散髪屋に気をつけろ

北島のレイトで「スウィーニートッド」を見てきた。


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思っていたよりゴア・シーンの多いダークファンタジーで、この映画がミュージカル仕立てになっていたのはこの殺伐とした空気を和ませるための物だったのかと思えてしまったほどだった(実際はミュージカルの舞台を映画化した物なので、この決めつけはマチガイだけど)

ここしばらく家族の「ちょっといい話」を撮り続けていたティム・バートン監督(家でなんかあったのだろうか・・・)が突如として原点に立ち返ったかのようなカラーの強烈な作品だった(いっそ白黒でやっても良かったかもと思うほど色調は黒が基本の画面構成。その分血の色の赤さが際だっていたわけだけど)

まったく救いのない展開ではあるのに何故かどよーんとした印象はなく、緩く静かに弾けているような流れが不思議な高揚感を与えてくれる映画でもあった。

ミュージシャンでもあるジョニー・デップの歌はそれほど上手いとは思わなかったが、剃刀を持って殺戮に及ぶシーンではもう完全に芝居ではなくベンジャミン(トッド)その人が憑依しているかのごとく目は完全にイっていたように見えて凄かった(^◇^;)こんな役させたらホンマに旨いわ。

しかしこの数年新作で満足できるのってバートンばっかになっているような気がしないでもないのだが、ワシの感性の偏りが大きく傾いてきたのかも知れないなあ。


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