You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

あの唇ですべてを許そうではないか

少々出遅れてしまったが先週8/2火曜日20時からの最終上映で「シン・ゴジラ」を見てきた。


IMG_1347.jpg普段から普通の人以上にカイジューだトクサツだと喧しい私が初日(7/29)に行けなかったのは残念としか言いようがないのだけど、結果的にはまあまあ良い席でゆっくり見ることが出来たので良かったなとは思っている(しかも当日は妻を伴って人生初の「夫婦50歳割引」を適用しての初鑑賞。これがシンゴジになったのはなんて自分らしいんだと(^_^;))

この日は夏休みとはいえ平日のレイトでサービスデーでもなんでもなかったが、それでもシネサン北島では二番目に広い部屋(約二七〇席)の半分以上が埋まっていて、ヒットの実感というのか「シン・ゴジラ」が我が輩のような特撮ファンだけではなく一般層にもアピールして観客動員を上げていることにとても嬉しくなってしまった(公開一週間で観客動員数が100万人を突破したとのこと)

さあそれでさんざんっぱら心配していた中身はどうなんだいと本編を見たのだけれども、最初に今の東宝マークに続いて昔の東宝マーク(おそらく昭和ゴジラの時のモノ)を出してみたり、「シン・ゴジラ」のタイトルロゴが「54ゴジラ」と同じでそのバックに初代ゴジラのずーん!ずーん!という足音が被せられたりしたのはある種サービスというか(^_^;)古参の怪獣ファンへの気を遣った対応なのかな?くらいのことしか感じられず、なんだよやっぱりマニア向けのオマージュパクリ大全になってしまうのかよと軽い落胆を覚える出だしだったのだが、映画始まって3分もすると「あ、違うなこれは」とその意識は直ぐに切り替わってしまったのだった。

当然ながらネタバレに繋がる細かいことを言うつもりはないし、言いたくもないので(その辺を知りたい人は明日にでも映画館へ行きましょう)ものすごい大枠なところで話をさせて貰うと、これは過去にあった内外31本のゴジラ映画どれにも属さないオンリーワンな現代ゴジラ映画であったと言うことである。人によっては元祖「54ゴジラ」に準じたテーマ性を(例えば今の日本が置かれている国際情勢や311/熊本の地震災害、そして放射能問題その他)旗頭に掲げている映画だと捉える向きがあるかもしれないのだが、私はそのすべてを後付けだと思っているし、どちらかと言えばもっと単純に「ゴジラが出ました!さーどーしましょー!」だけで走り抜けた良い意味でゲーム感覚あふれる映画だったとも思っているのである。

そしてその上で先に書いたような現実の事象から逸脱しないようなビジュアルをきっちりと用意して従来の怪獣映画が持っていた都市破壊のカタルシスではない、我々が311等で目にしたような残酷で悲壮な都市崩壊の様をリアルに再現して見せていく事に徹しているような気がしたのだった。そのことによって荒唐無稽でしかない"カイジュー"の存在がとんでもない"超・災害"としてより悲惨なモノと化しており(この災害扱いという点のみ、やや54ゴジラを彷彿とさせるが)そうした状況下で行われる所謂「東宝自衛隊」的な特殊新兵器を有さない自衛隊や米軍との戦いも過去のシリーズでは描かれたことの無い現実味のある描写だったはずなのである(エメリッヒ版ゴジラではそれに近いことをやっているが、アレはやっぱり大きなトカゲを捕獲する話だったので(^_^;)そこはちょっと違うかなと)

そうした「ホント(に近い)の帝都防衛」に徹した結果、難攻不落な怪物に対し為す術がなくなってしまった我々日本人の絶望感というのはとんでもない生々しさが渦巻いていたと思うのである。そこいらの雰囲気作り(と言うと軽い印象を与えてしまうが)を構築していくのに余計なドラマ的描写(日本映画の大好きなお涙頂戴や山崎邦正ばりに大声を叫ぶだけで観客の感情を揺さぶろうという姑息な演出等)をインサートすることなくほぼ映像だけであそこまで持って行ったのは見事だとしか言い様がなかったし、正直この映画をナメていた自分を怒らなければならないと(ーー;)思ってしまったほどだったのだ。

その反面人間側の対応がどうだったかと言えば映画の中で展開されるのは政府の中だけという徹底ぶりで、そこに市井の人々は被害に遭うか避難するかだけで細かい生活などは一切描かれておらず、私が上で書いた物語構造の単純さというのは本当に顕著に出ていたと思うのである。また、劇中交わされる会話のすべてが早口で(しかも殆どが状況説明)処理されているのも敢えて観客サイドに情報の垂れ流しを行い、TwitterのTLのような状態を生み出していたのかなと思えなくもなかった。そこから情報を取捨選択してして最後には「ああ、なるほど」という流れに持ってきたのは旨いやり方だと感じたし、あれだと科学考証が正しいかどうかなどと言うことはまったく気にもならず納得できたような気がするのだ(物凄い難しいわけワカラン専門用語を絶え間なく喋り続けていたが、見ているこちらは最後に「なんとなくわかる」ようになっている( ̄▽ ̄;)ここが旨い)

と、ここで少しトクサツ面だけで語らせて貰うと私は当初からゴジラをCGで処理するのか着ぐるみで登場させるのかというのは特に問題視してなかったのだけど、あのCGの見せ方であれば全編の8割方(後半の白昼場面では若干雑な箇所もあったのと、引きの絵の時にゴジラが殆ど突っ立ってる様にしか見えないカットもあったので、そこだけは惜しかった)は期待以上のクオリティだったと思えたし、これなら一昨年のギャレス版「GODZILLA」にもひけは取らない出来だと言えたのではないだろうか。

CpUEVPZXYAADfSS.jpgなかでも実景の中にゴジラが居る特撮怪獣ファンの大好きなカットなどは旧作の合成シーンと比べても絵空事感の薄さというのが突出しており、特に予告でも流れていた距離を取って行われる自衛隊の砲撃シーンなんてのはこれって記録映像ちゃうの?と言いたくなるほどのリアル感で、まじめな話来年の自衛隊員募集ビデオとして採用したらどうかと言いたくなるくらいのかっこよさだった(ポスターには「君も我々と一緒にゴジラと戦おう!」と書いて)※右画像参照

それからそのギャレス版「GODZILLA」の時に最大の魅力だった怪獣の巨大感というのはシンゴジの中ではさほど感じる事が無かったのだけど、逆に距離の近さというか直ぐ側をゴジラが通り抜けていく怖さというのはアレ以上だったと思うのである。私が感心したのは確か車からの主観映像だったかな?進行するゴジラを併走して追い越すかのように下から見上げたカットがあったと思うのだが(これも一回確認したいなあ)あそこのドキドキ感(いつ振り返ってやられるかも?的不安)というのは命がけで避難している人たちの心情がこちらにダイレクトに伝わってきた。こんな切迫した気分をゴジラ映画で味わうのはおそらく初めて。

それで思ったのは「日本沈没」(2006年版)で樋口監督(私の勝手な想像だけど今回樋口さんは特撮メインの本編サブみたいな役割だったのでは。あと庵野さんと他スタッフとの"調整役"的なこともやってたのかなと)がホントにやりたかったのはコレだったのか?という想像と、そこに同じく樋口さんが手がけた「MM9」をスケールアップさせたモノを足し込んだ映画を目指していたのかな?という事も夢想してしまったのだった(「怪獣対お役所」という構図は同じだし、映画全体がその二つの要素で満ちているようにも感じたな)あとは以前私がこのブログで書いたシンゴジに関する期待(※昨年4月の記事)に近い線で仕上がったのは観客として心から満足している。

キャストの方では実在する政治家とみょーに似ている閣僚メンバー達(甘利さん激似の中村育二と小池さんモドキの余貴美子。それと本物の政治家経験者である横光克彦が居たり)が可笑しかったのと、さらにその上を行くオカシサだった石原さとみの芝居に最初はどうしようかと困惑したが( ̄。 ̄;)あれだけ廻りが濃いメンツだらけではこれくらい極端なキャラじゃないとせっかくの綺麗どころヒロインが埋没してしまうと言う心配もあったのではないか。そう考えるとこうしていろんなところでなんだかんだと俎上に上がるのは制作サイド/演者本人も望むところだったような気もしているが(実際画面映えはしててべっぴんさんであるのは一目瞭然。我が輩は彼女のテラテラした分厚い淫靡な唇が画面に映った瞬間、もうそれだけですべてを許せる気分に陥っていたのだった( ̄。 ̄;))

と、いうことで私はこの映画に関しては決して掛け値なしの傑作とまで言わないけれども(今回は敢えて不満点をスポイルしたような記事を書いているつもりだが唯一残念だったのは音楽の使い方で、伊福部先生のスコアをかけるのは別に良いのだがTPOを無視しすぎたきらいはあったような気がしているのである。「シン・ゴジラ」サントラに収録されている♪ゴジラ上陸(「54ゴジラ」からの流用曲)は素晴らしく画面に合っていて最高だったけど、それ以外のマーチ系になるとそこまでのリアルな空気感が一瞬にして「いつものご陽気な東宝特撮映画」のそれになってしまい、なんだか勿体ない使い方だなと強く思ってしまったのだ。好きだからこそ余計にそう感じるのだが、あの辺の曲はエンドクレジットだけに纏めるべきだったよ)とことん意欲的な新しいスタイルのゴジラ映画だったとかなり好意的に受け止めている。

この映画を否定的な声の中にはなんだよけっきょくパトレイバー(なんだったっけ、「廃棄物13号」だったかな?)やんか、エヴァやんかと揶揄する意見もあるけれども、庵野「総監督」の作家としての個性がきょーれつに前面に出ていたという点に於いて"庵野秀明のゴジラ"としては完璧な出来だったと私は本気でそう感じたし、2本目はあり得ない一発勝負のゴジラ映画でもあったなと思っているのだ(続編をやれないことは無い終わり方だけど私はもう庵野さんがやるべきではないと思う←これは「やりきった」という意味で)

そこで今後もしゴジラがシリーズ化していくなら以降は個性の異なるいろんなジャンルの監督(と、その子飼スタッフ)を毎回チェンジして一種のアンソロジー的な連作として作って行ってくれたら嬉しいのだが、たとえばそこには園子温が来たって良いし私は好きじゃ無いけど宮藤官九郎とか是枝裕和、或いは吉田大八でも細田守でも良いだろう。

繰り返しになるがとにかく次作以降については安易な続編などをやらず作品ごとに違うゴジラを作り上げていって欲しいと私は期待しているのである。たぶん絶対無いと思うけどたとえばキワモノ扱いの福田雄一や井口昇と言ったところを呼んでゴジラと9人の巨乳サイボーグを戦わせる「ゴジラ対プレイガール009(仮)」とか(ーー;)、三池崇史を起用した荒唐無稽な時代劇「ゴジラ対猿飛佐助(仮)」みたいなのを言った者勝ちのノリでどんどん進めていってもらいたいなと妄想しているのだ。

ともかくこんな私の能書きなどは無視して( ̄▽ ̄;)未見の人には是非劇場に足を運んでいただきたい「シン・ゴジラ」。好き嫌いは別にして10人が見たら10通りの感じ方が出来る希有な映画になっていると思われます。私は劇場で見たゴジラ映画としては9歳の時に見た「メカゴジラの逆襲」以来の満足感を味わいました。

※蛇足中の蛇足だけど「シン・ゴジラ」の「シン」が何なのか(「新」/「真」/「神」/「心」?)というのはわたくし今回映画見て「伸」じゃないのかと思いましたわ(作家の馬場卓也先生もそれに近いことを言っておられたなあ・・・)
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東京湾アクアトンネルが崩落する事故が発生。首相官邸での緊急会議で内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)が、海中に潜む謎の生物が事故を起こした可能性を指摘する。その後、海上に巨大不明生物が出現。さらには鎌倉に上陸し、街を破壊しながら突進していく。政府の緊急対策本部は自衛隊に対し防衛出動命令を下し、“ゴジラ”と名付けられた巨大不明生物に立ち向かうが……。 ついに観てまいりました! 今まで...

 

Comments
Edit興行収入2週連続1位だそうで
ヒットしてるみたいで何よりです。
そろそろ例の「感動しました」「シン・ゴジラさいこー!」みたいなCMが流れて、集客に再ブーストがかかる頃でしょうか。

本作を観たワタシの印象ですが、
こだわりの映像クリエイター達が「怪獣映画をマニア視点でやりたいように作り、やり切った」という点は称賛に値すると思います。

特に邦画は、スポンサーからの要望や商品展開などのしがらみが多くて結局「幅広い層にウケそうな」無難な内容になりがちですものね。

そしてワタシ的ベスト怪獣映画『ガメラ2レギオン襲来』と同じくらいのお気に入り作品となりました。

展開やビジュアルに共通点があったりするので(両作品とも樋口監督が手掛けているせいもありますが)余計にそう思うのかもしれません。
(例えばShowさんも触れられている「怪獣と並走する車内からの主観映像」も、仙台から撤退する永島敏行がガメラを見送る?シーンで使われています。アニメでいうマルチプレーンという技術の応用で、空間の奥行きが効果的に表現されていました)

庵野・樋口両監督のファンとして、そして空想特撮映画のファンとして、『シン・ゴジラ』という作品を楽しむことができてとても幸せに思います。
Edit
僕は封切り2日目に行きましたが、
すばらしいゴジラを見せてもらったと感動しました。
おっしゃる通り、現状、ゴジラシリーズ孤高の1本だと思います。
もちろん、ギャレスゴジラよりはるかに好きです。

やり方としては、庵野さんご本人が言っているように、
'54年版を現代の状況に応じてシミュレートした
「現代版の54ゴジラ」だと思いました。

でも、エヴァやパトレイバーのような「専門用語+早口」なクールな映画文体と、
レギオンのような特撮+CGで、見事に現代版のオリジナルな世界を創り出していたのではないでしょうか。
特に、個人的には夜の闇に紛らせたCGではなく、
「昼間のゴジラ」のリアリティには感動しました。
きっと、「昼間でいくぞ!」ということにこだわったのではないかと
勝手に憶測しています。

「シン」については、'54ゴジラの現代版という意味では、
「新」なのでしょうね。
テーマが、核という人類が触れてはいけないもの触れた罪
という意味では「sin」なのではないかという気もします。
新しいゴジラの口火を切ったという意味では「伸」なのでしょうね?

時節柄物騒かもしれませんが、
自衛隊の装備と戦いがものすごくカッコいいですよね。
僕も自衛隊にちょびっと入りたくなりました。(汗)

※僕も夫婦50歳割で行きました。
カミさんは長谷川博己ファンなので、
彼女はそっちの方向で楽しんでいたようです。
よかったー
Edit12年前はニモに負けましたが
>楽珍劇場 さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(._.)m

今年はまだ「ドリー」に勝ってるのがなんか嬉しかったりします(^_^;) 

今回のシンゴジについては本当に特撮シーンすべてのシークエンスで私も異常な拘りを感じました。もうなんて言うんでしょうね、「今撮らないで何時撮るねん!」という、このチャンスを逃してなるものか!みたいな、そういう一球入魂的な気合いが滲んでいたような気もしています。

そこがこちら(観客)サイドにびしばし伝わってきたのもアリ、しかも結果として映像があれだけの仕上がりになってくれたことを考えると、まだ早いけどもうこの映画が2016年邦画部門のベストと思って良いんじゃ無いかとさえ思えました。

あ、それとご指摘のあった「レギオン」の類似シーン、さっき確認してみました。確かに似てましたね(ーー;)しかもこの映画三年前に楽珍さんと一緒にみなみ会館の大画面で見たはずなのに、なんで私覚えてなかったんでしょうねー・・・ 

とりあえず月末にもう一回字幕付きのバージョンを観に行ってきます( ̄^ ̄)ゞ
Editちょっと話が被りますが
>つかりこ さん

こんばんは、コメントありがとうございます_(._.)_

やっと心穏やかに「シンゴジ」の事が語れるようになりました( ̄。 ̄;)これで既にこの映画をご覧になっている人たちのブログ巡回も再開できそうです。

えー、実は私が今回期待していたのは「ガメラ2/レギオン襲来」からもっとドラマ要素を取っ払った"怪獣vs人間"を前面に出した映画だったわけですが、その想いは結実したような気がしています。

そしてつかりこさんと同様私も本作での自衛隊はなんてカッコいいんだと思ってしまいました(この「自衛隊ステキ」な感覚は「レギオン」にも充満してました)特に國村隼の「仕事ですから( ´-`)」という台詞はなんてオトコマエなんだ!と声出そうになりましたよ( ̄▽ ̄;)

それから「シン」に関する解釈なんですが、私はつかりこさんほど深く熟考しておらず、単純に「伸」と思ったのはゴジラの形状変化についてでして(^◇^;)(すいません、半ば冗談みたいな思いつきで・・・)

真面目に考えたらやはり"GODZILLA"の頭文字を取った「神」なんだろうとは思います。

あと初めての50歳割引では「50歳です」ニヤリ( ̄ー ̄)とチケットカウンターで免許証を提示してみたのに、受付のおねいさんろくにソレも見ずにはいはいとチケット発行してたのがなんか寂しかったです(__;)
Editニューゴジラ
こんばんは。

うちの職場のYOU(NZ人)は日本語検定2級の読解力で、シン・ゴジラをしきりと「ニュー・ガズイィラ」と連呼し、日本在住の外国人ブログで、すでに詳細を知っておりました。
彼等は完全に「新」と理解しているようです。
(「新」/「真」/「神」/「心」)、こちらで書いてくださっている漢字を見せて悶絶させてやろうと思います(^^)
(漢字フェチにはたまらんと思います)
以前のゴジラ映画も観ているんだそうで、「ニューは盆休みに見に行く」と楽しみにしてました。

新海誠監督のファンだからと「君の名は」も、西尾維新のファンだからと「傷物語」も見に行く彼のようなアニメファンのYOUの気持ちも、エヴァ同様、ゴジラはがっちり掴んでいるようです。
Editニッポンならではのものがたくさん内包されてますし
>mikaidou さん

こんばんは、コメントありがとうございます_(._.)_

おおー、さすがは世界的知名度のゴジラ、外国の方からも注視されているのは嬉しいです。

しかし、シン=Newと連想されたのは逆に日本映画のタイトル付けパターンを熟知されているのかなと思ってしまいました(「新・座頭市物語」「新・網走番外地」「新・仁義なき戦い」等々)それだったらホントにスゴイ人ですよね。

そしてエヴァも好きだという件の方がシンゴジ観に行ったあとで「アレ使徒ですやん」と仰るであろうと、そんな想像を今からしております( ̄▽ ̄;)
Edit唯一無二の存在
こんにちわ!

石原さとみさんの唇ですかぁ(笑)
私は、高橋一生さん「いいな」と思いました。

「エヴァンゲリオン」TV版は観たんですけど
それほど印象に残りませんでした。
ただ「ゴジラ」という存在を、これ以上
辛気臭いものにしてほしくないという思いで
「庵野ゴジラはこれ一作で終わり」という
しろくろ様の意見には大賛成です。
「ゴジラ対猿飛佐助」とか、そういう路線の
ほうがいいです。

今回のゴジラは、アメリカによって
ゴジラを巨大なトカゲにされてしまった東宝の
「日本のゴジラ復活」の悲願の賜物であろうかと。

ですからできれば「エヴァ」の呪縛を背負わせず
いつまでも無敵で自由なゴジラでいてほしいです。
Editオタク軍団みんな良かったですね
>偲 さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(._.)m

高橋一生だと私は「MM9」の印象が強いんですが、この辺はきっと樋口監督との繋がりなんでしょうね(他だとジブリのアニメで声優さんもやっているそうで)

こんシンゴジについては私も偲さんと同じく「こういうゴジラがあっても良い」という点で今回はアリだなと(旨くいったなと)思っているので、次作があるならがらっと違う物になって欲しいと考えてこういう希望を書いてみた次第です。

とはいえ、こうしてゴジラがいろんなところで話題に上がるのはいち国産特撮映画ファンとしては単純に喜ばしいことだとも思っています(初めてゴジラに触れた人がこれを機に旧作も見てくれるようになったら嬉しいのですが)
Edit
明日見に行きます。わくわく。IMAXが終わってしまって残念無念……(泣)
Edit行ってらっしゃいませ( ̄^ ̄)ゞ
>ポール・ブリッツ さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

是非楽しんできてください。
Editおじゃまします。
遅ればせながら私も拝聴しました。
細かい事は別として、楽しめました。
良くも悪くも「庵野節」で振り切った感が良かったですかね。
Editすいません!
拝聴×
視聴○でした。。
Editいわゆるマン振り状態ですね
>軍曹亭! さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

そーですね、私もこの映画は作品拘わった各自(スタッフ/キャスト問わず)が後悔無くフルスウィングしているように感じました(結果意見が分かれることになったのは三振かホームランか、という二者択一の傾向が高まったからだと想像していますが、これはこれでやり方として正しかったと思います)
Edit期待はタカマリマス
熟読させていただきました\(^O^)/

わたしも来週のレディースデイに見に行く予定です。
楽しんできますね。

ゴジラは抗えない自然災害のメタファーである、というのはたしかにアルと思います。
なぜあれだけコテンパンに都市や重要文化財を壊しまくるのか、それをなす術もなくただ逃げまくるしかない人びとの姿も、理解できる気がします。
Edit今は「シンゴジ」のサントラ漬けとなってますねー・・・(゜▽゜*)
>K@zumi さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(._.)m

なるべくなら余計な情報はシャットアウトしてフラットな気持ちでご覧になった方が良いと思いますので、ここで読んだ私の戯れ記事はアタマの中でいったんリセットしておいてください(ーー;)(根幹に触れるようなことは省いたつもりですが)

そしてレディースデイで女性だらけの「シン・ゴジラ」がいったいどういう評価を受けるのか(上映後館内のでどういった会話が交わされるのか( ̄。 ̄;))少々気になるところではあります。

ともかく大いに楽しんできてくださいませ(^^)
Edit
こんばんは。

うーむ、映画を見て考えたことが全部より明快でわかりやすく書いてある……(^^;)

直接的な感想としては、16日の「ぼくの なつやすみ」に書いたとおりです(笑) 四十すぎた人間をおびえる小学生にしてしまう魅力がある映画でしたね(笑)
Editたぶん怖さだけなら歴代№1
>ポール・ブリッツ さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

ポールさんが書かれた「ライド感覚」というのは私もなんとなくわかります。諸々の災害再現度とそれを客に疑似体験させる力はとてつもなく高かったですよね( ̄。 ̄;)

そしてこの映画のゴジラはホントに怖かったですね~(もう眼が!眼が!その眼でコッチ見ないでくれ!という感じでした・・・(T^T))
Edit唯一無二
こんにちは。
カリメン2号です。

カリメン2号も『シン・ゴジラ』を観て来ました。
自分はファーストカットを通して、初代ゴジラに近いものを感じました。
特に自分なんかは、平成ゴジラシリーズを現役で観て育った世代なので。
そういう意味では、ギャレス・エドワーズ監督作品の『GODZILLA ゴジラ』は平成シリーズに近かったように思います。
しかしながら、作品全体を通して言える事は、やはり庵野監督が仕上げたオリジナル版ゴジラという印象が強かったように思います。
これは悪い意味では無く、良い意味です。
リメイク作品と言うよりは、庵野監督によるリブート作品と言うものに近かったように思います。
Edit世代によっても反響はまちまちでしょうねー
>カリメン2号 さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(__)m

私は66年生まれの「チャンピオン祭り」世代ですが、ほぼ同世代の庵野監督のゴジラ観・特撮観というのはシンパシーを感じるモノがありました(ウルトラでも監督がお好きなのは「帰ってきたウルトラマン」だそうで、ここでも私と好みが被っています( ̄▽ ̄;))

それもあって好編という印象があったのかもしれませんね。



Edit
おはようございます

とても遅くなったのですが
やっと、シン・ゴジラを観る事ができました
そして、観るまで本ブログを読まないでおこうと
思っていました (笑)

おっしゃる通り、庵野秀明のゴジラでした

私は、只々満足して観終わりました
やはり、ゴジラは日本人が作るべきですね
なんて、思いました
Editたぶんしばらくしたらもう一度見たくなると思います(^_^;)
>AIジジイ さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(__)m
お久しぶりでした(^^)

私の感想は事前に読まれていても殆ど参考にはならなかったと思いますが(^0^;) 12年ぶりの国産ゴジラは大成功でしたね。

私は二回見たのですが、今度はBlu-rayでじっくり鑑賞してみたいなと思ってます(発売日がいつかは知らないのですが久しぶりにソフト買ってみようかなと)
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