私が新マンにホレた理由(わけ)

IMG_2069.jpgこの記事に書いたとおり22日の土曜日からCSチャンネル・ファミリー劇場で「帰ってきたウルトラマン・HDリマスター版」の放送がスタートした。

当日は仕事だったので夜に録画していたのを見たのだけど、画質は数年前にwowowで放送された物と変わらぬクリアぶり(確証は無いけど同じ放送マスターではないのかな)BS放送のwowowとCS放送のファミリー劇場だと多少違いがあるのかもしれないけど、我が輩の老いた眼ではその差などはまったくワカラナイ。

さらにファミ劇ではwowow版の時にはなかった字幕放送が用意されており(これは同チャンネルの「ウルトラQ」~「ウルトラセブン」でも対応)台詞を咀嚼する楽しさも追加されていて、これがなかなかに新鮮だったりする(右画像参照。ちなみに有名な話だがこの場面で加藤隊長がテープの再生を止めなければ「よーし、こうなったらウルトラマンになってやる!」という郷の肉声が聞こえて2話で正体がバレてしまう事態になっていたという(ーー;))

そして自分の世代だとこの番組のウルトラマンはやはり「新マン」という言い方がいちばんピンとくるのだ。「帰りマン」(「帰マン」)なんてただの早退野郎みたいだし「ウルトラマン二世」だとじゃ親は誰だよっ、て言いたくなるしましてや「ジャック」なんか一ミリもイメージと合わないしで違和感があることこの上なく、未だに口にするのも憚られる名前となっているのである。

そもそも私がウルトラシリーズを最初に認識したのは「ウルトラファイト」(昭和四五年)でこれが4歳の時。月~金の帯で毎日5分ずつやっていたこの番組は幼児への刷り込みとして効果覿面の物があったのか、我が輩はあっというまに怪獣ファンになってしまったのであった(怪獣図鑑もめっちゃ読んでたし、たしかこの頃親にブリキ人形のジラースやバラゴンを買ってもらった記憶もあるなあ)

※参考までに「ウルトラファイト」とはこういう↓番組(放映データはこちら


また同時期には「ウルトラマン」「ウルトラセブン」等、旧作の再放送も頻繁に見ており(まだ白黒番組もけっこうやっていた関係で「ウルトラQ」も見ていたのだけれども、4,5歳のガキからしたらコワいイメージがあったのかあまり一生懸命見ることはなかった)「帰ってきた」が始まる翌年までの一年間で怪獣ファンとしての下地は十分に馴らされた状態になっていたと思うのである。

で、我が輩がこの番組を好きな最大の理由が何かというと、やはりなんと言っても「ぼくのウルトラマン」というリアルタイム視聴者としての"現役感の強さ"であろうと考えているのだが、それにもまして主役である郷秀樹(団次郞)に対する憧れという視点もかなり大きかったような気がするのだ。それはそこまでの旧作に於いて少しおじさんに見えていたハヤタや女に弱い点以外は隙が無くて共感ポイントの少ないダンと違い、子供目線でも単純に「カッコいいなこの兄ちゃん」と思わせる魅力を彼が有していたからに他ならない。

「帰ってきたウルトラマン」を見たことがある人であれば先刻ご承知の話ではあるが、郷秀樹はたいへん欠点の多い人物で有ると同時におそろしく有能な人物(ウルトラマンと同化したことによる変化とは言え)でもあり、その清濁併せ持ったキャラクターというのは実に人間くさくて、少年視聴者の一人だった私から言わせてもらっても本当に親近感を抱かせてくれる存在だったと思うである。

そのうえでルックスもよく(70年代ヒーロー番組の主役で180センチ以上の身長があり、しかもハーフという出自を持っている俳優さんは珍しいのではないだろうか)運動神経も抜群という郷の勇姿には「すげえなあ、かっこいいなあ。僕だってしびれるんだからな」と次郞くんの台詞(第九話「怪獣島SOS」より)ではないが、時の少年少女達は殆どが似たようなことを思ったことだろう。少なくとも第二期ウルトラシリーズで主役に対して本気でそう思えたのは私の場合は彼しか居なかった(「タロウ」の篠田三郎も爽やか系イケメンではあったが彼には「子供が憧れる対象」というよりは「年の離れたトモダチ」みたいな感覚のほうが強かったのだ。後の二人、高峰圭二と真夏竜は正直子供心にもそれほどカッコイイと思えず( ̄。 ̄;))

むろんヒーロー像としての魅力にプラスして51本のエピソード全てが独自の面白さを持っていたのも私を引きつけて止まないわけで、初回放送から46年経った今でもそれは色褪せていないと我が輩は思いこんでいるのである。中でもコレ!という回を10本あげると以下のようになるのだけど_

○第5話「二大怪獣東京を襲撃」/第6話「決戦!怪獣対MAT」・・・説明不要の激アツ回。我が輩は特に後編の岸田森の台詞をおかずにしてメシ食えるくらいこのエピが大好きなのである。
○第7話「怪獣レインボー作戦」・・・現れた怪獣をどう駆除するかという一点に絞ったMATチームの個性が色濃く出たエピソード。これを「空の贈り物」みたいなコメディで処理せずシリアス一辺倒で攻めたのが新鮮だった。
○第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ!」/第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」・・・話の内容がどうこうではなく、我が輩「津波ってこんなんなんや!」と、とてつもない恐怖を植え付けられた回として深くトラウマになっていたのである( ̄。 ̄;)アホかと言われるかもしれないがハタチくらいまで津波ってこんなんだと思ってました・・・
○第15話「怪獣少年の復讐」・・・いろいろと散漫な部分の多い話なのだが誰も信じてくれなかった怪獣の存在を、少年の歪んだ復讐心という視点で描いているのは実に現代的で、おそらく今見た方が面白く感じられるハズ。
○第18話「ウルトラセブン参上」・・・セブン登場・新兵器授与というイベントより加藤隊長が親友の弔い合戦に挑むストーリー展開の方がアツくて燃える(「見つけ次第打ち落とせ!ミスはゆるさん!」と厳しく部下に出撃命令を言い放った後でこっそり「南、上野、頼むぞ!」と告げるところも隊長の人柄が出て良い)
○第27話「この一発で地獄へ行け!」・・・特撮パートはそれほどでもないがドラマ部分が私の好きな熱血青春モノのテイストになっていて良かったのだ。「意地で負けることもあるさ」という台詞がひじょーにステキ。
○第29話「ウルトラ特攻大作戦」・・・「怪獣は自然現象の一種」という捉え方で全編が軽いコメディタッチに描かれているおそらくはシリーズ中屈指の異色作。
○第31話「悪魔と天使の間に」・・・個人的には世評の高い「怪獣使いと少年」よりこちらの方が秀でていると思っているのだが、これはなんと言っても市川森一の脚本が見事だったのと侵略者が纏った「障害者(聾唖)で美少年」というある種これ以上無いくらいの卑怯な姿を映像で見せるのに一切の容赦が無かったことが特筆される。あまりのキツさにこの先何らかの流れで放送禁止回になりゃせんかと些か心配にもなってしまうが。
○第35話「残酷!光怪獣プリズ魔」・・・少し前にコメントを頂いたserpentseaさんは新マン怪獣の中でオクスターがいちばんコワかったと仰っていたのだが、私の場合はこちら。物質を光に変えて吸収してしまう結晶体のような怪獣というのが理解不能な恐ろしさがあってとても気持ち悪かった(鳴き声が女性コーラスみたいなのも不気味)これも本番組中のトラウマ二号。
○第47話「狙われた女」・・・ふだんあまり活躍しない丘隊員(桂木美加)の主役回。いつ怪獣に取り憑かれたのか何度見てもさっぱりわからないのだが( ̄▽ ̄;)この回は彼女の艶やかな姿を見るだけで値打ち有り。

とうぜんこれ以外にも面白い回はいくつもあるので、ファミリー劇場を視聴可能な方は思いっきりご覧くださいませ(今日現在で4話まで終了しているが再放送も頻繁にあるので)

あとAmazonプライム・Netflex・Huluの動画配信サービスでも視聴可能。

 
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10 Comments

楽珍劇場  

ワタシが最初に意識したヒーローはタロウ=光太郎さんでしたね〜

やっぱり彼は「新マン」ですよねぇ。
ワタシの場合、幼少の頃に読んでいた漫画や怪獣図鑑の影響もあると思います。
当時はほとんどの媒体で「新マン」と呼称されてたはず…?
うろ覚えですが。

好きなエピソードは大体showさんと被ってます。
5話・6話はもう、何回観返してもどっぷり浸れます。

新マンの怪獣は初期のシンプルなデザインのがGOODですね!

あと、自然や天候を操るタイプの奴。
津波、竜巻、台風…
まさに「力を持ち過ぎる」荒ぶる神の化身のようで、
昨今の武装ばかり派手な怪獣に比べ、神秘的な魅力を感じます。

2017/07/31 (Mon) 02:06 | EDIT | REPLY |   

トガジン  

最初は岸田隊員が大嫌いでした(笑)

こんばんは。
私もリアルタイムで見た最初のウルトラマンがこの『帰ってきたウルトラマン』でした。

当時、私は小学一年生。
福井県では木曜日の夕方6時から一週遅れで放映していました。
夕方6時ということで夕飯の時間と被ってしまうことが多かったのですが、私はどんなに口やかましく呼ばれても頑としてテレビの前から動こうとしないガキンチョでありました。
おかげで晩メシ抜きにされたことも何度かあって、後からこっそり祖母が食べさせてくれたという懐かしい思い出があります。

それと、初めて映画館で観た「東宝チャンピオンまつり」で、『ゴジラ対ヘドラ』と一緒にシーゴラス&シーモンスの前後編を上映していたこともよく覚えています。
祖母が、私が初めて見る映画としてあのプログラムを選んでくれたのは、『ゴジラ』よりむしろ孫が夢中になって見ていた『帰ってきたウルトラマン』がラインナップにあったからかも知れません。


私も好きなエピソードは数多いですが、しろくろShowさんの挙げたものにいくつか付け加えるとするならば・・・。

〇第11話「毒ガス怪獣出現」
それまでイヤな先輩だと思っていた岸田隊員が初めて人間的な弱さを曝け出したエピソード。
これ以降、郷がMATの中で一番仲が良かったのは実は岸田であったように思います。

〇第32話「落日の決闘」
特技監督の大木淳氏が本編も一緒に担当された回で、とにかく画が綺麗でした。
「帰ってきたウルトラマンは夕日が似合う」というイメージはグドン&ツインテールの回とこのエピソードで形作られたのではないでしょうか。
父親を失った少年と、その父親との口約束だけで育ての親を務め上げた男との親子の物語も良いです。

〇第33話「怪獣使いと少年」
「悪魔と天使の間に」と同様、これが永久欠番にされずに済んでいるのが不思議なくらいです。
TBSは一度は放映を拒否したものの、脚本の上原正三さんと監督の東條昭平さんの番組降板を条件にオンエアを受諾したのだそうです。
日本人の差別意識をえぐり出す、上原脚本の真骨頂です。


それにしても、『帰ってきたウルトラマン』(ULTRAMAN RETURNS)って、なんだか詩的で優しい語感のタイトルですね。
リアルタイムで初代や『セブン』を知る上の世代も、この作品で初めて接した私たちも分け隔てなく受け入れてくれるような懐の大きさを感じます。

2017/07/31 (Mon) 04:13 | REPLY |   

しろくろshow  

怪獣だけでも延々と語れますね

>楽珍劇場 さん

こんばんは、コメントありがとうございます_(._.)_

新マンの怪獣は池谷デザインのオーソドックスなタイプも良いのですが、ビーコンやバリケーンみたいな「どこから着想したんや?」みたいな連中も好きでしたね( ̄。 ̄;)

終盤の宇宙人デザインがどんどん悪趣味になっていくのも併せて(__;)多種多様な楽しさがあったと思います(そういえばローカルなオタク宴会芸でうがいしながら笑うとストラ星人になる、というのを今ふいに思い出してしまいました・・・)

それと「新マン」の呼称はおそらく小学館の学年誌で内山まもるが描いていたウルトラマンの中で目にした事が多かったような気がしています。

2017/07/31 (Mon) 22:43 | REPLY |   

しろくろshow  

終わってみれば西田健なくして新マンは語れないなと

>トガジン さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(._.)m

岸田のキャラ変遷はこの番組の魅力の一つだったなと今になってそう感じますね(まさかのちにバリケーンの回みたいなエピで彼と郷が仲良くチーム組むなんて夢にも思いませんでした)

で「怪獣使いと少年」なんですけど、私もこれは大傑作だと思っているのですが(特に10代~20代にかけてはこういうアナーキーな回こそ傑作にふさわしいと考えていたので)近年トシと共にあまりにも救いのない展開に対して少し見るのがツラくなってきたところもありまして・・・(T-T)

パン屋のおねいさんのシーン以外はなんの救いもないのがなんともキツくてですねー。で、上原先生のシナリオ(どの稿かはわかりませんが以前朝日ソノラマの宇宙船文庫として出版されたおりには「キミが目指す遠い星」のタイトルで収録されていました)だとあの役どころはアキちゃんが振られていたのですが、番組のヒロインがそれやっちゃうとたぶん偽善臭くなっちゃうんじゃと思うので、市井の通りすがり的キャラに振り替えた変更は大正解だったと思っています(あの回の中で唯一ホッとする瞬間でした)



2017/07/31 (Mon) 23:07 | REPLY |   

ハヌマーン&さとる  

新マン

新マンという呼称は「帰ってきたウルトラマン」スタート時に刊行された小学館「ウルトラ怪獣入門(大伴昌司構成)」中の怪獣リストで使われています。帰ってきた…では長いので紙幅を節約するための便宜上の造語だったと思います。それにつきあってウルトラマンが「マン」になっているのが不自然過ぎます。
学年誌を購読していた同級生は「新マン」と言うのですが、講談社テレビマガジン読者だった私は「新マン」と呼んだことがありません。

……いまだに「新マン」と言う人に合うとほほえましくなります。また男子のお母さんが「ジャック」という名前を使っているのもほほえましい。

2017/08/03 (Thu) 00:39 | REPLY |   

しろくろshow  

おそらくその影響だろうと思われます

>ハヌマーン&さとる さん

こんにちは、コメント有り難うございます<(_ _)>

「新マン」のコールネームについてですが、おそらくハヌマーンさんが仰るとおり私が本文中で書いている「怪獣図鑑」というのはこの本(もう処分しちゃったんでアレなんですけど、表紙が新マンとツインテールでシリーズ№が15だったかな?少し後に出た18番「怪獣図解入門」とセットにしてぼろぼろになるまで読んでましたね~( ̄。 ̄;))のことだったので影響されたのは間違いなさそうですね。

同時期に小学館の学年紙も幼稚園の頃からずっと読んでいた関係ですんなり「新マン」が刷り込まれたのだろうと思います(内山まもるのコミカライズ版でも「新マン」だった記憶がありますが、こちらも手許に残ってないので確証はありません。大伴さんの本くらいは置いておけば良かったなと少し後悔しております(ーー;))

そういえば当時新マンは本放送が毎週金曜の19時からだったのですが、同じ日に地元の四国放送が18時から一週遅れで放送をしておりまして、ビデオの無かった時代にはたいへんありがたいオンエア体系だったことを思い出しました。

2017/08/03 (Thu) 08:22 | EDIT | REPLY |   

serpent sea  

先ほど6話まで見終わりました。いや〜面白い! ここまでもれなく面白かったです。
見終わったばかりなので、特に印象に残ってるのかもしれませんが、
夕日をバックにしたグドン、ツインテール戦は素晴らしかったです。新マンの戦闘ってなんとも言えず叙情的なんですよね。
暴れるツインテのグニョグニョ感、グドンの硬そうな皮膚やツノなど、怪獣の造形もすごい。
あとそれからアキちゃんの可愛いこと! 今見ても第一線級の可愛さ。子供の頃はそれほどでもなかったんですが……。

記事の中でしろくろShowさんが挙げられた中には、見たことがない話もあるので、今から見るのが楽しみです!

2017/08/19 (Sat) 02:59 | REPLY |   

HORIDASHIDOGU  

おはようございます。

「この一発で地獄へ行け!」はとても好きな作品で、やっぱりラストの東三郎の台詞にヤラれます。なんで怪獣グロンケンの手がノコギリなのかはよく分かりませんが、三郎の実家にある観音像に夜な夜な出現し、クライマックスは三郎の試合中の真っ昼間に大暴れするところとか、ちょっとだけ寓話っぽい感じがしないでもないかなぁと。

個人的には「ふるさと地球を去る」も、ラストのインパクトにやられて、気に入っている作品です。

2017/08/19 (Sat) 08:59 | REPLY |   

しろくろshow  

女優さん良いですよね

>serpent sea さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(._.)m

おそらくファミ劇をご覧になっていると思いますが、今「Q」~「セブン」の放送も一緒にやってるので、ちょっとしたウルトラ専門チャンネルみたいになっていることろもありますよね(^_^;)今日の「レインボー作戦」と「怪獣時限爆弾」も楽しかったですし。

それと榊原るみさんは私もホント可愛かったと思います。で、今見たら自分の年齢が上がってきたせいもあるのですが、当時ちょっとおばちゃんみたいだなと思っていた丘隊員も「なんだ、キレイなおねいさんではないか」と感じましたし、この先登場する女性ゲストの皆さんも高画質となって再会するのが楽しみです( ̄▽ ̄;)

2017/08/19 (Sat) 22:53 | REPLY |   

しろくろshow  

80年代頃の批判だと

>HORIDASHIDOGU  さん

こんばんは、お久しぶりです。そしてコメントありがとうございますm(._.)m

むかしファンコレあたりに書いてあった新マン以降の第2期シリーズの批判で「怪獣とドラマが別々に進行する」という記事がよくあったのですが、今あらためて見返すとこの新マン世界での怪獣はもはや未知の恐怖ではなく、ある種イノシシや猿が町中に出没する害獣被害のようなモノで殊更珍しいことではないという扱いなのではと思うようになりました。

そうすると劇中の人々にとってはグロンケンなんて野良怪獣の一匹くらいのモノでしかなく、出現したときだけ逃げればいいやみたいな空気感だったのかもしれませんね。だから場所が少し離れてさえいればキックボクシングの試合も普通に開催できたんだと勝手に自分の中ではナットクしています(^_^;)(だから「怪獣とドラマが別」というのはアタリマエじゃないかとも言えるわけで)

あ、「ふるさと_」は私も好きですよー(^^)


2017/08/19 (Sat) 23:05 | REPLY |   

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