地球の支配者はラクダかイタチか??

連休最終日、天気も悪い上特にすることもなかったので、たまりにたまっているサンプルDVD(月一程度でどんどん追加を譲渡されている(__;)ありがたいことなのだけどもね)を見ておくことにする。一本目は「アフター・デイズ」


アフター・デイズ(DVD) ◆20%OFF!

ジャケットを見たときは「クローバーフィールド」や「デイ・アフター・トゥモロー」みたいな映画かと思っていたのだが、これはディスカバリーチャンネルなんかでやりそうな擬似ドキュメンタリー作品だった。要するに「ある日突然地球上から人間が消えてしまったら」という「ドラえもん」の”もしもボックス”みたいなネタを大まじめにシミュレートして映像化したものと思ってもらいたい。

人間だけがいなくなって地球環境がどうなるか?無人で動き続ける発電所や工場が最後にはどうなるか?残された動物たちはそれぞれどうなってしまうのか?と言った興味を旨く引っ張る見せ方になっていて中々おもしろい(古い人なら「知られざる世界」の現代版と言った方が分かり易いかも)地球の行く末(?)が多少気になる人にはお勧めの一本になるだろう。

2本目は「ディ・オブ・ザ・デッド2」


デイ・オブ・ザ・デッド2(DVD) ◆20%OFF!

パッケージの解説ではホラー界の巨匠、ジョージ・A・ロメロ監督作品「死霊のえじき」(原題:DAY OF THE DEAD)の”正式な”続編と謳われているが、どうやらそのような事実は全くないそうだ(__;) 確かに言われてみると「えじき」と関連のあるような描写など何一つないし、何を以てそんなムリヤリな宣伝文句をひっつけたのか、そのへん担当者の良識を疑う。

本編の方は人がゾンビと化す理由が軍の開発した細菌による感染だったというあたり、それって「バイオハザード」やんというツッコミも虚しく(__;)特に緊張感もなく話は進んでいく。意外なところでは精神病院内での患者と担当医のやりとりであるとか、患者同士の交流場面なんてあたりは不思議と説得力あったが、ホラー映画としてのパンチ力はかなり不足していると思われる。もう少しがんばりましょう。

※こっちはホントの傑作。ロメロ版ゾンビ四部作。

「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」
「ゾンビ/DAWN OF THE DEAD」
「死霊のえじき/DAY OF THE DEAD」
「ランド・オブ・ザ・デッド」





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