コンテンツ被りでシオシオのパー

もう既に書店に出回りだしてひと月以上が経っているのだが、デアゴスティーニの隔週発売シリーズでついにこんなモンまでスタートしてしまった。

「円谷プロ特撮ドラマDVDコレクション」(創刊号は2/16に発売開始。これのみ999円で次号以降は1998円といういつもの流れ)
画像1
内容は円谷プロの"ウルトラマン"シリーズを除いたメジャーどころ(あくまでも特撮ファン的にはという意味で( ̄。 ̄;))16番組を一冊当たり2作品2話ずつ計4エピソードのペースで全話収録していくという物。最終的には122号までが刊行予定とのこと。

そのタイトルだけを並べるとざっと以下のラインナップになっている。

「ウルトラQ」※
「快獣ブースカ」※
「マイティジャック」
「戦え!マイティジャック」
「ウルトラファイト」
「怪奇大作戦」※
「ミラーマン」※
「レッドマン」
「緊急指令10-4-10-10」
「ファイヤーマン」
「ジャンボーグA」※
「猿の軍団」
「恐竜探検隊ボーンフリー」※
「恐竜大戦争アイゼンボーグ」
「恐竜戦隊コセイドン」
「スターウルフ」

だいたいはCS放送時に録画済みだったり番組によってはDVDで持ってるヤツもあるとはいうものの、こうしてパッケージソフトとして大量の番組が廉価販売されるというのは、やはり食指が湧いてしまう物なのである。とりあえず様子見で創刊号だけは買ってみようかなー、などと考えてもいたのだけれども、その矢先huluの配信予定が目に留まり、まるでこのシリーズに合わせたかのようなプログラムが用意されていたためか思わず買うのを躊躇してしまったのだった(しかし「ウルトラファイト」のDVDがもらえるという特典だけはちょっと魅力的ではあるなあ・・・)

IMG_1131.jpg右画像→は今日現在で視聴可能なソレ関係の番組だが、このひと月でなんとデアゴで発売予定の16番組中5本(「快獣ブースカ」「ミラーマン」「怪奇大作戦」「ボーンフリー」「ジャンボーグA」)が配信スタートとなっていたのである。そして画像には写っていないが「ウルトラQ」の配信も以前からされているので現状トータルは六本になる(上記リスト※マーク)

特に確証があるわけではないが、或いは円谷プロの方(もしくは親会社の意向)で各所に放送権をばらまいているのかなと勝手に想像してみたりもするのだけど、この調子だと残りの10本がhuluにやってくるのは時間の問題かもしれない(そういえば来月からはCSファミリー劇場で「ウルトラマン」デジタルリマスター版の週一放送が始まるらしいし)

そうなれば自分としては願ったり叶ったり。だいたい以前はこの手のトクサツものを録画したとしても、一度ディスクに焼いてしまえばよっぽど好きなエピソードでもない限り、直ぐに見返したりすることは殆どしなかった。ある種「保存した」という時点で自己完結した満足感に浸っており、肝心な本編をじっくり鑑賞しようという意欲はあまり起きなかったのだった。

それがこうした配信形式で作品を見るようになると意外にじっくり見てしまうと傾向があって、たとえば「怪奇大作戦」にしろ「ミラーマン」にしろ、始まったばかりの「ジャンボーグA」(主人公・立花ナオキの義理の姉(桜田千枝子)が無意味に色気ムンムンなのが良いのだよ)にしろ見出すと3~4話程度はそのまま最後まで見てしまうケースが多いのである。これはたぶん場所を選ばない鑑賞が可能になっていることで自宅以外でも職場や外出時の暇なときにスマホやタブレットでちょいと再生できてしまう手軽さや、1エピソードが25分という短さもあり時間つぶしにちょうど良いというのがあってのことだと思うのである(映画1本丸々だとなかなかこうはいかない)

おかげで最近は何を見るにしてもディスクを引っ張り出してきてプレイヤーで再生するという一連の動作が煩わしく感じて仕方が無いのだ(←典型的な文明の利器に溺れて退化していくダメ人間の姿( ̄▽ ̄;))「怪奇大作戦」をhuluで見たときなんか全話をいったんサムネイルで表示させて、ムフフあれも見るのだコレも見るのだ的な行儀の悪いつまみ食い視聴をさんざん楽しんだ後リモコン一つで別の番組(このときは「ミラーマン」に切り替えたはず)にすぱっと切り替わるあの楽なこと楽なこと。あんな快楽(?)を覚えてしまうとなかなか元には戻れないなと少し心配にもなってくるよなー・・・( ̄。 ̄;)

それで正直「ボーンフリー」含めた恐竜シリーズはどうでも良いと思っているのだが(__;)それ以外はどんどん増えていってもらいたいし、デアゴ版には入っていない「チビラくん」や「プロレスの星アステカイザー」あたりも追加配信してくれると嬉しい。あとは「トリプルファイター」も忘れずに。

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10 Comments

楽珍劇場  

40年前、少年だったワタシに見せてやりたい

レンタルビデオが盛んになる以前、
再放送を待つしかなかった40年前を考えると、
良い時代になったもんですねぇ。

中学生の頃、地元で突然始まった『怪奇大作戦』の再放送が忘れられません。
その頃はまだ自粛されていなかったのか、「狂鬼人間」も普通に放送されたんですよ。

2016/03/27 (Sun) 23:13 | EDIT | REPLY |   

ハヌマーン&さとる  

義姉さん

私も桜田千枝子に目が行ってしまいます。

2016/03/28 (Mon) 00:46 | REPLY |   

しろくろshow  

リピート・イッツ・マイ・ライフな時は間違いなくありました

>楽珍劇場 さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(__)m

そーなんですよねー、今と違ってネットもない昭和時代は週刊テレビガイド(あの頃はテレビ雑誌もあんまり無かったですし)だけが頼りで、もう必死になって朝夕深夜の再放送をチェックしていたものでした。ソレを思うと今はなんて便利な世の中になったのかと隔世の感を抱いてしまいます。

徳島(および関西圏)では「怪奇」の再放送は84年の深夜に週一でやっていたのですが「狂鬼人間」がオンエアされたのかどうかは記憶が定かではありません(当時は定期録画していたので残ってないと言うことは放送がなかったのかもしれませんが)

私はアレを見たのは最初にバンダイから出たVHSソフトで、そのあとLDの「恐怖人間スペシャル」(大村千吉さんが裸で日本刀持ってる「もうソレがアカンやろ( ̄。 ̄;)」というジャケ写)を買いました。

「ミラーマン」「ファイヤーマン」あたりは79年頃の関西テレビ夕方1時間枠で毎日二本ずつ再放送があったのを覚えてますね~。

2016/03/28 (Mon) 22:27 | REPLY |   

しろくろshow  

そうでしょうそうでしょう(^^)

>ハヌマーン&さとる さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

いやー、好みがいっしょでうれしいです( ̄▽ ̄;) 桜田さんは顔が地味系の美人なのにやけに肉感質で流行っていたとはいえミニスカートでの登場もけっこうありましたし、今見るとけっこうグっと来てしまいますね(ジャンボーグに出てたときは33、4歳くらいだったと思いますが、実に艶っぽくて惹かれます)

のちに昼メロで活躍されたという話も頷ける女優さんでした。

2016/03/28 (Mon) 22:32 | REPLY |   

軍曹亭!  

少し外れますが・・・

また、お邪魔します。
「恐怖劇場 アンバランス」も欲しいところですね。
って「デアゴ」では難しいですかね(苦笑)

2016/03/30 (Wed) 13:08 | EDIT | REPLY |   

オトー  

便利な時代になりました

テレビをリモコンで操作できることに驚いた世代としては、好きな映画やドラマを画面上で選んでその場で観られるというのはもう未来そのものです。
しかもダウンロードして持ち歩けるなんて。
テレビの音声をカセットテープに録音して何度も何度も聴いていた少年時代はもちろん、レンタルビデオを巻き戻して返却していたのもすでに遠い過去ですねぇ。
そんな私も、昔の特撮番組で妙にお色気をふりまきながら溶けていったり泡になったりする女性犠牲者を見てゾクゾクしちゃう薄汚れた大人になってしまいました。

2016/03/30 (Wed) 22:01 | EDIT | REPLY |   

しろくろshow  

もう少し先かなと言う感じですね

>軍曹亭! さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(__)m

「アンバランス」は今月Blu-rayのボックスが発売になったばかりですので、しばらくはこっち(安売り/net配信)には流れてこないような気がしています。

私は数年前にCSでオンエアがあったきに再見しましたが、当たり外れの大きいシリーズだと思いましたねー( ̄。 ̄;)(「サラリーマンの勲章」とかめっちゃ面白かったですけどホラーの要素はゼロでしたし)

数年後に「土曜ワイド劇場」や「火曜サスペンス劇場」の円谷作品と一緒にデアゴで売ってくれたら面白いなって思ってます。

2016/03/30 (Wed) 22:36 | REPLY |   

しろくろshow  

ヨコシマ大好きです

>オトー さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

テレビの録音は私も子供の頃よくやってました。音声ケーブルを使うという知恵が無かった頃はテレビにラジカセをひっつけて家族に「今からだれも喋らないように」と釘を刺してから録音を開始した物でした(なのに途中でオカンが大声で電話出たりしてワヤになったこともあります( ̄。 ̄;))

それとトクサツ変身物に登場する女優さんたちはどうしてあんなに艶めかしいのでしょう。70年代の番組では怪人にさらわれるおねいさん方がみんなミニスカートを履いているのも効果的に作用したのでしょうね。

2016/03/30 (Wed) 22:42 | REPLY |   

kei  

円谷プロ関連ということで

今週発売の「サンデー毎日」はウルトラマン特集です。表紙は開田画伯の初代ウルトラマン。
ご存じでしたらごめんなさい。

2016/03/31 (Thu) 00:30 | EDIT | REPLY |   

しろくろshow  

お知らせいただいて助かりました

> kei さん

こんばんは、コメントありがとうございます_(._.)_

わたし発売日のことをすっかり忘れてまして(プロ野球が始まってからは本屋にも寄ってなかったので)お知らせいただいたおかげで今日の仕事帰りに入手することができました。

表紙の開田先生のイラストはやはりかっこよかったです。それから特集のメインライターで安西伸一氏の名前があったのには驚きました。彼確か「週刊プロレス」の記者だったと記憶していますが、今はこういうこともやってるんですね。

とりあえず明日以降じっくり読みたいと思います。今回はありがとうございました<(_ _)>

2016/03/31 (Thu) 20:45 | REPLY |   

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