You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

Sort by 04 2008

Category: ◆映画は六畳間の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

どう見たら面白く感じられるのだろう

日本映画専門チャンネルでやっていた「ストロベリーショートケイクス」を見た。


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4人の女の子のとりとめのない日常を淡々と描いた話だったと思うのだけど、オッサンである僕には彼女たちに共感できるところも理解できるところも最後まで何一つなかった。

ある意味鑑賞対象が女性限定になっているのかもしれないけど、それにしたって学生映画じゃないんだからもう少し見られる場面がないと客としてはしんどい映画だと思うよ。

下衆な感想を書いてしまえば、中途半端なエロ場面くらいしか反応するところはなかったと言い切ってしまえるほど(話題になっていた中越典子の顔射シーンは唐突な上嘘くさく画面から浮いてしまっている。あんなもんならまったく必要なカットではなかった)

今後レイティングには男-18とか女-15みたいに男女の向き不向きも表示してもらいたいもんだ。







Category: ◆映画は六畳間の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

逃げただけやないかい

「アポカリプト」を見た。


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あれほど公開当時話題になっていたにもかかわらず、実際どんな内容なのか実は全く把握していなかったのである(__;)(部族同士の争いから復讐劇に発展する話かと勝手に思っていたけど・・・全然違うとった)

今回遅まきながら見る機会を得たのだが、一言"なんじゃこりゃ"という感じの趣が変わったみょーな映画だった。前半はほとんど「ウルルン滞在記」に出てくるような場面をのほほんと見せておいて中盤に別部族の手による大虐殺(__;)そして一度は囚われの身となりながら家族と再会するためなんとか逃げ出すのが主人公の青年。

と、ここからは俄然「追う/逃げる」というひたすら走る場面のみが展開されるのだけど、結局のところ印象として残るのは「逃げて終わりかい!」というあまりと言えばあまりなオチのなさにつきるのだよ。わしゃてっきり青年の住んでいた森まで帰ってきたあたりでは「この森じゃオレが法律だ」とランボー調の大反撃(一応あるにはあるけど)で追っ手を殲滅、家族を助けて他の仲間も救いに行くのかと思ったのに、ホント文字通り逃げ切って終わりになってしまったし、映画的にそれで良いのかと突っ込みたくなってしまったなあ。

舞台設定とかも一風変わっていて役者も現地の人(ではないかと思うのだが)を使ったり、展開を想像するのがなかなか難しかったりとなかなか面白いと思える流れを見せていたのに締めが個人的にはイマイチで残念な終わり方だった。

あとよく言われる「痛いシーン」の続出は思ったほどではなく、切り株派が満足する体の物ではなかったと言わせていただこう。




Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

海外ドラマ4月まとめ

思いついたら書いている外国テレビドラマ感想のまとめ。

「スレッシュホールド~The LastPlan」

初回は「今風で本物っぽい」UFOの見せ方が新鮮でコレは期待できると思っていたのだが、4話目を過ぎてもUFO目撃者(劇中では「Alien Virusの感染者」と言っていた)を追跡するだけの刑事ドラマみたいな展開で少々苛々してきたところ。そのせいで大風呂敷を広げていたスケール感は今のところ急激に失速中。

「ジェリコ」

こちらも4話まで見たが怪しいヤツがちょろちょろと出てきだして(また、ややこしい男女関係や大小の揉め事の派生など、この手のドラマに必要なキーワードがぞろぞろと揃いつつあるのも面白くなってきた)今後の展開が期待できそう。ジェリコの街から出られなくなっていく(追い詰められていく)様子が少しずつ迫ってきて、このへん緩いながらも緊迫感はキープ中(もっとも、目視できる距離で核爆発が起こったにしては放射能被害がなさ過ぎる気がしないでもないけど)

「ナイトストーカー」

2回目から全然つまらなくなってしまった。ちょっと失速が早すぎると思うのだけど(__;)結局オリジナルの「事件記者コルチャック」にあった主人公のキャラクター的な魅力というのが本作ではあまににも薄い点と(タダの思わせぶりな色男にしか見えない)取り扱う事件のネタが「Xファイル」(もともと「Xファイル」は制作者のクリス・カーターが「コルチャック」みたいなドラマを目指して作られた物なのに・・・)の焼き直しみたいなものばかりなのも大きなロストポイントとなっているようだ。あと6回しかないので残りも一応は見るけど、ちょっとしんどいかも。

「ユーリカ~事件です!カーター保安官~」

目下3話目を見終えたところだが、SFi-Fiチャンネルのラインナップ中だと今のところこのドラマが抜群に面白い。パイロット版ではなんというか所謂カルチャーギャップの可笑しさで(ユーリカでの常識がカーターにとっての超・非常識になるあたり)ほのぼのとした楽しさがあったが、シリーズにはいると事件のレベルがかなり大がかりで(この辺ひたすらスケールダウンを見せる「スレッシュホールド」とはエライ違い)スターゲイトもどきな空間制御装置みたいな物がいきなり出てきたり(^_^;)ユーリカにいる科学者・女性連中がどいつもこいつも癖があって魅力的なのも気に入っている。

「24Season5」

よーやく始まった第5シーズン。もう地上波やレンタルで見てる人も一杯いるだろうが、あえて放送を待っていた甲斐はあった(僕は長いシリーズを一度に見るのがしんどいタイプなので、週一くらいで放送してくれた方が視聴バイオリズムは良い)それくらい出だしから没頭できている。驚いたのは過去のどのシーズンと比べても導入部が自然に始まったことだ。大概過去のシーズンプレミアではジャックが「無茶なこと」をしてヲイヲイと(__;)思っているウチにどんどん話が進んでいくというパターンだったけど、今回は3話目まで見た限りでは特に無理は感じない。まあでも完全なお尋ね者状態の彼をどうするのかという”おとしどころ”も楽しみの一つだ。


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「バトルスター・ギャラクティカ」

FirstSeasonが終了。SecondをこのままスーパードラマTVでやるのかSCI-FIチャンネルに移行するのか読めなかったが、どうやらスーパードラマTVでのオンエアが決定なにせ最終回のクリフハンガーがとんでもなかったので(__;)(Kさんは「夢オチ」説を予想しておられたが・・・)あれを見た後なら何処でも良いので早く放送してほしいと思ってしまうわな。しかし面白い番組だった・・・



「nip/tuck・マイアミ整形外科医」

ショーンが一人になってしまうのはある程度予想できたけど(たぶんこの先この家族は離合集散を果てしなく繰り返すのだろう)Season4#11「Conor McNamara 2026」は先が読めなくてめっちゃ面白かった。ここまで来たら殆どSF短編だ(「新アウターリミッツ」でやりそうなエピソードだったかも)こんなのが普通に入ってくるから侮れない番組なのだよなあ。


ワーナーTVシリーズ::NIP/TUCK -マイアミ整形外科医- <ファースト>セット1



Category: ◆映画は六畳間の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

実写でできんのかね?

原作を読み終えたばかりの妻からのリクエストで「ブレイブストーリー」をレンタルしてきた。

僕はまだ小説版の方は未読なのだけど、それにしたって「端折っているな」というのが直ぐわかるほど話の進行は早すぎる。実際元々の物語は文庫で3冊もある分量なので、そもそもそれを2時間でまとめようというのに無理があったのかもしれない。

ストーリーの流れはよくあるロールプレイングゲームのように異世界で仲間を増やしつつアイテム探しをするというものだが、その5つの宝石を集めるのにさほど苦労をしてない(ように見えてしまう)うえに、結局はあの世界での戦いが一切意味のないもの(「願いを叶える」という希望で、自分が望まなかったことまですべて丸く収まっていたり)になっていたというのもなんだかなという感じ。

あと僕はアニメの技術には詳しくないので適当なことを書いてしまうが、絵の動き自体はかなり良くできていて、嵐や竜巻のような激しい動きや怪物たちの動きなどは実写映画のCGIを見ているような迫力だったので、あんな見事なビジュアルが作られるのならいっそ本編も実写で作れば良かったのにと、そんなことも思えてしまったのだった。


ブレイブ・ストーリー(上)
ブレイブ・ストーリー(中)
ブレイブ・ストーリー(下)
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妻のいぬまにランボー

先週は僕が三日ほど家を空けていたのだが、今日からは妻が義母と2泊3日で大阪へ行くことになった。親戚の子の結婚式に呼ばれているためなのだが、どうせなら落語も聞きたいと「繁昌亭」なる小屋のチケットも押さえていたようだ。

そのため今週末夜は僕一人となり、金のある亭主なら「でっへっへ」とばかりに女の子のいる店へ飲みに行ったりもしようものだが、残念ながらそのような財力も体力もないので(__;)出来ることと言えば大量にDVDをレンタルすることくらいしかない。

今日は新作「ランボー/最後の戦場」の予告を見てからずっと再見したいと思っていたランボー1~3とエイリアンの3と4、さらに山陰旅行中果てしなく姪2号が歌っていた「仮面の忍者・赤影」の第一部・金目教編2枚の計7枚をいっぺんに借りてみたのだ。

眠い目をこすりつつ深夜まとめて見たのだがやはりというか「ランボー」は何度も見ているはずなのにそれでもかなり面白かった。特に「1」については当時から傑作だと思っていたので今回見直しても印象は変化無かったのだが、公開時に単なるマッチョバカ映画だと感じていた「2/怒りの脱出」と「3/怒りのアフガン」がめっちゃ面白く思えてしまったのだ。

おそらくこの20年のCGやワイヤー等の映画的技術革新により「何でも出来てしまう事への無感動」という冷めた鑑賞眼がそう思わせたのだろうとは思うが、体のみ(スタントなんかはあるにせよ)を使ったアクションがここまで心躍らせられるモノだったとは、今更ながらに感心(感動と言ってもいいくらいだな)してしまったほどなのだ(蛇足ながらジェリー・ゴールドスミスのスコアはやっぱりカッコよい)

この流れ、この空気で「最後の戦い」が作られているのなら少し期待は出来るかなと思うのだが、さてどーなっているのやら。とりあえず劇場には行くつもりだ。


ランボー最後の戦場
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Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

割とツボ続いてます

今月からスカパーに新チャンネルが登場。その名も「Sci-Fiチャンネル」といい、SF・ホラー・オカルト物の専門チャンネルとなっている。

本国Sci-Fiチャンネル
チャンネル紹介

ココのチャンネルは既に世界30ヶ国で放送されており、以前もディレクTVあたりで配信されていたと思うのだが、そのへん記憶は曖昧だ。FOXなどと同様本国とは違う日本ならではのコンテンツとなっているので、既に他チャンネルで放送している「バトルスター・ギャラクティカ」「スターゲイト」がココで放送になるかどうかはわからない。

しかし急な開局だったせいか未だオフィシャルサイトの開設もなく、放送番組は10本と少ないのだが、内4本は日本未公開のドラマばかりだったのでとりあえず一通り見てみることにした(アタリマエだか1話だらけなのでちょうど良い)ちなみにラインナップは以下の通り。

〔旧作〕
・Xファイル
・バフィー
・タイムマシーンお願い
・新アウターリミッツ
・ロズウェル
・ナイトストーカー

〔新作〕
・「LOST」風のサバイバルSFになりそうな「ジェリコ」
・藤子不二雄的SF空間の「ユーリカ」
・悪趣味侵略SFなムードとカーラ・グギーノの巨乳が魅力の「スレッシュホールド」
・現代に現れた天使という手垢のついたネタを大まじめに見せる「FALLEN~運命の天使~」

新作4本は初回を全部見てみたのだが、意外なことに全部が面白くて驚いている。まあ一回目なのでこれがツマランかったら話しにはならないのだけど、旧作も好きな物が並んでいるのでこのチャンネルはしばらく御贔屓になりそうな気配。ちょっと楽しめそう。


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Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

これってやっぱしレギオンですか??

「クローバーフィールド」を見た。タイトルの意味は本編を見て各自が考えるように(手抜きだ・・・(__;))


クローバーフィールド

eiga.comの記事

見る前からいろんなところで「船酔いする」と言われていたので後ろの方の座席を取り用意は万端。本編が始まるとなるほど家庭用ビデオカメラとおぼしき映像で画面は動いていき、ホームパーティー中に謎の生物が出現という流れを超・リアルに見せていく(自由の女神のアタマが飛んできたのを群衆が携帯カメラで撮影している風情などは特に)心配していたカメラの手ぶれというのは思ったほど気にはならなかった(ジャンルとしては間違いなく「食人族」「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」等の大嘘ドキュメンタリー)

しかしこの手法で引っ張るのは100分でも長すぎたきらいはあった。いっそ本編1時間を切るくらいのものにしてしまって、公開前ネットに流されていた宣伝用のフェイクニュース映像なんかも全部見せて、セットで上映しても良かったんじゃないのかとも思ってしまった。

実際リアルさ加減というのは怪物登場以降どんどん薄味になっていって、後半の30分くらいになるとハンディ映像に目が慣れてしまったというのもあるが、なにより劇中で起こっていることがどんどん現実から遊離していく。死にかかっていた女の子がその直後長距離を全速力で走ったりとか(__;)やたらと頑丈でバッテリーの持ちが良いカメラを使っているとか。むろんそんな重箱のスミをつつくような意見がさほど意義のある物とは思わないけれども、冒頭をここまでリアルにやってきたのならそのあたりもきっちり押さえてほしかったなという思いは残ってしまう。

また、せっかく脱出までのタイムリミットを提示してサスペンスフルな舞台もできあがっていたのに、それを先のバッテリー問題含めて画面に表示させるということをなんでやらなかったのだろうかと、それも詰めが甘いなあという風にも見えてしまう部分だった。

それと、コレはまあ好きずきだろうけど、怪獣の見せ方が終始チラリチラリとしかカメラに写らず、このへんめっちゃ効果を上げていたにもかかわらず、最後にものすごくじっくりとその姿を映してしまったのは個人的には超・興ざめ。あんな事をするのなら最初から普通の怪獣パニック映画として作った方がマシだったと僕は思うし、あの瞬間100で始まった映画のリアル度が10まで落ちてしまったような気がしてならなかった。

期待が大きかったのでその分後半の失速は気になったが、全体的にはかなり楽しめる映画には違いないし、見た後でなんだかんだ言いやすい映画でもあるので人に勧めやすい一本でもあるかも。で、早速次回作が決まっているらしいが、今度は何処で拾った映像を見せられるのだろう・・・


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Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

十人十色まであと二人と二色

これまた寝込む前の出来事。先月26日に「バンテージ・ポイント」を見てきた。


オリジナル・サウンドトラック バンテージポイント

デニス・クエィド/ウィリアム・ハート等なんとも80年代臭い名前が並んでいるのに惹かれたわけでもなかったが(「LOST」のマシュー・フォックスみたいな今が旬の人も出てるけどね(^_^;))コレはけっこうアタリだった。

大統領銃撃+爆弾テロを事件が起こった瞬間を軸に8人の視点からそれぞれ展開させるという手法は下手するとくどさも8倍になってしまうところだったが、そのへんは旨く処理されていて見応えがあった。上映時間が100分程度でこういう見せ方が出来てしまうというのはたいしたものだと思ったし、この映画のピート・トラヴィスという監督は初めて聞いた名前だけど、次回作も期待できそうな気がする。

この手の「巻き戻し映画」というと過去にも何本かあったが、コレはそんな中でも上位にはいるほどテンポの良さもあったしアクション映画としても良くできていたとワシは思う。たぶんDVDで見てもかなり面白く感じられることだろう。

※シガニー・ウィーバーの出番が思いの外短かったのは意外だったが、この構成であの役所じゃ仕方ないところか・・・


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misono『十人十色』






Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

宇宙的規模のドサ廻り

寝込んでいて更新できなかった時期の話をちらほら。コレは僕が倒れた当日(3/30)の話だが、この日は鳴門文化会館で「ウルトラマン・エキサイトステージ」というアトラクションのショーが開催されていた。ワシは姪二号を連れて一緒に見に行っていたのだが、実はこの手のショーを見るのはワシ自身も初めてだったのである。

同じ日に行った方のブログ

姪は3歳の女の子なのに何故か怪獣モノが大好きで、ヤツのおもちゃ箱には怪獣のフィギアが何十体も保管されている。毎回実家に顔を出す度に母も妹も「オマエノエイキョウダ!」と弾劾してくるのだが、なにもわしゃそんな特殊なオルグしてないぞ(__;)勝手に興味持ってるんだから仕方ないじゃん(^_^;)

と、雨がそぼ降る中会場へ行ってみるとすでに親子連れでいっぱい。ロビーに視線を移すとウルトラセブンが写真撮影に応じていた。

※快く記念撮影に応じるウルトラセブンさん。終始無言。CM撮影で忙しかったのか、この後のステージには登場せず。
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姪はそれを見るなり「だっこしてもらう!」と意気込んだのだが、同じような子供達がすでに鈴なりになっており、こら待ってられへんでと断念する。心なしか子供より大人の方が嬉しそうなのは仕方のないところか(かくいう私も生セブンにはちょっと興奮した(^_^;))

席は自由席なのでとりあえず空いている良さそうな席に座って開演を待った。正直ショーの内容としてはしょぼいものだったけど(舞台装置がなんにもなくて、怪獣とウルトラマンの数もそれぞれ4体しか出演しない。都会の方のショーだとウルトラファミリー全員出てくるみたいだし)このあたりは地方興行なので「そんなもの」と思うしかないのだろう。

しかしそれでもウルトラマン達がピンチになると会場の子供達が必死になって「がんばれー!」と声を張り上げて応援しているのは微笑ましかった。

90分ほどでショーは終わり、最後はステージに本日出演したウルトラマン達(初代ウルトラマン・ティガ・ダイナ・メビウス)がカーテンコールに登場(怪獣の人たちも呼んでやればいいのに)客席に向かって手を振るとウチのチビも地味ーに手を振りかえしていた。

帰り間際に「おもしろかったか?」と聞いてみたら「うん、明日も見に来たい(^^)」と切り返されてしまい少々返事に困った。うむー(--:)(__;)「彼らは別の場所でまたおんなじことをするのだ」などと説明しても仕方ないしなあ・・・

ロビーに出ると姪は売店までとことこと走り、怪獣フィギアのコーナーへ。目的の怪獣(なぜかネロンガを)をつかむと「これがほしい」と一言。700円とそんな高いモノではなかったので買ってやった。僕らの廻りには同じように子供におねだりされた親たちが並んでいる。彼らの口からは「家に帰ったらなんぼでもあるやないか!」というまっとうなお言葉が発せられていた。ごもっともですがそれは子供には通用しないのだよ(__;)

姪を家に帰すと、ここからは体調不良の坂道ごろごろ。詳細は前日の日記通りとなるのだった。


ウルトラ怪獣シリーズ2007 32 ネロンガ





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