You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

Category: ◆ネット地獄で漢をみがけ=エッセイもどき  

布きれ一枚の向こうはパラダイスか??

少し前に元・winkの鈴木早智子がMUTEKIレーベルでAV転身というニュースを聞いた。



最近になって某アダルトサイトでダイジェストを見る機会があったのだが、これがもうなんというかひたすらうら悲しい気分につつまれてしまって興奮などこれっぽっちも感じない代物だったのである。

そもそも全盛時代に清純派女優であるとかアイドル歌手などをやっていた子が数年したのちハダカでカムバックするというのは昔から良くあるパターンなのだが、ことAVとなれば話は違うだろう。しかもレコード大賞まで取ったことのあるかつてのトップアイドルがやるというのは本来なら「彼女の人生に何があったのだろう?」という背景・事情を聞けば聞くほどに興奮度は上昇するという(所謂「人生で抜け!」ってヤツだけと、そんなんってひょっとしてワシだけ??)図式が成り立つはずなのに、これが全くと言っていいほど画面から滲んではこない。

洗濯板の如く薄い胸板に安いレーズンのような乳首を全開で見せ、騎乗位で腰を振り続ける鈴木早智子の姿には寒々とした痛々しさしかワシには感じることがではなかった。これがグラビア上がりの細川ふみえや小向美奈子あたりならまた違った印象があったのだろうが、一番エロスとは縁遠いキャラの女が中途半端(本番をしているわけではなくあくまでも擬似。さらには本人コメント等によると今回の出演はあくまでもVシネでヌードになった事の延長という緩さ)にこういうことをやっている事自体に「覚悟のなさ」をも感じてしまうのだった。

これがたとえば元・Winkのファンを全国から集めて、その中から選ばれた「真のファン中のファン」的な人とホントにセックスするような企画だったら、そのチャレンジ精神天晴れ!と称えて然るべきところだが、そういうものが微塵もなかったのは結局の所「なんのためにやったの?」とそういう疑問しか残らなかったし、老婆心ながら何かプラスはあったのかと彼女に問いかけたい心境だったわ(吉野公佳のときも思ったけど、どっちつかずなうえで逃げ道を用意して自分を正当化するような「転身」なら最初からやめておけとワシは思ってしまったよ。それこそAVと言うジャンルをバカにするなと憤りに近い物もあったなあ)

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