You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

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Category: ◆テレビ・ストーカーSeason2=いろんなTV番組を見た話  

しまった、まだ早かったか

前夜見た「ガリレオ」3話の感想。

ゲストである広末涼子のイヤな女オーラを持つキャラがひじょーにリアルで驚いた(特にそんな人と思っているわけではないけど、柴咲コウとの対話シーンなんかも二人の気の強い素の部分が垣間見えて実におもしろい)

それはそれとして今回は怪現象の謎解きよりも借金取り役の二人が実に悪人然としていて、こいつらをもっと前面に出したらもっと面白かったと思うのだけど。

ちょっと気になってきたのは三回目にして福山の変人オーラはだいぶ薄味になってきたことと(ただのカッコええあんちゃんに見えてしまっているのも軌道修正したほうがイイと思うのだが)終盤で柴咲と福山にラブな空気が漂いだしたことにも警戒した方が良いのではないのか。さすがにまだ早いでしょ。

そしてワシはうっかり原作本を買ってしまった(__;)ドラマの方が終わるまでまだ読まないけど。








Category: ◆テレビ・ストーカーSeason2=いろんなTV番組を見た話  

最終回は宇宙人でしょうか?

「ガリレオ」の2回目を見る。

北陽のアブちゃんがふつうのおばちゃん役で出ていたのが妙にハマッテいて可笑しかった(__;)

今回のネタは”幽体離脱”。これまたオカルト物では古典的なもの。例によって科学による解析でこれを立証するのだが、意外に殺人事件そのものの方はおざなりな扱い。蜃気楼が発生するメカニズムを解明していく部分と、「親のためについた子供のウソ」というホームドラマの部分(こちら若干の緩さはあれども)が思いの外旨く絡めていて見易くなっている。

まだまだ福山雅治の変人博士ぶりにはイヤミが少なすぎて物足りないけど、回数重ねていけば馴染めてくるだろう(彼が突如ひらめいて所かまわず計算をし出す場面って「ケイゾク」の中谷美紀と同じパターンに見えたけど・・)パートナーたる柴咲コウのほうも旨くキャラ立ちした感があるので、このドラマはとりあえず成功したと言っていいかもしれない。

しかし人体発火に幽体離脱で次がポルターガイスト現象とくれば、あとはもうUMAや宇宙人を出してくるしかないのでは(原作を逸脱して「Xファイル」化しても面白いと思うのだけど)








Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

HEROになるとき、それは今

CSのスーパードラマTV!で始まった「HEROES」を見た。

初回放送は3話を一挙放送という力の入れよう。宣伝もかなりやっていたし局の期待も大きそう。

導入部のストーリーはひじょうにわかりやすく、簡単に言えば「ミュータントX」「X-MEN」「ファンタスティック・フォー」の設定をごく普通の人たちの生活にあてはめたようなもの。なのでそこには戸惑い自分の力を隠したがる者もいれば、単純に喜んで誰彼なしに「テレポート出来るんですわ」「空飛べますねん」などと言ってはイタイやつの扱いをされたりと、一般人がこんな力を手に入れたらたぶんこういう反応するわなといった様子をリアルに見せていく(最初はいくらなんでも簡単に認めすぎやせんかと思ったけど、実際自分に同じことが起こったらおそらくこんな行動とるだろうなと思い直した)

今はまだそれぞれの登場人物がバラバラでなかなかクロスすることはないが、それが群像劇の形を取っていて見応えのあるものにもなっている。まだ今夜3本見ただけだけど、コレはかなり面白いシリーズではないかと期待してヨイのではないだろうか。

しかし海外ドラマっていくらでも新しいスタイルの作品が生まれてくるからスゴイわ。日本だとこんなん深夜枠でしかやらんもんな。

このチャンネルが見える環境にある人は、ぬるい国産ドラマをほっといてでも見た方がヨイですよ。








Category: ◆テレビ・ストーカーSeason2=いろんなTV番組を見た話  

1年ぶりの月9をハイビジョンで見る

今日から始まる月9の「ガリレオ」を見る。原作を読んでいないのでドラマの方にはニュートラルな気持ちで入ることが出来たようだ。初回の人体発火現象をネタにした話そのものに目新しさはないけど、この枠でこんなジャンルを見られるということの方に新鮮味を感じた。

抜群に良くできているとも思わないが、ドラマそのものは丁寧な作り方をしているなと言う良い印象を受けたのでしばらく続けて見てみるつもりだ(ゲストも初回から唐沢寿明をブッキングしていたり、トリックを解明するのにかなり広い場所を使ってリアルに再現したりと金はかかってそう)首尾良く最終回まで見たらそれから原作を読んでみたい。

おおざっぱなイメージとしては「CSI」調の科学を使って犯罪を解き明かす類のドラマなのだろうけど、僕は個人的に「X-file」「怪奇大作戦」調のものを連想していた。しかしながら今日見た限りではそのどれにも当たらないムードがあって、福山/柴崎というキャストのせいか少し恋愛物の空気もあったり。

ちなみに原作者である東野圭吾のイメージでは湯川博士は佐野史郎だったらしいが、僕はこの役なら椎名桔平でも良かったんじゃないかとも思えたのだった(それだとしかし「BlackOut」になってしまうのか・・・(__;))












Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

どんだけ見るねん!

「ボストン弁護士ファイル/ザ・プラクティス」の再放送がFOXチャンネルで始まった。急に何で?と思っていたらFOXチャンネルの契約世帯が500万を突破したことを受けて実施された「もう一度みたい番組」アンケートで1位になったかららしい。

しかし1位「プラクティス」2位「Xファイル」3位「バフィー」5位「エド」って、4位をのぞいて全部ワシが大好きな番組だったというのは、ここの契約者の人は嗜好も同じような方々が集まっていたのだなあ。なんか不思議な連帯感。

さらに今日はスカパー大解放デーだったので朝からレコーダーをフル稼働。普段映らない番組をあれもこれもと録画する。そして就寝前ワシのレコーダーに記録されたラインナップは_

1.「大激闘マッドポリス80」・・・日テレプラスで放送。あの名作「探偵物語」の後番組だったが、こんな天下一品のラーメン並みに濃い番組はかつてなかった。いろんな番組で悪役をやっていた志賀勝片桐竜次が正義の刑事役をやっていると言うだけで驚く。

2.「ケロロ軍曹1st」・・・アニマックスで放送。かなり最初の頃のエピソードだがマニアぶりっこの内向きなギャグばっかりになっている最近のものより遙かに面白かった。

3.「遊星よりの物体」・・・FOXムービーSF・Horrorで放送。映画の存在自体は何十年も前から知っていたが、ちゃんと見たのは初めてだった。思っていたより古くさくなくドラマがしっかりしていて感心した。カーペンター版のリメイクも好きな作品だが、こう比べると同じ原作で映画は別物だったような印象。

4.「エンドレスナイト」・・・京都チャンネルで放送。10代の頃必死になって見ていた番組のひとつ(「エンドレスナイトマガジン」も全冊買ったなあ)今改めて見ると一見さんが楽しむのは難しそうな空気が番組を覆っている。そういえば結婚した頃、妻の同級生がエンギャルのひとりだったことがわかり驚いたものだ。

5.「プロ野球ニュース」・・・フジテレビ739で放送。年と共にコワイ物がなくなってきた佐々木信也のダダ漏れヘビートークがかなりキツイ(__;)あんな人の良さそうな顔してよーこんな毒吐くわ。もはやジジイの繰り言状態かもしれないが不思議と許せてしまえるのはなぜだろう。

と、気がつけば見ているウチに時刻は午前3時すぎ(-.-;)y-゜゜こうしてみるとなんて偏っているのかと思ってしまう。いったい「プラクティス」の残りはいつ見たらイイのか??










Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

今日はこれくらいにしといたらあ

「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」見る。



映画本来の趣とは違う楽しみ方をしてしまったのだが、前作と言い今回と言い、実に力が抜けていて笑えてしまう。肩がこらない娯楽作品というのはこういうのを言うんでしょうなあ。もう最初の駿河湾が枯渇してしまう場面からツッコミ所のオンパレードで(背景の富士山が浮世絵みたいなCGで(なんちゅうセンスじゃ!)日本ロケしてないのがバレバレ)最後までずっとそのノリで突っ走った感じだった。

細かいことを書いても仕方ないのだけど、結局この映画ってシルバーサーファーが突然やってきて暴れた末に勝手に改心して勝手に事件を解決して勝手に去っていくという、ただそれだけの話なのだよな。はっきりいってFFメンバーは実のところなんにもしていないし(なのに「俺たちが地球を救ったんだ!」と大きな顔をしているのがマヌケで可笑しい(^_^;))

ほかにも超人の筈のFFメンバーがただの会議室みたいな所に(しかも見張りが一人だけ)普通に軟禁されみたり(堂々と出たらダレも邪魔できんて!)ひとりで4人分のパワーが出せるならその方が強いがなと(3人は元の人間に戻れるわけだし)思ったり。

しかしこういうなんというか脱力系バカアクション大作というのはなぜか嫌いになれないので、続編が来たらなんだかんだ言いながらまた劇場で見てしまうに違いない。そういう意味では楽しい映画であることは間違いないと言えるだろう(「なんでやねん!」と言い続けられる100分)








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