You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

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Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

ヒロイン大回転寿司にゲップ

4歳の姪2号に頼まれ「プリキュアオールスターズDX・みんなともだち☆奇跡の全員大集合!」をいっしょに見に行ってきた(なんでこう最近のマンガ映画はやたらタイトルが長いのか・・・)


劇場版 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合! 主題歌 「キラキラkawaii!プリキュア大集合♪/プリキュア、奇跡デラックス」 五條真由美 with キュア・デラックス

11時からの上映を狙って行ってみたのだが、さすがに春休みの日曜日。すでにそこかしこでガキ共が走り回っている(__;)ワシらの入った回も座席は残り少なくなっていて、多少前目の席を買うハメになってしまった(最終的には8分の入り)

さて「鬼太郎」や「ウルトラ兄弟」の時はワシ自身も見たかった映画なので(^_^;)特に心構えは不要だったのだけど、今回のプリキュアはテレビシリーズの方を全く見たことが無く、超漠然と「セーラームーン的な物かな」程度の認識しか持ち合わせていなかったのである。

ガキに教えを請うたところで要領を得た回答が返ってくるでなし(^◇^;)しかたなくアタマを無にして映画を鑑賞開始する。しかし本編の方は話らしい話はなにもなく、今まで登場したすべてのプリキュアメンバーがひとりまたひとりと集結していき(このへんちょっとだけ「七人の侍」風)それぞれの変身と名乗りをきっちりと紹介していくという、東映ヒーロー物の総集編でお馴染みの手法がここでも見られた。

結局登場したプリキュアは全部で14人(!)(__;)そのすべてがきっちり変身→名乗りをこなしていくので、上映時間70分のうち15分くらいは紹介Vで終わっていったところもあるのだが、これが思っていたより決めポーズがキマッていてカッコ良い。プリキュアメンバーが次から次に登場していくのをフォローするのはかなり疲れる作業ではあったが、なるほどこういうビジュアル(ふつうの可愛い女の子がキュートな戦闘服を纏い、アイテムを使うことなく己の四肢を駆使した肉弾戦を展開するあたりがけっこうおもしろいなと)なら人気があるのも頷けるなと少しだけ納得してしまった。

さらに入場時にもらった「レインボーミラクルライト」を持っている子供達がプリキュア達を応援できるというイベント的演出も盛り込んで(プリキュア達がピンチに陥ったとき、犬やらネコやらよくわからない小動物キャラが観客の子供達に向かって「ライトを振っておうえんしてくれ!」と呼びかける)一体感を演出しているところもふむふむと(アレを見たワシの世代なら「突撃!ヒューマン」のヒューマンサインを思い出すことだろう)

ビギナー視聴者の感想としては、意外と100パーセント少女モノではないなと思ったし、主人公が可愛い女の子達なだけでやっていることは「仮面ライダー」や「戦隊シリーズ」と何も変わらないということなのだろうと勝手に解釈した(そのへんはヒロインがヒーローも兼ねているということなのだろうなあ)

オッサン的には予想していたよりだいぶ楽しめたというのが正直な感想だ(とはいえ疲れもかなりあったが(__;))


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Category: ◆映画は液晶前の指定席で=TVやDVD等で見た映画の話  

地球の支配者はラクダかイタチか??

連休最終日、天気も悪い上特にすることもなかったので、たまりにたまっているサンプルDVD(月一程度でどんどん追加を譲渡されている(__;)ありがたいことなのだけどもね)を見ておくことにする。一本目は「アフター・デイズ」


アフター・デイズ(DVD) ◆20%OFF!

ジャケットを見たときは「クローバーフィールド」や「デイ・アフター・トゥモロー」みたいな映画かと思っていたのだが、これはディスカバリーチャンネルなんかでやりそうな擬似ドキュメンタリー作品だった。要するに「ある日突然地球上から人間が消えてしまったら」という「ドラえもん」の”もしもボックス”みたいなネタを大まじめにシミュレートして映像化したものと思ってもらいたい。

人間だけがいなくなって地球環境がどうなるか?無人で動き続ける発電所や工場が最後にはどうなるか?残された動物たちはそれぞれどうなってしまうのか?と言った興味を旨く引っ張る見せ方になっていて中々おもしろい(古い人なら「知られざる世界」の現代版と言った方が分かり易いかも)地球の行く末(?)が多少気になる人にはお勧めの一本になるだろう。

2本目は「ディ・オブ・ザ・デッド2」


デイ・オブ・ザ・デッド2(DVD) ◆20%OFF!

パッケージの解説ではホラー界の巨匠、ジョージ・A・ロメロ監督作品「死霊のえじき」(原題:DAY OF THE DEAD)の”正式な”続編と謳われているが、どうやらそのような事実は全くないそうだ(__;) 確かに言われてみると「えじき」と関連のあるような描写など何一つないし、何を以てそんなムリヤリな宣伝文句をひっつけたのか、そのへん担当者の良識を疑う。

本編の方は人がゾンビと化す理由が軍の開発した細菌による感染だったというあたり、それって「バイオハザード」やんというツッコミも虚しく(__;)特に緊張感もなく話は進んでいく。意外なところでは精神病院内での患者と担当医のやりとりであるとか、患者同士の交流場面なんてあたりは不思議と説得力あったが、ホラー映画としてのパンチ力はかなり不足していると思われる。もう少しがんばりましょう。

※こっちはホントの傑作。ロメロ版ゾンビ四部作。

「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」
「ゾンビ/DAWN OF THE DEAD」
「死霊のえじき/DAY OF THE DEAD」
「ランド・オブ・ザ・デッド」






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これはポケモン劇場版でありますか??

「超劇場版ケロロ軍曹/撃侵ドラゴンウォリアーズであります!」を見た(タイトル長!)

姪一号の要望で一緒に行ってきたのだが、日曜午後の北島シネマは親子連れでうようよ(__;)ちょうど「ドラえもん」(大長編も「のびたの恐竜」に続く2周目突入で今回は「宇宙開拓史」をリメイク)もやっていたので幅広い年代のガキが親を引っ張ってやってきたようだ。



「ケロロ」の劇場版は過去すべて見ているが、今回は話のスケールが大きい割に展開が緩く(モンスター化してしまったケロロ達をどう食い止めるかというのが最大の見せ場だったのに「角を掴んでOK」というのではあまりに安易で捻りが無いというか)毎回やっている異文化との接触をおもしろおかしくそして切なくという定番のストーリーもかなりルーズな感じられてしまった。

またギャグ描写も少し少なめだったようにも思えるしオッサン的には少し物足りなかったのたが、ウチのガキは「おもしろかった」と言ってたので子供的にはヨシだったのかもしれない。映画の最後には来年の劇場版お知らせが出ていてもう公開だけは決まっているあたり、すっかり角川書店のキラーコンテンツとなっているのがうかがえる。

なんだかんだ言って来年も見に来るのだろうなあ・・・


「超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!」オープニングテーマ::ケロロ・ジャポ~ン!
【DS】 超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります! NTR-P-C66J



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抜けているのに今頃気づくと

アニマックス「バプリカ」を見た。筒井康隆の原作と言うことで中学生の頃からのツツイファンであるワシは当然読んでいるハズだと思いこんでいたのだが、どういうわけか未読であることに気がついてしまった(映画を見ても全然既知感がないのでアラ?と思い本棚を見返したが何処にもなかったので)



よくよく考えてみれば90年以降あまりツツイ本を買っていなかったこともあり、ワシのライブラリからは漏れてしまっていたようだ。そのおかげというか映画自体はとっても新鮮な気持ちで鑑賞できたのだが、ふだんこの手のアニメをあまり見てないので夢を表現する手段としての映像にはとっても新鮮なものを感じてしまった(アニメファンの友人である某T氏からは「ふつう」と言われてしまったが(__;)アニメを見込んでいる人たちにしたらなんてこと無いんだろうなあ。それだけアニメーションの技法は平均レベルが向上しているということなのだろう)

実写映像ではなかなか表現の難しい夢の中の「もどかしさ」であるとか「前へ進めない」感であるとか、そのあたりがアニメならではの見せ方でホントにリアルに見せているあたりワシ個人はとっても感心した。しかもつい最近ひな人形の顔を見たばかりだったこともあり劇中に出てくる「喋る日本人形」がめっちゃ怖いのも(__;)インパクトが強かったように思える。

けっこう満足したので今度は原作本を読んでおかないといかんわな(ツツイ本を買うのは「エンガッツィオ司令塔」以来かも・・・)


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