のお任せコースでどんどん出てくる8品の料理をどんどん食うのである。満腹だ・・・

映画の方は本日一番小さい部屋での上映(それでも客入りは半分くらい)物語の方はグリム童話誕生秘話を「アレは実際の体験に基づいて書かれている」という体で描かれている。テリー・ギリアム監督お得意の与太話を大マジメに描ききってしまう大作ファンタジー。

内容は実にシンプルかつわかりやすいもので、捻りやブラックな笑いは影を潜めている。正直やや物足りなさは残るが、ビジュアル面での退屈さは殆ど無いといって良かろう(あえてとは思うが、絵本的な映像が随所にあったように思う)

キャストの方はクレジットを見るまでマット・デイモン主演とは全く気がつかなんだけれど(__;)魔女役のモニカ・ベルッチが相変わらずイイ女だ(クライマックス、頼むから最後まで若返らせてやってくれと思ったのはワシだけではないはず)




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