You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

Sort by 06 2008

Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

CSトクサツ漫遊記

ここのところスカパーでレアなトクサツ物を見る時間が増えてきた。備忘録的なものとしてその辺を書いておく。

「流星人間ゾーン」・・・ホームドラマチャンネルで放送中

コレも子供の頃見て以来なのでインターバルは35年くらいになる。宇宙の悪魔ガロガバラン星人(なんちゅうネーミングじゃ!)に自分の星を滅ぼされたピースランド星人(こっちの命名センスも如何な物か・・・)が流浪の果てに地球に辿り着き、後を追うように来襲したガロガと戦うというのが基本ストーリーだ。東宝映像の製作のためゲストにゴジラやキングギドラと言った有名映画怪獣が登場するというのが売りで、実際僕も当時はそれを目当てで見ていたような記憶はある。今回見たのは1話から3話なのだが、お話自体はハッキリ言ってツマラナイ。ドラマの展開はかったるいし等身大でのアクションはあまりにもテンポが悪くてもっさりしすぎ。

しかしながらこの番組の「今になって気がつくツボ」はヒロインのゾーンエンジェル役・北原和美の今日的な魅力の発見なのである。

・参考


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変身するとガッカリな衣装に替わってしまうが(__;)変身前は黒のミニスカにブーツ、さらに化粧気もなく健康的で可愛いルックスと(序盤から水着姿でも登場したりサービス精神(?)も旺盛)2008年の現代にひょっこり現れても十分通用するビジュアルを持っているとワシは思うのだ(なんでもこの当時は高校生だったとか)話自体はまったくしょーもない「ゾーン」だが北原和美目当てで見るだけでも十分な番組であると言い切ってしまおう(こんなオヤジ目線で恐縮だけどさ)

「コンドールマン」・・・チャンネルNECOで放送中

「月光仮面」の故・川内康範先生原作による異色ヒーロー物。敵のモンスター一族は一般企業を装って世界征服を企むという設定なのだが(このあたり企業ヤ○ザのメタファーだったのかも)その怪人達の姿形が異常且つ「ありえへんセンス」で笑ってしまう。

・参考(エンディングに敵怪人が登場)

川内ヒーロー物というのはとにかく性善説が存在しない世界で、人間なんて欲望の前には無力であるという決めつけが(^_^;)前提としてあり、それを突破するためには強い心を持たねばならないというのが根底には常に流れている。そのためには強烈な信仰心が必要であるという一種の宗教的テーマがどの番組にも根付いていて、それが他番組との差別化を強烈にプッシュしているのではないかとワシには思えるのだった。あらためて今見たら精神的にしんどい番組だよな(__;)


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「行け!ゴッドマン」・・・KさんにDVDボックスをみせてもらった(こんなモンまでボックスで(__;))

しかし「神の男」という名前もスゴイが、そんな人に行け!と命令するのもかなりスゴイ。それはともかくコレは「おはよう!こどもショー」の1コーナーだった五分ほどの番組で「特撮」というよりは怪獣の着ぐるみ同士が殴り合うだけの「ウルトラファイト」みたいなアトラクションフィルムだった。一応説明描写程度の場面はあるけど、言ってみれば「怪獣寸劇」のような物かもしれない。

こどもショーは僕もリアルで見ていた世代なので「ゴッドマン」は見ているはずなのだが、どーにも印象が薄いのは何故なのか自分でもよくわからなかった(しょーもないとは言いながら子供目線なら楽しい番組だと思うのだけど)これも今では3本くらいが視聴限界か。


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Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

乱暴な終幕

やっと見てきた「ランボー/最後の戦場」のはなし

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20年ぶりの新作にして最後のランボーということで、おそらくは見る人によって思いは様々だろうがココでは細かいことを書くのはやめておこう。要は「燃えたのか?燃えなかったのか?」と言うことのみがワシ個人は今回唯一の判断基準のつもりであった。結論から書けば今回は期待以上に面白かったし、大いに燃えたと断言させてもらいたい。

実質スタローンは自分のためにこの映画を作ったのだと思わずにはおれなかったし、今更ながらに彼の役者としての存在意義はこういう映画を作り続けることにあったのだとも思えてしまうのである。
(20年間自分を見失い疲れ果て、戦う理由を見いだせずに隠遁生活に突入していた劇中のランボーの姿は、同様にやりたくもないコメディ映画や似合いもしない脇役でお茶を濁してきた現実のスタローンの姿とオーバーラップしてしまうのだった)

「ムダに生きるか、何のために死ぬか、自分で決めろ」というのは映画の中のランボーの台詞だが、それは正にスタローンの今の心境でもあったのだろうと、ワシは勝手に思いこんでいるのである(バイオレンス回春映画として個人的には大推薦したい)

また冒頭とエンディングで流れる故・ジェリー・ゴールドスミス作曲「ランボー1」のテーマ曲は旋律を聴いただけで心がざわついてぐっときてしまった。いっそ主題歌もアレでやってくれたらよかったのになあ(なのにどーして最後の最後のエンドロールで「マトリックス」風のジャガジャガ曲をかけてしまったのか。あれだけは余韻が台無しだった・・・)


ランボー最後の戦場
ランボー 最後の戦場/Brian Tyler
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