やっぱり最初は景気付けが必要ではないかと思うわけです

2012年最初の映画館行きは「ミッション・インポッシブル4/ゴーストプロトコル」となった。

一発目だけになるべく「めでたい感」のある映画を選んだつもりだが、でもこれってよく考えてみたら去年の映画だよね(__;)

 

今までのシリーズの中じゃ一番バランスが取れていたような気はしたな。ほぼトム・クルーズのワンマンショーだった1や2と違い、ちゃんとチーム物として成り立っていたし(本来それ抜きでは「スパイ大作戦」とは言えないんだけどねホントは)冒頭から40分くらいはめっちゃ面白かったのに、途中からとんでもない尻すぼみだった3と比べても見せ場見せ場の抑揚が効いていて、1本の娯楽映画としての完成度は高くなっていると思えた。

※「M:I:3」を見に行ったときの感想

これが実写デビューとは思えないブラッド・バード監督の演出は手堅くもツボを外さないかゆいところに手が届く気配り満載のアクション映画でもあったなと言えるだろう(個人的にはこの人の「Mr.インクレディブル」はCG映画のMyベストでもある)

ぜんぜん許容範囲だけどあえてツッコミどころを書いてしまえば、敵ボスの”コバルト”が学者上がりという説明しかされてなかったのにイーサンばりの変装テクを持っていたり(__;)彼と渡り合えるほどの格闘技技術を有していたり、またあの体型と年齢で砂嵐の中を全速力で走り続けられる体力のすごさとか「ホンマは何者やねん?」(^_^;)という所が多少は気になった程度(も一つ言えば女殺し屋のレア・セイドゥはもうちょっと出番を増やして欲しかった・・・)

他ではコンテナの中にあった秘密兵器をもう少し使って欲しかったなと思ったことくらいで、全編それほどの不満感はなく個人的にはかなり面白く見られた。多分この映画はいろんな層の人が見ても「楽しい」と思える映画ではないかという気もしている。

やはり新年早々こういう映画は年明けの空気に合っているのか、せめて三が日中に見ていればもっと「めでたい感」がアップしていたに違いない。

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2 Comments

想馬涼生  

私もこの作品は好きです。

今年8月には第5弾「M:i ローグネイション」が封切られます。これは「アウトロー」の監督が手掛けます。

この「ゴーストプロトコル」は実写初だったんですね。でも本当に実写初とは思えないできでした。この映画は2011年末に見ました。

GWは2本映画を観ました。洋画とアニメです。

2015/05/04 (Mon) 14:55 | EDIT | REPLY |   

しろくろshow  

今思うとメンバーも良かったですね

>想馬涼生 さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

本作はサイモン・ペグやジェレミー・レナーみたいに脇役で魅力的なキャラが多くて、それだけでも過去三作よりはるかに「スパイ大作戦」の空気濃度は濃かったように思います。

それとプロデューサーのJ・J・エイブラムス繋がりなのかなんなのか「LOST」のジョシュ・ホロウェイが出てたらしいんですけど、私は全然気がつきませんでした・・・(ーー;)

2015/05/05 (Tue) 18:31 | REPLY |   

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