フカヒレくんさようなら

二人の姪にせがまれて「オーシャンズ」を見に行ってきた。



当初は「アース」みたいな物かあるいはリアルな「ファインディング・ニモ」を予想して見に行ったらこれが大失敗。2時間かけてシーシェパードみたいな連中のプロパガンダ映画を見せつけられてしまった気分だ。最初の1時間はそうでもなかったのだが、どうも途中から雲行きがおかしくなり出して、気がついたら「そんな」画面作りになっており(フカヒレ用のサメを捕まえて棄てるシーンなどがどうみてもアジア人の手による物だったり)映画が終わる頃には「おまえらけんか売っとんのか」という腹立たしい感情しか残らなかったしねー。

予告や紹介記事ではまんまな悪啓蒙映画だなんてどこにも書いてなかったし、そういう編集もしてなかったから、たぶんわしと同じように憤慨した客はいっぱいいたのではないかと思ったわ。ともかく他国の食文化にいちいち口出しするような連中の口車に簡単に乗ってしまうような輩がこれ以上増えないことを祈りたいし、こんな子供だましな映画でそうなってしまう人が出ないことも同時に祈りたいと、そんな思いしか残らない悔しい2時間だった(唯一の救いはこの映画の出来が悪かったことだろう。これで思考転換するような人はよっぽどアタマが悪いとわしは思いますよ)

くそー、明日は鯨食ったろか!
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