You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

Category: ◆140文字では収まらない呟きがそこにある=ぶつ切り備忘録  

人生楽ありゃ苦もあるさ

◇先月末に作曲家の木下忠司先生がお亡くなりになった(なんと享年102歳だったとか(;゜ロ゜))

・産経新聞
・毎日新聞
・朝日新聞

上記含めたメジャーどころ新聞がこぞって訃報を掲載していた事からしても木下先生の残してきた功績はとてつもなく大きかったと思わざるを得ないのである。

特に映画・ドラマ方面に於いては過去の担当作品を眺めているとジャンルの幅も広く、また活動期間も長かったので木下さんの書いた曲を聴けばきっとあらゆる世代の人々が「おおっ、この曲知っとるぞ!」なるのは間違いのない話でもあるのだ(これは誇張ではなく我が輩真剣にそう思っているのだよ)

私の場合だとやはり映画なら「大怪獣決闘ガメラ対バルゴン」テレビなら「水戸黄門」と「特捜最前線」の音楽にもっとも馴染みを感じている。木下さんの怪獣映画は「バルゴン」しかないのだが、これがなかなかどうしてどの曲もしっかり"特撮映画の劇伴"として相応しいテーマ曲になっており、下記動画を見てもらえればわかると思うのだが全ガメラ映画のサントラでもベスト5に入るくらいどれも良い曲だと思っているのである。

「水戸黄門」「特捜最前線」はどちらも長寿番組だったので、たとえば♪ぱぱぱー、タカタカタン、タカタカタン♪(わかって貰えるかなー?音楽を文字にすることのもどかしさってヤツを( ̄。 ̄;))と、今このBGMがかかれば風車の弥七が前方回転しながら登場する場面がすぽーんと蘇ってくるし、または♪たんたたたたーら、たんたたたたーら♪(だから伝わらないって(ーー;)左の画像クリックすると試聴できるので4曲目を確認されたし)と鳴ればああ特命課が動き出したなとすぐイメージできるわけで、その刷り込みの強烈さたるや並大抵の物では無いのだ。

今回の木下さんの訃報は大往生という感じだったので悲しみこそ薄いものの、それでも寂寥を感じられずにはいられない、昭和の星がまた一つ消えたよう気持ちになる寂しいニュースでした。謹んでご冥福をお祈りします。合掌(-人-)

 
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