悪を蹴散らす嵐の男

月曜の仕事帰りに「仮面ライダー1号」を見てきた。

ちょうどポイントが貯まっていたのでそれを使って無料鑑賞してきたのだが、これでどれだけ腹立つ中身になったとしても「タダやし( ̄。 ̄;)」という逃げ道が用意されることになったので気分的にはかなり気楽に見ることができたのだった(そんな"保険"を用意しないといけない映画もどーやねんという気はしますが、なにしろここ何年かのライダー映画はあまりにも酷かったので・・・)

そこまでしてコレを観てきたのはやはり藤岡弘、の仮面ライダーとしてはおそらく最後になるであろう勇姿を目に焼き付けておきたいと言う思いがあってのこと。我が輩は1971年の放送開始当時からリアルタイムでどハマりした世代の一人でもあるので、今回は彼の死に水(?)を取りに行くくらいの気持ちを持って劇場へ足を運んできたのである。

さて、そんな並々ならぬ気合いを維持したまま鑑賞に臨んできたわけだが、困ったのはこの映画いったいどう感想を書いたら良いのか、わたしは今パソコンの前でかなり途方に暮れた状態に陥っているのだった(__*) 敢えて正直、そして忌憚なく言ってしまうと"映画"としての出来は残念ながら下下々の下(ゲゲゲのゲ)くらいの出来の悪さであったと思っているが、ポイントポイントでスゴく良いところもあったりするので(それは割合で言えばホントに微々たる物なのだけど)自分の中じゃ完璧に見捨てることも出来ない鬼っ子のような存在の映画だったなという気がしている。

まず誰しもがこの映画を見て感じたことだと思うのだが、作品世界の中に「仮面ライダー=本郷猛」がどこにも居らず、そこにいたのは「仮面ライダー=藤岡弘、」だったということ。或る意味この映画は"今の藤岡弘、のキャラを前面に出したワンマンショー"という形になっているようにも見えて、それが全体をとてつもなく歪で奇天烈なモノにしてしまったように思うのである。

序盤のバンコクでのシーンあたりは多少なりとも"その後の本郷猛"臭もあったのだけれども(まるで村枝賢一の「仮面ライダーSPIRITS」を実写化したようでココはよかった)日本に舞台を移して以降は藤岡弘、が映画の中で一人だけ違うことをやっているような、なんとも存在自体が浮き上がっているように見えてどうしようも無かったのだった(どーも藤岡弘だけ脚本と違うこと喋ってるんじゃ無いかと想像してみたり( ̄。 ̄;)会話のリズムが一人だけ4テンポくらい遅れてるのは意味あるのかとか、いろいろと気持ちの悪い違和感がちらほら)

たぶん昔の「仮面ライダー」を観たことのない若い人からしたら、ただただ暑苦しいオッサンが傍目には援助交際しているようにしか見えないことを嬉々としてやっているだけと感じるかもしれない。また、古参のファンは「オレが知っている本郷猛ってこんな人だったっけ?」と己の過去イメージと戦いながら必死で脳内補填を行ってしまうことだろう。

そんなこんなで途中で何度も「アカン、今日来たのは失敗だった(T_T)」と心が折れそうになっていたのだが、そのたびに絶妙な間合いで昭和のライダー熱を感じさせる場面がインサートされてきて、そのことによってなんとか最後まで客として完走できたような気がするのだ。それが何なのか全部は書かないけど、例えば予告でも流れている立花レーシングクラブの店舗跡を本郷が訪れて、立花藤兵衛の写真に向かい「おやっさん、帰ってきたよ」と呟くシーンや、最後の戦い直前で仮面ライダーは悪と戦い続けることで自分の命を存え、と、同時に自分の大事な人たちを守り続けることができる唯一無二の存在なんだと再確認する場面等(そこだけは45年前の我々が知る本郷猛の姿がばーん!とフラッシュバックして戻ってきたような感覚あり)

繰り返しになるがその「良かった箇所」は全体の数パーセントしか無いのだけれども(__*) 古いファンであればそこに触れることができただけでもとりあえずは満足するべきでは無いのかなと、あらためてこの映画を振り返ってそういう想いも湧き上がってくるのだった。

ただ、じじいファンとしての本音を言えば本当は「ゴースト」との連携を切り離した単独作としてやってもらいたいというのはあったし、日本に戻ってくる理由付けも美少女のためでは無く本郷以上に老化して動けなくなった一文字隼人を助けに来るという流れになればよかったなと(可能であれば老骨のダブルライダー活躍編も観てみたかった・・・だいたい藤岡弘が主演と決まった時点で客層から子供は除外されているようなものなのだから、たとえばガキ用コンテンツとして「ゴースト」を30分、おっさん向けコンテンツとして「一号」を60分と二本立てに分け、両作品を多少のクロスオーバー程度に納めることはできなかったのかとも思うわけで)

ほかでもサイクロンのデザイン変更しすぎとか、音楽をなんで菊池俊輔のスコアを使わないのとか(エンドロールくらいは藤岡弘版の「レッツゴー!ライダーキック」をかけるべきだったよなあ)文句を言い出すときりが無いが、七〇歳でここまで体を張って頑張る藤岡弘、を観ているとそれだけでも胸が熱くなるのは間違いないので、少年時代一度でも「仮面ライダー」に夢中になったことがある人なら映画の内容は別にしてでも(°°;) 行って(観て)おく必要があるのではないだろうか。

あと蛇足ながらユニークだなと思ったのはショッカーが山口組ばりに内部分裂を起こして新興組織を作り「目指すのは世界征服では無く経済征服だ!」と企業ヤクザ化していくのが現代風(゜▽゜*) それと今回の新コスチュームがマッチョすぎるという声も上がっていたけれども、アレは今の藤岡弘のシルエットを忠実に再現していると思うので私は気にならなかったし、テレビシリーズの方でも旧1号から新1号へカラーリングが変わった理由なんかは特に語られもしなかったので(TVマガジンやテレビランドあたりには書いてあったと思うけど(^_^;))これで良いと思っている。

ついしん:キャストの中で「この役はこの人しかできない!」と思わせる役者さんが藤岡弘、繋がりで出ているので、この人を見つけたときは是非なるほどなと頷いていただきたい。
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22 Comments

kei  

私の特撮仲間の娘さん(まだ4,5歳)が平成「ウルトラセブン」のモロボシ・ダンを見て「どうしておじいちゃんがヒーローになるの?」と疑問を発したそうです。

まあ、ファンが喜ぶからなんでしょうが、私はこういうやり方は好きではありません。
当時のキャストが雑誌や本で思い出話を語ったりするのは大いにやってほしいことなんですが。

「仮面ライダー1号」は新しい役者が本郷猛を演じ、平成のライダーと共演なんてせず、今をを舞台にライダーとショッカーの戦いを描いてほしいなあと。
オリジナルの仮面ライダーには「ファースト」「セカンド」がありますが、金のかけ方がイマイチで、残念な結果になってしまいました。

2016/04/01 (Fri) 21:37 | EDIT | REPLY |   

迪  

ビックリ!!

showさ~ん、いつもコメントありがとうございますっ♪

いやいや、コレ知らなかったですわぁ~。
実は、仮面ライダー1号は子供の時大好きでした ^^
一番はV3だけどね(笑)

さっき予告観させてもらったんですが、え===!!リアル本郷猛じゃんっ!!って超嬉しくなりました。
もうどのくらい観てないですかねぇ~。
BLACK辺りまでは観ていたと思うのですが、その後~最近のライダーは好きじゃないで、全然観てないんです!

おやっさんや死神博士、地獄大使など、皆さんもう亡くなられているので、復活は難しいかったでしょうねぇ~。
予告を観る限り、出演陣にイマイチ魅力が・・・・(苦笑)

ところで、私も今週ポイントのタダで映画を観てくる予定です (≧▽≦)ノ
『バットマン vs スーパーマン』 の予定ですが、面白くなくても目当ての俳優が出てるので満足出来そうです ^_^;;

2016/04/01 (Fri) 22:02 | EDIT | REPLY |   

mikaidou  

こんばんは。
初めまして(^^♪

ずーっと笑いっぱなしで読ませて頂きました。
私も1号とショッカーを愛し続け、早くもアマゾンで、「もうついていけないわ・・・」と悟った世代です。
女の子も「仮面ライダーごっこ」、やってたんですよ。
で、私は勿論「本郷猛」。

この映画、見たいような、見たくないような、微妙なところですね( ;∀;)

こちらの記事を読ませて頂いただけでも「元本郷猛役」は十分満足致しました。
ありがとうございました!

2016/04/01 (Fri) 22:11 | EDIT | REPLY |   

しとり  

心もちライダースーツが太め?

しろくろさん、先日はコメントありがとうございました<(_ _)>
今回の記事も面白くてニヤニヤしながら読ませていただきました。

仮面ライダーは子供の頃、日曜の朝にやっていたのをよく観ていましたね。
二十年くらい前の話なので、何ライダーだったか記憶が定かではないのですがorz
しかし、今回のライダーはやけに胸板が厚いというか、ライダースーツが太め(?)に見えるのは気のせいでしょうか?
最近のライダーって皆こんなものなのですかね?(^^;

藤岡さんは大河ドラマにも出演中で、毎週楽しみにさせてもらっています。こっちでも実物と同じ重さの鎧を着けて演技しているのだとか。その気合の入りよう、もう70を越した人とは思えませんね。

2016/04/02 (Sat) 16:05 | REPLY |   

しろくろshow  

お気持ちはわかります

>kei さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(__)m

確かに仰っていることは理解できるのですが、SFドラマフォーマットで主人公が宇宙人である「ウルトラ」と、等身大の(改造)人間である「ライダー」では可笑しな言い方かもしれないですけど"物語の敷居の高さ"が違うような気がしているのです(「ライダー」ならアリじゃないの、みたいな←ソレを許せてしまうのは子供時代の「ライダー」の刷り込みが強力だったというのもあります)

たとえば今回と同じように年を取った後のオリジナルヒーローを集めた「大決戦!超ウルトラ8兄弟」なんかだと、役者は同じなのに当時のキャライメージが戻っていないという感覚を随分抱いてしまったものでしたが、ライダーだとそれをあまり感じることがなかったんですね。

なので設定上は本郷が年を重ねて登場することにさほど違和感や抵抗感を受けないというのがあったような気がしています(それは他でも「ゴーカイジャーvsギャバン」の時の大葉健二なんかに対しても同様の思いを持ちました)

ただ、私はせっかく藤岡さんが本郷をやるのならあくまでも「仮面ライダー・第99話」としてスタンダードなものをやって欲しかったというのはありましたね。

2016/04/02 (Sat) 21:28 | REPLY |   

しろくろshow  

私は昭和は完走していますが

> 迪 さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

自分の場合「仮面ライダー」は昭和なら全作見ていますが、平成だと見たり見なかったりで( ̄。 ̄;)たぶん「クウガ」以降の平成ライダーは半分くらいしか見てないと思います(今の「ゴースト」は未見で、その前の「ドライブ」は見てました)

で、こうしたオリジナルキャストが登場するのもご存命だからこそというのもあるはずなので(^_^;)この映画にもホントなら2号の佐々木剛や滝役の千葉治郎にも顔出して欲しかったなというのは少し思いましたね~(ちなみにライダーでは4号のライダーマン(山口暁)と7号のストロンガー(荒木茂)がお亡くなりになっています)

2016/04/02 (Sat) 21:35 | REPLY |   

しろくろshow  

いらっしゃいませ(^^)

>mikaidou さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(._.)m
それからはじめましてm(__)m

mikaidouさんはひょっとして私と同世代の方でしょうか?? 1970年代に近所の空き地でライダーごっこに興じていたのは全く同じです(残念ながら私はいつも戦闘員の役回りでしたが・・・(T-T))

藤岡弘さんのひたすらアツい(または暑苦しい)演技だけが魅力と言っても良いくらいの本作ですが、あの時代にライダー熱を持ったご経験があれば某かのシンパシーは感じていただける映画ではないかとも(割と真面目に( ̄▽ ̄;))思っています。

※mikaidouさんのブログは最近ちょくちょく覗かせていただいていました。またそちらへお邪魔させていただきますので今後ともよろしくお願いいたします<(_ _)>

2016/04/02 (Sat) 21:43 | REPLY |   

しろくろshow  

変身ポーズよりも風力のみ変身を再現してくれたら

>しとり さん

こんばんは、コメントありがとうございます_(_^_)_

20年前の日曜というと再放送の枠だったのでしょうか? 私の場合ライダーといえば自動的に土曜日19時半というスケジュールで記憶されています(その後同じチャンネルで20時から「キカイダー」20時半から「デビルマン」と言う流れでした)

それと今回のライダーがゴツくなったのは多分に藤岡さんの現在の体型(ほぼスティーブン・セガールのような)に準じているような感がありました。ですのであのデザインだけを見ると「ちょっと違うんじゃ」と思いがちなんですが、本郷から変身してのあの姿となるとそれほど無理矢理感はなかったんですよ。

あと、やはりリアル70歳の人がよくここまで体張って(肉弾アクションにしろバイクシーンにしろ)頑張ってるのは素直に「スゴイ!」と思わせる物があったと思います。

2016/04/02 (Sat) 22:02 | REPLY |   

ひゃく  

こんにちは。

> 月曜の仕事帰りに「仮面ライダー1号」を見てきた。

私、それ、今週初めて知ったんですけど、そうですか?もうやってたんですね(笑)
で、一緒に見ている客層はどんなだったんです?
ま、仕事帰りに見たということですから、さすがに(今の)子供はいないのかな?

> "映画"としての出来は残念ながら下下々の下

あー、やっぱり(爆)
ただ、まー、『仮面ライダー』自体、小学生が興奮して見てたものなわけで。
あの頃の小学生が大人になってソレを見ているという、辺りを差し引いて見ないとというのもあるのかもしれませんね(笑)

ただ、そうは言っても。その下下々の下という感想はわかる気がします。
前のゴジラなんかもそうだと思うんですけど、こういう昔の物を再構築するヤツって、つくる側が変なトコにこだわりすぎちゃって(力が入りすぎちゃって)。
オリジナルはこうだ、コンセプトがどうだとかって、ガチガチに固めすぎちゃって、単純に面白いもの作ろうっていう柔軟な発想がなくなっちゃってる気がするんですよねー(笑)
仮面ライダーにしても、ウルトラマンにしても、昔の人ってもっといい加減(いい意味で)だったような気がします。

> 単独作としてやってもらいたいというのはあったし

どうせ、またバックに例のおもちゃメーカーがついてるでしょうから、もうどうしようもないんでしょうね。
私は予告編を見ていて、今のライダーが本郷猛に「力を貸してください」って言ってるのを見て、ちょっとしらけちゃったんですよ。
思わず、仮面ライダーって、♪一人でも 一人でも 守る 守る俺は―じゃなかったのかよ!ってつっこんじゃいました(笑)

> 老骨のダブルライダー活躍編も観てみたかった

ですねー!

> 「目指すのは世界征服では無く経済征服だ!」

個人的には、今のこういう映画(コンテンツ)をつくる人たちのそういう、何かというとリアルにしようとするとこが、逆につまんなくしちゃってるんじゃないかって気がしますかね。
単純に、悪いヤツを殴って蹴っ飛ばしてやっつけるじゃダメなのかなぁ…。
今の子供(大人も)が熱中しているゲームだって、結局はそれ、だと思うんですけどねー(笑)

とはいえ。
予告編を見ていて、ちゃんとポーズで変身する仮面ライダーってだけで、私、ちょっと興奮しちゃいました(爆)
いやー、楽しい記事ありがとうございました。

2016/04/03 (Sun) 17:00 | REPLY |   

しろくろshow  

なんだかんだと書いてはおりますが

> ひゃく さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(._.)m

当日のお客さんですが、確か私のようなオッサンぼっち鑑賞者が5名、4,5歳風の子供を連れた親子が三組だったと思います(平日だけどよく考えたら春休みでもあったなと(^_^;))

親子連れが前列を選ぶ中、私含めたオッサン軍団が全員最後尾の席に座っていくのがおかしかったですねー(^◇^;)

それで私も本文ではあーだこーだと文句も書いてしまいましたが( ̄。 ̄;) ライダー第一世代として育ち、生まれて初めて乗った自転車がドレミのライダーサイクルで、補助輪付けたまま1号のお面を被りポピーの変身ベルトを腰に巻いて激走(遁走?)していた、当時日本中に居たであろう少年のひとりとしましては本作をどーしても見ておかねば!という想いが強かったです。

ホント何回も書いちゃうんですけど映画としては奇々怪々支離滅裂でまさに"下下々の下"だと今でも思っていますが(^_^;) 藤岡弘の「熱さ」を受け取ることが出来ただけでも見に来た甲斐はあったんちゃうかと言う気もしています。

ですので本郷ライダーに多少なりとも思い入れのある人であれば見ておいた方が良いかもしれませんね(世代的にリアルタイムで触れてない場合は一切面白いところの無い映画ではありますが・・・( ̄▽ ̄;))

2016/04/03 (Sun) 19:30 | REPLY |   

軍曹亭!  

これって・・・

「藤岡弘」が今、ライダーを演ってるだけで後は何がどうであろうがOKなのでは無いかと私は思いますv-290

2016/04/03 (Sun) 19:33 | EDIT | REPLY |   

想馬涼生  

懐かしいですね。

私は「仮面ライダー1号」は再放送で観ましたので、なんとなく覚えています。
確かに一番最初のライダーですね。藤岡弘ももうだいぶ歳なのに大丈夫かと思いましたが、予告編見る限りではシャープな動きだったですね。
仮面ライダーは今も続いてますが、私もテレ朝になってからはアギト、カブト、ディケイドは観てました。

この作品は観てませんが、機会あれば観てみようかと思います。なんせ「バットマン対スーパーマン」がメインだったので。

今のヒーローものって味方も敵も勧善微悪って訳ではないですね。

2016/04/03 (Sun) 20:13 | EDIT | REPLY |   

しろくろshow  

たしかに

>軍曹亭! さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

軍曹亭!さんが言われているのはまさにその通りだと思うのですが、如何せんそれだけで96分というのはさすがに長すぎる思います(__;)

2016/04/03 (Sun) 20:20 | REPLY |   

しろくろshow  

客を選ぶ映画ではあります

>想馬涼生 さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(__)m

想馬涼生さんは確か私よりだいぶお若い方だったと思いますが、そういう非・昭和ライダー世代の人がこの映画をどう捉えるのかという興味はあります。

ご覧になったらまた感想を是非アップしていただきたいと思います。

2016/04/03 (Sun) 20:23 | REPLY |   

楽珍劇場  

荒野をわたる風、ひょうひょうと

藤岡さん、役者馬鹿としてまだまだご健在のようでなによりです。
今回は藤兵衛のおやっさんについても触れられるんですね。
せっかくだから緑川ルリ子さんの事も思い出してあげて・・・なんて。
まあ、難しいですよね。

それはそうと、youtubeの「仮面ライダーの歌」の方、
蜘蛛男が荒ぶる旧1号からルリ子さんを守っているみたいで可笑しいですね。

2016/04/04 (Mon) 14:53 | EDIT | REPLY |   

しろくろshow  

飲み応え、アリ!

>楽珍劇場 さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(._.)m

おそらく撮影中の藤岡さんはリアルゴールドを飲んでスパークされていたことと思いますが(^◇^;) 台詞だけでもいいからルリ子とはどうなったとか、そんな遊び心が少しくらいあっても良かったんですけどね~・・・

それからご指摘のyoutubeですが、なるほどコレでは怪奇バッタ男から美女を守る正義の蜘蛛男になってますね(__;) この動画全部見るとなんかロケ地巡りみたいな編集にもなってて、ちょっとアップした方のセンスが独特だなって気がしました(^_^;)

2016/04/04 (Mon) 19:40 | REPLY |   

映画カッパ  

子供の頃、誰もがライダーだった!

昨今の東映の企画、良いとこ付いてますよね。
子供達ではなく、そのオッサン達をターゲットに、
世代を超えたライダーだから成り立つ企画ですね??
ただ、よく分からないお化けのライダーとは、
切り離して欲しいです!!

2016/04/05 (Tue) 23:15 | REPLY |   

Taka  

ほぼデザイン的な話になってしまうのですが...^^;

コメント失礼します!

初代ライダーの藤岡弘、氏はやはりお年を召してもかっこいいですね!!
あと、僕はリアルタイムで観てたのが「クウガ」からの平成ライダーなので、あんまり偉そうなことは言えないのですが、スーツがとてもシャープで良いデザインですよね。
昭和ライダー(BLACK以前)は、ブーツとかグローブのデザインが頂けなかった(昭和ライダーファンの方ごめんなさい^^;)ので、今回のスーツはストレートにかっこいいと思いました!

2016/04/06 (Wed) 17:01 | REPLY |   

しろくろshow  

何処を向いていたのかと

>映画カッパ さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

そもそもどう考えても混じることのない昭和ライダーと平成ライダーを変身後ならともかくこうして変身前の役者を投入するなんてのはやはり無理がありましたね( ̄。 ̄;)

くどいようですが「ゴースト」と「1号」はきっちり分けた二本立てで処理する必要があったと思っています。

2016/04/06 (Wed) 21:34 | REPLY |   

しろくろshow  

ちょっとゴツくはなってるんですが(^_^;)

>Taka さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(._.)m

今回の1号のデザインはかなりマッチョな仕上がりになってはいますが、一応桜島一号(「仮面ライダー」40-41話にゲスト出演した時の1号の姿を指します)をビルドアップしたイメージなのかと想像していました(最初にビジュアルコンセプトが発表になったときはもう少しスリムで、まんまそういう雰囲気でしたし)

実際の映像を見るとライダーの姿をしたメタルヒーローみたいになっちゃってましたけど(^_^;)これはこれで悪くなかったと思っています。

2016/04/06 (Wed) 21:40 | REPLY |   

K@zumi  

もう古希なのね

子どものころ『仮面ライダー』も良く見てたのですが、
どちらかというと『キカイダー』のジローや
『ライディーン』のアキラに恋してたほうなので
タケシに思い入れはあまりナイのですが、
「おやっさん…」と語りかけるシーンはさすがに見てみたいと思いました。

てか、ショッカーが企業ヤクザ化してるって世知辛いなあ。しみじみしちゃう。
あと観客席の棲み分けができてるってのも興味深いです。
あちこちシフトしながらホールの空気感みたいなのも味わってみたいナ(゚∀゚)

TVの予告篇で女の子が涙ながらに「タケシーッ!」と絶叫するシーンを見て
「あれぇ~?」と例えようのない違和感を覚えたのはわたしだけなのでしょうか。

2016/04/24 (Sun) 08:28 | EDIT | REPLY |   

しろくろshow  

よー考えたら

>K@zumi さん

こんにちは、コメントありがとうございますm(._.)m

藤岡弘さんは私の母と同い年なんですよね。それ考えたら未だにおじいちゃん然としてないのはすごい事だなって思いました。

で、件の呼び捨て問題(?)ですが私もめちゃめちゃ違和感ありましたよ~( ̄。 ̄;) こんな小娘にあんな対応されたら普通は怒らんか?と言いたくなりますが、たぶん関係性の捉え方が「父性3:恋人7」位だったからだと思います。が、それにしたってなあと・・・(あの子のお母さんとそういう繋がりがあったという設定にすればまだ見られたのに)

この映画はいろんな意味で怪作だったなと言う風に感じましたし、ネット各地で様々な意見が飛び交っているのも頷ける映画だったなとも思っています。

2016/04/24 (Sun) 10:39 | REPLY |   

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