You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

Sort by 05 2008

Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

ご不満な箇所はどちらですか?

「nip/tuck マイアミ整形外科医」の第4シーズン最終回を見た。

この番組のSeason-Finalは毎回ムリヤリ話が動いては強引に「・・・と、なったのでした」的な終わり方が多かったが、今回も同様にラスト15分で何もかもが「とりあえず」解決してしまうのだった(このまとめ方の潔さはある種爽快感すら覚える)画面上ではこれで最終回のような見せ方をしているが(「マイアミバイス」の予告編みたいなビジュアルだった)実際は本国でシーズン5が今も放送中

しかも舞台がマイアミからロサンゼルスに変わってしまうので、次回からは邦題も変える必要があるだろう。「nip/tuck LA整形外科医」では普通すぎるのでもう少しダサく「nip/tuck ふたりのドクター」とか「nip/tuck ハリウッド・スキャンダル」みたいなので良いかも・・

と、言うことで普段はあんまり書かない番組紹介を今回はやっておこう。

番組概要
日本版公式サイト

【公式での解説(一部省略)】

ショーン・マクナマラ医師(ディラン・ウォルシュ)とクリスチャン・トロイ医師(ジュリアン・マクマホン「プロファイラー」のグラント刑事や「ファンタスティック・フォー」のドゥーム役なんかでお馴染み)は親友であり、成長著しい美容整形外科医院、マクナマラ/トロイのパートナーでもある。クリスチャンは自分の医院が提供するサービスにまったく抵抗はなく、マイアミで成功した整形外科医に与えられる特権を享受している。一方、ショーンは自分の仕事の下品な面に幻滅し、“人生の整形”を考えている。自分の美しい家や経済的成功では、破綻した家庭生活をごまかすことはできないと彼は気づいたのだ。

対照的な2人であるショーンとクリスチャンが描く人間模様、また次々に降りかかってくる事件や出来事が2人をドラマティックに映し出していく。本作品は、第62回ゴールデン・グローブ賞において、TVドラマ部門作品賞を受賞。また、主演男優賞にジュリアン・マクマホン、主演女優賞にジョエリー・リチャードソン(ショーンの妻ジュリア役)がそれぞれノミネートされた。

ココのブログでも何度かこの番組のことは書いてきたけど、基本はソープオペラで(所謂「ライオン奥様劇場」的なモノ)男女関係がムチャクチャにねじれて進行されていくというドラマだ。そのうえ放送コードギリギリの生々しい手術シーンやSEXシーン(とは言っても規制の厳しいアメリカ産テレビだけに女性の乳首/尻はぜったいに見せない)などが毎週のように登場し、驚くような整形希望の理由を語る患者達の物語と併せて実に刺激的な展開を見せるのである(「白い巨塔」もここまでやればもっと面白かっただろうに)
むろんそういった「毒」の部分というのはあくまでもこのドラマの一面であって、なんといっても主人公二人のしっかりしたキャラクター付けからなるそれぞれの内面描写が絶妙なのも大きな魅力の一つである(クリスチャンの孤独感、ショーンのコンプレックスというキーワードが適度なタイミングでエピソードに組み込まれてくる)あんまり人様に「コレを見て!」と声高に言わないワシだけど、この番組だけは自信を持ってオススメする。特に年配の人ほど(ワシのようなミドル世代くらいが特に)夢中になれるドラマだと断言しよう。
そして最後に我ながらワシもヤキが回ったなと思ったことがひとつあったので書いておこう。クリニックの女性オーナー・ミシェルを脅していたマフィアのひとりでジェームズという女性キャラがいた。彼女は生きている人を昏睡させて腎臓を切り取った末、それをマフィアに上納するという仕事をしている人物だった。 基本的にワシは海外ドラマはレコーダーに録画して就寝前に見ているため、タイトルクレジットなどはすっ飛ばして鑑賞している。そのため「この俳優誰だっけ?」と言うことが往々にしてあるのだが、このきっついおばちゃんだと思っていたジェームズ役の人はなんとなんとジャクリーン・ビセットだったのでありますよ(__;)
それを確認したときは正に(゜◇゜;)ガーンという感じで、70年代あんなにセクシー女優(「ザ・ディープ」で彼女の濡れたTシャツを見てクラクラしていた映画少年はワシだけではあるまい)として名を馳せていた人が今はこんなんかよーと(誤解を招くようだが今でも十分にお綺麗なのである。あくまでも「セクシー女優」としての印象が強かったが故にそう思っているだけで(^◇^;))
しかもそれに気づかなんだワシもどーなんよと(__;)
Category: ◆映画は液晶前の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

つまらぬ物を切れなかった

明日から4連休なので散髪をしようと仕事終わりに向かってみたら、いつも行っている床屋は既に満員。駐車場に車が置けないほどの盛況ぶりで、それを見た瞬間「あ、もう今日はヤメ」と気持ちを切り替えてしまったのだった(いつもはこんなに込んでいないのに、連休前に散髪しようと思うのはみんな同じと言うことか)

ボサ頭のままで帰宅すると今日は金曜ロードショーで「ルパン三世/カリオストロの城」をやっていた。DVDも持ってるしたぶんもう10回くらいは見ているのだが、なぜかテレビでやっていると不思議と見てしまう映画だ(今回はハイビジョンでの放送と言うことなので、それを目当てにもしたところはあるけど)

あらためて見てみるとこの映画のホントの泣き所はラストの「心泥棒」云々の台詞回しではなく、ルパンが語るクラリスとの想い出シーンにあったような気がしたな。なんにしろやっぱりイイ映画でしたわ。


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Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

ちょっとだけ特捜最前線

「相棒-劇場版-」を見てきた。

時間が合えば「ドラえもん/のび太と緑の巨人伝」に行きたかったのだが、そんなもんレイトでやっているはずもなく(__;)

実はテレビシリーズの方は2,3度しか見たことがなかったので馴染みはなかったけど、劇場版の作品世界に没頭するのにさほど時間はかからなかった(この手のストーリーはむかし「特捜最前線」なんかでもさんざん見ているものだが、イラク邦人誘拐のネタを盛り込んだりとこの辺はなかなか現代的)

「相棒」とは?

おもしろい事は面白かったが、爆破計画が実行されるかも知れないポイントに自分の妻を置いたままにしておくのは如何な物かと思ったなあ(__;)このあたりは流しておける部分だけど多少気にはなったかも。

それにしても水谷豊の役者としての息の長さ・芝居の幅には感心する。どの時代でも必ず代表作が存在する俳優などそうそうはいないものだが、そのどれもが似たような役がないのがスゴイと思うわ。


相棒
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