You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

Sort by 05 2007

Category: ◆テレビ・ストーカーSeason2=いろんなTV番組を見た話  

紀香陣内にジャイアンツは勝てず

今宵東京ドームの巨人戦地上派放送はナシ。それに変わって放送権を持つ日本テレビが放送したのは「藤原紀香・陣内智則披露宴」の生中継だった。

野球ファンとしては忸怩たる思いがあるものの、こちらはこちらでついつい録画して見てしまった(^_^;)(結果的に通常のナイター放送時の3倍以上にもなる視聴率を叩き出したわけで、日テレの判断は大正解だったのだが・・・しかし関西の40パーセント超えというのは正直驚いた)

だいたいいつも有名人の披露宴という物は華はあれども面白味に欠けるというパターンが常だったのだけど、今回はヒロミ・ゴーのお嫁サンバがあり、館ひろしのよーカットされんかったな(__;)というとんでもねえスピーチがあり、ふんどし姿のたむけんがふつーに座っている姿がカメラで抜かれ(^◇^;)島田紳助のスピーチと陣内のヘタヘタ弾き語りでホロリとさせ、そしてムーディー勝山が披露宴を右から左に受け流すという、まあなんと良くできたショーだったことかと感心すらしたほどだ(やはりテレビでヤル限り披露宴はエンターテイメントでなければイケナイ)

これだけてんこ盛りのことをヤリ続けば、そらヨシノブが一試合でホームラン4本打っても率では追いつかなかったことだろう。残念だけど今夜は仕方おまへん。

おそらく若年層からは「サムイ」「おもんない」と言った声が飛ぶかも知れないが、あれだけの視聴率を上げたと言うことは間違いなく年配層の視聴者を取り込んだからであって、これについてはベタに徹した演出が大成功したといえるのではないだろうか。

今日に限ってはおふたりさん、おめでとうと言うことで(日テレさんには明日以降巨人戦をよろしくと)









Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

レオパルドンがあれば25分で解決

昨日のレイトで「スパイダーマン3」を見た。




公式
eiga.com
エキサイト スパイダーマン特集

土曜日のレイト且つ今日から「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」の公開初日ということもあってか北島シネマは人でいっぱい(いや、これは徳島で局地的大ヒット中「眉山」のせいかもしれない・・・)我々が入った「蜘蛛3」でも取れた席はなんと前から4列目というほとんどプラネタリウムのようなポジション。

多少首は痛かったが本編の方は無理してみた甲斐はあった。相変わらず登場人物たちの行動は幼くて子供じみてはいるが(ピーターの程度の低い「ちょい悪」ぶりはかなり笑えた。変な踊りをキメキメに見せつけたり、電話しながらお菓子食ってみせるのが彼にとっては悪態のうちなのか??(^◇^;))このシリーズのドラマ部分はちまちましたもめ事が果てしなく続いているので、コレは有り物と思って見れば特に気にもならない。

映画の開始早々に展開するニューゴブリンと化したハリーとの空中戦、続くサンドマン(この人「サイドウェイ」に出ていたトーマス・ヘイデン・チャーチだった。ずいぶん雰囲気がちがうのでワカランかったわ)ベノムとのアクションシーンは、いやー、映画館で見る値打ちはモノスゴクありあり(逆に言うとテレビで見たときの面白さは半分以下になると言うことでもある)ぼくは3部作の中ではコレが一番面白かった。

蛇足ながら今回登場したグエン役のブライス・ダラス・ハワードは原作であるマーベル版の絵柄にそっくりの女優さんでちょっと驚いた。




Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

ふと思い出すフレーズ

放送はとっくに終わっているのだが、録画していたのをよーやく最後まで見た「24-Twentyfour Season4」のことを少々。



このシリーズは過去3シーズンと違ってツッコミどころも少なく(それが良いのか悪いのか(__;))かつてのメンバーがエピソードが進むごとにわらわらと集まってくるあたり、何年かぶりで「強者結集のカタルシス」というフレーズを思い出した。

おお昔買った朝日ソノラマ「大特撮」の「地球最大の決戦」紹介文にあった一節であるが(もともとはそれを「七人の侍」の説明として書かれていた)今回はそれを何度も思い出してしまったなあ。

あと、いつも最後は余韻もクソもなく終わっていたラストシーンも(ついにお尋ね者ですか・・・(^◇^;))いちお綺麗にまとまっていたし。ただまあ過去3シリーズに比べるとテロの規模が小さくなってしまったような気がしないでもなかったが(ほとんど直接的な描写として映像化されたシーンはなかった)ムリに風呂敷を広げなくても面白くできると言うことだったのだろう。

さてシーズン5を見るのはBSかスカパー!か・・・(レンタルして見るには少々長いので)








Category: ◆映画は液晶前の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

目指せスロバキア!やってやるぜ!!

あー、なんともはずかしいタイトルだなあ・・・越中詩郎風に「やってやるって!」の方がヨカッタかも(__;)

そして今回はもはや何日前の事やら覚えてもいない、見たDVDなんかの話をたらたらと。

ホステル




最近一部で復活の兆しがある80年代風巻き込まれ型ホラー映画だとかなり前に(「映画秘宝」あたりの記事だったような)聞いていたのだが、たまたまゲオの棚にあったのを発見。晴れてDVDで鑑賞する機会を得た。

簡単なストーリーは【アメリカ人大学生のジョッシュとパクストンは、バックパックを背負ってヨーロッパを旅していた。スロバキアのブラティスラバには男が求める快楽を満たしてくれる夢のようなホステルがあると聞いた彼らは、早速途中で仲間になったオリーとホステルのある町に向かうが……】

と、言った話が導入部なのだが、ほとんどこのヤリまくり3人衆の描写だけで映画の半分近くを使っているというのがとりあえずスゴイ(^◇^;)(しかし意外なことに男3人のキャラクターはけっこう旨く使い分けられていて、この辺が後半にしっかり効いてくるのは良くできていると思った。見逃されがちだがこのあたりの演出はしっかりしている)

そしてアタリマエのように彼らには悲惨な出来事が待っているワケだけれども、ここからは一転してラスト際際まで残酷描写が延々と続くわけだ(主役だと思ったヤツが真っ先に殺されてしまうのは「サイコ」のパターンの踏襲だろうか?)さて、どこまで見ているこちらの気分を逆なでするような、或いは怖がらせてくれるのか!?という不安と期待が入り交じる中、山場に突入するやこの映画はそこからが「はぁ?」の連続となっしまうのだった。

なんと言ってもこの手の映画の根幹たるべきゴアシーンが雑も雑。今時こんな程度の低い特殊メイクはないだろうと言うくらい、金がかかっていないのか技術者の腕が悪いのか、これってホンマに最近の映画かよ?と言いたくなるほどのもの(大蔵映画かと思ったぞ!)

この辺のチープな作りは「狙って」やっているのだとしたら(80年代スプラッターの空気をそのまま体感してもらおうという意図でもあったとしたら)残念だけどさしたる効果を上げていたとはとても僕には思えなかった。中盤までせっかくいいテンポで進んできたものが(しかも怪しいコワイムードも出かかっていたとこなのに)ぶちこわしになったような印象しか残らなかったのは、ハッキリ言ってもったいない気がする。







Category: ◆テレビ・ストーカーSeason2=いろんなTV番組を見た話  

しばらく続く後追い日記

ここ何回かは汗疱対策に追われていた期間にあった出来事を記録として残していくことにする。今回は19日(土)の話。

この数ヶ月、実は夫婦してモニター登録という物に夢中になっているのだが、要はいろんなリサーチ系のサイトに登録しアンケートに答えたり懸賞に応募したり、その結果ポイントを貸与してもらうというアレである。

ある程度ポイントが貯まればキャッシュバックも出来るし、サイトによっては商品をもらえたりと、自分自身の個人情報を売っているとはいえ(^_^;)そんな悪い話ではない。

その手合いで登録した物の一つだったのだが、先週電話があるまですっかり忘れていた「スカパー視聴者モニタ」の件。コレは先方が指定するチャンネルを必ず3ヶ月契約して、その感想を定期的にレポートするというものだ。但し視聴に必要なスカパーのチューナー+アンテナ+設置工事は業者側が無償で対応してくれるとのこと。

確か先着100名までと言うことで、おそらくアカンやろと思っていたのでころっと忘れていたのだが、なんのことはないアッサリとモニターに選定されていたのだった(きっと応募者全員に届けられたのではなかろうか・・・)

その工事日が本日午後からとなっており、我が家では朝から本格的な掃除を開始(来訪者アリの場合限定で室内がキレイになるという)今日はちょうどガス屋の点検日でもあったので、まとめてやってもらおうという算段だ。

そして夕方業者さんが到着。持ってきたチューナーはSony製のものだった(何処のメーカーかはこの時までわからず。何せタダなので文句は言えないが、某隣国製の物じゃなくてヨカッタ)さすがに手慣れた物でほんの一時間ほどで設営は完了。業者さんを見送るとさっそく動作確認。

※今回納品されたSony DST-SP5



考えてみれば2年前引っ越しを契機にスカパーを解約し、チューナーセットも知人に譲渡していたので、それ以来のパラボラライフ復活である。今から20日程度はお試し期間ですべてのチャンネルが映るので、そうとう楽しめることだろう(ふっふっふ( ´-`))

ワシが以前使っていたのはパナソニック製のチューナーだったのだが、買ったのは8年も前。今回のチューナーは最新型ではないにしろ、旧機と比べると画質が雲泥の差だった(EPGの反応は若干悪いが)2年もたつと知らないチャンネルも増えているし、これは本契約の選定を迷ってしまうことだろう。

と、いいながら3ヶ月は「LaLa-TV」(コレが今回の「縛り」となっているモニター対象のCH)を強制視聴しなければイカンのだが、最終的には2000円/月くらいに押さえたいなあ。レンタル代をこれにシフトできるくらいがちょうどエエのだけど。

でも「LaLa」って確か女性向けのコンテンツじゃなかったっけ? ワシみたいなおっさんにモニター頼んで大丈夫なんか??



Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

さらばソガ隊員(T^T)

ネット徘徊中見たニュースで今日一番驚いたのがこれだった。

多岐川裕美の元夫・阿知波信介さんが滝で自殺

プロフィール

一般紙では殆ど「多岐川裕美の元夫」「アクターズプロの社長」という枕詞から綴られていることが殆どだが、我々特撮ファンの者からすれば何年たとうがどうしようが彼は常に「ウルトラ警備隊のソガ隊員」だった。そんな子供の頃のヒーローがこうしてまた一人去っていくのはほんとうに寂しい。

もうここ2、3年の特撮関係者の訃報続き(実相寺昭雄・佐々木守・宮内国朗・伊福部昭・等々)には慣れっこになっていたというか、半ば仕方ないなあと言う思いもあったのだけど、今回の阿地波氏の場合は自殺と言うことなのでこちらの心理的ダメージはより大きい。大病を患われたとはいえまだ67歳と若く(実際「ウルトラセブン」放送から40年もたっていて、ほかの出演者たちは見事なまでに老けているというのに(^_^;)この人だけはいつまでも当時の若々しいムードをキープしておられていたという印象がある)娘さんも女優としてこれから世に出ようというタイミングだったのに、返す返すも本当に残念な話だ。

今更ワシがここで書かなくても、ファンの人ならみんなわかってるだろうけど、”ソガ隊員”というキャラクターはウルトラシリーズ中「帰ってきたウルトラマン」の南隊員と並ぶ「本当にいいヤツ」だったし、劇中ではどんなピンチにあってもいつも爽やかで、なお且つアツさも持ち合わせた存在だった。コレは役柄云々の前に阿地波氏の人柄もあってのことだとワシは思えてならないし、また今はそう信じたままにしておきたい。

一足先にウルトラの星に旅立たれた阿地波氏の冥福を本当に心からお祈りいたします。合掌(-人-)









Category: ◆映画は液晶前の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

自転車で彷徨うホリデイ

妻が友人と会うため朝から高松へ行っている。ひとり留守番となったワシは自転車を駆ってまたまた鳴門食堂で飯を食い、そのままゲオへ廻る。気温があまりにもちょうど良く、自転車をこぐのが本当に気持ちよい。

遠回りして走ったので小一時間ほどかかったろうか、イイ運動にもなった。今日借りたのは「エリザベスタウン」。たぶん見るのはもう少し先だけど・・・



帰宅後は野球を見て、妻の帰りが遅いこともあり晩飯はロイヤルハットへオーダー。以前も試してみたネットから注文というやり方でやってみたのだが、これは楽でよい。電話でお決まりの台詞をいちいち暗唱せずにすむし、店員の心のこもってない対応を聞かずにも済む。

食後はDVDの甲羅干しをしようと、買ったきり見てなかったヤツの中から「ショーシャンクの空に」をやっと×2見ることに成功。



コレはスティーヴン・キングの中編「刑務所のリタ・ヘイワース」が原作の映画化なのだけど、今やこちらの方が有名になってしまって感はあるかもだ。ワシはかなり昔に(奥付見返したら88年になっていた)文庫本の「ゴールデンボーイ」に収録されていたのを読んだのだけど、今回改めて映画版を見たら小説版との差異はほとんど感じられなかった。

いい話でおもしろかったけど、原作を知らずしてみたらもっと感動できたのになあと少し残念に思ってしまった(ティム・ロビンスはこの頃(90~95年)ワシ好みの映画にいっぱい出ていたのでよく顔を見た物だ←「ジェイコブズ・ラダー」と「ザ・プレイヤー」が結構好き)あとギル・ベロウズ(「アリーMyラブ」のビリー)なんかも出ていたとは知らなんだ。

さー、甲羅干しはまだまだたくさんあるが、次は何になるのか・・・






Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

カランコロンの歌はなし

仕事がキツくてへろへろ(~Q~;)だったが映画の日なのでなんとかシネサンへ。カプリチョーザで飯食った後で映画館へ移動する。こんな時は疲れない映画に限ると「ゲゲゲの鬼太郎」を見た。



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Yahoo!特集
Wikipedia

偶然にも原作者・水木しげる先生と出身が同じワシはガキの頃から「鬼太郎」が好きだった。過去何度もアニメ化されたテレビ版はもとより、月曜ドラマランドで放送された元祖実写版「鬼太郎」(東映「宇宙刑事シリーズ」の小林義明監督による演出で、まんま「魔空空間」みたいなのも確か出てくる)も見ているし、原作「墓場の鬼太郎」も読んでいる。

これが果たしてワシのようなオールドファンでも楽しめる作りになっているのか、或いは「キャシャーン」「デビルマン」「どろろ」のように膝カックン(感性の古い比喩的表現(__;))ものなのか不安もあったけど、見てみたら悪くなかった(オープニングがテレビ版そのまんまだったのに心を許してしまったかも(^_^;)どうせならラストも「カランコロンの歌」にしてくれればもっとよかった)

あんまりああいう色恋的な展開というのはない作風なのだけど、鬼太郎をウェンツが演じている分違和感はそんなに感じない(妻は「ウェンツかっこええー」と呟いていた)あとはヒロイン二人が個人的にめっちゃ「イイ」と思ってしまったので、そのへんもプラスに作用。

田中麗奈の猫娘は最初聞いたとき「ひねりなさいひねりなさい」と、まんまなキャスティングに苦笑すらしていたのだけど、実際見たらこれはかなり良かった(__;)(意外意外)へたするとこれがこのまま彼女の代表作になるかもと言うくらいのもの。砂かけ婆(室井滋)とか子泣き爺(間寛平)はけっこうムリヤリ感が強かったのに、猫娘は違和感が全くなかった。

もう一人のヒロイン・井上真央もワシはぜんっぜん知らない女優さんだったが、可愛い子だなあと久しぶりに思ったほど。

おそらくすべての鬼太郎ファンが満足することなど全くないだろうけど(原作マンセーの人は絶対気にいらんだろうなあ)ムダに豪華なキャストもあってワシはけっこう楽しめてしまった。冗談抜きで続きを見たいと思ったくらいだ。

※今回の小ポイントは子泣き爺と輪入道(西田敏行)の会話シーンで「久しぶりじゃのう」などという会話がなされたとき「毎週会うてますやんか」と「ナイトスクープ」を見ている人ならみんな突っ込んだであろう場面(「局長!また泣いてはりますよ!」)











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