カランコロンの歌はなし

仕事がキツくてへろへろ(~Q~;)だったが映画の日なのでなんとかシネサンへ。カプリチョーザで飯食った後で映画館へ移動する。こんな時は疲れない映画に限ると「ゲゲゲの鬼太郎」を見た。



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偶然にも原作者・水木しげる先生と出身が同じワシはガキの頃から「鬼太郎」が好きだった。過去何度もアニメ化されたテレビ版はもとより、月曜ドラマランドで放送された元祖実写版「鬼太郎」(東映「宇宙刑事シリーズ」の小林義明監督による演出で、まんま「魔空空間」みたいなのも確か出てくる)も見ているし、原作「墓場の鬼太郎」も読んでいる。

これが果たしてワシのようなオールドファンでも楽しめる作りになっているのか、或いは「キャシャーン」「デビルマン」「どろろ」のように膝カックン(感性の古い比喩的表現(__;))ものなのか不安もあったけど、見てみたら悪くなかった(オープニングがテレビ版そのまんまだったのに心を許してしまったかも(^_^;)どうせならラストも「カランコロンの歌」にしてくれればもっとよかった)

あんまりああいう色恋的な展開というのはない作風なのだけど、鬼太郎をウェンツが演じている分違和感はそんなに感じない(妻は「ウェンツかっこええー」と呟いていた)あとはヒロイン二人が個人的にめっちゃ「イイ」と思ってしまったので、そのへんもプラスに作用。

田中麗奈の猫娘は最初聞いたとき「ひねりなさいひねりなさい」と、まんまなキャスティングに苦笑すらしていたのだけど、実際見たらこれはかなり良かった(__;)(意外意外)へたするとこれがこのまま彼女の代表作になるかもと言うくらいのもの。砂かけ婆(室井滋)とか子泣き爺(間寛平)はけっこうムリヤリ感が強かったのに、猫娘は違和感が全くなかった。

もう一人のヒロイン・井上真央もワシはぜんっぜん知らない女優さんだったが、可愛い子だなあと久しぶりに思ったほど。

おそらくすべての鬼太郎ファンが満足することなど全くないだろうけど(原作マンセーの人は絶対気にいらんだろうなあ)ムダに豪華なキャストもあってワシはけっこう楽しめてしまった。冗談抜きで続きを見たいと思ったくらいだ。

※今回の小ポイントは子泣き爺と輪入道(西田敏行)の会話シーンで「久しぶりじゃのう」などという会話がなされたとき「毎週会うてますやんか」と「ナイトスクープ」を見ている人ならみんな突っ込んだであろう場面(「局長!また泣いてはりますよ!」)









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4 Comments

つきみ  

あら偶然

井上真央ちゃん、山羊座のO型だって。

2007/05/06 (Sun) 19:16 | EDIT | REPLY |   

しろくろショウ  

Re:あら偶然(05/01)

人生いろいろ、O型もいろいろ、山羊座もいろいろ、おんなだって・・・と、なんでも十把一絡げはいけないと言うことですねー。



現実の世は山羊座O型がみんな真央ちゃんではないと・・・うむうむー(--;)(__;)

2007/05/08 (Tue) 14:07 | EDIT | REPLY |   

ポール・ブリッツ  

この映画の一番の見どころは鬼太郎や猫娘ではなく、まさにこの役をやるために生まれたとしか思えないねずみ男役の大泉洋の怪演ぶりだと思います。(笑)

シナリオには「鬼太郎映画以前に人間としてそれはないだろう」とツッコミたくなるところも多々ありましたが、落ち込んだときのウサ晴らしにはいい映画でした(^^)

それにしてもなんでわたしはこれを劇場に見に行ったんだろう(^^;)

2013/09/16 (Mon) 15:49 | EDIT | REPLY |   

しろくろShow  

いろんな人が演ってましたが

>ポール・ブリッツ さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(__)m

そういえば昔は竹中直人やうえだ峻(「キカイダー」のハンペンですね)もねずみ男を演じていたのを覚えています。

それらと比べても大泉洋はハマっていたように私も思いました。しかしねー、やはりこの映画のキモは田中麗奈だと今でも思っていますよ(^_^;)

2013/09/16 (Mon) 19:14 | REPLY |   

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