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You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

Sort by 02 2008

Category: ◆映画は六畳間の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

白黒つけろよ

深夜にテレビでやっていた「ゼブラーマン」を見る。

全編通してなんというか”志の低さ”というものが気になって仕方のない映画だった。制作サイドがどういう意識を共有してこの作品を作っていたのかは知らないが、どうも最初から「はい、バカ映画ですよ」「けっこう豪華キャストで珍しい映画撮りますよ」といった逃げ道というか、「キワモノ」という紋所をこれ見よがしに見せつけられているような気がしてしまった。

これは何も手を抜いているとかそんな指摘ではなくて、作り手自らが設定した低い低いハードルを一生懸命飛んでいるという、そんな印象を与えられてしまったという話なのだ(なんで自らを卑下しなければならないのかと←少なくともワシにはそう見えてしまった)

小市民が突然ヒーローになってしまう物語を笑いを入れつつオトナの映画にするのはそんなに難しいことではないとワシは思うのだが(「ミスター・インクレディブル」を見よ!「HEROES」を見ろ!)さらに本作では一切説明もなく突然哀川翔が超人になってしまい、これまたそれ以降の場面でもまったくフォローがなくて驚いたのだが(__;)そんな理由付けなど少し時間を割いて説明すればすんなり成立していたハズなのに、あえてそんな描写(しかもこれって絶対必要なシーンなのに)を省いたことにどれほどの効果と意味合いがあったのか。悪いけど脚本のクドカンはヒーローものをナメていたとしかワシには思えなかったわ。

要は変に捻らなくてもよかったのだよ。この映画で一番邪魔だったスカしたムードを一掃して、もっとシンプルに行くべきだったのだ(たとえて言うと藤子・F・不二雄の「中年スーパーマン」のスタイルをそのまんまやればよかったのである。そのうえで東映お得意のアクションシーンや特撮を入れていけばもっと娯楽映画として見られたものになっていたはずなのに)

とにかく虚しくもうら寂しい、ある意味深夜にテレビで見るには最高という感想までが卑下した気分になってしまう(__;)そんな映画でありました(哀川翔の熱演がよけい悲しかったな・・・)


ゼブラーマン(1)
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Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

なんで漢字にならんの

日曜の朝はおっさんのHeroTimeでもあるのかもしれない。実はこの一年ずっと年甲斐もなく「仮面ライダー電王」を見てきたのだけど、新番組の「仮面ライダーキバ」もここまでは全話視聴している。

「電王」がタイムパラドックスの連鎖をドラマの軸に据えたおかげで、ハッキリ言って紙にでも書いて状況を説明してくれなければワシなどは現状がわからんぞと言うことも多々あった。最終回の中でもすべての疑問に答えてくれたわけではないので、とても完結したとは言い難い流れになっていたような気もしたが、しかしながらこのドラマはキャラクター同士のやりとりにおもしろさのすべてであると言っても過言ではないので(この辺人気声優さんたちの技量に負う部分はかなり大きかったわけだが、感覚的にはアニメ的なノリが成功したのだろうというところか。ちょうど同時期にCSで「アクマイザー3」をやっていたけど、主人公3人が人間の姿を取らず、終始声優さんに声をアテさせているところなんかで少しイメージが近い感じがした)敢えて大団円のラストだったと評価しても良いのではないだろうか。

続く「キバ」の方は電王に比べれば遙かにドラマフォーマットが分かり易く、謎を小出しにしていくのは相変わらずだけど(個人的には最初の3話くらいで基本設定をさらけ出してくれた方がワシ好きだ)現代のパートと20年前のパートが同時進行していく部分は今のところ面白い。

変身アイテムのキバットの台詞がみょーにオッサン臭くてダサイ部分もあるけど(「きぱっていくぜ!」ってアンタ・・・(__;)そのままですやん)変身後の決めポーズや決め技のビジュアルはなかなか格好良く、少し「宇宙刑事シリーズ」を連想するような作りでワシは気に入っている。

それとこれまたどうでもいいことだけど、「キバ」じゃなくて「牙」の方が良かったのではないのかと思ったがどーじゃろか(むしろ「牙破」みたいな暴走族チックなセンスの当て字でも面白かったな)


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Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

途中経過的感想

海外ドラマ感想シリーズを少々。

「HEROES」


DVD HEROES ヒーローズ VOL.1

そろそろ最終回も近くなりどんなラストになるか今でもまったく予想はつかないのだが、なんとなくアニメ版の「幻魔大戦」みたいな感じになってきたような気もする。

なかなか姿を見せなかったカゲの大ボスであるリンダーマン役がマルコム・マクダウェルだったのはちょっとビックリした(__;)最近のテレビは大物を惜しげもなく登用するなあ。

「ボストン・リーガル」


 セックスと嘘とビデオテープ / ジェームズ・スペイダー

2ndシーズンに突入してレギュラーが半分一新。美人揃いだった女性弁護士メンバーはオープニングから3人姿を消した。一応最初の数話は顔出し程度の出演だがこのままフェードアウトとなりそう。このへんは相変わらずデビッド・E・ケリーの欽ちゃん的薄情プロデュースである(「欽ドン!良い子悪い子普通の子」で長江健次がフツオを辞めた後3人体制で(フっくん/ツっくん/オッくん)フツオをやらせていたのに、気がつけば何の説明もなく人気のあったオッくんだけがレギュラーとして残ったことを思い出してしまう←古い話をいつまでも覚えているワシもひつこい(__;))

アランのキャラがだんだん変わってきたようなに見えるのは気のせいか??(掴み所のなさが魅力だったのに、だんだんいい人っぽさが出てきたような)それ以上に新しいレギュラーとどう絡むのかが楽しみだけど、今のところどういうワケか劇中で接触がないのな(新レギュラーのジュリー・ボーエン「エド/ボーリング弁護士」でヒロインのキャロルをやっていた人だけど、ちょっと懐かしかったなあ)

「バトルスター・ギャラクティカ」
「宇宙空母ギャラクティカ」


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キャラクターの男女入れ替えはあるもののドラマの基本線は意外と旧作に準じているようだ。当然ながら新作のほうがなにもかもリアルに作られているので見応えは何倍もあるけれど(戦闘シーン等の特撮もかなりスゴイ)

ご陽気な旅の一座に見えた旧ギャラクティカに比べて新作の方では明らかに難民船団というか、かなり悲壮感溢れる雰囲気に満ちている。人型のサイロンが存在するというアイデアもなかなか面白く淡々と話が進む中、そのことによって(見ている方は誰がサイロンかわかっているが、登場人物はそれがだれなのか知る由もないという部分)適度なサスペンス感が含まれており、ドラマの緊張感が崩れることがないのも序盤では成功している。

そして「マイアミバイス」のキャステロ主任でお馴染み(「ブレードランナー」のガフ役の方が有名かも)エドワード・ジェイムス・オルモスがここでも渋くてカッコよろしい。やはりテレビシリーズは役者の魅力に大きく左右される。

「nip/tuck・マイアミ整形外科医」


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帯の再放送でよーやく第3シーズンを見た。先頃より第4シーズンも始まったが、もうなんちゅうかすべてがムチャクチャ(__;)主人公がホモ・レイプされてしまう番組なんて今まで見たことなかったぞ(^◇^;)他にも親子・夫婦・恋人・同僚等々、すべての人間関係がこじれにこじれて凄いことになってしまっている。

極端に例えれば東海テレビ製作の昼ドラをもっとどぎつくえげつなく仕上げたといえばいいのか。もっとも、この番組の魅力はそうした表向きのキャッチーな描写だけではなくて人間の業の深さ愚かさをド正面から描いているところにもあるので、未見の人は騙されたと思って見てもらいたいなと、そんな風に思える番組でもあるのだ。

「SP」の最終回にがっくり来ていただけに、やっぱしドラマは海外の方が面白いと思える今日この頃。国産ドラマで期待できるのはもはや金曜深夜テレ朝の枠しかないのだろうか・・・





Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

散髪屋に気をつけろ

北島のレイトで「スウィーニートッド」を見てきた。


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思っていたよりゴア・シーンの多いダークファンタジーで、この映画がミュージカル仕立てになっていたのはこの殺伐とした空気を和ませるための物だったのかと思えてしまったほどだった(実際はミュージカルの舞台を映画化した物なので、この決めつけはマチガイだけど)

ここしばらく家族の「ちょっといい話」を撮り続けていたティム・バートン監督(家でなんかあったのだろうか・・・)が突如として原点に立ち返ったかのようなカラーの強烈な作品だった(いっそ白黒でやっても良かったかもと思うほど色調は黒が基本の画面構成。その分血の色の赤さが際だっていたわけだけど)

まったく救いのない展開ではあるのに何故かどよーんとした印象はなく、緩く静かに弾けているような流れが不思議な高揚感を与えてくれる映画でもあった。

ミュージシャンでもあるジョニー・デップの歌はそれほど上手いとは思わなかったが、剃刀を持って殺戮に及ぶシーンではもう完全に芝居ではなくベンジャミン(トッド)その人が憑依しているかのごとく目は完全にイっていたように見えて凄かった(^◇^;)こんな役させたらホンマに旨いわ。

しかしこの数年新作で満足できるのってバートンばっかになっているような気がしないでもないのだが、ワシの感性の偏りが大きく傾いてきたのかも知れないなあ。


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Category: ◆テレビ・ストーカーSeason2=いろんなTV番組を見た話  

オンエア無しよ

年末にエキストラとして参加したドラマが今日放送された。

「人生いろいろ~長男の結婚」


長男の結婚

録画していた物を夜になってから確認したが、ザンネンながら僕の出番はばっさりカットされていてまったく出番なかった。収録時間も短かったのでこのへんは仕方のないところ。

だからというわけではないが(^_^;)ドラマの方はそんなに面白かったわけではなく、まあ知っている徳島の風景がそこかしこに映っていたのを楽しめた程度のものだった(むしろ次週予告で流れた旭山動物園の特集の方が興味を引いたくらい)

しかしこれくらいでメゲも懲りもしておらぬので、次も依頼が来たら駆けつけることだろう(次は春に呼んでくれんかのお)






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