既視感の中のおもしろさ

「ホットファズ/俺たちスーパーポリスメン!」をスターチャンネルで見る。



スタッフ・キャストともあの傑作「ショーン・オブ・ザ・デッド」のメンバーと言うことで期待感は高鳴るが、やや二番煎じ的な印象は拭えなかったかも。ジャンルは全然違うんだけど編集の仕方とか(カットバックの入り方とかびっくりするくらい一緒だったし←そもそもこれも初期のサム・ライミ臭い撮り方ではあるのだが・・・)あんまり変わってないやんという進歩のなさは感じてしまったなあ(^_^;)

ただまあ、この映画ってそういう「どっかで見たような絵やな」というのがさほど気にならないというか「平和で何の事件もないハズの田舎で起こるバイオレンス活劇」というそのこと自体が意外性に満ちていて面白いので、十分楽しめる映画であることにマチガイないし、特にテレビで見る映画としては最高の部類にはいるだろうと思いますわ(なんとなく微妙な言い回しだが褒め言葉なので、念のため・・)

脇ではすっかり悪役としての貫禄がついてきたティモシー・ダルトンが良かったなあ。もう007のイメージは微塵もないのが残念だけど(__;)彼を始めこの映画はサブキャストがみんなパワーがあったよかったし。
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