You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

Sort by 03 2007

Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

子連れ映画鑑賞であります

姪一号と「超劇場版・ケロロ軍曹2/深海のブリンセスであります!」を見に行く。

ケロロ軍曹であります
テレビ版
ケロロアイランド
そもそも「ケロロ軍曹」って何??

ワシは漫画の方から入った口なのでアニメ版の方はイマイチ馴染みがなかったのだけど、案外よくできた話だったなとちょっと感心した。冒頭の怪獣映画風出だしでおおっと思わせた後は細かいギャグに(これが小学生レベルなのになぜか笑けてしまう(^_^;)

幼少時の想い出(記憶)を持たない侵略者・マロン人の二人と、想い出を持っているのにそれを「寂しい出来事」として心に封じ込めていた夏美の交流シーンが適度なバランスで構成されていてひじょうに分かり易い。

押しつけがましい教訓じみたものもないし、それでいて爽快感も小さな感動も残るというそんな”まんが映画”(と、あえて言いたい)子持ちの中年男性は是非親子連れで見に行くべきだ。







Category: ◆テレビ・ストーカーSeason2=いろんなTV番組を見た話  

放送されたのである

昨年エキストラ出演したドラマが今宵放送された。

その番組とは「月曜ゴールデンSP『浅見光彦シリーズ23 藍色回廊殺人事件』

撮影時の詳細

給料日だったので夫婦でサンマルクで食事をとり、放送時間までになんとか帰宅した。ワシの出番は上記リンク先の通り、ストーリーには何ら関係のないシーンなのでばっさりカットされる可能性もあったのだが、一応使われてはいたようだ。

しかし自分が映っていたのは側頭部と喉元だけが画面左端にかろうじて捉えられていたのと、その次のカットで女優さんの背後からすーっとワシの顔面がサブリミナル映像のように映っていた二カ所だけだった(コマ送りして見たらワシのレコーダーでは3フレームほど記録されていた(__;)このまま「アンビリバボー」に送れば心霊映像として紹介してくれそうなレベル)

まー、そんなもんだわな。

過去のエキストラ体験話1
 過去のエキストラ体験話2






Category: ◆映画は液晶前の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

殺し屋のスペックは包丁さばきで決まる

BSでやっていた「ロングキス・グッドナイト」をリアルタイムで見る。



かなり以前ビデオで見ていたのだけれども、ところどころ記憶が欠落していたので殆ど新作のような感覚で最後まで見てしまった。

ジーナ・デイビスが政府に雇われた殺し屋だったことを思い出すシーンで突然包丁さばきが極端に早くなるというのに大爆笑(^・^)そうそう、コレ当時も「なんでやねん!」と思いながら見たことを思い出したのだった。

コレのサミュエル・ジャクソンはけっこうどんくさい探偵として憎めないキャラを演じていて、そういえば最近こんな感じの役やってないなあと。当時は「ダイハード3」でも巻き込まれてさあ大変みたいなキャラもやっていたし、芝居傾向が時代時代で偏る役者さんなのかもしれないなあと思ってもみたり。

全体的にはテレビで見るにはちょうど良いぬるさのアクション映画なので結構楽しめることうけあい。しかしなんで最近名作嗜好のBSがこれとか「K-19」みたいなのをやっているのだろうか?









Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

なんと愚かな視聴眼

MBS「ジャイケルマクソン」で小さなオドロキを発見した。隔週レギュラーで出ている白鳥百合子という子は「仮面ライダー電王」のヒロイン・ハナ役の女優さんと同一人物だったのだな。恥ずかしながら最近までワシぜんっぜん気がつかなんだのであります(__;)

「ジャイケル」の白鳥はいつも「でくのぼう」のごとく”ぬぼー”と突っ立っているイメージの女の子で、コメントも少ないしこんな関西ローカルのお笑いレギュラーとしてはどーなんやという感じの人だった。それがここ数週の企画で「賢そうに見えるのに実はアホ」というキャラが確立し、俄然番組中でも存在感を表しだしたところだったのである。

で、数年ぶりに見だしたライダーシリーズの「電王」である意味毎週大暴れしている美少女がその子と同一人物であるとは、ホンマにワシは気がつきませんでした(眼が衰えてますなあ・・・(__;))以来この人のことがけっこう気になってきて(ブログなんかを読むとかなり真面目な女の子という印象)コレは応援せないかんなとという気に今はなっている。なんちゅうか無意識かつ無防備なエロを感じさせる昨今では希有な女優さんではないかとも期待しているので、このまま大きくなってくれたら嬉しいなと、今は親戚のおっちゃんみたいな心境だったりするのだ(売れても「ジャイケル」は辞めないでほしいなあ)








Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

においが君を変えるのか

「パフューム~ある人殺しの物語」を見た。

公式
映画生活
eiga.com



いやー、なんかとっても変わった奇妙な物を見せられたような感じ(__;)最初は不幸な生い立ちの主人公が特殊能力(コレも「なんでやねん!」と言いたくなるような常軌を逸したレベルの力)をフルに使って狂気の芸術へひた走る物語かと思っていたのだが(わかりやすく言えば「羊たちの沈黙」みたいな)全く以てそうではなかった。

むしろ大人の御伽噺というか、寓話的な話だったのかという印象の方が強く残ってしまった(きっと二十年前ならテリー・ギリアムがこんな映画撮ったかもしれない)映像や演出はけっこう重厚で重いのに、妙なタイミングでツッコミどころが出現したり(「彼には体臭がないから人々は存在に気がつかない」ってあれは言うたモン勝ちの世界にムリヤリワシらを招き入れとるぞ(^_^;))終盤の絞首刑会場からラストシーンまでの流れはあまりにも予測不可能であっけにとられてしまった。

しかし個人的な結論を言わせてもらえば、これは見ておいて損はない映画だ。人に「どんな映画や」って紹介するときにホントに困る多面的な魅力(冒頭のビックリするようなエログロの連発からは想像しがたい流れ)を持った映画だったとワシは思う。




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