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You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

次やで明石~、次の次やで西明石~、もう過ぎたで東明石~

IMG_0329.jpgえー、そんなわけでタロウの後半について書く予定だった記事はとりあえずほっといて( ̄。 ̄;)昨日の25日兵庫・明石で見学してきた「特撮のDNA展」のはなし。

私のブログでは6月にこのことを書いていたにもかかわらず、その本人が行けたのが終了一週間前のキワキワだったのはなんとも予想外だったというか予定外だったというか。

昨日の細かい移動行程等については本館ブログを参照と言うことで省かせてもらうけど、現地には家内も同行しており夫婦での観覧となったワケなのである。

現場の客層は意外なほど高齢夫婦(それを言うと我々もそうなんだけどさ( ̄▽ ̄;))が訪れており、ああ、妻が夫の偏向趣味に付き合わされているのはウチだけではないのだなとなんとなく仲間意識をきょーれつに感じてしまい、各々の奥様達に面と向かって「お疲れ様です」と言ってあげたくなってしまった(ビデオ上映室で夫の隣に座り熟睡していた前列の奥様を見るとついそんなことを考えてしまったよ)

それはさておき、今回の企画展は5年前に全国巡回展示のあった「特撮博物館」と系列的には同じモノではあるが、あのときほどの規模はなくこじんまりとした印象を受けたのと、同博が製作会社の垣根を越えた内容だったのに対し今回は東宝映画およびテレビ作品に限定された展示だったので「濃さ」でいうとこの日の方が濃度は高かったのではと言う気もしている(「グランセイザー」関連の展示は前回無かったと思うし)

それと今回の展示品は入り口にいたメカゴジラ2の着ぐるみ(↓下写真参照。特撮博に展示してあったヤツと同じものかもしれない)を含めすべて撮影がOKとなっており、これはけっこうスゴイことだったと思うのである。しかもそう聞くと必要以上にスマホのシャッターを押し続けてしまい、結果的には撮影で一周、裸眼鑑賞でもう一周と我が輩2回廻るハメ(?)になってしまったのだった(まあトクサツファンの行動パターンとしては当然の流れではありますが)

IMG_0334.jpgそれで先に書いた「特撮博」との比較でもう少し語ると今回はどちらかといえば後期のゴジラシリーズ、ひいては川北紘一監督以降の特撮スタッフたちにスポットが当たっている見せ方になっており、むしろ私より若い世代の特撮ファンにアピールする内容になっていたように思うのである(むろん初期の名作群に登場する轟天号、ムーンライトSY3、スピップ号、P-1号等のプロップもイメージボード等とセットにして展示されていたが)

ビデオ上映室で流れていたインタビュー映像でも登場したのは大御所の中野昭慶監督以外だと神谷誠・樋口真嗣・鈴木健二・浅田英一・菊地 雄一と言った面々や造形師の若狭新一のような今が旬の方々の話が中心。私のような懐古系ファンだと今まであまり熱心に追いかけたこともなかった人たちだったせいか逆に新鮮に感じられてコレがまた良かったと思うのである(過去にあった特撮のことを何もわかってない本編監督やプロデューサーたちとの軋轢を悔しそうに(そしてその悔しさを自分たちが撮った映像で黙らせてきた誇りについても)語る彼らの言葉は現役特撮マンとしての気概に満ちていてとても感動したのだった)

けっきょく会場には3時間くらいいたのかな?隅から隅まできっちり楽しんで帰ってきたのだが、次に近隣でこの手のイベントがあるのはいつだろうと思うと少し寂しい気分にもなってしまった(片道5時間以内で行けるところなら多少ムリしてでも駆けつけるつもりなのでもう少し西日本でこの手の展示を増やしてもらいたいもんですわ)

ちなみに私がこの日見たモノでいちばん「おおっ」と思ったのは下記にアップした「モスラ対ゴジラ」のイメージポスター。おそらく撮影前に描かれた物ではないかと思うのだけど、たぶん目にしたのは初めてだったはず(何かの書籍で紹介されたことがあったかもしれないが、自分の記憶にはなかった。なんとなく洋物の怪獣映画っぽい雰囲気なのがおかしい(^_^;)当然だけどこんなシーンは本編にワンカットもないので血を見るのが苦手で未見の方は安心していただきたい)
IMG_0390_20180826204640d5e.jpg

IMG_0399.jpgあとこの展示会には私の特撮系お仲間の皆さんも何人か見学に行かれて、そのことをそれぞれブログに書いておられます。

○トガジンさんのブログ「映像学科22番」

○ソイレントグリーンさんのブログ「特撮倶楽部~ソイレントグリーンの部屋~」

○飛翔掘削さんのブログ「怪獣の溜息」(こちらは明石ではなく佐賀展の時のお話)

○フクロムシさんのブログ「フクロムシ&コブクロムシ怪獣なんでも研究所」

それから会場は無制限撮影許可だったのに私がこの記事で写真をあまり載せなかったのは先に行かれた方達が皆分かり易くキレイに撮影して各ブログにアップされていたこともあってのことだが、それらを見ているととてもじゃないが自分の撮った写真なんか載せらへんがなっ、とあらためて自分の撮影技術の下手さ・センスのなさを感じてしまったからなのである(T^T)

そんなわけでこの明石展は来週9/2の日曜日が最終日となっています。お近くにお住まいで少しでもこういうジャンルに興味のある方はぜひ現地まで足を運んでご覧くださいませ。
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Comments
Edit気分はもう特撮カメラマン
こんばんは。

今回の催事で何が楽しかったといって、「写真撮影OK」というのが最高でしたね。
私もスマホとデジカメ両方使って片っ端からカシャカシャ撮りまくっておりました。
メカゴジラⅡの前では、もし周りに誰もいなければ思い切りアオリの写真を撮るために床に寝転がったかも知れません(笑)。
私としては、往復9千円ほどの交通費も貴重な休みを費やしたことも、この内容なら十分元が取れたと満足しております。


それにしても、理解のある奥さんで羨ましいですね~。
こういった道楽旅行にも一緒に行ってくれるのですから。

ウチの嫁も、これが隣県の金沢くらいだったら付き合ってくれたんじゃないかと思うのですがね。
(ただしその場合、美味い昼メシを段取りしておく必要はありますが・・・)
Editわたしも現場ではアオってしまいました( ̄。 ̄;)
>トガジン さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(._.)m

いや~、よーやく行ってきましたよー(ーー;) 私が明石入りした日も暑かったんですけど(~Q~;) 会場ではめちゃめちゃ楽しんでしまいました。

入り口にいたメカゴジラ2とポスター展前のジオラマコーナーでは私も床にへばりつくように写真を撮っていましたよ(そら特撮ファンなら皆やりますよね( ̄▽ ̄;))

それから家内の同行については以前今回のルートで甲子園球場まで行ったことがあるんですけど(うちは妻がタイガースファンなのです)途中立ち寄った明石のご飯を気に入っていたので、ソレ目当てで付いてきたところもあったようです。

あ、本文に書く忘れてたんですが、この日タコ店長は不在のようでしたね(^_^;)
Edit
こんばんは!

行かれましたか。間に合って何よりでした。
写真撮影OKは大きいですよね。

皆さん結構な滞在時間で、何か一体感の様なモノ
を感じますw

展示目録はもらわれましたか??
私は、まだあれを見ながらニヤニヤしたり
してますww
Edit物販は高かったので
>ソイレントグリーン さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

行ってきましたよ~。思っていたより遙かに楽しかったですし、久しぶりに訪れた明石駅前がずいぶん変貌を遂げていて驚いてしまいました( ̄。 ̄;)

目録はもらいました。あと1000円のパンフレットだけは買ってきたのですが、あとはちょっと予算が合わず何も買いませんでしたけどキャスト社の出張販売品は思わず手が出そうになってしまいました。

こういうのまた関西/四国でやってほしいですよね。
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