ジャケットで嘘ついてはいかんぞ

またまたまたサンプルシリーズの続き。

「ペインキラー・ジェーン」

ペインキラー・ジェーン(DVD) ◆20%OFF!
ジャケットを見るとアメコミ原作とあるし、そのいでたちからしてきっと「エレクトラ」みたいな話だろうかと想像していたのだが、なんとこの衣装画面には一切登場しない(__;)情報があまり無いのだがどうもテレビシリーズのパイロット版ぽい作りなので、或いはシリーズ化されていたらこういうスタイルにする予定だったのかもしれない(それにしたってコレはひどいけどね)話の方はどちらかと言うと「ダークエンジェル」風アクションで悪くはないんだけど、レンタル屋で借りる判断ってジャケ写の印象も作用するから、これだと怒る人もいるんじゃないのかといらん心配をしてしまうわな。

「サイレントボイス」

サイレント・ボイス(DVD) ◆20%OFF!
霊が見えるという少女を中心にしたスピリチュアル・サスペンス。もっとホラー寄りかと思ったらこれが意外に怖くない。予兆になるポルターガイスト現象の見せ方とか、もっと不吉な絵作りを煽ってもよかったと思ったけどなー。何というかここ数年の同ジャンル系ドラマや映画では「地縛霊が心を満たされて天に召されていく」という展開の作り方がやたら多いような気がするのだけど、最後はなんとなく「いい話」にして纏められてしまった感じ。安心して最後まで見られるがやや喰い足りないかも。

「アパートメント」

アパートメント(DVD) ◆20%OFF!
どんだけ緊張感がないねん!と思うほどまったくオソロシクないホラー映画だった。ある種ここまで「外した感」が強い映画というのも珍しいかも知れない。とにかくこの監督の前作「モーテル」もそうだったのだが、ホラー映画というパズルに必要なピースを劇中で死ぬほど集めているのに、それをきっちりはめ込むことが出来ないというか、この辺は彼が実はこういうジャンルに向いてないディレクターだと思ったほうが良いのでないのかとも思ってしまった(起用する方も引き受ける方も今後は考えたほうが良いぞ)

ホントなら最初に登場する少女の霊なんて、もっと怖く感じられて良いはずなのに「小首をかしげて無表情」というワンパターンの芝居しかさせず、そのうえ演出上の工夫も全くなく、途中でこの子が幽霊であることを忘れてしまうかのようなイメージしか与えられないというのでは、なんのためにこういうお化け映画を撮っているのか皆目意味不明。降霊会で呼び出された殺人鬼の霊も然りで、もう最初から普通に生きた人間として彼らを描いたサスペンス作品にした方がよっぽど見易くなったのではないかと思ったわ(2本続けてこんなんではもうワシはこの監督には期待しないぞ)このサンプルシリーズでは一番のババだったかも(ヒロインの子が巨乳だったのだけが救い)

「ビキニ航空」

ビキニ航空(DVD) ◆20%OFF!
タイトルからして怪しいなあと思ってみたらソフトコアポルノでしたか。そこそこ楽しませてはもらったけど(^_^;)CAがビキニどころか全裸で大暴れしているので、制服好きな人は逆にがっかりするかも。しかし向こうのアダルト物はいつもながらご陽気だ(このあたり実はホラー物と相通ずる国民気質が感じられて興味深い。日本物と比べると実に顕著)

今回はやや低調。借りる人はあくまでも参考程度によろしく。





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