You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

ほったらかしにもほどがあろうと

不定期ながら劇場にも行って家でもいろいろ見ているのに記録を怠ってしまった。せめて日時更新的な意味合いでと思い鑑賞記録用のツイッターもブログパーツに追加したのにそれすら使用せずもはや記憶の中はごっちゃごちゃ(__;)しょーがないんで覚えている範疇で少しずつ脳のしわを伸ばしながら書いていくことにする。

「塔の上のラプンツェル」・・・北島シネマ


姪のお供で行ってきたのだが思っていたよりけっこう面白かった。やっぱりミュージカルはアニメでやってくれた方が座りが良くて良い(3Dの出具合は今回もイマイチだけど)基本的に魔女以外に悪い人が登場しないというのも考えようによっちゃ悲惨な人生を歩んできた主人公にこれ以上不幸をやるなと言う観客側の心理に考慮してのものかもしれないが、そこに安心感があったおかげでおっさん目線でもこの物語世界には入りやすかったな。




「ツーリスト」・・・北島シネマ


この人はあの人かもしれないと思っていたらやっぱりあの人でしたという展開に脱力(__;)思わずナメとんのか!と言いたくなるほど捻りのない脚本にひっくり返りそうになってしまった。こんだけカネかけて映画撮るのにそんなことをチェックできるような大人は誰もおらんかったんかい。事前に聞いていたキャストの変更もやはりシャーリーズ・セロンの想定(たぶんこの役は合っていたと思う)になっているのがわかるような設定だからアンジェリーナ・ジョリーだとかなり無理のある感じだったし(デップは基本的に仕事を選ばない人だと思っているので今回もいつも通りといったところ)これはほぼ2時間かけたヴェネチアの観光ビデオだったと言い切ってしまおう。




「エンジェル・ウォーズ」・・・北島シネマ


今いちばん趣味に合うザック・スナイダー監督の最新作。コアなアニメファンからは鼻で笑われそうな日本アニメ/ゲームに「ありがちな」ビジュアルをこれでもかと出してくるあたりは好き嫌いの判定が分かれそう。ぼくはあんまり最近のアニメには造詣が深くないのでわりと楽しく見えてしまった方だけど、ストーリーとしてはぜんぜん救いがないから弾けていた映像面に対してフォローが効いてないというか高揚感が弾けてはしぼむの繰り返しみたいな感じになっちゃって少し消化不良かもしれない。

しかしながら相変わらず映像のセンスは良いので(いちいちカッコ良いというか)個人的にはその点だけでも満足している。主役のお姉ちゃん(アクションは少々カタいが)もなかなか可愛いなあと思ったら「ゴーストシップ」の時のコドモ幽霊の子が大きくなった姿だったというのを後で知り、ふと時間の流れの速さに己の老いを感じた次第である。も一つ書けば「真のアドベンチャーなんて所詮は脳内にしかない」というシニカルな目線も内包した映画だったと僕には思えた。



ということで別の皺へ移動。
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