海外ドラマ4月まとめ

思いついたら書いている外国テレビドラマ感想のまとめ。

「スレッシュホールド~The LastPlan」

初回は「今風で本物っぽい」UFOの見せ方が新鮮でコレは期待できると思っていたのだが、4話目を過ぎてもUFO目撃者(劇中では「Alien Virusの感染者」と言っていた)を追跡するだけの刑事ドラマみたいな展開で少々苛々してきたところ。そのせいで大風呂敷を広げていたスケール感は今のところ急激に失速中。

「ジェリコ」

こちらも4話まで見たが怪しいヤツがちょろちょろと出てきだして(また、ややこしい男女関係や大小の揉め事の派生など、この手のドラマに必要なキーワードがぞろぞろと揃いつつあるのも面白くなってきた)今後の展開が期待できそう。ジェリコの街から出られなくなっていく(追い詰められていく)様子が少しずつ迫ってきて、このへん緩いながらも緊迫感はキープ中(もっとも、目視できる距離で核爆発が起こったにしては放射能被害がなさ過ぎる気がしないでもないけど)

「ナイトストーカー」

2回目から全然つまらなくなってしまった。ちょっと失速が早すぎると思うのだけど(__;)結局オリジナルの「事件記者コルチャック」にあった主人公のキャラクター的な魅力というのが本作ではあまににも薄い点と(タダの思わせぶりな色男にしか見えない)取り扱う事件のネタが「Xファイル」(もともと「Xファイル」は制作者のクリス・カーターが「コルチャック」みたいなドラマを目指して作られた物なのに・・・)の焼き直しみたいなものばかりなのも大きなロストポイントとなっているようだ。あと6回しかないので残りも一応は見るけど、ちょっとしんどいかも。

「ユーリカ~事件です!カーター保安官~」

目下3話目を見終えたところだが、SFi-Fiチャンネルのラインナップ中だと今のところこのドラマが抜群に面白い。パイロット版ではなんというか所謂カルチャーギャップの可笑しさで(ユーリカでの常識がカーターにとっての超・非常識になるあたり)ほのぼのとした楽しさがあったが、シリーズにはいると事件のレベルがかなり大がかりで(この辺ひたすらスケールダウンを見せる「スレッシュホールド」とはエライ違い)スターゲイトもどきな空間制御装置みたいな物がいきなり出てきたり(^_^;)ユーリカにいる科学者・女性連中がどいつもこいつも癖があって魅力的なのも気に入っている。

「24Season5」

よーやく始まった第5シーズン。もう地上波やレンタルで見てる人も一杯いるだろうが、あえて放送を待っていた甲斐はあった(僕は長いシリーズを一度に見るのがしんどいタイプなので、週一くらいで放送してくれた方が視聴バイオリズムは良い)それくらい出だしから没頭できている。驚いたのは過去のどのシーズンと比べても導入部が自然に始まったことだ。大概過去のシーズンプレミアではジャックが「無茶なこと」をしてヲイヲイと(__;)思っているウチにどんどん話が進んでいくというパターンだったけど、今回は3話目まで見た限りでは特に無理は感じない。まあでも完全なお尋ね者状態の彼をどうするのかという”おとしどころ”も楽しみの一つだ。


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「バトルスター・ギャラクティカ」

FirstSeasonが終了。SecondをこのままスーパードラマTVでやるのかSCI-FIチャンネルに移行するのか読めなかったが、どうやらスーパードラマTVでのオンエアが決定なにせ最終回のクリフハンガーがとんでもなかったので(__;)(Kさんは「夢オチ」説を予想しておられたが・・・)あれを見た後なら何処でも良いので早く放送してほしいと思ってしまうわな。しかし面白い番組だった・・・



「nip/tuck・マイアミ整形外科医」

ショーンが一人になってしまうのはある程度予想できたけど(たぶんこの先この家族は離合集散を果てしなく繰り返すのだろう)Season4#11「Conor McNamara 2026」は先が読めなくてめっちゃ面白かった。ここまで来たら殆どSF短編だ(「新アウターリミッツ」でやりそうなエピソードだったかも)こんなのが普通に入ってくるから侮れない番組なのだよなあ。


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