You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

Sort by 07 2016

Category: ◆本を読むと眼から血が出ませんか?=映画本読書感想文  

日曜の昼下がりに「早く行け」とケツを叩く使者が来る

IMG_1346.jpg昨日は朝から深夜まで外出していたせいでかなり疲れており、今日はもうなんにもせんぞと(動くのがイヤになるほど疲れていたのだ(~Q~;))クーラーの効いた部屋でふんぞり返っていると郵便さんが荷物を届けに来てくれた。

なんだろうと思っていたら数日前注文していた「特撮秘宝Vol.4」が今日になって届いたのである。

昨日一言メモのような走り書きで"「シン・ゴジラ」の情報遮断中"と書いたにも拘わらず、その大特集やってるムック本がこのタイミングで届くとはいったいどーいうことや?と(`・ω・´)

まあ特に考えも無く注文したのも我が輩だから誰にも文句は言えんのだけどね。こないだ買った「シン・ゴジラWalker」だけはついフライング気味に入手してしまったのだが、シンゴジの中身に関する記事はまだ一文字も読んでないんで、この本も映画見に行ったらじっくり読もうと思ってるけど、ついついストーリーの根幹に触れそうなページめくりそうで怖かったな~・・・ヽ( ̄д ̄;)ノ

とりあえず今日は他の記事をさらっと目を通してみたが、地味に祝・45周年だった「ゴジラ対へドラ」の小特集(シナリオ掲載/坂野監督インタビュー等)が特に面白そう。あとは毎号の目玉であるヒロイン発掘インタビューが松岡まり子だったのは興味深くて、もっと誌面割いてくれても良かったのにと思ったけど(4ページなのはちょっと物足りない)我が輩この人が「ウルトラマンレオ」で演じていたロボット美少女がとても印象に残っていたのだ。ちなみに下記動画では「仮面ライダーアマゾン」出演時の画像が確認できる。

と、いうことでとっとと「シン・ゴジラ」観に行かないと当面なんにも出来なさそうなので(-∀-)明後日の仕事終わりで行くことを決めたとですよ。


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Category: ◆140文字では収まらない呟きがそこにある=ぶつ切り備忘録  

真夏の一秒

♪ナニも言うな!と、この一言だけを言いたくて本記事タイトルに持ってきたのだけど、昨日ついに公開となった「シン・ゴジラ」の情報遮断に今たいへん苦労している。ネットを見ればTwitterにもブログでもそこかしこで「見たぞ!」の声が上がり、それを眼にするたびに我が輩「うぉぉー!」と画面をクローズしては余計な情報をアタマに入れまいと必死になって戦っているのである。

私の友人知人廻りも初日に見てきた輩がいたので、彼らが何か言いそうになると先のタイトル問題のように「ナニモイウナ!良いも悪いも語るでない!!」とその口を閉じに動いてしまう状態。こんなんがあと何日も続くかと思うと精神衛生上よろしくないので( ̄▽ ̄;)来週中には観に行こうと思っているが、今のところ最短で火曜日の夜、はじめて適用される夫婦50再割引を利用してお安く楽しんでくるつもりだ。

今日はもうそれしか言うこと無いな~・・・(゜Д゜;)


Category: ◆140文字では収まらない呟きがそこにある=ぶつ切り備忘録  

見えすぎちゃって困るの

◇日本映画専門チャンネルで放送していた「キングコング対ゴジラ・4Kリマスター版」をよーやく見ることが出来た。ウチは4Kの環境が無いので2Kダウンコンバートでの鑑賞ながら、それでもこんな綺麗なキンゴジは初めて見たのでめちゃめちゃ感動してしまった(T^T) 
画像1
初回放送が14日だったのだけど、どうしても他に録画しないといけないものがあって泣く泣く順延していたのだが、3度目の放送があった16日の深夜に録画しながら思わずリアルタイムで見入ってしまったのである( ̄。 ̄;)

今まではツギハギの完全版(主にカットされた箇所を16ミリのフィルムで補填していたバージョン)しかお目にかかったことがなかっただけに、ちょっとした場面がクリアに見えるとそれだけでも「おー」という驚嘆の声が上がってしまうのだった。

左写真の画像比較は上が従来のHDで下が今回の4K版。このちっさい写真でも歴然と違うくらいハッキリと鮮明になっているのがよくわかる。ただ言いたくないけどクリアになりすぎてシーホーク号が沈没する北極のシーンでホリゾントが丸わかりになってしまったり、書き割りが見えすぎて絵と実景の境目が全部バレてしまうとか、特撮の粗が目立つという弊害もあったのは致し方ない部分。

しかしそれらをさっ引いてもすべての場面が「コレ最近の映画ですか?」と思わせるような美しさで再現されており、まるで初めて見た映画のような新鮮な驚きを与えてくれたのも事実なのである(怪獣たちの重量感含めた"超・生物"としての質感やあらためて感じる合成カットのとんでもなく高度な技術等、そして細かい話だが浜美枝の焼いたビフテキがほんとに美味しそうな色をしていたのも素晴らしい)同Chで今月はあと三回オンエアが予定されているのでまだ未見の方は是非(悪いことは言わない、見て損は無いっす)


◆hulu限定で配信された「死霊のはらわた リターンズ」がひじょうに面白い。「死霊のはらわた」シリーズの正式な続編という体でスタートしたドラマなのだが余計なアレンジや設定の変更などナニモナイ( ̄。 ̄;)「あのまんま」の世界観をテレビドラマで復活させたのが見事だと我が輩は思っているのである(サム・ライミとブルース・キャンベルの黄金コンビがそのままタッグを組んでいるので当然と言えば当然)原題に"Ash vs Evil Dead"とあるように毎回悪霊と戦いながら新しい仲間と共に旅を続ける一種のヒーロー物+ロードムービーという形式を取っていて、そこが連続物としての見易さを醸し出しているとも思うのだ(そのうえグロ描写のグレードは映画版よりかなり上がっているという)

我が輩初回のエピソードでアッシュが数十年ぶりに義手型チェーンソーを装着した場面で大爆笑したのだが( ̄∇ ̄)同時にかっこええーとも感じていたのであった。そしてどうやらシーズン2が制作されるのも決定したらしく、まだまだ彼の戦いは終わることなく続いていくようだ。コレ今のところDVDの発売はまだみたいなので興味ある人はhuluの無料登録期間を利用して(__;)ご覧くださいませ。

「シン・ゴジラ」の関連本一冊目を購入。タイトルは「シン・ゴジラWalker」。最初本屋で手に取ったときは値段見てどうしようかと思ったけど(正直2800円は高いなと)10分くらい悩んでレジに走ってしまった。読んでみたらオールカラーでインタビュー記事も多かったし作品解説も充実していたので(とは言えシンゴジのストーリーに関する部分はまだ一切読んでいない。ココは映画見るまで辛抱せねば)とりあえずは満足している。あとは27日に「特撮秘宝Vol.4」が出るのでそれは間違いなく買うつもり。

しかし何気に京都みなみ会館が吉田館長の写真と共に紹介されていたのはビックリしたなー・・・それと主演の長谷川博己がインタビューの中で語っていた「ゴジラ(54)」をちゃんと見ているとか、ハリーハウゼンの映画も好きだったみたいな発言を目にするとなんだよ、コイツ良いやつじゃんと一気に好感度がアップしてしまい、我ながら単純やなと自戒中である。

◆で、これはホンマにどーでもいい話なんだけど、我が輩この21日でついに50歳になってしまいました(;ω;)

昨年の誕生日にポール・プリッツさんから「来年は実写デビルマン調でどうでしょう」と言われていたのを思い出したのだけど_

「あー、おれ50歳になっちゃったよう!」
「ハッピーバースデイ、×××」

と、実感としてはまさにこの通り(;゜ロ゜) まあ50だからと言って特に今から変わることは何も無いだろうけど、今後も気分だけは中二のままで余生(?)を過ごしていきたいものであります。


Category: ◆本を読むと眼から血が出ませんか?=映画本読書感想文  

一票ならぬ一匹の登場格差を感じる話

最近買った映画関連本の感想。本当はまだ何冊かあるのだが、とりあえず読んだ物から順に紹介。

「映画秘宝COLLECTION・心霊ドキュメンタリー読本」・・・これからの時期にピッタリな所謂"恐怖映像系"(心霊写真や映画に映り込んだ幽霊等)を具体的に作品名を挙げて紹介し、敢えてオカルト的解釈を挟むことなくそれがどうしてコワいのか、演出意図や背景を探ることにより人間心理の面白さや意外性を解析していこうという本(だと私は解釈しているのだけど(^_^;))

こういうアプローチで映画・テレビを語った本というのは実に珍しいと思ったし、巻末に収録されているこの本の作者/小池壮彦と今やオカルトフェイクドキュメンタリー作家の大御所でもある白石晃士(奇しくも最近この人の撮った「貞子vs伽椰子」を見たばかり)との対談がひじょうに面白く、読んでると逐一「なるほどな」と思わせる説得力もアリ。


「映画秘宝COLLECTION・映画で読み解く「都市伝説」」・・・先の「心霊ドキュメンタリー読本」と同系列の本のような印象を与えがちだが、あちらは映像単位での解説だったのに対しこちらは有名な都市伝説(アポロ捏造説やロズウェル事件、或いはさまざまな超能力と言った)の現象や事件を起点として、それをネタにした映画を紹介していくという編集スタイルを取っている(近い物で語るとNHKで栗山千明がやっている「幻解!ダークサイドミストリー」を本にしたような物と思って良いだろう)

この本の面白いのは各作品で使われた様々な"ネタ側"の方を詳しく検証してこの部分はアレとコレを当て込んでいるのだろうと推測を立てるところで、その辺の事情をわかった上でそれらの作品を見返すとより理解度が増すという仕組みになっているところにある(読後に我が輩思わず「カプリコン1」を再視聴( ̄▽ ̄;))


「映画秘宝COLLECTION・悲運の映画人列伝 ~あの映画人は今」・・・これは帯にも書いてあるとおり80年代に活躍してその後パッとしなかった映画人を50数人取り上げて、ところでみんな今どーしてんの?というなかなか悪趣味な本(だから下世話で面白いとも言えるんだけど。簡単に言ってしまえば「爆報! THE フライデー」のハリウッド版みたいなもの)

登場する名前を数人見ただけではあはあ、そういやこんなヤツおったなーという気分に一瞬にして浸れるメンバーばかり(特に「ブラットパック」と呼ばれていた連中の栄枯盛衰ぶりは人生の悲哀を感じずにはいられない)それはたとえばシンシア・ギブ(「フェーム」以降見てない)であったり、パッツイ・ケンジット(「リーサル・ウェポン2」以降見てない)であったり、アンドリュー・マッカーシー(「イヤー・オブ・ザ・ガン」以降何にも見てないっす)であったりといった。


「東京人 2016年 08 月号」・・・この本は初めて買った本なのだけど、主に東京近郊でしか売られていない地元情報誌のような物らしく我が輩今まで存在すら知らなかったのである。少し前にブログ仲間のKeiさんがたまたま同誌を紹介する記事を書いておられて、そこでこの本のことを知るに至ったわけなのだが、keiさんが教えてくれた特集の中身も気になったし、表紙写真のカラー版ガラモンがあまりにも良かったこともあって(^_^;)思わずAmazonを漁ってみたら購入可能になっていたので即注文をかけてみたのだった。

実際この本を手に取ってみると「1960年代特撮と東京」という特集含めた特撮関連記事は全150ページの半分以上(90ページ近く)を使って取り上げられており、完全なる大特集扱い。我が徳島にもよく似たタイトルの「徳島人」というタウン誌が出版されているのだけれども、こちらはもう何処にどんな美味しい店が出来たとかそんな話ばかりでカルチャー面の記事はほとんど掲載されていないのが実情(もうエラい差ですわ(°°;)あとは二~三号に一回くらい必ず知り合いが登場するというローカルな魅力のみが存在(__;))それで買ってからわかったことだけどこの「東京人」って四国だと高松と松山では書店で販売されているらしい。香川は年中行ってるのでまた覚えておかないといけないな。とにかくそれくらい読み応えのある一冊だった。

で、特集でさすがだなと思ったのは東京都内で怪獣が登場した街を名所マップのごとく紹介し、その映像から当時の街並みを見ていこうという試みを取っていること。これ特撮好きで東京在住の人にはたまらんリアリティがあるだろうなとひたすら羨ましく感じてしまった(「世界一怪獣に破壊された街・東京」というキャプションがまた良いよな。徳島なんてタダの一度も怪獣が来たことないんだから(;ω;))

これ以外にもウルトラ50年やゴジラを取り上げた記事が掲載されているのだが、こうした特集をするにあたって登場するライターも特撮通の切通理作であったりインタビューも円谷プロの大岡社長や二瓶正也以外の科特隊メンバーだったりと専門誌も真っ青な濃さ。近く刊行予定の「特撮秘宝Vol.4」もコレに負けないよう頑張ってもらわないとあきませんな。
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Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

龍河洞でエレメントXをさがせ!

つい最近徳島と合区仲間になった高知県夏の恒例イベント「県立美術館定期上映会」開催が発表になり、予想通り三年連続で特撮怪獣映画の特集上映と決まった。以下今日現在で判明している上映会詳細情報について記す。

○2016年高知県立美術館夏の定期上映会 「空想特撮映画特集」○

kchzK (1)上映スケジュールについては左の←チラシ画像、および上記リンク先を参照。

転載したチラシの文字がやや読みにくいのでそのあたりをあらためて書くが入場料は1プログラム(A/B各)前売券一般1,000円・当日券1200円。

小学生以下は前売券500円・当日券600円。つまりすべての上映作品を見ようと思えば大人ならチケット2枚の計2000円(当日券なら2400円)が必要となる。

前売券は高知県内各プレイガイドおよびローソンチケットで既に販売中(Lコード62607)
    
今年は珍しく家内が「同行しても良い 」と言ってくれたので夫婦旅行という名目の元、初日のBプログラムだけを鑑賞してくる予定でいる。

本来こういうジャンルの映画を大画面で見る機会があるのなら、たとえ何度見ている映画であろうとも全部鑑賞する腹づもりであったが、なんぼなんでも妻に特殊ジャンルばかりを四本付き合わすわけにもいかず( ̄。 ̄;)自分の中の妥協案としてこういう形になったのだった(それに正直「宇宙大戦争」も「地球防衛軍」もドラマパートは眠いんだよな・・・( ̄▽ ̄;))

ちなみにこの4本の中では「地球防衛軍」「キングコングの逆襲」を一昨年京都みなみ会館のスクリーンで見ている。

今回の選択基準としては怪獣がメインであることを重要視して「ドゴラ」と「逆襲」のカップリングに決めたわけである(どちらかと言えば特撮映画の中では怪獣物の方が好きだし)

これで同所では三年連続して同じ時期に特撮映画の特集上映が行われ、勝手な希望的観測ではあるが来年以降も定期イベントとして継続していくことを期待中。今のところ東宝特撮作品ばかりなのでそろそろ他社のシリーズにも手を出して欲しいとは思うが、もっと言うなら夏と冬の年二回やってくれたら言うことはナシなんだけど・・・(^_^;)

そんなわけで来月末に高知方面へ行ける可能性がある特撮怪獣映画ファンの方は是非県立美術館へ足を運んでみてください。

※参考※

◇2014年夏の定期上映会「怪獣映画特集」
◇2015年夏の定期上映会「永遠の怪獣映画」




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