ウォーリー"が"探せ!

「WALL・E/ウォーリー」を見てきた。


(CD)(オリジナル・サウンドトラック)/ウォーリー
イヴ (ウォーリーアクションフィギュア)Wall-E Action Figure Eve

大ヒット中の映画ではあるものの、正月も冬休みも終わった今ではレディースデーとはいえ客の姿はまばら(全部で10人いたかどうか・・・)仕事で疲れていたし内容によっては寝てしまうかも、という不安を抱えたまま本編が始まったのだが、オマケについている短編アニメが相変わらず面白くなく(今までのピクサー映画でこの部分が面白かったことは1度もない)余計期待感を削がれるような鑑賞スタートだった。

しかし導入部の荒廃した未来世界の描写があまりにも寒々としてリアルなのと、それとは逆に700年働き続けていた主人公ロボットの生き生きとした動きが殆ど実写並みのインパクトで迫ってきて、映画が始まって5分もするとこの物語がフルCGであることなどすっかりアタマから消えていたほど。この時点で疲労困憊の自分の脳はすっかり映画没頭モードへとシフト完了していたのである。

けっこう見る前はあざとくも押しつけがましい感動モノかと決めつけていたりもしたのだけど(^◇^;)ハッキリ言ってコレは良くできていた(根拠もなく勝手なイメージだけでナメていた自分を猛省せねば←なんとなく「ショート・サーキット」的な物を想像していた)

ストーリーそのものはけっこう穴があるように思えるのだが(人間が地球を捨て宇宙船内での生活を何年も続けているという設定はいろんな意味でムリがあるなと(__;))ロボット同士の心の交流というのが台詞もほとんどなく、彼らの動きと目の変化だけで伝わってくるというのはたいした物だと普通に感心してしまった(思わず「がんばれ!ロボコン」を思い出したわ)

DVDが出たらもう一回見てみたくなるであろう、そういうほっこりした良いアニメだったとワシは思っている(細かいツボ的ポイントではクライマックスで突如展開される「2001年宇宙の旅」のパロディがHALの最後「そのまんま」だったところと、ウォーリーの起動音がMacOSと同じモノだったというのに妙に反応してしまった・・・)


バンダイ 復刻版超合金 GA-14R ロボコン

2001年宇宙の旅

ウォーリーをさがせ!きえた名画だいそうさく!



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