今日はこれくらいにしといたらあ

「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」見る。



映画本来の趣とは違う楽しみ方をしてしまったのだが、前作と言い今回と言い、実に力が抜けていて笑えてしまう。肩がこらない娯楽作品というのはこういうのを言うんでしょうなあ。もう最初の駿河湾が枯渇してしまう場面からツッコミ所のオンパレードで(背景の富士山が浮世絵みたいなCGで(なんちゅうセンスじゃ!)日本ロケしてないのがバレバレ)最後までずっとそのノリで突っ走った感じだった。

細かいことを書いても仕方ないのだけど、結局この映画ってシルバーサーファーが突然やってきて暴れた末に勝手に改心して勝手に事件を解決して勝手に去っていくという、ただそれだけの話なのだよな。はっきりいってFFメンバーは実のところなんにもしていないし(なのに「俺たちが地球を救ったんだ!」と大きな顔をしているのがマヌケで可笑しい(^_^;))

ほかにも超人の筈のFFメンバーがただの会議室みたいな所に(しかも見張りが一人だけ)普通に軟禁されみたり(堂々と出たらダレも邪魔できんて!)ひとりで4人分のパワーが出せるならその方が強いがなと(3人は元の人間に戻れるわけだし)思ったり。

しかしこういうなんというか脱力系バカアクション大作というのはなぜか嫌いになれないので、続編が来たらなんだかんだ言いながらまた劇場で見てしまうに違いない。そういう意味では楽しい映画であることは間違いないと言えるだろう(「なんでやねん!」と言い続けられる100分)






関連記事

0 Comments

Leave a comment