You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

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Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

遠ざかる幻をあなたに贈る

来月8/15開催予定と告知のあった京都みなみ会館「京都怪奇映画祭ナイト2」のラインナップがついに発表となった。

a0180302_3174975.jpg右のチラシ画像にあるとおりなかなか意表を突いた献立、じゃなくてプログラムになったようである。以下簡単にイベント情報を抜粋。

■開催日:2015年8月15日(土)
■開場:21時15分予定
■開始:21時30分予定
■入場料:3500円 
※整理番号付
■窓口:京都みなみ会館
      チケットぴあ
      (P-CODE 554-566)
■終了:翌16日(日)6時5分予定

-上映プログラム-

・21:40「吸血鬼ゴケミドロ」
・23:20「トークショー&サイン会」
(ゲストは近日発表)」
・01:00「怪談せむし男」
・02:40 上映順不明
 「妖奇怪談全集」x2本
 「帰ってきたウルトラマン#35」
 「ウルトラマンレオ#33」
・04:30「リング」

以上怒濤の7本立て。

「ゴケミドロ」については私自身も♪きっと来る♪と思っていたので( ̄。 ̄;)まさに待ってました!という感じなのだけど、他の作品についてはすべてがまったくの予想外。

「リング」はこうしてタイトルが並んでみると確かになるほどアリだなと思ったが、ウルトラの2本はなんでコレになったんでしょうなあ・・・まあ"幻想モノ"という括りならプリズ魔が入ってきたのはなんとなくわかるし、アクマニヤ星人の回は中川信夫監督作と言うことで怪奇映画の巨匠をリスペクトしつつ、夜中にコワイのばっかなのもなんなんで箸休め的にちょっと怪獣も引っ張り出してみようとしたのかもしれないし(個人的にはレオなら中川監督じゃないけど「怪奇! 悪魔のすむ鏡」の方が怖かった記憶があるが・・・)

短編の「妖奇怪談全集」は今まで全く見たことがないのでピンと来てないけれど、予告を見たらけっこう怖ろしそうな作りだったので、これをお盆の深夜2時に見るのはそうとうな勇気がいるかも(少なくとも夜の間に途中で退席しようとする人は減るのでは←たぶんこんなんいっぱい見た後で丑三つ時に外出るのコワイぞ~ {{ (>_<) }}

まだ今日の段階では当日のゲストが誰かわからないのだが、我が輩はなんとなくだけど高橋洋(「リング」の脚本家)さんが来るのではと予想中。あとの心配はこのイベントに自分が行けるのかどうかという点だが、実はスケジュール的にけっこうビミョーなのであります(;゜ロ゜)

そんなわけで例によって関西在住の方もそうでない人も、この手のジャンルがお好きな人であれば是非今年のお盆休みは京都みなみ会館まで足を運んでいただきたいと思います。


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「吸血鬼ゴケミドロ」 トラウマを与えた作品。     【英題】GOKE-BODYSNATCHER 【公開年】1968年  【制作国】日本国  【時間】84分  【監督】佐藤肇 【原作】 【音楽】菊池俊輔 【脚本】高久進 小林久三 【言語】日本語 一部イングランド語 【出演】吉田輝雄(杉板英副操縦士)  ...

 

Comments
Editスクリーンで観たいです!
「ゴケミドロ」!(笑)

観終わった後、悪い夢を見たような感じでしたが
でもクセになりそうな映画でもありました。

「プリズ魔」は初めて聞く名前でした。
特撮は奥が深いですねぇ。
まだまだ知らないことがいっぱいです。

Editあのパックリを大画面で見たいのですが
>志信 さん

こんばんは、コメントありがとうございます_(._.)_

「ゴケミドロ」は何度見てもラストでダウナー気分になれる激鬱映画だと思ってますが(__;) しばらくするとまた見たくなってしまから不思議です。私もこれを劇場で見たことはないので何とか行ってみたいと思っているのですが・・・

"プリズ魔"は「帰ってきたウルトラマン」にレギュラー出演している故・岸田森さんが脚本を書いた回で、いつもよりちょっとムードが違っているのと、何より幻想的な映像が延々と続くのが魅力でしたね(「怪奇/恐怖」の括りだと作品セレクトが若干違う気もしますが(^_^;)ここに放り込んできたのは面白いと思いました)

※九州からだとちょっと遠いですけど、お盆にもしお近く来られたら覗いてみてください。
Edit子供のころにトラウマを与えた作品。
 高英男氏の顔が怖かったですね。当時は高知の田舎に住んでいたので、夜中の便所が難儀しました。
 便所は母屋から離れた別棟で、しかも暗い庭を横断しなければ行けなかったし、便所は農家の手作りボットン便所で蝋燭の明かりよりも暗い裸電球しか照明がない。落っこちたら「フェノミナ」の腐敗汁状態になります。

 大人になってから観ると、かなり御都合主義の設定に爆笑する事もありますし、金髪のキャッシー・ホーラン氏のうなじに高英男が吸い付くのはエロ差を感じますが、しかしやはり高英男の顔は吸血鬼になる前から怖い。

 近年、かつての名作のリメイクが流行っています。ハリウッドがやったらどうなるのか想像するのが楽しい今日この頃です。
Edit最後の円盤の大群も怖かったですなあ
>晴雨堂ミカエル さん

こんばんは、コメント+TB ありがとうございましたm(__)m

私知らなかったんですけど高英男さんもうお亡くなりになってたんですね(__;) 生前はゲイ疑惑もあったそうですがこの役は生涯一の当たり役だったと思います(もっともシャンソン歌手の大家にそういう評価をぶつけるのもどうかとは思うんですが(^_^;))

今コレ撮り直しするなら少なくとも「日本のいちばん長い日」のリメイクよりは期待値が上がってしまうような気がいたします(と、言うかキャストが酷くない限りぜったい見に行ってしまいそう・・・)
Editはじめまして
こんばんは。

『ゴケミドロ』なつかしいです。
子どものころの夏休みは、これと『海のトリトン』がヘビロテだった気がします。

久しぶりに観てみたいなあと思います。
京都いっちゃおうかな?(^∇^)
Editわたしのときは
>K@zumi さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(__)m
ならびに始めまして(^^)

私の地方(徳島)は四国なのにテレビ事情が関西圏とほぼ同じでしたので「ゴケミドロ」は大阪朝日放送の"○○休み子供映画大会"でよく見ておりました。

だいたいは「ガッパ」「ギララ」「昆虫大戦争」みたいなちょっと捻ったチョイスが多かったのと、それ以外だと「わんぱく王子の大蛇退治」なんかもあったですかね(あとは「ど根性ガエル」大会とか(^◇^;))

それからこのオールナイト私は行けなさそうなので、もしお近くにお住まいか近隣に行かれるご予定があれば是非訪ねてみてください。きっと楽しい夜になると保証いたします。

※これを機会に今後とも宜しくお願いいたします(・_・)(._.) またそちらのブログへもお邪魔させていただきます。
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