発車オーライ、バックオーライ

少し前にブログ仲間のヒナタカさんが「タクシードライバー」のことを書いておられた。

大好きな映画なので思わず反応してコメントもさせていただいたのだが、そういえば自分の所では今までなんにも言及したことなかったなと思い立ち、ブログタイトルにもプロフィール写真にも同映画から流用したものを反映させているのにそんなことで良いのか?とあらためてここに綴ってみることにした次第である。但しアタリマエの考察等は僕が書いても今さらな感じになってしまうので、ここは本作に対する個人的な関わりと思い出話だけで長々と書いてみようかと思っている。

なお僕が知る限り「タクシードライバー」映画評・映画考で過去もっとも感銘を受けたのは町山智浩さんの書いた「映画の見方がわかる本」(該当記事は169ページから)になるだろうか。正しい評論を読みたい方はそちらを手にとってこの後のワタシの記事は無視しておいてください(たぶん中身のないジジイの昔話みたいになる可能性は大なので(--)(__))

その「タクシー_」との出会いは今から30年以上前となる高校時代、ある日の部活会合(自主映画を作っていたクラブ)で某先輩から「今度テレビで「タクシードライバー」の放送有るからオマエも見ておけ」とアドバイスを受け、バカ正直にそれを実行したわけである(おそらく「月曜ロードショー」)その頃(1982~3年あたり)部活に集っていた面々はその手の映画が好きな人たちが多く、特撮怪獣映画のファンから映画好きとなった僕でもかなり影響は受けていたのだ。

で、初めて見た「タクシードライバー」は素直に面白い映画と思ったものの、正直に言うとそのときは最後が良くわからなかった。大統領候補の議員を暗殺しようとした男が失敗し別の場所で売春宿のヒモ達をぶち殺す。結果その事で囲われていた少女を助けて英雄扱いされるというものであったけど、え?本人その気がないのに「結果的に」ヒーローに祭り上げられたって事??と、無理矢理自分なりに解釈して気を静めたのだが、合点はいかんなーと思いながらテレビから聞こえてくる荻昌弘氏の70年代でベトナム戦争の影響うんたらかんたらという解説を聞いていた(それでもまだナットクは出来ず(__;))

しかしよくわからないながらも何故か脳髄に鉄槌を打ち込まれたかのような衝撃を受け、次もチャンスがあれば見たいなと思いながらその日の夜は終わったのだった。翌日先輩に「アレはどういうことなんですか?」と質問したら「よーするに現代のNY(アメリカ)なんて英雄もキ○ガイも娼婦も淑女も紙一重で表裏一体なんだよ、ちゅーことを語っとんねん」と郷ひろみの♪HowManyいい顔♪みたいな内容の事を言われ、ますますアタマの中は混乱(ーー;)(今思えば一部正解でもあるなあ)このあとテレビで「タクシードライバー」と再会することはなかなか無く、その存在すらもアタマからしばらくは消えたころ僕は高校を卒業し18歳で県外の会社に就職することとなった。

もともと家が貧乏だったこともあり中学時代から大学へ行く気などはさらさらなくて(学力的に国立がキビシイこともあり)とっとと社会に出て早く自分の稼ぎで食えるようになりたいと思っていた自分にとって高卒で就職することにはなんの躊躇いもなかった。高校時代多いときは三カ所ものバイトを掛け持ちし、労働で収入を得ることの快感と満足感を得ていた自分からすればそれは当然の流れでもあったのだ。しかしながらその反面、18のガキにとって本格的に社会へ出ると言うことがこんなにしんどいことなのかと(__;)実感するまでたいした日数は必要としなかったのである・・・

それまで上下関係の緩い部活でのほほとん過ごしていた自分からすると昭和の中小企業なんて完全な体育会系ノリに感じられて、最初の1年くらいは馴染むのにホントに苦労した。しかも家族以外で自分より一回り以上年上の人たちとたくさん接することもそれまではなかったから勝手の違う日々にストレスは増大(ーー;)幸い根が鈍感なんで2,3年もするとすっかり馴染んではきたがそのストレスのはけ口自体はまだ見つけることも出来ず(酒は体質が合わず賭け事の類いもまったく興味なく、男子ばかりの高校で長年過ごしていた関係で女の子に対する緊張感がとんでもなくあり、当然ながら彼女なんかもできないので女性の話し相手は飲み屋のお姉ちゃんくらいのもので)

そうして時間ばかりが経ち入社5年目を迎えた頃、同い年で大卒の新人が入社してくることとなった。トシは同じでも先に会社へ入れば役職で抜かれるまでは「先輩」となる。僕はそれが嬉しくてそいつと直ぐ仲良くなったのだけど彼の初任給明細を見せて貰ったとき、なんと基本給だけで僕の支給額を遙かにオーバーしていたのに愕然となってしまった。入社以来殆ど休みも取らず5年間マジメに勤めてきた自分がまだなんの仕事もしてない新人以下の評価しかされていなかったのか、大学を出る出ないはそんなに大きな違いなのかと(今なら直ぐわかることだけど(^_^;)当時の自分はよく言えば純情、悪く言えば世間知らずってヤツだったのだろう)もうショックもショック。口にこそ出さなかったけどその日は深夜まで「チクショウ!ぼけ!かす!」と怒りのキーワードだけがアタマの中で踊っていたのだ。

そしてそういう怒りは仕事関係以外でも随時あって、たとえば僕は飲み会の類いは誘われるとまず断らない人間なので苦手ではあったけどコンパなんかにもけっこう参加していた。こういう場で女の子と緊張しないで喋られるようになりたいというのもあったし、行けば一生懸命会話してそれなりに頑張ってはいたのだけど、だいたいお開き近くなって気に入った子に電話番号(この時代は固定電話のナンバーを聞かねばならなかったのだ( ̄。 ̄;))を聞こうとしても反応は常に鈍かった。それはどういうことかと言えばそれまでの会話の流れで必ず女の子から聞かれる「乗ってる車、勤め先、年収、学歴、身長」そして着ている服がどこのブランドかという時正にバブル全盛、オンナの興味は三高男にあり僕のような三低男では鼻にもかけてはもらえなかったと言うことなのである。

何回もそんなことが続くと慣れで耐久力も付いてくるが(^_^;)最初の頃は給与の件と同じで「死ね!あほ!なにがDCブランドじゃ!」とDCといえばアメリカ製マンガのことしか知らないオタク上がり(上がってないじゃん(__;))の少年にとってはそういう言葉をアタマの中で連呼するしか出来ない屈辱的な結果でもあった。そんな低収入で高い車にも手が出ない僕に出来る贅沢と言えば映画のソフトを買うことくらい。ちょうど当時はLDの廉価版が出だした頃で「タクシードライバー」も手が届く値段まで下がってきていたのだ。高校の頃見て以来ずっと気になっていた映画でもあったしこのときは他の映画と数枚をセットにして購入したはずである。

そして数年ぶりに見返した「タクシードライバー」は初見のときと受けた印象は180度まるっきり違っていた。そこには映画の何処を切っても「ちくしょう!ボケナス!」という僕がここまでの数年諸々の場所で受けてきた悔しさや鬱屈が間違いなく滲んでいたのである。そのとき僕はあー!この映画はそういう映画なんだ!!と声を出しそうになるくらい映画の中に同化してしまい、自分だけでは抗えきれない世間や時代という見えない敵から受ける理不尽な責め苦に耐えて耐えて耐えきれなくなった男が最後に精神的立身出世(?)を夢見る物語なんじゃないかと理解したのだった(←当然だがこれは僕だけの思い込みなので(__;)あまりアテにはしないように)

それは決して社会的正義や道義的に正しいとかそういうことではなく、学も教養もカネもないが一生懸命マジメに生きてきた(じっさいトラヴィス(ロバート・デ・ニーロ)は仕事で手抜きをしたりサボったりなどはまったくしないし親も大事にして自分なりの概念で抱く"悪"を憎んでいる。だから"仕事"を成功させるために拳銃は買ってもドラッグなどはとんでもないという態度を取ったわけで)にもかかわらず、どうして思った通りにならないのかという歯がゆさを「本人だけが信じる偉大なる仕事」で達成することにより解消させようとしたに過ぎないのだ(初見時に「?」と思ったアイリス(ジョディ・フォスター)救出の顛末はトラヴィスが「仕事内容」を少し変えただけで、ハッピーエンドになったのはヒーローになりたかったわけでも何でもなく、たまたま運が良かっただけのことなんだと思った)

5555555.jpg砂を噛むように底辺で必死に生きてきた自分がホワイトカラーの糞ネクタイ野郎に劣ることはない、オレでもオンリーワンの存在になれるし誰にもやれないことがやれるんだ!というやっと見つけた自分の存在意義が嬉しくてたまらない、それは映画後半のトラヴィスの表情変化を見れば明らか。鏡の前で"you taikn to me?"(「俺に言ってるのか?」)を連呼してみせたとき、彼はきっと脳内で無敵の超人と化していたに違いないだろう。

※ちなみにウチのブログはこの右写真の台詞をタイトルにいただいております。

要するに本作は僕のようなブルーカラーの同世代(二度目見たときは22、3歳だったから劇中の彼とはそんなに変わらない)にとって「そうだよ、オレもだよ!」って共鳴してしまうところがぽろぽろ有る(女の子の口説き方を決定的に間違えているところであるとか(__;)←一点補足するとしたら、おそらくトラヴィスは今で言うところのアスペルガー症候群ではなかったかと思われる。他者への共感力が欠如しており自分が言ったことしたことに対して相手がどうして怒っているのかが理解できない。このベッツイ(シビル・シェパード)を初デートでポルノ映画に連れて行く有名な場面などでも本人からすれば「おれが楽しいと思っている物」そして「唯一知っている娯楽」というそれだけの理由で選定したのではないかという気がするのだ。しかも普段自分が行っている劇場よりデラックスなシアターを選び服も一張羅のスーツを着ていったことからしても彼なりの彼女に対するリスペクトは表現されていたのではないか)まるで心の奥に手を突っ込まれて何もかも晒されたような、そんなおそろしい映画だったと思うのである。

それで感じるのは近い環境で日々生活している人間であれば誰でもトラヴィスになる種は持っているということ。それが芽を吹くか吹かないかは「孤独」という水をかけるかどうかだけの違いで、彼のように好意を寄せる女の子がまったく振り向いてもくれず、相談相手になってくれる友人もいない孤独な時間が長くなればなるほど「トラヴィスの種」は簡単に発芽し歪んだ醜い花を咲かせてしまうに違いないのだ。

僕も若い頃は間違いなくその種を持っていた(今も完全に無くなったわけではないと思っているけど)幸い人より鈍感力が高かったのと(__;)ささやかながら良い友人や家族に恵まれていたことでそれが芽吹くことなく収まったが、ちょっとしたことがきっかけで誰でも簡単にトラヴィスになってしまうというのは大げさではなく何処であってもおかしくない話だと思うのだ(最近あった柏の事件などもやや近い現象ではなかったろうか。きっとあのバカも孤独で壊れてしまったクチなのだろう)

少し距離を置いて眺めれば狂人の映画にしか見えない「タクシードライバー」だが、見る人が見れば人ごととは思えない「明日は我が身」の物語なのかもしれないと二度目の鑑賞以来25年間、僕はずっと特別な想いでこの映画と接し続けているのである。これは間違いなく自分の人生でも三本に入る映画だった。

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18 Comments

momorex  

もう一度観たくなりました

こんにちはー。
しろくろさんが『タクシードライバー』をこよなく愛しておられる気持ちが伝わってきました。いい記事ですねー。

昨今、通り魔などで不特定多数の一般人を巻き込む犯罪が多発していますが、彼らの動機が「社会への怒り」であるとするならば、トラヴィスと同様なのかもしれません。
(ただ、トラヴィスが退治したのは極道でしたけど)

基本的には真面目で、一生懸命生きているのにも関わらず思うようにいかない人生に、最初は自分を責めていたのではないか、と思います。責めて責め続けて一杯一杯になった時、それは他者に向かう。
(これは『キャリー』にも通ずるものがあるかもしれませんね。)

『タクシードライバー』は1970年代の作品ですけども、今こそもう一度観るべき映画なのだと思いました。

2014/03/14 (Fri) 11:46 | REPLY |   

つかりこ  

先日の柏の事件や名古屋の車で人混みに突っ込んだ事件、
昔なら秋葉原で車で人混みに突っ込んだやつとか、
池田小学校の包丁刺殺事件とか・・・
おっしゃる通り、トラヴィスと同じ心理ですよね?

社会って、ピュアな心を持つ者に対して、
不公平で残酷なものだと思います。
誰もがそういう洗礼に合うと思うのですが、
人やモノにあふれているのに、
ネガティブな心がまったく救われる機会に出会わないこともあるのが
現代人と現代社会の欠点なのだと思います。

スコセッシ監督は、『タクシー・・・』や『ニューヨーク・ニューヨーク』、『キング・オブ・コメディ』などで
都会(NY)の狂気を描く監督と言われていましたよね。

大好きな作品の記事、ありがとうございました!

2014/03/14 (Fri) 13:54 | REPLY |   

バニーマン  

多分30年以上前に観たのが最後だと思います。
勿論、封切りの時ではなく、名画座とテレビで。

すでにタクシードライバーは名画という評価が前提で、
そしてベトナム戦争絡みの解説もたくさん読んで、
観たと思うんですよね。
だから、あ~戦争はこんなに人間をおかしくしちゃうんだと、
洗脳?されて観たので、そんなに深く考えていなかった。
と、思います・・・(^_^;)。
アホな子供だったし(高校生のころかな、)。

でもしろくろさんがご指摘されたことのほうが、
普遍的で説得力あります。
また観ないとね!

2014/03/14 (Fri) 20:30 | REPLY |   

しろくろShow  

人間そこそこいい加減な方が良いのではと

>momorex さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(__)m

今回本文書くに当たって久々ちゃんと見返したんですけど(トータル回数で言うと相当なモンになってますが(°°;))今まで気がつかなかったことが少し見えてきて楽しい作業でした(見る度に毎回某かの発見がある映画というのもそうはないと思います。と、同時に自分の若かった頃の痛みとかも思い出してチョット辛くもなってしまうのですが)

たぶんトラヴィス予備軍になりそうな人というのは基本的にマジメすぎるんでしょうね。コレに関してだけは自分がそこそこ適当な人間で良かったなと本気で思いましたよ(^_^;)

2014/03/14 (Fri) 20:36 | REPLY |   

しろくろShow  

魂の割礼が必要なのかも

>つかりこ さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

犯罪者を擁護するつもりは全くないのですが、それでもそこに至る心の変化はなんとなく理解できるような気がいたします。

どうにもできないいらだちや持って行き場のないリビドー、それを処理する術を持たない彼らは純すぎたのでしょう。そして失敗したり負けを認めるのが怖かった臆病者だったんだろうなとも思いました。

2014/03/14 (Fri) 20:47 | REPLY |   

しろくろShow  

ベトナムのことは最初僕もそう思ってました

> バニーマン さん

こんばんは、コメントありがとうございます_(._.)_

戦争がトラヴィスの人格に影を落としたという説は僕も何処かで眼にしたことがありますし、最初は僕もぜったいそうだよ!って思ってました(^_^;)(最初は殆ど「ランボー」と世界観が一緒みたいな錯覚すら持ってたほどで←眼が曇っていたなあ・・・)

彼の独特の倫理観などはたぶんそこから来たものだろうとは感じますが、おそらく僕はもっと個人的な問題で彼がああなってしまったんだろうと考えました。

旨く書けたかどうかは定かではありませんが説得力あると仰っていただけると嬉しい限りです( ̄。 ̄;)

ぜひまた再見を。

2014/03/14 (Fri) 20:59 | REPLY |   

映画カッパ  

良いですね

タクシードライバー良いですね。
もう程よいオッサンっとなった今、
新たに観るタクシードライバーも良いかも…。
また、見直して観ます!!

2014/03/14 (Fri) 23:46 | REPLY |   

しろくろShow  

ある程度年齢いってる方がすんなり入れますね

>映画カッパ さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(__)m

この映画の根幹の面白さは10代じゃまずわかんないですよね(__;) そこそこ年齢重ねてそこそこ社会の荒波に揉まれて心にコブの三つや四つ抱えてから(^_^;)見直すと、いろんな事が脳内に染み込んでくるような感触があります。

そういう意味でも希有な映画であると思いました。

2014/03/15 (Sat) 19:48 | REPLY |   

晴雨堂ミカエル  

類は類を呼ぶ。

 しろくろ氏のレビューを拝見していると、類は類を呼ぶを感じます。

 連れ合いから「自分の事しか考えてない」とよく批判されます。例えば私がカレーライスをつくったら「辛すぎる」とか、私が風呂をわかしたら「熱湯や」とか。

 しかし私にしてみれば、自分が良いと思うものを提供しているだけなんですよ。逆に自分が悪いと思うものを人に勧められる訳がありません。

 かくして連れ合いと一緒に映画を観に行く機会は殆どありません。共通するのはジブリと猫が登場する映画ぐらいですね。連れ合いはホラー・戦争・アクション・時代劇・SFは大嫌いなんです。

 対立するのもまた夫婦のあり方かなと思っています。おかげでお互い冷静に関係を維持できる。なまじ共通項が多すぎると、変に夢を持ってしまい若干の違和感が破局の原因になりかねない。それで別れてしまったことが過去にあります。

2014/03/16 (Sun) 08:21 | REPLY |   

しろくろShow  

ウチはどうだろうなあ・・・

>晴雨堂ミカエル さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

夫婦で趣味が合うのかと言われると我が家は一部被っているポイントもありますが(野球観戦であるとか( ̄。 ̄;))それ以外は映画も小説もほぼ好みは異なっているように思います。

特にワタシが特撮モノのように特殊なジャンルを好きなこともありまして、ハナから理解してもらおうとは思わず「そういう世界もあるんだ」と知識の一つとして持っていてくれたらいいなという感じで対峙しておりますよ。

趣味の分野ではお互い相手の領域には踏み込まないというのが今のところは旨くいっているようですね(^_^;)

2014/03/16 (Sun) 18:21 | REPLY |   

マーク  

こんばんは。
なるほど。しろくろさんのブログ名で気になっていたんですが、やはり『タクシードライバー』にかなり思い入れがあったんですねー 気持ちが伝わる良い記事でした。

僕も好きな作品でして(特にスコセッシとデ・ニーロが好き)、やはり町山さんの本で感銘を受けましたね。
デ・ニーロの演技、特に表情が大好きです。

何だか現代社会にも通用する内容ですよね。
特に近年多発している「社会への不満」を持った人達が起こす事件を見ているとそう思っちゃいます。
人生の過程において手を差し伸べてくれる人ってのが重要なのかなぁとか色々考えちゃいますね。

うーん、何だかまた観たくなっちゃいました。

2014/03/18 (Tue) 00:14 | REPLY |   

しろくろShow  

大げさですが一生付き合える映画だとも思っています

>マーク さん

こんばんは、コメントありがとうございます_(._.)_

確かに思い入れは強いですね~・・・また最初に見たのが17歳で二度目鑑賞23歳の時にはこのような状態に陥り(ーー;) 感性がヴィヴィッドな時期に洗礼を受けたのは今の人格形成にも大いに影響したであろうと自分では思っています(なんと捻くれたオッサンになってしまったのだろうと)

それと今から改めて再見するなら、少々疲れ気味の時の方がよりMyトラヴィス度は上昇すると思われますね(__;)

2014/03/18 (Tue) 21:14 | REPLY |   

楽珍劇場  

生涯、大事にしたい作品ってありますよね。

コンニチワー。

先日、スコセッシ監督の最新作「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を観てきました。
70歳過ぎの方が撮ったとは思えないくらいパワフルで、非常に楽しめる作品です。

ディカプリオ、マシュー・マコノヒーらのノリノリ演技も最高で、かつてのデ・ニーロもそうだった(本人が認めている)ように、キャストやスタッフから最大限のパフォーマンスを巧みに引き出し、作品にパワーを与えているんでしょうね、スコセッシ監督。

スミマセン、『タクシードライバー』の話を全然してませんね・・・

2014/03/22 (Sat) 18:25 | EDIT | REPLY |   

しろくろShow  

行かなイカンなと思いつつ

>楽珍劇場 さん

こんばんは、コメントありがとうございます_(._.)_

「ウルフ・オブ_」見に行く気はあれどもなかなか実行が伴いません。たぶん「ライダー大戦」あたりにうつつを抜かしているウチに終わってしまうのではと危惧しておりますが、チャンスあればぜひ足を運びたいと思っています。

※ついつい「地球防衛軍」なんかを優先させてしまう私もなんなんですが・・・

2014/03/23 (Sun) 18:11 | REPLY |   

ポール・ブリッツ  

図書館からDVD借りてきました。

でもなんとなく怖くてまだ見てません(^^;)

2014/03/29 (Sat) 14:54 | EDIT | REPLY |   

しろくろShow  

最近の図書館ってそうなんですか?

> ポール・ブリッツ さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

ウチの田舎にある一番大きな図書館には映画のDVDは置いてなかったと思います(町営の図書館だと置いてあるとこもあるらしいんですが)無料ならちょっと羨ましいですね~。

2014/03/29 (Sat) 21:09 | REPLY |   

mia☆mia  

こんばんわ

衝撃的な作品ですよね☆
一歩違ってれば、ラストは正反対の結果になってたでしょうね~。

当時の生活などを垣間見れるのは古い映画を見る醍醐味♪

そうそう。劇中のセリフを聞いて、しろくろさんのブログタイトルだあぁ~って思ったんでした♪

2015/06/05 (Fri) 18:47 | REPLY |   

しろくろshow  

当時はいろいろ真似しました

>mia☆mia さん

こんばんは、コメント+TB ありがとうございますm(__)m

そうなんです、畏れ多いんですがこんな名作からブログタイトルを頂いてしまいました(ーー;)

コレを最初に見た一〇代のころはいろいろ感化されちゃって劇中の台詞とかよく映画部の宴会芸(^_^;)でマネしたものでしたね。

2015/06/05 (Fri) 22:34 | REPLY |   

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