You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

帰ってきた恐怖の街

何を思ったか突如NHKで「怪奇大作戦・セカンドファイル」なるものが始まってしまった。

全三回のミニシリーズと言うことで、好評なら次もアリ?と期待してもヨイ物か??

元々この番組は昭和44年に円谷プロが制作した元祖「怪奇大作戦」のリメイクと言うことになっているわけだけど、それが民放でも映画版でもVシネでもなく、NHKで作られたというのが僕にはよくわからない(^_^;)

実は数あるトクサツ物テレビの中で、ぼくはこの旧「怪奇大作戦」が一番好きな番組だったのだ。むろん本放送時は未見だったので、のちの再放送(84年頃の朝日放送深夜枠での再放送)とバンダイからでていたビデオ版で全26話(例のアレも最初のビデオ版には収録されていた)を完走。

怪奇大作戦 詳細1
怪奇大作戦 詳細2

もう高校生だった当時は「こんなスゴイ番組が存在していたことが信じられん!」というくらいどっぷりとハマり込んでいたものだった。30分物の子供向け番組という枠の中で、よくぞここまでやれたもんだと驚くしかないような奇跡の26本ともわたしゃ思っていたのである。

しかし当然ながら今日的感性からすれば、時間の経過と共に特撮のチャチさであるとか、ストーリーの不備なんてものもオトナになった目で見てしまえば「ちょっとなあ」という部分に目がいってしまうことも否定はできない(エピソードの何本かはしょーもないヤツもある)

それでも、この番組には未だ色あせぬ(古くない)ドラマ性であるとか、メッセージ・風刺の心といった物が、38年たった今でもシリーズ中に色濃く存在しているのはあきらかで、その点についてはBS2の再放送orDVDを見た人は同じように驚いていただきたいと思いますわ

※個人的に好きなのは「光る通り魔」「24年目の復讐」「京都買います」の3本(こうして並べると全部岸田森が主役の回だ・・・(__;))

で、そんな中での新作なので「期待してもしょうがないけど期待はするわな(^◇^;)」という感じで第一話「ゼウスの鉄爪」を見た。

携帯電話を使っている人間が突然謎の焼死、というほぼ「恐怖の電話」現代版みたいな出だし。しかしその後の展開がけっこう大げさな話になっていてわりと楽しめてしまった。コレは思っていたより悪くないかも知れない。満点!とは言えないけど、こんな感じならどんどん作っていってほしいと思ったなあ。

役者の方も違和感はそんなになかったし(顔だけならホントは田中が牧役だろうけど(^_^;)あの暑苦しい芝居はやはり三沢か)繰り返すけど過度な期待はしないようにひっそりと見ていくようにしたい。





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