テレビのバランスが崩れた恐るべき世界

時々トチ狂った企画が浮上するWOWOWでなにやらこのような放送があるそうだ。

「ウルトラQ」の新作決定!他

もう色んな人がツッコんでいるからあんまり長々とは書かないが、47年ぶりの新シリーズではなく厳密には「Darkfantasy」以来の新作なので9年ぶりの復活と言うことになる。何をやっても何かの焼き直しになってしまう今の時代でリメイクは難しいと思うが「ウルトラ」とタイトルに冠が付いている以上はどうしたって期待感は募ってしまうわけで、きっと地上波ほど制約は無い筈だしWOWOWからの資金を目一杯使って(ーー;)ぜひとも良い物を作って頂きたい。

自分の中のハードルでは「ウルトラゾーン」でやっていたようなマジメ短編をそのまま長尺でやってくれたらそれでいいかなと思っているのでなるべくなら怪獣が出る話を続けてほしいと思っているが(そうじゃないと「世にも奇妙な物語」と同じものになってしまうし(__;))最低限のオチだけはちゃんと用意してくれと言いたいな。

僕は1966年生まれの人間なので当然リアルタイムで最初の「Q」は見ていないが(関西圏では再放送もあんまりやらなかったのではないかな)高校時代に地元の有志が主催した上映会に連日通ったり、84年頃朝日放送で突然始まった週一深夜の再放送(後番組は「怪奇大作戦」の再放送だった)を必死扱いて見てきたヤツなので「Q」への思い入れはかなり持っている方だ。嫌いな回なんてまず無いけど敢えて好きなエピソードを三つ上げると_

「2020年の挑戦」・・・オチが力技で最高。闇夜に浮かぶケムール人は本気でコワイ(__;)
「地底超特急西へ」・・・こちらはもっと無茶なオチでもっとバカ度高い。30分があっという間に終わっていく
「悪魔っ子」・・・今見てもこの話はゾッとするほどプチトラウマな話となっている。「オーメン」のダミアンよりよっぽど怖かったなあ(__;)

ベタなチョイスだけどこのあたりになる。

ただ残念なのはコレのためだけにWOWOWと契約する余裕がないので、見るとすれば何処かの廉価CSで遅れて放送されるのを待つかレンタル屋に並ぶのを待つくらいしか対策はないけど、たとえ時期が遅くなろうとも必ず見るつもりではいるのである。

あとキャストにそんなに注文はないけどナレーターだけは石坂浩二にやってもらいたいのと、テーマ曲はなるべくそのままにして欲しいと思いますわ。

 
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