CSトクサツ漫遊記

ここのところスカパーでレアなトクサツ物を見る時間が増えてきた。備忘録的なものとしてその辺を書いておく。

「流星人間ゾーン」・・・ホームドラマチャンネルで放送中

コレも子供の頃見て以来なのでインターバルは35年くらいになる。宇宙の悪魔ガロガバラン星人(なんちゅうネーミングじゃ!)に自分の星を滅ぼされたピースランド星人(こっちの命名センスも如何な物か・・・)が流浪の果てに地球に辿り着き、後を追うように来襲したガロガと戦うというのが基本ストーリーだ。東宝映像の製作のためゲストにゴジラやキングギドラと言った有名映画怪獣が登場するというのが売りで、実際僕も当時はそれを目当てで見ていたような記憶はある。今回見たのは1話から3話なのだが、お話自体はハッキリ言ってツマラナイ。ドラマの展開はかったるいし等身大でのアクションはあまりにもテンポが悪くてもっさりしすぎ。

しかしながらこの番組の「今になって気がつくツボ」はヒロインのゾーンエンジェル役・北原和美の今日的な魅力の発見なのである。

・参考


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変身するとガッカリな衣装に替わってしまうが(__;)変身前は黒のミニスカにブーツ、さらに化粧気もなく健康的で可愛いルックスと(序盤から水着姿でも登場したりサービス精神(?)も旺盛)2008年の現代にひょっこり現れても十分通用するビジュアルを持っているとワシは思うのだ(なんでもこの当時は高校生だったとか)話自体はまったくしょーもない「ゾーン」だが北原和美目当てで見るだけでも十分な番組であると言い切ってしまおう(こんなオヤジ目線で恐縮だけどさ)

「コンドールマン」・・・チャンネルNECOで放送中

「月光仮面」の故・川内康範先生原作による異色ヒーロー物。敵のモンスター一族は一般企業を装って世界征服を企むという設定なのだが(このあたり企業ヤ○ザのメタファーだったのかも)その怪人達の姿形が異常且つ「ありえへんセンス」で笑ってしまう。

・参考(エンディングに敵怪人が登場)

川内ヒーロー物というのはとにかく性善説が存在しない世界で、人間なんて欲望の前には無力であるという決めつけが(^_^;)前提としてあり、それを突破するためには強い心を持たねばならないというのが根底には常に流れている。そのためには強烈な信仰心が必要であるという一種の宗教的テーマがどの番組にも根付いていて、それが他番組との差別化を強烈にプッシュしているのではないかとワシには思えるのだった。あらためて今見たら精神的にしんどい番組だよな(__;)


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「行け!ゴッドマン」・・・KさんにDVDボックスをみせてもらった(こんなモンまでボックスで(__;))

しかし「神の男」という名前もスゴイが、そんな人に行け!と命令するのもかなりスゴイ。それはともかくコレは「おはよう!こどもショー」の1コーナーだった五分ほどの番組で「特撮」というよりは怪獣の着ぐるみ同士が殴り合うだけの「ウルトラファイト」みたいなアトラクションフィルムだった。一応説明描写程度の場面はあるけど、言ってみれば「怪獣寸劇」のような物かもしれない。

こどもショーは僕もリアルで見ていた世代なので「ゴッドマン」は見ているはずなのだが、どーにも印象が薄いのは何故なのか自分でもよくわからなかった(しょーもないとは言いながら子供目線なら楽しい番組だと思うのだけど)これも今では3本くらいが視聴限界か。


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