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You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

Sort by 07 2017

Category: ◆140文字では収まらない呟きがそこにある=ぶつ切り備忘録  

今年の文月は想い出を残して過ぎてゆく

◇今年の7月は自分にとって長年お馴染みだった方々が一気に三人もお亡くなりになってしまうという、たいへん寂しい一ヶ月になってしまった。

その一人目はタレントの砂川啓介さん。昭和特撮ファンからすればなんと言っても「超人バロム1」の熱血キャラ・松叔父役が印象的で、ある意味オトナサイドの主役(本当の主役は猛と健太郎という子供二人だけなので)と言っても良い存在だった。

二人目はホラー映画界の大巨匠・ジョージ・A・ロメロ監督。小学生の時「ゾンビ」のテレビスポットを見て半泣きになったのが最初の出会いだったが、その後「死霊のえじき」のときは劇場まで一人で観に行けるようになっていたわけで、我が輩をホラー映画の耐性が持てるまでに鍛えてくれた(?)恩人の一人でもあった。

そしてもうお一人は音楽家の小川寛興さん。一般的には「月光仮面」の主題歌を作った作家として有名だが、自分の中だと「仮面の忍者・赤影」と「遠山の金さん捕物帖」(中村梅之助主演)の音楽を担当されていたのがインパクト大だった(未だに♪白影のテーマ♪を聞くとワクワクしてしまうのだよ)

そんなわけでこのたびは心からお三方のご冥福をお祈りいたします。合掌(‐人‐)


◆今年の夏は去年一昨年みたいに怪獣映画のテレビ放映がなく、つまらんなあと思っていたらBSプレミアムが「大魔神」三部作をオンエアしてくれることになった。

・8月7日(月)午後1時00分〜2時25分 「大魔神」
・8月8日(火)午後1時00分〜2時20分 「大魔神怒る」
・8月9日(水)午後1時00分〜2時28分 「大魔神逆襲」

我が輩数年前に北米版Blu-rayのソフトを買っては居るのだが、アレには日本語版の字幕が入っていないので今回もし表示されるのであれば全作録画しようかと思っている。それから同チャンネルではこの時期ならではの「怪談」もラインナップに入っていたので、忘れずにこちらも要チェック(放送日は8月12日(土)午前0時15分〜3時19分←こういう映画をお盆の時期に見るのはやっぱり深夜の方がイイよな( ̄。 ̄;))

IMG_2067.jpg◇少し前に淡路島で開催中の「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ淡路島・洲本」を観に行ってきた。

私はドラクエをやらないのだが家内が昔からのマニアで、今回はどうしてもコレを見学したいと希望を出されていたため仕方なく同行してきた次第。

そこで展示されていた作者である堀井雄二氏の歴史を振り返るコーナーで、彼と鳥山明(ドラクエのキャラクターデザイン担当)が知り合ったきっかけが「84ゴジラ」のエキストラ出演だったという記事にちょっとおおっ!となってしまった。

この話ってオレが知らないだけでひょっとしたら有名なエピソードなんかねー?まさかゴジラが縁を取り持っていたとは思わなかったので凄く驚いてしまったなあ・・・(思わず帰宅後に「84ゴジラ」見返したりして)

Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

私が新マンにホレた理由(わけ)

IMG_2069.jpgこの記事に書いたとおり22日の土曜日からCSチャンネル・ファミリー劇場で「帰ってきたウルトラマン・HDリマスター版」の放送がスタートした。

当日は仕事だったので夜に録画していたのを見たのだけど、画質は数年前にwowowで放送された物と変わらぬクリアぶり(確証は無いけど同じ放送マスターではないのかな)BS放送のwowowとCS放送のファミリー劇場だと多少違いがあるのかもしれないけど、我が輩の老いた眼ではその差などはまったくワカラナイ。

さらにファミ劇ではwowow版の時にはなかった字幕放送が用意されており(これは同チャンネルの「ウルトラQ」~「ウルトラセブン」でも対応)台詞を咀嚼する楽しさも追加されていて、これがなかなかに新鮮だったりする(右画像参照。ちなみに有名な話だがこの場面で加藤隊長がテープの再生を止めなければ「よーし、こうなったらウルトラマンになってやる!」という郷の肉声が聞こえて2話で正体がバレてしまう事態になっていたという(ーー;))

そして自分の世代だとこの番組のウルトラマンはやはり「新マン」という言い方がいちばんピンとくるのだ。「帰りマン」(「帰マン」)なんてただの早退野郎みたいだし「ウルトラマン二世」だとじゃ親は誰だよっ、て言いたくなるしましてや「ジャック」なんか一ミリもイメージと合わないしで違和感があることこの上なく、未だに口にするのも憚られる名前となっているのである。

そもそも私がウルトラシリーズを最初に認識したのは「ウルトラファイト」(昭和四五年)でこれが4歳の時。月~金の帯で毎日5分ずつやっていたこの番組は幼児への刷り込みとして効果覿面の物があったのか、我が輩はあっというまに怪獣ファンになってしまったのであった(怪獣図鑑もめっちゃ読んでたし、たしかこの頃親にブリキ人形のジラースやバラゴンを買ってもらった記憶もあるなあ)

※参考までに「ウルトラファイト」とはこういう↓番組(放映データはこちら


また同時期には「ウルトラマン」「ウルトラセブン」等、旧作の再放送も頻繁に見ており(まだ白黒番組もけっこうやっていた関係で「ウルトラQ」も見ていたのだけれども、4,5歳のガキからしたらコワいイメージがあったのかあまり一生懸命見ることはなかった)「帰ってきた」が始まる翌年までの一年間で怪獣ファンとしての下地は十分に馴らされた状態になっていたと思うのである。

で、我が輩がこの番組を好きな最大の理由が何かというと、やはりなんと言っても「ぼくのウルトラマン」というリアルタイム視聴者としての"現役感の強さ"であろうと考えているのだが、それにもまして主役である郷秀樹(団次郞)に対する憧れという視点もかなり大きかったような気がするのだ。それはそこまでの旧作に於いて少しおじさんに見えていたハヤタや女に弱い点以外は隙が無くて共感ポイントの少ないダンと違い、子供目線でも単純に「カッコいいなこの兄ちゃん」と思わせる魅力を彼が有していたからに他ならない。

「帰ってきたウルトラマン」を見たことがある人であれば先刻ご承知の話ではあるが、郷秀樹はたいへん欠点の多い人物で有ると同時におそろしく有能な人物(ウルトラマンと同化したことによる変化とは言え)でもあり、その清濁併せ持ったキャラクターというのは実に人間くさくて、少年視聴者の一人だった私から言わせてもらっても本当に親近感を抱かせてくれる存在だったと思うである。

そのうえでルックスもよく(70年代ヒーロー番組の主役で180センチ以上の身長があり、しかもハーフという出自を持っている俳優さんは珍しいのではないだろうか)運動神経も抜群という郷の勇姿には「すげえなあ、かっこいいなあ。僕だってしびれるんだからな」と次郞くんの台詞(第九話「怪獣島SOS」より)ではないが、時の少年少女達は殆どが似たようなことを思ったことだろう。少なくとも第二期ウルトラシリーズで主役に対して本気でそう思えたのは私の場合は彼しか居なかった(「タロウ」の篠田三郎も爽やか系イケメンではあったが彼には「子供が憧れる対象」というよりは「年の離れたトモダチ」みたいな感覚のほうが強かったのだ。後の二人、高峰圭二と真夏竜は正直子供心にもそれほどカッコイイと思えず( ̄。 ̄;))

むろんヒーロー像としての魅力にプラスして51本のエピソード全てが独自の面白さを持っていたのも私を引きつけて止まないわけで、初回放送から46年経った今でもそれは色褪せていないと我が輩は思いこんでいるのである。中でもコレ!という回を10本あげると以下のようになるのだけど_

○第5話「二大怪獣東京を襲撃」/第6話「決戦!怪獣対MAT」・・・説明不要の激アツ回。我が輩は特に後編の岸田森の台詞をおかずにしてメシ食えるくらいこのエピが大好きなのである。
○第7話「怪獣レインボー作戦」・・・現れた怪獣をどう駆除するかという一点に絞ったMATチームの個性が色濃く出たエピソード。これを「空の贈り物」みたいなコメディで処理せずシリアス一辺倒で攻めたのが新鮮だった。
○第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ!」/第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」・・・話の内容がどうこうではなく、我が輩「津波ってこんなんなんや!」と、とてつもない恐怖を植え付けられた回として深くトラウマになっていたのである( ̄。 ̄;)アホかと言われるかもしれないがハタチくらいまで津波ってこんなんだと思ってました・・・
○第15話「怪獣少年の復讐」・・・いろいろと散漫な部分の多い話なのだが誰も信じてくれなかった怪獣の存在を、少年の歪んだ復讐心という視点で描いているのは実に現代的で、おそらく今見た方が面白く感じられるハズ。
○第18話「ウルトラセブン参上」・・・セブン登場・新兵器授与というイベントより加藤隊長が親友の弔い合戦に挑むストーリー展開の方がアツくて燃える(「見つけ次第打ち落とせ!ミスはゆるさん!」と厳しく部下に出撃命令を言い放った後でこっそり「南、上野、頼むぞ!」と告げるところも隊長の人柄が出て良い)
○第27話「この一発で地獄へ行け!」・・・特撮パートはそれほどでもないがドラマ部分が私の好きな熱血青春モノのテイストになっていて良かったのだ。「意地で負けることもあるさ」という台詞がひじょーにステキ。
○第28話「ウルトラ特攻大作戦」・・・「怪獣は自然現象の一種」という捉え方で全編が軽いコメディタッチに描かれているおそらくはシリーズ中屈指の異色作。
○第31話「悪魔と天使の間に」・・・個人的には世評の高い「怪獣使いと少年」よりこちらの方が秀でていると思っているのだが、これはなんと言っても市川森一の脚本が見事だったのと侵略者が纏った「障害者(聾唖)で美少年」というある種これ以上無いくらいの卑怯な姿を映像で見せるのに一切の容赦が無かったことが特筆される。あまりのキツさにこの先何らかの流れで放送禁止回になりゃせんかと些か心配にもなってしまうが。
○第35話「残酷!光怪獣プリズ魔」・・・少し前にコメントを頂いたserpentseaさんは新マン怪獣の中でオクスターがいちばんコワかったと仰っていたのだが、私の場合はこちら。物質を光に変えて吸収してしまう結晶体のような怪獣というのが理解不能な恐ろしさがあってとても気持ち悪かった(鳴き声が女性コーラスみたいなのも不気味)これも本番組中のトラウマ二号。
○第47話「狙われた女」・・・ふだんあまり活躍しない丘隊員(桂木美加)の主役回。いつ怪獣に取り憑かれたのか何度見てもさっぱりわからないのだが( ̄▽ ̄;)この回は彼女の艶やかな姿を見るだけで値打ち有り。

とうぜんこれ以外にも面白い回はいくつもあるので、ファミリー劇場を視聴可能な方は思いっきりご覧くださいませ(今日現在で4話まで終了しているが再放送も頻繁にあるので)

あとAmazonプライム・Netflex・Huluの動画配信サービスでも視聴可能。


Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

コンピューター、コンピューター、ぼくを高知県に連れていけ

kog.jpg昨年の客入りがあまり良くなかったので今年はどうだろうと心配していた高知県立美術館の特撮映画特集上映が四年連続で無事開催されることになった。

主催側で前回のラインナップ(「キングコングの逆襲」「宇宙大怪獣ドゴラ」「地球防衛軍」「宇宙大戦争」)があまりに渋かったのを反省したのかどうかはわからないが( ̄。 ̄;)今回は賑やかなゴジラ映画ばかりで4本。その詳細は右画像にも書いてあるけれども文字が小さいのであらためて以下に上映情報を書いてみることにした。

【上映情報】

上映日:2017年8月26日(土)27日(日)
会場:高知県立美術館ホール
入場料:各プログラム入替制 一般 1プログラム前売券 1,000円[当日券1,200円]

【前売券発売所】

高知県立美術館ミュージアムショップ/高新プレイガイド/高知大丸プレイガイド/高知市文化プラザミュージアムショップ/サニーマート(四万十・清水・毎日屋あさくら・毎日屋旭・毎日屋土佐道路・毎日屋さんばし・毎日屋大橋通り店を除く)/こうち生協(コープよしだ・コープかもべ)/ローソンチケット(Tel:0570-084-006/Lコード61556) 
     
【上映作品】(各プログラム入替制) 開場は各プログラムの30分前

8月26日(土)

Aプログラム
 ・10:00~11:27 「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」87分
 ・11:35~13:01 「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」86分
Bプログラム
 ・14:00~15:29 「怪獣総進撃」89分
 ・15:40~16:50 「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」70分

8月27日(日)

Bプログラム
 ・10:00~11:29 「怪獣総進撃」89分
 ・11:40~12:50 「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」70分
Aプログラム
 ・14:00~15:27 「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」87分
 ・15:35~17:01 「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」86分

例年通り4本全て見ようと思えばチケットは2枚必要なので要注意。しかしまあ今回のプログラムは登場怪獣の総数が物凄いことになっていて( ̄。 ̄;) 4作全てを足すとおそらく30匹近くになるはずである。なんかそれだけでもうリアルにチャンピオン祭りを観に行く小学生の気分になってしまい、今は早くスケジュールを確保せねばと躍起になっている状態なのだった。

それでこの4本は「南海の大決闘」以外は劇場で見たことのないヤツばかりで、機会としてもちょうど良いというのがあったのである(「南海」は昭和47年のチャンピオン祭りでリバイバル上映されており、我が輩はそれを観に行っている)正直10年くらい前までならゴジラ映画の本流ではない(口さがない人からは子供向けにシフトしていくことで「堕落した」とまで言われたこともあったくらいな)過渡期の作品群という事でそれほど興味が湧くことはなかったと思われるが、最近はなんだかこういうお祭り気分満載のカイジュー物の方が心から楽しめるんじゃないかと、そんな気にもなってきていたのだ。

そんなわけで、もしこのあたりで夏期休暇取られる予定の方が居られたら、高知に足を伸ばしてみるのも面白いかもしれませんよ。

【参考 高知県立美術館夏の特撮映画定期上映 過去記事】

・2014年 「フランケンシュタイン対地底怪獣」「サンダ対ガイラ」「空の大怪獣ラドン」「大怪獣バラン」
・2015年 「キングコング対ゴジラ」「モスラ対ゴジラ」「三大怪獣地球最大の決戦」「怪獣大戦争」
・2016年 「キングコングの逆襲」「宇宙大怪獣ドゴラ」「地球防衛軍」「宇宙大戦争」
Category: ◆ネット地獄で漢をみがけ=エッセイもどき  

納涼アラフィフオタソンまつり報告

先週の14日、高松にて旧友との飲み会があり、我が輩仕事終わりで参加してきたのだが宴の最後はいつもの如くカラオケボックスでの大熱唱大会となってしまっていた。

メンバーは若い頃いっしょに自主映画をやっていた連中ばかりで、某大手電機メーカー勤務(51歳)と某大手電力会社勤務(51歳)そして徳島の零細企業スーパーブルーカラー・ポンコツ社員である我が輩の計三名(そういえば当日は50歳だったけど今日で51歳になってしまいました( ̄。 ̄;))全員が社会的にはもうジジイ世代に突入している年齢なワケだけれども揃いも揃ってスキモノ(?)な関係で、カラオケボックスのような自由空間へ来ると100パーセント近い確率で大・オタソン大会になってしまうのである(当然だが会社の同僚と飲んでたらなかなかこうはいかないのだよ)

しかも今回参加人数が少なかった関係で順番が廻ってくるのが早く、いつもより短いインターバルで次々に叫んできたような気がしているのだがかなり酒も入っていたのでそこいらの記憶が曖昧(°°;) そんなわけで己の記憶脳リハビリを兼ねて自分が歌ったものを覚えている限り片っ端から貼り付けてみることにした。よければ真夏のイージーリスニング代わりに聴いていただきたい(と、書いてはみたものの暑苦しい歌が殆ど(ーー;))

○♪傷だらけの栄光♪(「あしたのジョー2」主題歌)ジョー関連ではすべてのテレビシリーズ・劇場版の中で私はこの歌がいちばん好きなのである(ちなみに二番目に好きなのは元UWFの中野龍雄が入場曲に使っていた♪明日への叫び♪
○♪駆けろ!スパイダーマン♪(「スパイダーマン」主題歌)「チェンジ!レオパルドン!」の叫び部分が毎回どーしても「ちぇん!りおぱど-」になってしまうのは何故だろうなあ・・・

○♪炎のさだめ♪(「装甲騎兵ボトムズ」主題歌)番組を見たことは一度も無いが主題歌はめっちゃ気に入っており音源も持っているためかつい歌ってしまうのである(このバターンは他にも「機甲創世記モスピーダ」とか「戦国魔神ゴーショーグン」なんかもあり)
○♪マッハゴー・ゴー・ゴー♪(「マッハGoGoGo」主題歌)映像がホンモノのアニメだったのでそっちを久しぶりに見たかったというのがチョイスの理由。今見たら決めポーズが不自然で実に面白い。

○♪Journey through the Decade♪(「仮面ライダーディケイド」主題歌)平成ライダーの歌ってホンマに難しいわ!これもサビで喉死にそうになったし・・・(>_<)
○♪ULTRA SEVEN♪(「ウルトラセブン」挿入歌)オール英語の歌で昔からカッコイイと思っているのだが、歌詞を読むと実はそんなたいしたことは言ってないという事に気づいてしまう( ̄。 ̄;)

○♪宇宙刑事シャリバン♪(「宇宙刑事シャリバン」主題歌)素人が唄うには意外とハードル高い串田アキラの歌の中でもコレはまだマトモに唄える方。エンディングの「強さは愛だ」も入れておけばよかったな~
○♪仮面ライダーBLACK RX♪(「仮面ライダーBLACK RX」主題歌)「Wake-up!theヒーロー!燃え上がれ!!」のところが唄っていて実に気持ち良いのだ。

○♪砂の十字架♪(劇場版「機動戦士ガンダム」主題歌)何度聞いてもガンダムの世界観に合っているとは思えないが(むしろカップリング曲だった「スターチルドレン」の方が合ってかもしれないな)たかじんの歌として聞くと今も魅力あり
○♪大巨獣ガッパ♪(「大巨獣ガッパ」主題歌)ホントは「紅三四郎」を探していたのだけど美樹克彦の歌がこっちしかなかったので。三番まで聞くと映画のオチがわかるという仕組みになっているのに笑う

○♪戦え!ウルトラマン♪(「帰ってきたウルトラマン」NG主題歌)歌詞は採用された方とほぼおんなじだけどぜったいこっちの方がカッコイイ。しかし本編で一度も使われたことも無かったこの歌がカラオケになっているのには驚く(庵野秀明の「マットアロー1号発進命令」のおかげだろうか?)
○♪時空戦士スピルバン♪(「時空戦士スピルバン」主題歌)メタルヒーローシリーズの中じゃいちばん好きな歌かもしれない。この時期(86年頃)では貴重だった特ソン鉄板、宙名サウンドと水木一郎節の最強コラボ。

と、だいたいこんなところかなと思うけど今思えばアレも唄いたかったコレも唄いたかったと若干の後悔もあるな。つぎはオール・ヒデ夕樹とかそんな縛りを入れても面白いかもしれない。それと我が輩基本的に雄叫びや擬音の入った唄が意味なく好きなので今回はスルーしたがいつもはこの歌↓を締めに持ってくるケースが多いのである(画面の歌詞表示には出ない「ウー!」とか「ダー!」みたいな音もなるべく唄っている)ストレス解消にはピンポイントで有効なので今度は忘れずにやりましょう。

Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

1980年代、すでに徳島県ではワープロソフト・一太郎が販売されていた

少し前の話だけどまあまあの値段だった「謎の円盤UFO 完全資料集成」をちょっと(いや、だいぶ( ̄。 ̄;))ムリして買った。

※「謎の円盤UFO」とは??

大判横長サイズで約二百ページほどの内容だが、スーパーメカのデザイン画であるとかバックステージの写真であるとか、今まで見たことのないモノが多数収録されていて値段なりの満足度はかなり高かったと思っている。

元々この「謎の円盤UFO」という番組は我が輩の年齢的にそれほど思い入れがあったわけではなく(本放送は1970年(昭和45年)で私は四歳)存在自体を知ったのもずいぶん後になってからだったのである。

同じプロダクション作の「サンダーバード」なんかは再放送が何度もあった関係で馴染みはあったのだけど「UFO」の方はそういうこともあまりなく、私が14歳の時(奇しくも番組中の時代設定である1980年)徳間書店から発売された「謎の円盤UFO(タウンムック増刊 スーパービジュアル2」(「1」がサンダーバードでこの本はその続刊。正直当時は「なんとなく」で買った記憶がある)を読んでようやくこの番組のことを把握することが出来たのだった。

ソコに書かれている内容を読むとまあ見事なくらい自分の好きそうな設定とストーリーで溢れかえっており、この本はその後もう何十回も読むことになる愛読書へとなっていくワケなのだが、当然ながら読めば読むほど映像を見たくてしょうが無い状態に陥ってしまったのである(コレ読んだ影響で早川から2冊出ていたノベライズ版も買ったなあ・・・)

それから数年してようやくビデオが発売されることになり、晴れて本編を見ることが出来たのだけれども、先のムックや小説版を読んで思い描いていた通りの内容だったことにあらためて感動した(と、同時に小中とちょっとした「円盤少年」だった我が輩は日テレでやっていた矢追純一のUFO番組も大好きだったので、ほぼ同じムードを持ったこの番組を気に入るのにたいした時間は必要としなかったのだ←ナレーターが矢島正明で事件の状況を細かく説明してくれるあたりのフォーマットは全く同じ。今思えば矢追さんのUFO番組は「謎の円盤」を参考にして作られていたのだろう。時系列で言うと「謎の円盤」の方が矢追さんの「木曜スペシャル」より数年先になる))

特に日本語版での面白さは別格で、中でもオープニングタイトルで使われたナレーションは私が見てきた海外ドラマの中でも屈指の格好良さだったと思っているのである(原語版にナレーションはない)

IMG_2041.jpgそれで話は「完全資料集」の方に戻るのだが、上で書いたとおり内容面でそんなに不備はなかったものの出来ることなら関係者のインタビューがもう少しあっても良かったなと言う気はしているのだった。

ただ主要キャストで既に故人となっている人も多く(ストレイカー司令官役のエド・ビショップ/フリーマン大佐役のジョージ・シーウェル/フォスター大佐役のマイケル・ビリントン等々)収録を断念したのもわからないではないのだが、せめてダブルヒロインだったレイク大佐役のワンダ・ベンサム(左写真の女優さん。ちなみに彼女は今をときめく大スター、ベネディクト・カンバーバッチのお母さんである)とエリス中尉役のガブリエル・ドレイクはご健在らしいので彼女たちの話だけでも聞きに行って欲しかったのだけど、その点の不足が唯一残念なところだったかなと。

それ以外は特に不満もなく一気に読めた内容だったし、コレ読んだらあらためて全二六話もう一回見返そうかと、そんな気分にもさせてもらえる本でもあった。で、読んでて思ったのは登場する戦闘機インターセプターや監視衛星のSIDなんかの超兵器、ならびに役者が身につける衣装や小道具等の先鋭的なデザインが全然古さを感じさせないセンスだったこと、これが実に素晴らしいなとあらためて感心してしまったのである。

だいたいこういう昔のSFテレビドラマは今見たらアラとか時代遅れの垢抜けてなさ、みたいなモノを感じるケースが多いのだけど、この番組に限ってはそうした懐古ムードがあまり無い。そんなわけで「謎の円盤UFO」は一度も見たことない人(特に現行海外ドラマファンの人)に是非お奨めしたいドラマでもある。

 

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