You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

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Category: ◆テレビ・ストーカーSeason2=いろんなTV番組を見た話  

怪現象・テレビ受信不可

昨夜からウチのマンション全体でテレビが映らなくなってしまった。原因は全くわからないのだが、階下の人からも同様の話を聞いたのでテレビ単独や配線の問題ではなさそう。近所の電気屋さんに今日の朝一番で見てもらったのだが、どうもケーブルテレビの線がこの建物に引き込まれておらず、保安器自体が完全に撤去されているとのことであった。

どこの部屋も解約などしていないし、そもそも賃貸なのでオーナーから連絡がない限りそんなことは起きないはずだ。あわててケーブルテレビの人に連絡を取るとすぐこちらまで確認にきてもらった。その結果判明したのは、解約の連絡があった家とウチのマンションとを工事担当者が間違えて作業してしまったらしい(__;)(二軒くらいとなりの家だったそうだが、今時そんな話があるのかね・・・)

先方の営業さんはひたすら平謝り。作業もすぐやってくれて、電話後一時間以内には復旧していたのでまあヨシとしておくべきか(しかし昨夜予約していた「続・猿の惑星」は受信が出来ず録画を断念)



いちおこれで年末年始退屈で死ぬことはあるまい。






Category: ◆映画は液晶前の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

死ぬほど遅いDVD鑑賞

「青春の殺人者」よーーやっく最後まで見た。原田美枝子が色々な意味で最高に良い、という以外の記憶はまったく失せていたのだけれど(前見たのは相当むかし)年数おいて見た感想としては青臭く感じてしょーがない部分と、もうイヤになるくらいリアルな心情描写があったりの、いかにも若い人の映画という印象。良くも悪くもATG臭のぷんぷんする作品だ。

両親を殺してしまう青年の話としてはこれほどその「現場の臨場感」が伝わる映画は珍しい。おそらく自分が本当にそんな場面に出くわしたとき、この映画のように思考が短時間にどんどん流れてまともな判断なんか出来ないはずだものな。

長谷川和彦のインタビューもおもしろかったけど、もうこの人三十年近く映画撮ってない。惜しい才能をいつまで寝かせておくのだろう(映画界の江口寿史みたいなものか・・・)



Category: ◆映画は液晶前の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

去りゆくビデオ屋を救いもせず

近所のTSUTAYA閉店決まる。せっかく歩いていけるところにあったのに残念だわ(と言いながらいつも安いゲオで借りていたのだけれど・・)次は是非ネットカフェかビデオ屋さんでお願いしたいところ(キングスロードが来てくれると面白い)

今日はめずらしく夫婦で昼は買い物。食事も一緒にセルフのうどんを食べた。夜はお好み村で晩ご飯。入浴も含めてすべての用事が終了したのが「鉄腕DASH!」が始まる時間の前だったというのがちょっとスゴイ(布団に入ったのも二一時過ぎと超・健康的な日曜)



Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

明日を捜せ

昼から北島で「トゥモローワールド」を見た。

公式
ウィキペディアの解説
映画生活
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いや、面白かった(__;)と、言うかひさしぶりに「ちゃんとした映画」を映画館で見たなという感じ。春に見た「ミュンヘン」もそれに似た感想は持ったけど、アレはランニングタイムも長かったし上映時間が冗長な中での印象だったので、この映画のように二時間切る尺でこれほどの内容に出会えたことには驚かされた。

子供が生まれなくなった理由付けとか、テロ組織も国家側も何がやりたいのかよくわからないというといった意見も耳にしたけれども、そんなことは枝葉中の枝葉であって、世界におそらく一人であろうと思われる子供を救うことによって人類の明日を残そう、希望を繋ごうというのが作品テーマの芯としてどおんと存在してあるわけだから、このへんの批判はしたところで意味がないとワシは思うのだ(それからするとこの邦題は止めた方がよかったんじゃないの?原題の"Children Of Men"をそのまま使うか直訳に近いような翻訳でやったほうがラストシーンは効いたような気がするのだけど。どう見たって"人類の明日はどっちだ?"的な話をタイトルの時点で語ってしまうのもどうかと)

ともかくこの映画は人類そのものが過去への回帰と近視眼的な生き方しかできなくなっているという風情の描写があまりにもリアルでよい(マイケル・ケインはジョン・レノンを意識した芝居をしていたのだろうか??)またロングショットを多用したドキュメンタリータッチの映像が、SFなのに現実感を持ってこちらにどんどんと迫っても来る点もかなり気に入っている(どーやって撮ったの?というシーン多し←特にピンポン球でのキャッチボール等)

コレは特にヒットしたり世間で話題に上ることもそんなにない映画だと思うけれども、未見の人には是非お勧めしたい一本であるとわたしゃ言いたい。




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