秋の回顧を今頃やるなシリーズ1

完全な穴埋めエントリーで9-11月に見た映画を順不同に視聴記録として思い出していく試み。実際に見たのは決してこの時期ばかりではないが思い出したモノから綴っていってみよう。

「パラノーマル・フェノミナン」



タイトルからして「パラノーマル・アクティビティ」のパクリ的な感じではあるけれど、これは「ほんとにあった呪いのビデオ」の新作(実際に監督はその関係者のひとりでもある白石晃士)みたいな構成のフェイクドキュメンタリー。内容の方も制作会社に投稿された怪しい映像を2本取り上げるという体の作りに、もはやこんなモノは今さら食傷気味だよと思いながら見たのだが、怪現象が起こるまでのリアルさというのはなかなかのものがあって、この辺は旨いなと思えた。しかしながらその見せ場であるはずの「怪現象」がちっとも面白くも怖くもなく(__;)すーっと静かな流れで動いていた映像がそこでボンと弾むかと思いきや結局はすぐ静かな流れに戻ってしまうと言うリズムの悪さも相まって、なんというか作った人たちは何を見せたかったのだろうかと創作意図を問いただしたくなるような、そんな作品だったかなと。これ劇場行ってたらたぶん怒ったよ。
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