You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

Category: ◆玄関開けたらトワイライトゾーン=海外ドラマを見た話  

この一覧は絶対無二の一覧なり!

気がつけばもう2月が半分終わっていた(ーー;) 今月は色々しんどくて寝るのが異常に早くなってしまい(昨日なんかもう23時には寝てたわ(-_-)゜zzz…)腰据えて長い映画なんかを見ることもなかったので昨年後半以降から見ているドラマの話を少々書いてみることにする。

ちょうど去年から今年にかけて終了した長寿シリーズもあったのでまずはその辺のおさらい。自分が見ていた物で最終回を迎えたのは主に以下の皆さん。

「CHUCK/チャック」スーパードラマTV/第5シーズンで終了)
「デスパレートな妻たち」NHK-BSプレミアム/第8シーズンで終了)
「レバレッジ~詐欺師たちの流儀」FOX/第5シーズンで終了)
「デクスター~警察官は殺人鬼」FOXCLIME/第8シーズンで終了)

終わり方としては「デスパ」と「チャック」は妥当、「デクスター」がめっちゃ消化不良でこの中だと「レバレッジ」がいちばん綺麗な終幕だったかなと言う感じ。「デクスター」は始まった当初100点満点で120点くらいを上げたいほど面白いドラマだったのに、シーズン4のラストで一気に番組の良さが(僕が知る限りでは他にはないと思えた"凄惨なほのぼの"というとんでもない魅力)無くなってしまい後は惰性で残りのエピソードを処理していたように見えた。なので最終回を見ても終い時を間違えたなと言う感想しか湧いてこなかったのは、やはりストーリーが単発エピソードで終わらない物をあんまり引っ張ってもロクな事にはならんということなのだろう。

あと最近思うのはゲストに出てくる女優さんが豪華というか、僕の世代であればナツカシイ人たちが色々出てくるのも近年のドラマの特徴なのかもしれない。例えば↑に書いた「デクスター」のファイナルにはシャーロット・ランプリングが出てきたし(トシ食ってて最初は誰かわからんかったのだが( ̄。 ̄;)しばらくしてあのナチスの帽子と地肌にサスペンダーのコスプレを思い出した)「チャック」にもシェリル・ラッドやレベッカ・ローミン、キャリー・アン・モスと来て、なんと完全に存在すら忘れていたボー・デレクまでが登場(「オルカ」「10」「類人猿ターザン」以外では見たことなかったなあ)しかもこれが劇中でボー・デレク本人の役をやっており"女優業の傍ら実はスパイもやっていた"というアホみたいな設定を( ̄。 ̄;)喜々として好演していたのだ。おまけに「アンタはもう10点満点のオンナじゃないんだ!」てな台詞をぶつけられる自虐セルフパロディまであってコレには爆笑した(ーー;)(公称50代後半にしてはまだまだキレイだったけど)

そんな中まだ視聴継続中なのが「ワンス・アポン・ア・タイム」(1stシーズン終了間際になって一気に面白くなってきた)まもなく4thシーズン再開の「ウォーキング・デッド」(最近は本筋より傍系サイドストーリーの方が内容あるのだけど)展開面で打つ手が少しずつ無くなってきているややジリ貧状態の「HOMELAND」そして珍しく後のシーズンになるほど中身の濃くなってきた「フリンジ」と言ったところ。

さらに止めときゃいいのに見出した新ドラマがもう数本あるので以下簡単に紹介。

「クレイジーワン ぶっ飛び広告代理店」(FOXで放送中)
 
名優ロビン・ウィリアムズが31年ぶりにテレビドラマに出演しているというのが売りの番組だが、プロデューサーも「ボストン・リーガル」以降ぱっとしないデビッド・E・ケリーと聞くとなんとなく最近落ち目の二人がタッグを組んだ感じがしないでもない。実際内容の方は何もかもがどっかで見たような聞いたようなものばかりで目新しさはなく(初回を見た後の印象だと舞台設定で「MADMEN」セットの雰囲気が「アグリー・ベティ」本職のシンガーが登場するところは「アリー・マイ・ラプ」等が浮かんでくる)30分番組なので気軽に見られるが、正直ちょっとしんどいスタートかなというところ。ちなみに僕は内容ではなくサラ・ミシェル・ゲラー目当てで見ておるワケである( ̄。 ̄;)


「BLACKLIST」(スーパードラマTVで放送中)

ざっくり聞いていた事前情報だと「羊たちの沈黙」パターンのドラマという話だったのだけど、三話まで見た印象だとちょっと違うのかな?と言う気がしてきている。羊組のレクターとクラリスの関係性は歪な男女の愛情(レクターはクラリスに対して変態的な純愛らしきものを持っていたと思っているし、反対にクラリスはレクターに対し恐怖と信頼(理解者?としての同胞意識)を同時に抱いているように見えた←これは映画二本見てトマス・ハリスの原作読んで勝手に僕が持ってるイメージなので鵜呑みにはしないように(__;))で繋がっていたように見えたが、このドラマのレッドとエリザベスの場合はむしろ「エースをねらえ!」の岡ひろみと宗方コーチの関係に近いように思えてしまった。

テニスの経験もないド新人で実績もないひろみが優秀ながら影のある宗方に素質を見出され、やがて名選手となっていくのが「エース_」の基本設定だが、僕にはコンビ誕生後のシチュエーションがこのドラマと少し被ってしまう部分があったのである。レッド役のジェームズ・スペイダーが例によって掴み所のない芝居をしているのだが、エリザベスに対する某かの愛情(オトコ目線なのか父親目線なのかこの辺はまだ不明)というのを仄かに暗示させているようにも感じるし、きっと宗方のように何らかの理由があって彼女に執心し絡んできたはず。

それを考えると一話ごとに少しずつ見えてくるエリザベスの過去とレッドの正体、そしてレッドの尽力(コーチ)で捜査官としての実績(実力)をアップしていくエリザベスの今後が番組の強力な引きとなり、気がつけば定時録画から絶対外せない番組となってしまったのである(今節では一番気に入っているドラマかも)


「Revolution」(FOXで放送中)

大風呂敷拡げてほったらかしだった「フラッシュフォワード」を少しだけ思い出させる作りになってるSFサバイバル。特に特徴があるとかこれがスゴイ!みたいなものは今のところ何も無いが、こういう毎回つねに75~80点くらいの安心して鑑賞できるドラマは見出すと習慣になってしまうものだ(終わった「レバレッジ」が正にそういうシリーズだったのだよ)少なくとも1stシーズンは完走できそう。

ある種のディストピアものでありつつも悲壮感はあまりなく、アクションも銃ではない剣や弓による殺陣が中心なのは面白いし、ここからおそらく消失した電力をどうやって復活させるかという展開になるはずだから、そこで「なるほどー」と思わせてくれたらそれが2ndまで継続視聴するかどうかの分かれ目となることだろう。


「ハンニバル」(スターチャンネルで放送中)

初回だけ無料放送だったのを見たけど(上記公式サイトでも2月いっぱいは無料で第一話視聴可能)映画版とはかなり一線を画した物になっていたようだ。2話目以降は契約しないと見られないのでしばらく待機になるが時系列としては「ハンニバル・ライジング」と「レッド・ドラゴン」の中間あたりの話となっている。とにかく007とも戦ったマッツ・ミケルセンのレクターが格好良くて怖いのがこのドラマのキモだと思ったな~(ーー;) 冷たい雰囲気はホプキンスより上だし色気も魅力もあるよ。

全13回らしいので何処かで一気に見てしまいたいとは思っているが、急いでないのでレンタルせずに無料放送か契約しているチャンネルでのオンエアを待とう。

※本ドラマについての参考レビューはこちらmomorexさんのところで詳しく紹介されています。
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Comments
Edit「BLACKLIST」そうきましたか
こんばんはー。
「羊たちの沈黙」で進んでいくかと思ってたんですが、「エースをねらえ!」ですか、 って、録画はしているんですが1話以降見てないんです。なかなか映画とドラマの両立が出来なくて..^^;

それと「Revolution」 デイヴィッド・ドゥカヴニーのかと思っていたら、あれは確か「カリフォルニケーション」でした・・。『エボルーション』と一緒になっていたみたいです。もうドラマに付いていけなくなってしまいました(-.-)
そう言えば「LOST」シーズン3くらいで脱落、「デスパ」シーズン4あたりで脱落、「ウォーキング・デッド」シーズン2で脱落、「デクスター」シーズン5で脱落、「フリンジ」シーズン2で脱落。「アグリー・ベティ」も「GLEE」もぜーんぶ脱落。最後まで見た方が少ない..。
「ワンス・アポン・ア・タイム」は録画だけせっせとしています。

「ハンニバル」は目新しいので頑張って観ていこうと思ってます。記事の参照ありがとうございました<(_ _)>
Edit今さらながら・・。
 子供の頃に観たドラマ「コンバット!」を今年になってみかえしていたら、エピソード「墜ちた偵察機」で登場するドイツ軍のベックマン軍曹に扮している俳優が若き日のジェームズ・カーンである事に気がつきました。
 台詞がけっこう多くて、しかも全てドイツ語です。
Editドゥカブニーの「エボリューション」実はわりと好きです
>momorex さん

こんばんは、コメントありがとうございます<m(__)m>

いつ終わるともしれない海外ドラマの最終回を追いかけるなんて、それはまるで血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ、とモロボシ・ダンの人ならそう言うかもしれませんが(ーー;)「LOST」と「X-FILE」は我ながら頑張って最後までよく付き合ったな~と思っています(もうエビが100話超えると見るのも苦行みたいになってきますね)

「BLACKLIST」は主演がジェームズ・スペイダーだからこその面白さだとも思うんですが、何故か見ている途中で突然白いテニスコートがイメージ被りしてしまいました( ̄。 ̄;)
Edit僕が覚えているのは
>晴雨堂ミカエル さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

「コンバット」僕は再放送で数本しか見たことがないのですが、テリー・サバラスがゲストで出た回を覚えてますねー。思わず「コジャックやん!」とテレビに向かって突っ込んでました(__;)あとジェームズ・コバーンも見たような気がするなあ・・・

テレビから映画スターになった人って昔だとマックイーンやイーストウッドのイメージがありますが、最近はテレビと映画のランク的垣根も低くなってきたような気はしますね。
Editアメドラ大好きです☆
こんにちわー☆

私もTVドラマシリーズはけっこう観てますよ!
ただ、やや好みの分野が違うかもです^^

でも、「ブラックリスト」は観てます。今後が楽しみです!
ジェームズ・スペイダーは上手いですよね~渋い役者さんになりました。「ボストン・リーガル」も面白かったですもん。全くキャラが違いますけど。。

ちなみに、私の一番のお気に入りドラマは「クリミナルマインド」です。最近DVD新シリーズ7を観終わり、次シリーズを楽しみにしてるところです(笑)
あとレンタルして観るのは「ニキータ」「ホワイト・カラー」「マッドメン」かな。。

すみません長くなりまして^^;
アメドラの話になると尽きませんので。。

Editジェニファーがメインなら
>デラ さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(__)m

「クリミナル・マインド」は見たらだいたい面白いのはわかってるんですが、中心がオッサンばかりになっているのがちょっとハマるのを止めていたように思います。

あのメンバーだとジェニファーがいちばん気に入っていたのでもう少し出番増やしてくれたらもっと見てたのになあと思ってしまうところがありますね(オトコ目線だと女優さんの好みはアメドラ見る上で大きなポイントです( ̄。 ̄;))

でも「ボストン・リーガル」は僕も好きでずっと見てましたよ(^^) (きっちり最終回まで付き合いました)
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