You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

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Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

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「007/慰めの報酬」をレイトで見てきた。


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前作「カジノロワイヤル」からの完全な続編と言うことで、未見の人や忘れている人(ワシのことだよ!)にとってはけっこう話しの転がり方がわかりづらい。ワンコイン試写会に行くか家にあるDVDを直前で再見しておくべきだったと映画が始まって20分くらいで後悔した(__;)なんとか見ながら「ああそうだった×2」と、いろんな事を思い出し、どうにか話を追いかけることは出来たが、できればアタマに10分くらい前作をダイジェストで紹介して欲しかった気はする(もっとも、そのへん抜きに語ってもなかなか見所が多くて楽しい映画には違いない。娯楽映画としては十分合格点の出来だったと僕は思う。アクションシーンはどれも凄かった)

さて「カジノ」で過去のパターンの踏襲をほとんどやらず、まったく新しいシリーズとして再開した007だが、今回も脱秘密兵器(おそらく今後”Q”は登場しないかも)・肉体派アクションの展開・ボンドの心情優先で動いていくストーリー等々をかなり前面に出していたようだ。

個人的にはもう少しスパイ臭漂う小道具を有効活用して欲しいとは思うし、マネーペニーのような役をMI6の中に作っても良いのになあと思っていた。あんまり旧シリーズのカラーを完全排除する方向には行ってもらいたくないなと心配していたのだが、今回は「ゴールドフィンガー」のオマージュ(?)が入ったり、前作と今作で小出しに明かされる敵組織の全容もどうやらスペクター的な物を出して今後も引っ張ろうとする気配があったので、あながち旧007色を払拭しようという感じでもないのかもしれない。このあたりはけっこう次からが楽しみだ。

あと、どうでも良いことだが新ボンドガールのオルガ・キュリレンコはわりと顔が好みで気に入ってしまった。あんまし007出て大成した女優さんはいないのだが次回作も期待しておきたい。グリーン役のマチュー・アマリリックはどうにも小物感が大きくて敵キャラとしてはいまひとつ(と言うか何度見ても阿部サダヲに見えて仕方なかった)


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