海外ドラマのトレンドは超能力か

FOXで始まった新作ドラマを2本見た。

「ジャーニーマン ~時空を越えた赤い糸」

これは突然タイムスリップしてしまった主人公が過去に起こった悲惨な事件を回避するために活躍するという物語だが、初回を見た限りでは彼がいない間の現在時間では同じように時間が経過しているというのが面白かった。ふつうこの手のタイムトラベル物だと都合の良い時間に戻ってきてまた次の事件に・・・みたいなパターンが多いのだが、自分の意志で時間移動出来ない上に帰ってきてから職場や家族にいちいち理解を求める(或いはウソついて誤魔化す)作業が必要となるあたりがなかなか新鮮だなと。

ただまあタイムとラベルできる理由の説明とか特にないままドラマが進んでいきそうなので(^_^;)話の中心は夫婦問題(主人公にはむかし別の恋人がいたのだが、飛行機事故で死んだと思われていた。しかし実は彼女もタイムトラベルの能力があり、別の時間で生きていたらしい。そのせいで彼は他の女性と結婚したのだがその相手は兄の元カノだった←書いてみるとけっこう無茶なシチュエーションではある(__;))になっていきそうな雲行きなので、SF臭が薄くならないかだけが心配。

「リスナー 心を読む青い瞳」

こちらも古い言い方をすればテレパス能力を持った男の話。ごく普通の人が超能力を持っているというのは最近では「HEROES」があるけれど、こちらのほうはそんな力を殊更大袈裟に誇示することもなく誰にも言わずに内に隠っているという、どちらかと言えば現実味のある行動を主人公が取っているため、サイキックドラマではありながらあまり荒唐無稽な印象はない(「デッドゾーン」みたいになっていくのかなとも予想してるけど)

初回を見た感じじゃ少し地味な話かなと思うがドラマの空気は悪くないので、しばらくは追いかけてみようかと思っている。あと蛇足ながらこのドラマは放送開始に当たって邦題を募集するキャンペーンを展開していた。ワシも応募していたのだがあっさりと落選し(__;)このようなタイトルに決定したようだ。ちなみにエントリーしたタイトルは「リスナー/エスパー救命士」というめっちゃダサイ題名だったのだが、少し狙いすぎたかもしれないなあ(FOXのドラマは邦題がダサイのが常なので)









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