進路変更するなら屋号も変えたらどうなのか

朝イチで「ウルトラマンゼロ・THE MOVIE・超決戦!ベリアル銀河帝国」を見に行ってきた。



ガキが少なそうな時間はここしかない!という感じで朝8時50分からの上映をねらい打ち。予想通り正月三日目の朝ともなれば、親の方が動く力が残っていないだろうというこちらの読みは正解。観客は約7名でそのすべてが自分も含めぱっと見推定年齢40以上のオッサンばかりという(__;)(ぜったいみんなトクサツファンだろうなあ)なかなか濃い空間で鑑賞がスタート。

昨年の「ウルトラ銀河伝説」の時と同様、今回も”怪獣ショー”の豪華版という体裁からは殆ど変化がなかった。前回にもまして役者によるライブアクションのパートは激減してるし、ここまで来たらもう人間体のキャラなど出さずにフルCGで処理してしまった方が良いんじゃないのかという気もしたけどねー。それにせっかくミラーマンやジャンボーグを出すならあんなにデザインアレンジしたんじゃ意味無いんじゃんとも思ったなあ(オールドファン対応なら変更はまちがいなく逆効果)もう終幕近くの空気は「アンドロメロス」かよ!と言いたいくらいだったし、もはやこれのどこが「ウルトラ」なんだ?って気分にもなってしまっていたよ。

その他ビジュアル面では少なくとも「銀河帝国」の時にはあったそれなりの映像的工夫というか、これは新鮮な映像だなって感じたカットも殆どなく、おーっと思えたのが長谷川初範や萩原佐代子や石田信之の声だけだったのがなんともはやで。。。

秋にも新作をやるらしいけど、もう少し原点回帰して「ウルトラ」らしい物語(それが「ゼロ」なのは別にかまわないので)作りをも一回やてもらえたらなと、オールドファンの一人としては切に願う次第である。

あ、GirlsNextdoorの主題歌はちょっと良かったかも・・・



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