キライじゃないけど残尿感あり

一つ前のエントリーにも書いているがこの週末はホントに自宅でのんびり寛ぐことができたおかげで貯まっていたドラマも「リベンジ」「プリティー・リトル・ライアーズ」「デスパレートな妻たち」(今頃と言わないでくれその1)と午後から一気に消化することができたし、Eテレで放送の始まった「glee」(今頃と言わないでくれその2)もようやく第一話を見ることができた。この辺の話は今回書かないけど「glee」は予想していたよりかなり面白くて(__;)完全に自分の中の定期録画番組として追加されてしまった。あのチア部の先生最高ですな(__;)

で、夕方からは「ビクニックatハンギングロック」に続いて「クレイジーズ」という作品も見たのだ。

 

今月で契約解除のスターチャンネル(例によって3/4月は「ワンコインキャンペーン」で500円しか払っていない。このチャンネルに入るのはこのタイミングの時だけなのだ(^_^;))で放送していたのを録画したのだけど、なんでもこの映画はホラー界のスーパー老師/ジョージ・A・ロメロ監督が70年代に撮った「ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖」のリメイクと言うことらしい。

古い方は昔見たような気もするがはっきり思い出せないなあ・・・なんとなく「マーティン」とか「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」がビデオ化されたときに一緒に出てたのをレンタルして見たような気もするけどちょっと自信ない(__;)

そんなこともあってほぼ初見に近い状態でこの映画を見たが、田舎町の人々が未知のウィルスに冒されていくというストーリーは今となっては珍しくも何ともないけど、40年前にこういうの見たらかなりインパクトあっただろうなとは思った。この新作の方でも事件派生から街中がパニックになっていく導入部がすごく快調な(惨劇物のスタートに使う言葉ではないが(__;))テンポで進んでいくし、脚本に捻りは全くないが(^_^;)テレビで見るにはそこそこ楽しい内容でありましょう(金払って劇場で見てたらちょっとイマイチと思ったかもしれないけどねー・・・)

これが旧作まんまなのかはもうワカランのだけど、せっかく今この時代にリメイクするんなら「時間が経ってありふれたものになってしまったアイディア」をもうひと工夫ふた工夫足しながら再構成すべきではないかとも思うのだが(衛星からの映像とかはそれっぽかったけど)そういうのはあんまり感じなかったなあ。

掴みでパーッと上がった盛り上がりのレベルがその後はラストまでずっとさざ波のままだったし。それとこういうジャンルの映画って僕は最後にヤケクソ感(終了直前の”たたみかけ”と言った方が良いかも)があるほうが好きなので、それが弱かったのもちょっと食い足りない感じではある。

この映画の作品空気自体は割と気に入っているのだが、いろいろとモヤモヤは残る一本でもあった。

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