ふたたびもらったシリーズ

いっこうに消化できない貰い物サンプルDVDたち。ここ数日少し頑張って鑑賞してみる。

一本目は「シューテム・アップ」


オリジナル・サウンドトラック シューテム・アップ/サントラ[CD]
DVD シューテム・アップ

ナメてかかって見たら意外とオモシロイではないか(__;)どーしてこんな楽しい映画が徳島で公開されなかったのだろう。こないだ見た「ウォンテッド」と比べても全然遜色ない出来だし(というか多分こっちのほうが娯楽度のまとまりは上)

90分くらいしか無い話しなのでストーリーに枝葉もなくどんどん山場がやってくるのも非常に小気味よいし、悪役のポール・ジアマッティ(こんな役もこなしてしまうとはなかなか達者なオッサンだ)が「元FBIのプロファイラー」という設定を逆手にとって、逃げるクライブ・オーウェン達をすぐに見つけてしまうのもムリヤリな痛快さ(^◇^;)を感じられて愉快だった。

そしてモニカ・ベルッチはこの映画でもイイ熟女を喜々として演じており、自慢の胸をフルに使ってフェロモンを巻き散らかしていたのがたまらんかったです(母乳プレイ専門のコールガール役というのも「そのままやないか!」という感じだけど・・・)

アクション(ほぼ銃撃戦)シーンの見せ方も終始漫画的な演出をしているので「そんなアホな!」と笑いながらも爽快感があるという、ひじょうにサービス精神溢れる作り方になっていて、そのあたり実に好感が持てる(タイトルクレジットも遊び心があったし、ほんとに最初から最後まで楽しめる構成になっていた。この映画はなんというか当たりをひいたなという満足感でいっぱいになれる作品だったと思う)

2本目は「パリ、恋人たちの2日間」


「パリ、恋人たちの2日間」サウンドトラック / サントラ
DVD パリ、恋人たちの2日間 特別版

こちらも全然期待せず見たらコレがけっこう良い映画。めずらしく当たりが2本も続くとは、ほんとに映画ってしっかり見てみないとワカラナイ。

アメリカ人の彼氏がフランス人の彼女のプチ里帰り(これがタイトルの「二日間」にあたる)に同行して、現地でカルチャーギャップに戸惑いながら(アレがすべて真実のフランス人気質だとは思わないが、きっとそれに近い物はあるのだろうなあ・・・)最後には彼女がどれだけ必要な存在だったかを理解するという、それだけの話しなのだが(全体としてはその逆の彼女目線の部分と半々の構成)可笑しいところは可笑しいし、切ないところは切ないと、観光ビデオみたいな映像とは裏腹にドラマ部分はしっかりメリハリが効いている。

文字で書くとよくある話しだなあという感じだが、お互いが撮影したという体のパリの写真を旨くインサートして不思議な空気を作り上げていたようにワシには思えた(中年同士のラブストーリーに最近外れがないのはそれだけ感情移入しやすくなっている部分もあるな・・・)

今日の2本立てはそんなわけで超・大満足。どちらも自信を持ってオススメいたします。



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