You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

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Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

海外ドラマのトレンドは超能力か

FOXで始まった新作ドラマを2本見た。

「ジャーニーマン ~時空を越えた赤い糸」

これは突然タイムスリップしてしまった主人公が過去に起こった悲惨な事件を回避するために活躍するという物語だが、初回を見た限りでは彼がいない間の現在時間では同じように時間が経過しているというのが面白かった。ふつうこの手のタイムトラベル物だと都合の良い時間に戻ってきてまた次の事件に・・・みたいなパターンが多いのだが、自分の意志で時間移動出来ない上に帰ってきてから職場や家族にいちいち理解を求める(或いはウソついて誤魔化す)作業が必要となるあたりがなかなか新鮮だなと。

ただまあタイムとラベルできる理由の説明とか特にないままドラマが進んでいきそうなので(^_^;)話の中心は夫婦問題(主人公にはむかし別の恋人がいたのだが、飛行機事故で死んだと思われていた。しかし実は彼女もタイムトラベルの能力があり、別の時間で生きていたらしい。そのせいで彼は他の女性と結婚したのだがその相手は兄の元カノだった←書いてみるとけっこう無茶なシチュエーションではある(__;))になっていきそうな雲行きなので、SF臭が薄くならないかだけが心配。

「リスナー 心を読む青い瞳」

こちらも古い言い方をすればテレパス能力を持った男の話。ごく普通の人が超能力を持っているというのは最近では「HEROES」があるけれど、こちらのほうはそんな力を殊更大袈裟に誇示することもなく誰にも言わずに内に隠っているという、どちらかと言えば現実味のある行動を主人公が取っているため、サイキックドラマではありながらあまり荒唐無稽な印象はない(「デッドゾーン」みたいになっていくのかなとも予想してるけど)

初回を見た感じじゃ少し地味な話かなと思うがドラマの空気は悪くないので、しばらくは追いかけてみようかと思っている。あと蛇足ながらこのドラマは放送開始に当たって邦題を募集するキャンペーンを展開していた。ワシも応募していたのだがあっさりと落選し(__;)このようなタイトルに決定したようだ。ちなみにエントリーしたタイトルは「リスナー/エスパー救命士」というめっちゃダサイ題名だったのだが、少し狙いすぎたかもしれないなあ(FOXのドラマは邦題がダサイのが常なので)










Category: ◆テレビ・ストーカーSeason2=いろんなTV番組を見た話  

渡る世間は待ちばかり

ほんの二日前仕事中に電話で(!)エキストラ出演のオファーがあった。今回も昨年一一月にも呼び出された「月曜ゴールデン」の追加ロケということで、徳島県庁に来て欲しいとの要請だった。

※前回参加したときのはなし

土曜日で特に用もなかったので参加する旨を伝え、この日の出演となったのだが、今回ワシにはスーツ着用の指令が出ており、どうやら医者(?)の一人として画面に登場する機会があるかもしれないという話を電話で聞かされていた。

朝9時に妻の車で県庁におろしてもらったワシは受付を済ませ今日の説明を聞いた。すると県庁を東京の大病院に見立てて、そこに出入りしている患者や関係者たちに混ざって主演の泉ピン子が登場するという、そういう場面を撮影するらしい。ついてはワシには白衣を着て医者として出てもらうとのこと。うむむ、廻りを見渡すとネクタイ着用のエキストラはワシ一人だし(今日は男女含めて15人ほど参加)コレはひょっとするとかなりきっちり映るかも(*^^*)と期待値は上昇。あとは呼ばれるのを待つだけ。

次々に呼ばれるお仲間を見送りつつ、今か今かとタイミングを計っていたがコレがなかなかコールがかからない(__;)その間松葉杖姿の人やナース服の人、車いすに乗った人(この辺全員エキストラ)を廻りに配置してとうとう泉ピン子の登場。県庁ロビーの中央に登場した彼女はテレビで見るよりかなり小さく(ほっそりした感じだったなあ)失礼ながらふつーのオバチャン(__;)にしか見えない人だった。

ピン子さんはワシから離れること数メートルの距離で本番の合図を待っていた。この間特に緊張する出もなく、この人はひたすらやれプライベートで徳島に来たことがないとか、阿波踊りを見てみたいとか、果ては後藤田正純は良い議員だといった(^_^;)比較的どーでもええことを誰に言うことなく(県の人に喋っているのかワシらエキストラチームに語っているのか)ひたすら喋り続けている。それはADのスタート合図直前まで止むことはなかった。

きっとこの人なりの緊張のほぐし方なのだろうと好意的に解釈して、ありがたいお話しを拝聴し続けていたわけだが、どーしたことかこの時点が来てもワシにはお呼びが一切かからないのである。うむむっと思っているウチに撮影はすすみ、ついに本日のラストカットが。そして撮影チームの方から「おつかれさまでしたー」の声が飛び、本日のロケはここで終了。

呆然としていたワシは県の担当さんを捕まえて「あのー、ワタシ全然今日出番無かったんですけど・・・」と問うてみたが、向こうの方はそれすら気がついてなかったようで(^◇^;)結局この日はスーツ姿で呼ばれたにもかかわらず、まったく画面に登場するチャンスは無し(おそらく医者役がいらなくなったのだろうとは思うが)何にもしてないけど一応記念品だけはもらい、妻に迎えに来てもらったのだが、まさかこんな目に遭うとはなあ・・・早起きしてネクタイ締めたワシの準備は全部ムダに終わったという話ですわね(__;)

今度から出番が無くなる可能性があるときは事前に説明しておいてもらいたいわホンマに(--#)

ロケ



Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

巨大フルチン男を君は見たか?

本日は島帰りならぬ昨夜の島根帰りの疲れを癒すべく昼前まで熟睡(__;)休みを二日取っていて本当に良かったと思いながら、午後からは元気になったのでシネサンへ「ウォッチメン」を見に行ってきた。


(CD)ウォッチメン/(オリジナル・サウンドトラック)
ウォッチメン ムービー/オリジナル サウンドトラック レコード<限定ピクチャーディスク>

予備知識殆どナシで見たけど、この映画めっちゃ面白い(__;)

なんとなくハードボイルド探偵小説みたいな始まり方をしておいて、その後は「ヒーロー物」というある種エンタテイメントの中でも特にキッチュなジャンルを、ドがつくほど真面目且つ硬質な映画にしてみました、みたいなそんな印象だった。敢えて近い物を探せば「ダークナイト」や「ミスター・インクレディブル」あたりだけど、それらの作品より遙かに刹那感みたいな空気が充満していたような気がしたなあ。

集団ヒーローが現実世界にいたら、世間(この場合主にアメリカ)との関わりはどうなるのか?という、端折りに端折って説明したらそういう話なんだけど、その中身というか顛末がもうリアルもリアルでひたすら生臭く描かれており(シニカルな傭兵になったヤツもいればヒロインの一人はレズ殺人で殺されれたり(このへんはオープニングでさらっとしか紹介されないのだがインパクトは大)こっそり隠遁生活を続ける者もいれば自ら正体をばらしてそれを金儲けに使ってるヤツとか)後半の活劇場面までこの映画がスーパーヒーロー主役の映画であると言うことなど完全に忘れてしまうほど展開はヘビーだった。

とにかくそれぞれの思惑がまったく交差することもなく「なんとなく」事件が解決してしまったという終わり方だけど(オチは予想の範疇だが、この映画はストーリー的なことをあまりどうこう言う映画ではないと思いますわ)すべての登場人物の言動があまりにも人間くさく(本来スーパーヒーローとは普通の人ではないハズなのに)各キャラが背負っている業(ごう)や性(さが)を受け止めているだけで腹一杯という、そんな映画ではなかったかとワシは思うのだ。

三時間あるけどぜんっぜん長いと思わなかったし、続編あるならぜったい見るぞ!と大声で言わせて欲しい。今のところ今年一番のアタリかも。

※監督のザック・スナイダーは前作「300(スリーハンドレッド)」でもかなりワシを熱くさせてもらった人で、どうやら今後もこちらの趣味に(^_^;)合いそうなものを作っていってくれそうな感じ。





Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

もしかしてもしかしたら

もしかするかもしれないと「ヤッターマン」を見てきた。


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過去三池崇史監督の作品で心の底から「おもしろい!」と思える映画に当たったことは無かったのだが、今回はそれらからすると「やや当たり」くらいだったかもしれない。なんちゅうか余計な演出に対する違和感とアニメ版を見ていたど真ん中世代であるワシらのような者達に対する郷愁感とがずっとチャンバラをやっているような(わかりにくい喩えでスマヌ(__;))そんな印象でしたわ。

余計な部分というのは要するに無意味なエロ描写(岡本杏理の扱いが酷かったなあ・・ヤッターワンが鼻血出すシーンもムダな場面だったし)がこの映画にホントに必要だったのか?と思えたのと、三池映画でいっつも感じる「これは笑うところなのか??それとも??」というギャグなのかまじめな演出なのかがまったくワカラナイところにあった。

それ以外の大枠はもう「ようここまで出来ましたな」と驚くほど見事実写可に成功していたと思うので(アニメ版の1話と最終回を旨いこと纏めて映像化していた)かつての視聴者の一人としてはかなり楽しかったし満足もしている。もし続編があるなら次も間違いなく見に行くことだろう(しかしお話しの中心はどこまで行ってもドロンボーなので、次回はもう少しヤッターマン側に軸足を置いた展開にしてあげた方がいいだろう。映画がヒットしていけばそのうち深田恭子主演で「ドロンボー・ビギニング」みたいなスピンオフ物を作ればいいわけだし)


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