You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

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Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

雨のShow・天・Guy

今年初めての有給消化。さらには某所にて入手したホール・ソレイユの鑑賞券が明日までと言うこともあり、思い切って夫婦で高松まで遊びに行くことにした。妻の仕事も来週から再開なので、平日に揃ってお出かけすることもしばらくないだろうし。ちなみに見てきたのは黒沢清監督作品「トウキョウソナタ」である。




トウキョウソナタ オリジナル・サウンドトラック / サントラ

ソレイユは現在香川に残る唯一の単館系映画館だと聞いている(成人映画専門のロッポニカは別として)同じく単館劇場ゼロ地帯の徳島では昨年末に蔵本の元・平和ドルビー/アタック平和が「シネアルテ」として復活したそうだが(「トウキョウソナタ」はここでもやっていたのだが(^_^;))シネコンばかりが残っていく昨今の映画館事情に寂しさをおぼえた者の一人としては、こういう小屋をホントに応援したいなと、そういう気持ちでいっぱいになってしまうのである(と言いながら年に一度くらいしか来れないのだけど・・・)

現地ではあいにく天気が悪く、雨の中屋根のあるアーケードからアーケードを渡り歩き、なんとか目的地の瓦町まで辿り着いた(ここは2年前に「ブラックブック」を見に来て以来)

スクリーンの雰囲気はもうカンペキに昭和の映画館の風情があって、やや暗めの館内照明に意味無くゴージャスな両開き扉。そして自販機で売られているチョコ系菓子の類と少々お高めの飲料物等々、30代以上の徳島県民なら殆どの人がOSグランドを思い出すことだろう。

それ

床の傾斜も緩くて座るところも客の好きなところを選べる自由度の高さがありがたい(と言うかシネコンもそうしろよ!)こんな味のある映画館はもうそうそう無いのだから、県が「文化施設」として公的支援をしてでも残してもらいたいものだと思いますわ。劇場の方々は今の時代にこのまま営業を続けるのは大変だと思うけど、なんとか頑張ってください。

で、映画の話しだけど(^_^;)家族すべてが言えない秘密を抱えていて、それらがすべて劇的に動いた後でほんの少し結束していくという映画的ホームドラマ(なのだろうと)陳腐な筋立てだと思う部分と奇妙な味わいの部分が同居していてなんとも落ち着かない空気に満ちているのだが、簡単に先が読めないのでけっこう面白い(役所広司はお付き合い的出演だったのだろうけど、あの場面だけキョンキョンとふたりコントをやってるみたいで笑える)

でも黒沢清ってホラーの人だと思っていたから、こういう映画も撮るんだとちょっと意外だった(ガキが捕まった警察署のボロボロ具合だけは完全にホラー映画の舞台だったが(__;))あとアンジャッシュの児嶋一哉がものすごくリアルな先生役をやっていたのに感心した(こんな先生おるよなーと思わずにはいられない)


MCアンジャッシュ in 東京コントまつり えっ?顔が放送禁止!アンジャッシュ

黒沢清の映画術




Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

キーワード削減は続く

「007/慰めの報酬」をレイトで見てきた。


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前作「カジノロワイヤル」からの完全な続編と言うことで、未見の人や忘れている人(ワシのことだよ!)にとってはけっこう話しの転がり方がわかりづらい。ワンコイン試写会に行くか家にあるDVDを直前で再見しておくべきだったと映画が始まって20分くらいで後悔した(__;)なんとか見ながら「ああそうだった×2」と、いろんな事を思い出し、どうにか話を追いかけることは出来たが、できればアタマに10分くらい前作をダイジェストで紹介して欲しかった気はする(もっとも、そのへん抜きに語ってもなかなか見所が多くて楽しい映画には違いない。娯楽映画としては十分合格点の出来だったと僕は思う。アクションシーンはどれも凄かった)

さて「カジノ」で過去のパターンの踏襲をほとんどやらず、まったく新しいシリーズとして再開した007だが、今回も脱秘密兵器(おそらく今後”Q”は登場しないかも)・肉体派アクションの展開・ボンドの心情優先で動いていくストーリー等々をかなり前面に出していたようだ。

個人的にはもう少しスパイ臭漂う小道具を有効活用して欲しいとは思うし、マネーペニーのような役をMI6の中に作っても良いのになあと思っていた。あんまり旧シリーズのカラーを完全排除する方向には行ってもらいたくないなと心配していたのだが、今回は「ゴールドフィンガー」のオマージュ(?)が入ったり、前作と今作で小出しに明かされる敵組織の全容もどうやらスペクター的な物を出して今後も引っ張ろうとする気配があったので、あながち旧007色を払拭しようという感じでもないのかもしれない。このあたりはけっこう次からが楽しみだ。

あと、どうでも良いことだが新ボンドガールのオルガ・キュリレンコはわりと顔が好みで気に入ってしまった。あんまし007出て大成した女優さんはいないのだが次回作も期待しておきたい。グリーン役のマチュー・アマリリックはどうにも小物感が大きくて敵キャラとしてはいまひとつ(と言うか何度見ても阿部サダヲに見えて仕方なかった)


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Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

このあとどーするんですか??

FOXチャンネルのヨルオビ!で去年12月からやっていた「プリズン・ブレイク」がSecondSeasonまで終了。ここまではいちおう全話視聴することに成功。


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脱獄モノから逃亡劇にシフトしたのは自然な流れだったが、Season1にあったマイケルの天才ぶりみたいなものがSeason2になるとすっかり影を潜めてしまって、どうにも全体的にとっちらかったような印象を受けてしまった(それはともかくSeason1はそうとう面白い(__;))

例の仕掛け満載だった入れ墨の秘密も話が進むに従って有効活用されなくなってくるし、このまま引っ張るのは限界があるのかという懸念がもう感じられている。あとまだ30話くらいあるのに(どうやらSeason4でファイナルということらしいけど)結局は同じ事をもう一回やるのだろうか・・。

ちなみに僕は吹き替え版をずっと見ているのだが、脱獄メンバーをアテているメンツがなかなか味があって楽しめる。特にティーバック若本規夫が最高だ(原語ではぜったい違うことを言ってると思うけど・・・)CI5のファンとしては複雑な心境だが(^_^;)ベテラン声優さんが注目されるのは嬉しいことでもある。


若本規夫(朗読)/若本規夫の百人一首(CD)




Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

ウォーリー"が"探せ!

「WALL・E/ウォーリー」を見てきた。


(CD)(オリジナル・サウンドトラック)/ウォーリー
イヴ (ウォーリーアクションフィギュア)Wall-E Action Figure Eve

大ヒット中の映画ではあるものの、正月も冬休みも終わった今ではレディースデーとはいえ客の姿はまばら(全部で10人いたかどうか・・・)仕事で疲れていたし内容によっては寝てしまうかも、という不安を抱えたまま本編が始まったのだが、オマケについている短編アニメが相変わらず面白くなく(今までのピクサー映画でこの部分が面白かったことは1度もない)余計期待感を削がれるような鑑賞スタートだった。

しかし導入部の荒廃した未来世界の描写があまりにも寒々としてリアルなのと、それとは逆に700年働き続けていた主人公ロボットの生き生きとした動きが殆ど実写並みのインパクトで迫ってきて、映画が始まって5分もするとこの物語がフルCGであることなどすっかりアタマから消えていたほど。この時点で疲労困憊の自分の脳はすっかり映画没頭モードへとシフト完了していたのである。

けっこう見る前はあざとくも押しつけがましい感動モノかと決めつけていたりもしたのだけど(^◇^;)ハッキリ言ってコレは良くできていた(根拠もなく勝手なイメージだけでナメていた自分を猛省せねば←なんとなく「ショート・サーキット」的な物を想像していた)

ストーリーそのものはけっこう穴があるように思えるのだが(人間が地球を捨て宇宙船内での生活を何年も続けているという設定はいろんな意味でムリがあるなと(__;))ロボット同士の心の交流というのが台詞もほとんどなく、彼らの動きと目の変化だけで伝わってくるというのはたいした物だと普通に感心してしまった(思わず「がんばれ!ロボコン」を思い出したわ)

DVDが出たらもう一回見てみたくなるであろう、そういうほっこりした良いアニメだったとワシは思っている(細かいツボ的ポイントではクライマックスで突如展開される「2001年宇宙の旅」のパロディがHALの最後「そのまんま」だったところと、ウォーリーの起動音がMacOSと同じモノだったというのに妙に反応してしまった・・・)


バンダイ 復刻版超合金 GA-14R ロボコン

2001年宇宙の旅

ウォーリーをさがせ!きえた名画だいそうさく!




Category: ◆テレビ・ストーカーSeason2=いろんなTV番組を見た話  

リハビリモードにつき

今日から仕事始め。

月曜からのスタートというのがなんともかったるく(__;)実のところやる気など微塵もわいては来ない。しかし新年早々仕事というのは意外とあるもので、午前中はけっこうわらわらと動いてしまった。もう今週はリハビリのつもりで一週間を過ごそうと思っていたのに、なかなかそうもイカンわい。

さて仕事のことはとりあえずどうでも良いので(ヲイヲイ)毎年書いてる年末年始見たテレビの話で現実逃避しておきましょう。

「M-1グランプリ2008」・・・NONSTYLEの優勝というのは事前予想通りだったのだが、今回のファイナリスト芸人は極端にツマラナイ(というか自分の感性に合わない)ヤツらがいなかったせいか例年以上に面白かった(ナイツは初めて見たけどあのネタは長ければ長いほど面白く感じられるような気がする。持ち時間が6分あったら彼らが優勝だったかも←逆に2分だったらインパクト勝負のオードリーか)


M-1グランプリ2007 完全版 敗者復活から頂上へ~波乱の完全記録~/サンドウィッチマン[DVD]

「オールザッツ漫才2008」・・・ここ数年ネタ組よりトーナメント組の方を見るのが楽しみになっているのだが、ここでのジャルジャルの優勝は順当だったのではないか(個人的にはビタミンSを推したかったけど、最初のネタが今時小林旭の物まねとは・・・←ワシは笑えたけど(^◇^;)会場審査員は若い女の子だからなあ)


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「Dynamite!」・・・ハッキリ言ってどのカードも低調。K-1甲子園の方が面白かったというのが情けない。唯一楽しみにしていた桜庭-田村戦は一言で言えば「はあぁ~」という感想しか残らず。サクのコンディションが悪いのは素人目にも明らかだったわけだから、もうこの試合に限ってはUWFルールで懐メロカードにしてしまえば良かったんじゃないのかなあ。煽りの試合前Vでレガース云々を長々と紹介してたんだから、そんなんでも成立したとワシは思うぞ。あれで田村が普通に勝ったところでなんのメリットがあるの???


K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!(DVD) ◆20%OFF!

「ハッスル!」・・・ワシは自分のことを寛容で間口の広いプロレスファンだと思ってたけど、さすがにコレは酷いと思ったわ。放送枠の三分の1が泰葉にスポットが当たっているというのがよくわからない。たとえば対戦相手が安生じゃなくてRGで(さらに言えば第一試合なら)まだ笑って済ますことも出来たのに、こんなもんがテレビ用のメイン(実際の会場ではムタの試合がメインだった)じゃ笑えないし番組のシメにもなっていない。

参戦から試合までを10分くらいのダイジェストで流してちょうど、くらいではなかったのか。来年もやるんなら頼むからもう少しちゃんとやってくれよ!と言いたいわ。


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「カリスマ白書 ~禁断の絶対タブー本人告白~(仮)」・・・桑田の話は面白かったが、どうして清原と対談形式でこの番組を構成しなかったのだろう。当事者が二人いる話を片側だけで取り上げても意味はないと思うのだけど。番組内容に期待していただけにひじょうに残念。


桑田真澄2007年パイレーツ公式ロードジャージー

「清原和博 男の一升瓶~野球人生ぶっちゃけSP~」・・・そしてこちらでも清原のみが当時を語るという(もっとも、こちらは桑田のことは一部しか取り上げてなかったけど)どちらも現役を引退して今がある意味なんでも聞ける旬状態なのに、各テレビ局はなにしとんねんと。ハッキリ言って清原や片岡の酔い具合だけが楽しいというその程度の番組だった。


清原メモリアル・リアルフィギュアGAMEMAKERS(高級版)

他にも何本か見てるけど、とりあえず印象に残ったのはこのあたり。スポーツ系は少し低調だった。




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